192 革命の嵐
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ー 大通り→街中 ー
[大通りで猫の姿を探してみたが、見つけることは出来なかった。]
……無事でいるといいがのぅ。
[危険を察知して何処かに隠れているのかもしれない。 自分だって先程の出来事を考えれば、いつどうなるかわからないのだ、そんな不安が胸をよぎり足を早める。そんな折。]
[ドンッ]
……ぅ、い、痛ぁっ
[何かに突き飛ばされたのか、バランスを崩して膝をついてしまった。ステッキを手放してしまったものだから、伸びてくる手をありがたく掴んで]
だ、だいじょうぶ、じゃ……
[膝がじんわり痛む気もするが、なんとかそう答えて 手の主をみた。*]
(6) 2014/09/05(Fri) 17時頃
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[熱を帯びた話し方。これは砲撃に影響された若者だろうか、目の前の男がまさか先日、反乱のビラを配っていた人物だと気づくはずもなく]
そうか…この騒ぎじゃもの、お互い様というものじゃな。 ああ、ありがとうの。
[ステッキを拾ってくれた礼を述べて]
……褐色の肌の女? ふうぅむ、それなら、大通りの救護所で見かけたがのう… あぁ、救護所といっても壊れてない家屋を一時的に使ってるだけじゃ。 まだそこにおればいいのじゃが………
[この騒ぎではぐれでもしたのかと、深く考えもせずにそう答えて。ついでに教えてもらった酒場のことも(>>1:46)この男に伝えてしまった。**]
(8) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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ー 街中→自宅 ー
[ぶんぶんと音がしそうなくらい手を激しく揺さぶられて(>>12)]
ほう、シメオン、か。良い名じゃのう。
[若者の熱に引き摺られるように応えて]
そうか、ワシはウォーレン・ゴドノフと申す。
[相手の唄うような物言い、謎の言葉、だが自身も芸術家の端くれ故に、このような言い回しには慣れていた。 もしかすると、相手も何かしら芸術に関わっているのかもしれないと自分の職業もつけ加える。]
まあ、こう見えても音楽家じゃ、時々、教会の演奏会を手伝っておるよ。
[そういうと青年と別れて自宅へ向かった。 『イリヤ』と言う名前に多少の引っ掛かりを覚えながら]
(59) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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ー 自宅→教会 ー
[自宅に戻るとまず先に食糧を確認する。 今日の砲撃で大通りの何軒かの店舗が被害を受けたのだ。これから何が起こるかわからない。]
ふぉっ、こんなときに家族がおればのう………
[砲弾は住宅街にもやってくるかもしれないのだ。 食糧の蓄えも少ない。年老いた身寄りのない自分はどうなるか……]
……そうじゃ、教会へ行こう。
[砲弾も流石に教会は狙わないだろうと、考えあぐねた末に教会へ向かうことにした。 少ない食糧と大事なスコアをいくつか抱えて*]
(60) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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ー 教会 ー
[顔見知りの神父に事情を話すと快く中へ入れてくれた。神のご加護に感謝を、と十字を切る。 荷物を置いて、お礼に演奏をと聖堂の方へ。 ポケットの中で紙片がカサリと鳴った。]
……慌てて出てきてしまったので、持ってきてしまったわい…………
[先日拾った反乱分子のビラがポケットに入れたままだった。こんなものが見つかったら大変だ。 そっと布の上から小さく畳んだ紙を押さえて。 それからしばらくは、のんびりと演奏を楽しんでいた**]
(64) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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