292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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ああっ、はじめて、はじめてです……! 初めてなのに、嬉しいの……
切ないところが、満たされてるの…!
[ つぅ…と太腿にかすかな赤がこぼれ落ちた。 熱い雄蕊で貫かれれば、 自分ではさわれない場所まで全て 自分の性感帯を満たされる感覚を覚えてしまう。 けれど、そこに暴力的なまでの快楽が加われば 自分で腰を揺らす余裕など無くなって。 ]
きゃひいっ?! あっあっ、ごめんなさい、ごめんなさい、 だって気持ちよくなって欲しくて、 でもわたしも気持ちよくなって、
ぷぁ……ん、んんんんん!
(0) 2019/04/05(Fri) 00時頃
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[ 体が強く痙攣する。 彼が雄蕊を引き抜くたびに蜜が溢れ、 突き入れられるたびに背筋がそらされた。 指先に吸い付きながら、しかし歯を立てないよう 舌を絡めて指先に奉仕する。 体を小刻みに揺さぶられ、 小部屋を直接突かれて花弁が絡み戦慄いた。
体が、彼を、求めてる。 彼に種を蒔いてもらうことを。 そう、自分の体は訴えていた。 ]
(1) 2019/04/05(Fri) 00時頃
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[ 部屋でもない、廊下であって隠れるでもない 誰に見られてもおかしくはないこの場所で 腰を打ち付けられ淫らな水音を響かせて 矯正を堪えることもなく乱れ喘いでいる。
それが自分の本質なのか。 相手は恋人ですらないと言うのに。 それでも彼に暴かれ見られ拓かれたいと。 そうして小部屋を突き上げられると同時に 漸く望んだ種が、 自分の中に注がれたのを知って。 ]
(2) 2019/04/05(Fri) 00時頃
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ふあ……あああああっ!!!
[ 花弁が彼に絡みつく。 小刻みに震えて彼の種を全て絞らんと、 そう願うかのように締め付けて話さなかった。 背筋を逸らして激しい快楽を耐えきれば、 やがてくたりと、大きく肩を上下させながら 呼吸を繰り返しながらもへたりと 前のめりに倒れこんでしまうのだ。
それでも花弁は別の生き物のよう、 ひく、ひくん、と未だうごめいている。 ]
(4) 2019/04/05(Fri) 00時頃
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[あの時、あの瞬間。
死神にこの首を落とされるのだと恐怖した瞬間、叫び声をあげると同時。
あまりにリアルに死をつきけられたせいか、命の危険に人は子孫を残そうとするといわれるが、そのせいなのか。
たしかに、あのときタイガは射精していた、物言わなくなったかつて女の体であったモノの中で。]
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………………、やん、さ……ん……。
[ 陶然と潤む瞳、上気した頬。 自分に子種を注いだその人の名を呼んで、
そっと自らの下腹を撫でては 満足げにほう、と息をついた。 ]**
(5) 2019/04/05(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/06(Sat) 00時頃
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[ ぬろり、雄蕊が自身から引き抜かれれば そこに喪失感が生まれ、 普段ならば決して外気を感じぬ場所に ひやりと外気を感じることになった。
こぷりと溢れるのは蜜と入り混じった白濁。 それが、破瓜の血も混じって薄桃色になる。 勿体無い、そんな感覚に襲われたけれど 今は身じろぐ事に意識が向けられぬ程、 達した余韻に浸っていたのだ。
代わりに花弁がひくり、とうごめいて 蜜をこぼすまいときゅんと締まる。 ]
(19) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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ごほうび……?
[ 抱き抱えられ頬に口づけされ、 気恥ずかしかてはにかんだ笑顔。 ご褒美、が何かはわからなかったけれど 口元に蜜を纏う雄蕊を添えられれば、 陶然のごとくそれに応じていた。
唇を開き、その先端にまず口付ける。 僅かに青臭くて、微かに鉄の味がして その味に微かに眉を寄せたけれど これが自分の中に入って、 自分を可愛がってくれたのだと思えば 口に含むことになんら抵抗はなかった。
口の中いっぱいに頬張って、 舌全体で雄蕊を受け止め頬張っていく。 腰が引いて仕舞えば口を窄めて、 腰が押し付けられれば大きく開いて受け入れる。
(20) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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可愛いと褒められては目を細めて 自分からも腰に手を添えて 嬉しげにそれを頬張った。 先端の部分は思いの外弾力があり柔らかくて その形を確かめるように舌先でぐるりと舐める。
それも、いつしか終わり。 彼に抱き上げられ、部屋へと誘われて。 ]
(21) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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ン、……うん、嬉しい。 ヤンさん、ヤンさんが、凄いです ヤンさんが凄いから、私……
私の中、ヤンさんでいっぱいに……。
[ そろりと指先で己の下腹をさする。 ここに先程まで彼がいたのだ。 そして熱い子種が注がれたのだ。 ふふ、と穏やかに笑みを浮かべ 部屋の中に入ったなら彼に身を寄せ
その首筋に吸い付き舌を這わせ すり、とその肩口に頭をこすりつけた。 ]**
(22) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/06(Sat) 12時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/07(Sun) 23時頃
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