232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
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しゅーこー (訳:おや、新しいシナリオが始まるのかな?)
(12) 2015/07/18(Sat) 23時半頃
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しゅこここしゅーこ (訳:クレパスキュールの周りが賑やかだな。 わたしも、彼に何かできることはないだろうか。 できること? 誰だってきっと何でも出来るさ。
いや、今はそういうのはいいんだよ)
(13) 2015/07/18(Sat) 23時半頃
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しゅーこー (訳:眠っている人には花を添えるべきだ。 「異常無し」のためにいつもがんばってくれている彼に感謝して花を添えるべきだ。 土がなくとも花は咲くさ、意志があればね。
パネルをぴ、ぽ、ぱ、と操作して願うのさ。 うんうん、ちょっと柔らかい、ぱさぱさした、いろいろな色の紙がいいね。)
(14) 2015/07/18(Sat) 23時半頃
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モスキートは、ペーパーフラワーを作ってる。せっせっ
2015/07/18(Sat) 23時半頃
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こしゅしゅこ (訳:こうして花を育てるのも楽しいものだね、ワクラバ。 おっと、私にも花をくれるのか……。
うれしいね。 花をもらうとどんなときでもうれしくなるね……。
それじゃあお返しに、君には黄色の花をあげよう。 わたしの好きな色だよ。)
(21) 2015/07/19(Sun) 00時半頃
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しゅこここしゅーこ (訳:クレパスキュールには、白とか、もらったマカロンと同じ華やかなピンクだとか、いろいろ育てて添えておこう。 せっせっせ。)
(22) 2015/07/19(Sun) 00時半頃
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モスキートは、クレパスキュールの周りに色とりどりのペーパーフラワーを添えまくった。
2015/07/19(Sun) 00時半頃
[再構築は一瞬だ、黒一色は白い空間へ変わった。
誰もが難しい顔をして何事かを隣人と囁き合う。]
[その中で一人、輪から外れ食い入るようにモニターを見上げるのは]
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こしゅこ (訳:うんうん、ナユタとモナリザはよく似ている。 なんというか、会話している時の感じが? いやあ、新たな家族の誕生に胸が熱くなるよね。)
(23) 2015/07/19(Sun) 01時頃
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ーー ??? ーー
[遠く離れ生きる二人を繋ぐのは最早白い机ではなく、小さな端末が届けてくれるホログラム・メール。
それすらも月日を重ねる毎に数が減っていった。僕には僕の、 さんには さんの生活がある。…それに僕達の国の戦況も芳しく無い。
無事でいてくれればそれでいい、例え隣に僕ではない男が彼女に寄り添っていたとしても。
……そう自分を無理に納得させていたけれど。]
モスキートは、イチゴダイフクを一個拝借した。残り25個
2015/07/19(Sun) 01時頃
[大きなモニター、ニュース・チャンネル、無機質な声。
とある田舎町が爆撃にあったことを知ったのは銃が僕の手に馴染んでから56日後のことだった]
……嘘だ
[次は首都か、いいやきっと…ざわめく彼らの誰一人そんな辺境のことなど気にしていない。]
[淡々と読み上げられる名前の羅列、まるでそれ自体が僕を責め立てる呪いのよう。
気付けば外へ飛び出していた。何も考えず、何処へ向かうのかも知らずがむしゃらに走り続けて。
通行人にぶつかり転び漸く止まる。舌打ちし去っていくその人を見上げれば顔を濡らす水滴。]
ああ、傘を持ってくれば良かったなあ……
[無意味な言葉を呟き自嘲的に笑った。]
[拍手も歓声もない中また一つの夢が幕を降ろす。
そこに在った風景も人々も蜃気楼のようにかき消えて、怠け者の技師は起き上がり欠伸をする
誰も覚えてはいないけれど、誰も泣いてはくれないけれど、確かに彼らはそこに生きていたのだ。]
[こうしている時も夢は産まれては死んでいく、アンドロイドが見た電気羊もきっと。
月に映る影を青い星から見上げる兎のように、望んでも再び会えるとは限らないけれど。]
(HELLO PEOPLE)
(……GOODBYE PEOPLE*)
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しゅこここ (訳:わたしたち、随分長くここに一緒に居るからね。 みんなして少しずつ似通ってくる部分が出来るのかもしれないね。
長いとは何だろう? 物理的な距離のことか、心理的な距離のことか、 もっと単純に時間のことか。 時間の流れなんか、ずいぶん気にせずにいたけれど。
何かの長短が変わる、ただそれだけのことで わたしたちのあり方はがらりと異なるんだろうか。 もし、モナリザのお手手が、もう少し短かったら 全ての法則が変わってしまっただろうね。**)
(25) 2015/07/19(Sun) 02時頃
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しゅこここしゅーこ (訳:クレパスキュール、なんて色とりどりのマカロンをありがとう。 ここは花園なんだろうね。 わたしのマスクの下に流れ落ちても、この花たちは色を失わないはずさ、たぶん。
失うとはなんだろう。 失うものなんかあるのか? 全て心に書き留めておけるのなら、失うものなんかありはしないだろうに。)
(58) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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しゅしゅ (訳:太陽を望むのか? それなら土も望めるか? 雨が降れば本物の花が咲く。
こわい。 ……こわくて、たまらないと思わないかい?
こわいとは何だろう? 何だろうね。)
(59) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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こしゅしゅこ (訳:ああ!ワクラバ、君の傑作は君の望む通りのスケジュールで進行する。 そうさ、その通りさ、そうしていつか終わりが訪れるのさ。 異常無しだ。クレパスキュールのように断言できるよ、君なら。 そして最後に悪役は滅ぶとも。見事に滅んで見せよう。
滅ぶとは何だろう? わたしはそれを、本当に知りたいと思っているのだろうか?)
(60) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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こしゅこ (訳:おっと、わたしはエンドロールは好きだなあ。 終わるなら、ちゃんと終わってくれた方がきれいだと思うからね。
終わりとは何だろう。 誰がそれを決めるのか? 終わりはどこにあるのだろう。 パネルは教えてくれるのか?)
(61) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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しゅーこー** (訳:終わったら、また始まることができる。 第一部の始まりだとも。**)
(62) 2015/07/19(Sun) 23時半頃
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