265 無病息災を願う村
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べっつにぃ
[問には>>0:19はにかんで見せてはぐらかし、次いで聞こえた咳には>>0:15青年に倣って視線を向けた]
季節の変わり目だからねぇ…
[他人事のように言ってはいたが、どうも先程から顔熱い。 熱いだけじゃなくくらくらもしてきた。 嗚呼…気のせいで片付けたかったけれどそうも行かないらしい。 これは───]
わたしもひいちゃったかも。 風邪…
(2) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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ヒナっちごめ…… と…とりあえず帰るわ。 明日ダメっぽかったらメールする。
お兄さん、一番効きそうな栄養ドリンク…ちょーだい
[言ってる間にもどんどんだるさが増してくる。 その後何を語って、何を買ったか……朦朧とした意識であやふやになりながら帰途についた…… 気がする**]
(3) 2017/04/01(Sat) 00時半頃
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あれぇ…ヒナっちも風邪引いたっぽい? だめだよぉ。社会人たるもの体調管理はしっかりしないとぉ〜
[ひらひらと手を振りながら、赤ら顔のお前のどの口がそれを言うのか? とツッコミの一つも飛んできそうなことを宣い…… いや、冗談でも言っていないと膝から崩れ落ちそうなくらいしんどいのだ。 許せヒナっち! とやはり態度に見せず密かに謝りながらもレジに並ぶ]
あのお兄さんも大変そうだねぇ。
[店を出る際後ろから聞こえてきた鼻声>>7に、軽く振り返れば、先ほど咳をしていた男の姿が目に留まる。 風邪ならたばこ控えたほうがいいのになぁ…せき余計にでるよー と思いながらも、見も知らぬ人様にそんなことを言えるわけもなく、薄ぼんやりと眺めるに留まった]
(13) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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んじゃ、お互いお大事にってことで。 ……えぇ…っと、わたしのが感染ったんだったら…その…ごめん。
[つい弱気になって頭を下げて、ヒナコと別れればトボトボ歩き出す。 彼女の買っていたピザまんには少しばかり心惹かれたが、追加で言うのも億劫なほどただただ今は怠い。
しかし、どういうことだ。眼と鼻の先のはずの駅が遠い彼方に思えるほど足が進まない。 風邪じゃなくてインフルじゃないのか? と思えるくらいに発熱を感じ、踏み出す一歩が途方も無く重く感じられた。 おまけに……]
(14) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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雨ぇ…? まじですかぁ……
[肩で息をしながら空を見上げれば、冷たい雨が頬を叩いた。 出かけしな傘は持っていた気もしないでもないが、今手に持っていないということは会社に忘れて行ったのだろう。 思えば妙な気だるさで集中が続かないと思っていたのだ。風邪の兆候は自覚せずともあったようだ]
走る?…いやぁ…むり むりむりむりむり
[火照った顔を冷やしてくれる雨に心地よさは感じるが、このままでは間違いなく悪化する。 走る気力もないので、ずぶ濡れになりながらぽてぽて歩いて行くと、後ろから駆けてきた学生が>>10、わたしのすぐ横をすり抜けていく]
わぁ…ちょ〜気合入ってますねぇ
[元気よく走り去っていくその背中を眺めながらため息。 その後姿はコンビニで見たような気がしないでもないのだが、注視してたわけではないのでどうも曖昧だった。]
(15) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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これが…若さね ♪若さ わかさってなーんだ?
[そう年も変わらないのだろうが、社会人と学生には隔絶した壁を感じたがるものだ。 特にぴっかぴっかの(社会人)1年生たるこのわたしにとっては!]
……福井県よねぇ
[自分で言ってて流石に馬鹿らしくなったので歩みを*再開する*]
(16) 2017/04/01(Sat) 11時頃
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─ 翌日・家 ─
うー…さむいしんどいからだがおもいぃ…ずびぃ
[布団をぎゅっと握り占めてぐるんちょと身体に巻きつけながら、歯をがたがた鳴らす。 寒気、顔の火照り、関節痛に鼻水……
風邪! 圧倒的風邪である!
ざわ…ざわ はしないが、ガタガタするくらいには寒くて仕方がない。 昨日帰ってそうそう着替えて布団に転がり込んでからずっとこの調子である。 風呂にも入りたかったが布団から一歩も出たくないくらいに身体が重かった]
(17) 2017/04/01(Sat) 11時半頃
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これは今日は流石に無理だねぇ。 ヒナっちにメールしとかなきゃ……
[ランチの件はヒナコも調子悪そうだったから、なにもせずともお流れになりそうではあったが、約束をしたのだから…とスマホを取り出す。 ……が意識が朦朧として指が動かない]
あぁ〜身体がだるいんじゃあ …めんどくせぇ…息すんのもめんどくせぇ…
だがしかし報告書は破っても朋友との約束は破らない女、それがマドカさんよぉ…
(18) 2017/04/01(Sat) 11時半頃
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[息を荒くしながらも、一生懸命指を動かす。 だが、ディスプレイがやけに眩しくて目が開けていられない。]
ヒナっちへ カフェには今度ゆっくりいきましょう 特にパスタがうまくておすすめです ……っと
(19) 2017/04/01(Sat) 11時半頃
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『ひな か・・・・・・ゆ ・・・・・うま・・・・・』
[というメールが届いた*かも*]
(20) 2017/04/01(Sat) 11時半頃
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マドカは、力尽きた**
2017/04/01(Sat) 11時半頃
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─ 家・布団 ─
[意識は朦朧とすれど、熱のせいで熟睡などできようはずもなく、さりとて起きて何かに手を付けるような気力も体力もない。 混濁と覚醒をただ耐えながら繰り返す時間は、時にはゆっくりと…そして時には駆け足のごとく過ぎ去っていく。]
うぅ……
[浅い眠りが夢を見せた……気がする。 気がするというのはアレだ。それが夢なのかただの勝手なわたしの想像なのかすらあやふやなくらいぼんやりとしたものだったからだ。 そう…夢ではマドカ[[who]]が出てきてわたしに結社員[[role]]だと言い出すのだ。]
(76) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[自分そっくりな女が出てきて結社員だとか曰えばそりゃ驚く]
君の中でゴーストが囁いたのかなんかしらないけれど、変な宗教にハマっちゃいけないよ
[いや…結社は宗教じゃないか? なんだろう? 悪の秘密結社ってやつ? じゃあモンド[[who]]に似た正義のヒーローに成敗されてしまうのだろうか? それってやだなーどうせならわたしが正義の味方になってドッタンバッタン悪いやつをなぎ倒してやりたい……
などと考えていたら目が覚めた。 だらしなく口を開いたまま天井を見上げる。 まぶたが重くてぼんやりとしか見えない天井……けれど、室内の暗さが時間の流れを如実に語ってくれた]
(78) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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ああ、主人公ってだいたい学生よねぇ。
[ふっと頭をよぎったのは、雨の仲駆け抜けていった学生の背中。 嗚呼、確かになんか熱そうだ。熱血ってやつだね]
えぇ…もう…日が暮れてる?
[もぞもぞと手だけ伸ばしスマホをつかむ。 時間を確認すれば、なるほどどうやら一日中寝ていたようだ。 ディスプレイの眩しさに目を細めながら指を動かせば、未読のメールに気がつく。 だれかと思えばヒナコからの返信だった。>>24]
(79) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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ふふ……
[平仮名だけの短い文章はなんだか可愛らしく、そして平仮名特有の柔らかさが実にヒナコらしくも思えた。 くすっと笑い。スマホを胸に抱く]
この子いい子だ…
[弱ってる時は小さな気遣いも大きく感じられるのかもしれない。 なんだか嬉しさがこみ上げてきて、そのまま布団の中でごろんごろんと寝返りをうった]
(80) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[寝汗をかいたおかげか、今朝方よりかは僅かにだが身体が軽い。 熱を計ったわけではないけれど、こういうのは気の持ちようでもある。 軽いと思ったのなら軽いのだ。 とはいえ、このままでは身体が冷えてしまうし第一気持ちが悪い。 着替え直し布団に戻る前に、薬とともに昨日コンビニで買ってきた栄養ドリンクを手にとった。 例のイケメンがおすすめしてきた栄養ドリンクは>>42、普段わたしが買う『主成分は愛情です』なものが軽く5本くらい買えそうな値段だった。 イケメンが勧めてきたから買ったけれど、一人だったら手にも取ることはなかっただろう]
すっごい愛情にあふれた栄養ドリンクなのかな?
[これだけ値が張るならきっと効果もすごいのだろうと短絡的に考えながら一気に煽る]
うぎゃ…にがい…にがいぞぉ
[苦いというか辛いというか…なるほど確かに普段飲む栄養ドリンクとはわけが違う。 良薬口に苦しとはよく言ったものだ。それだけでなんだかすごく効きそうな気分になってくる]
(85) 2017/04/01(Sat) 23時頃
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[とはいえ、つまりは苦いわけで…]
おのれイケメン! わたしが苦いの苦手だと知っての狼藉か!
[甘いものが好物。そしてお約束のように苦いのはからっきしだ。 コーヒーだってブラックなどもってのほか。砂糖やミルクを2杯くらい入れなければ飲めやしない]
イケメン! 謀ったなイケメン!
[目を白黒させながらあわてて水で流し込み、理不尽な恨み節をこぼす。 ……まあ、そのおかげかどうか、理不尽に怒るくらいには元気になってきたというわけで──]
(86) 2017/04/01(Sat) 23時半頃
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