人狼議事


102 あの、秋の日

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[レティーシャに声を掛けられ>>5、膨れていた頬は元に戻る。]

 うん、そうだね。
 内緒でお願いしちゃおうか。

[こちらも小さい声でそう返して。
ジェフ>>1:291には、]

 ……別に良いですー。
 それに先輩、摘み食いと皿洗いしかしないじゃないですか。

[ぼそりと告げた。]

(13) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 先輩のお手伝いは遠慮しますね。

[ジェフの下卑た顔へ一瞥を向け。]

 そういうことばかりしてるから、勘違いとかされちゃうんじゃないんですか?
 気をつけてくださいね。

 レティ、ありがと。
 ごめんね、大丈夫?

[ぎこちない動きは、レティーシャがトカゲを苦手だからと思っただけだった。]

(14) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 や、チャッピー、服の中に入ろうとしないでー!

[無事に服から開放されたトカゲは、やっと動けるようになったと嬉しそうに暴れだす。
慌ててトカゲを掴んで、ピエールに押し付けようと。]

 ……そうでした。ジェフ先輩はいつもそうでしたね。

[親指を立てるジェフへ小さく息を吐いた。]

(22) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ……先輩の、欲しい、です。

[ぶらつかせているアイス>>15を見て、少し迷ったがそう言う。
少し喉が渇いていたし、甘いものも食べたい。
くれるというのなら遠慮はしない。]

 って、え?レティ、どうしたの?

[タイムカプセルという面白そうな単語に反応する前に、聞こえてきたソプラノ>>19へ驚いたように声を掛ける。]

(23) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

 
 ……チョコレートケーキ
 食べたかった、な……

[食べ物の恨みは、怖い。]


チョコレートケーキ食べてしもたん、誰やったんやろうねぇ?

[思い出すのは、ものすごい勢いで廊下を駆け抜けていった一人の人物]

まさか、ねぇ……。
同じ寮の仲間を疑うやなんて、ようないしねぇ……。

[寮の仲間も何も、外部の犯行のわけがないのだから、寮の人間が犯人に決まっているのだが]


【人】 飾り職 ミッシェル


 え、嘘。
 さっき話してたチョコケーキ、なくなってたの?
 名前書き忘れてたとかじゃないよね?

[よたよたと椅子に座ったレティーシャをどう慰めて良いのか分からない。
以前同じように名前を書いておいたおやつを取られていたことがあった身としては他人事のようには思えない。
尤も犯人を突き止めて、二度と勝手に食べようと思わないようにと身体と心に覚えこませたが。]

 ダメー!
 レティは確かに箱に入れておきたい位可愛いけど!
 タイムカプセルで埋まったらダメだからー!

[慌ててレティーシャに思い留まるようにと声を掛ける。]

(33) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[食べ物の恨みは怖いものだ、と、他生徒は知っているはずだった。
主に「ミッシェル」と名前が書かれたものに手を出そうとした生徒は特に。
おかげで被害に遭うことは比較的少ない。
尤も、その為トカゲを食べるのではないか、と勘違いされることになっているのだろうけれど。]

 レティが、華麗に変身してタイムカプセルから出てくるの?

 ……え?

[くすくすとそれを想像して笑うが、零れ聞こえた言葉に小さな声で聞き直そうとした。]

(52) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[勢いよく立ち上がったレティーシャを驚いたように見つめる。
真っ赤になったその顔を見て、首を傾げた。
自分も思わず言ってしまい、リンダに聞かれた時と同じような反応だと思った。
勘違いかもしれないけれど、なんとなくそう思って。
誰のことなのか聞きたいとも思ったが、それは出来なかった。]

 あ、レティ!

[駆け去って行くレティーシャに声を掛けるが、何と言って良いのか分からない。]

(54) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 えっと……。チャッピー、ぴーちゃんお願いしても良い?

 私、お芋注文の電話して、お掃除の為に着替えてくるね。
 タイムカプセル、埋めるなら一緒に必要そうな物も頼んでおくし。

[お芋はともかく、タイムカプセルは今この場で話題になっただけの物だったが、楽しそうな物はどんどん行動に移した方が楽しい。
ベネットには事後承諾になってしまうだろうが、その前に会えたら許可と予算をもぎ取る心算でいる。**]

(55) 2012/09/24(Mon) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 02時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 寮内 ―

 はい、そうです。
 寮の前に届けてください。
 領収書はいつものように生徒会宛てで。

[公衆電話から近所の八百屋へ506kgのお芋を注文すると、自室へ戻る。
体操着に着替え、着ていた私服を抱えた。]

 もー、せれすんってばついでに洗濯しておいてーって酷いよねー。
 下着もとか。
 ホント、お土産なかったら怒るんだから。

[同部屋のセレストの洗濯物も一緒に持って風呂場の隣にある洗濯室へと向かう。]

(163) 2012/09/24(Mon) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 せれすん、結構下着は大胆だよね。
 彼氏の趣味だっけ?

[抱えた洗濯籠の一番上に置かれた下着を見てポツリ。
女子寮に男子生徒は入ってこない為、あまり気にしていない。]

 あ、ネット忘れた。
 もー、ホント下着くらいは自分で洗ってから帰ってよねー。

[下着を洗濯する用のネットを忘れたと、洗濯室の前に籠を置いたまま自室へと戻る。]

(174) 2012/09/24(Mon) 22時半頃

 
 ケーキの犯人……そういえば、誰だったかな。

[あまりにショックだったのか、ケーキ事件は10年後の彼女は記憶していなかった。]

 あ、そうだクラリッサ先輩。
 ちょっと聞きたいことがあったんですけど……

[少女の歌声をどこかぼんやりと聴きながら、大人びた声はクラリッサへと質問を向けようと]


 ジェフ先輩のこと、この当時……どう思ってたんですか?

[当時は楽しいバカップルだとばかり思っていたが、クラリッサの心うちは聞いたことがなかったからと。
季節感のない歌を歌う少女までもが、にやにやしていた。]


んー……?
どないしたん?

[18歳のクラリッサと重なっている、28歳のクラリッサ。
一つになっては、少しぶれて二重になったり。
今より少し余裕のないあの頃のクラリッサを微笑ましげに見つめていた、もう一人のクラリッサが、レティーシャに首を傾げる]


ぶは!?


 
 ……おお、これは素晴らしいリアクション。

[こっそりメモをしたかったが、残念!メモがなかった。]


[思わず咽た。あれ、28歳のクラリッサは、余裕があるはずじゃなかったか]

あー……そやねぇ……、

[なんと答えたものか、言葉を濁す。結局この秋休みをきっかけに付き合い始めて、もう10年になろうというのだから推して知るべしではあるが]

そういうレティはどうなん?
好きな人とか、いたん?


 
 教えてくれたっていいではありませんか。

[にまにました表情はそのままに、こちらに向けられた質問には素直に笑みを浮かべて]

 居ましたよ。
 ……はい、居ます。

[微妙に言い直した理由を、彼女は察するだろうか。どちらでも、隠すつもりはそれほどなかった。]


【人】 飾り職 ミッシェル


 あー、いけない。
 タイムカプセル用の入れ物注文し忘れちゃった。

[自室について、タイムカプセルのことを思い出した。
うっかりしていたと、小さく息を吐く。
既に決定事項となっている。
今寮内に残っている生徒が何を入れるのかにもよるが、丁度良い入れ物はあるのか探した方が良いかもしれない。]

(189) 2012/09/24(Mon) 23時頃

あら。

[素直な返事に瞬いた]

レティ、恋心継続中なん?
それは初耳やわ〜。

……素直なレティに免じて白状したら、そりゃ、90回も告白されたら絆されてまうと思わへん?
せやけど、うちも子どもやったから。独占欲とか、あるやん?

[口ごもる18歳のクラリッサを懐かしげに見つめて] 

この歳になったら、割り切れるんやけどねぇ。

[うふふと笑った]


 
 これでも結構、秘密主義なのです。

[へへ、と惚けた笑みを漏らした。仲の良かった先輩にも、同級生にも話したことはなかった。一人静かに向き合って来た想いが、今ここにこのような夢を見させているのだろうか。]

 絆されて?ふふ、そうですね。
 何より情熱的ですから、先輩は。

 確かにジェフ先輩イケメンですし、人気もありましたしね。独占欲、わかります。

[若く、どこか幼いその独占欲は。彼女の見かけと同じで可愛らしいもの。
ジェフはこんなところに惚れたのだろう、のた打ち回るに違いない。]

 先輩、大人ですね。
 子どもなのは、私だけなのかもしれないです。

[その余裕が少し、うらやましい。]


大人……なんかなぁ……?

[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]

むしろ、諦め?
だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん?
服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。

[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]

せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。
誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ?
タイムカプセルのこと……。


 
 愛ですね。
 愛ですよ。

[くふふ、と含むように笑い声を漏らした。]

 でも、水着はきっと誰でもそうだと思いますよ?
 男の人って、皆そうじゃないですか。

[一部から怒られそうな個人的な意見ではあるが、きっとそんなものだろうと思い込んでいる。]


 ええ、大好きです。
 でも……思い出してくれなくても、いいのです。

[ふと息を吐いた。
それでも幸せだと、今思うから。] 


【人】 飾り職 ミッシェル

[皆は何を入れるのだろう。
自分の物すらまだ思いついていない。

小さすぎても全部入らないと困るし、大き過ぎたら穴を掘るのが大変そうだ。]

 んー、でも。
 大は小を兼ねるって言うし。
 穴は男子に頑張ってもらおーっと。

[入れ物を探すために、寮内を散策することにする。
洗濯物のことはすっかり頭から抜けていた。]

(207) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]


【人】 飾り職 ミッシェル

[ぷらぷらと寮内を歩く。
空き部屋に置かれている物を物色しつつ、浸水していないかも確認する。
必要な寮の備品が浸水していれば、チェックして生徒会に報告した方が良い。

手にはモップを持ち、廊下が水で濡れていたらそれを拭き取って。]

 んー。入れ物入れ物。
 埋めても大丈夫な物って、やっぱ外の方が見つかるかなぁ。

[外から聞こえてくる声に、首を傾げる。
下から聞こえてくるのはいつものことだが、どうも上からも聞こえてきている。]

(223) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[窓から顔を出して、見下ろす。
四人の人影を見つけ。]

 何してるんですかー?

[声を掛けた。]

(226) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[やはり上からも声が聞こえる気がする。
最上階にいるにも関わらず、上から聞こえてくるとはどうしてだろうかと首を傾げたが。]

 え、誰か上にいるんですかー?

[下で騒いでいる様子に、慌てて上を見た。]

(228) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

 
 む、ロマンがないですよ先輩。
 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。

[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]


 ……我侭を、言えば。そうですね。
 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。

[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]

 いいですね、その言葉。
 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。


字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。

[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]

何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。


【人】 飾り職 ミッシェル

 え、掃除?

[屋根に向かってなにやら叫んでいただけのようにも思うが、バーナバスが叫ぶ声>>230に驚く。]

 って、レティ!?
 屋根の上、掃除してるの?

[覗いてくる様子>>235に驚いて目を丸くする。
顔を見せなくても良いから引っ込めと仕草で示して。]

 今の方が、絶対お騒がせしてるからね!
 ……気に、しないで。良いから。

[そう言う。
飛び出した勢いで屋根まで上って掃除し始めたのだろうか。]

(237) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 レティ、危ないから降りておいでー!
 降りたら、一緒にタイムカプセル用の入れ物探そー。

 のっきゅん、もし万が一があったら身を呈してでも下敷きになってね!!

[屋根の上は見ていないが、雨水で濡れて万が一滑ったら危険だ。
屋根の掃除よりも優先する場所があるはず。
レティーシャに声を掛けてから、真下にいるノックス>>225へ。
言わなくても彼ならそうするだろうと思うが。]

(241) 2012/09/25(Tue) 01時頃

 
 可愛くなんて、ないですよ。
 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。


[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]


 ……やはり私は、成長していません。
 だめですね。


[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]


……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]


【人】 飾り職 ミッシェル

[窓からレティーシャが降りる様子は良く見えていなかったが、下に居る人たちの様子を見て大丈夫そうだと胸を撫で下ろした。]

 どーいたしましてー!

 先輩たちも、タイムカプセルに使えそうな入れ物探すの手伝ってくれませんかー!
 のっきゅんとぴーちゃんもだからねー!

[下に向かって手を振り、自分も階下へ行こうと足を向ける。]

(250) 2012/09/25(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あ、そうだ。洗濯!

[下に向かおうと歩いていると、洗濯室前に置きっぱなしだった物を思い出す。
洗濯機のスイッチを入れておけば、寝る前に部屋に干せば良い。
少し小走りに、女子浴場の方へと向かった。

まだそこがどうなっているか知らない。**]

(251) 2012/09/25(Tue) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 あっれー?無くなってるー?

[洗濯室前に置いておいた籠がなくなっている>>257
首を傾げながらも、掃除の邪魔になったのだと思いそのまま洗濯室へ入った。
浴室に居る二人には気付いていない。

鼻歌を歌いながら、ざかざかと洗濯物を突っ込みスイッチを入れる。
ついでに散らかっている洗濯室を片付けた。]

(274) 2012/09/25(Tue) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[洗濯室を気持ち片付けてから出る。
そこで漸く浴場に人の気配がすると気付いてそちらへ向かう。]

 もうお風呂準備する……うわぁ。

[掃除で疲れ、すぐに入浴できるようにと準備しているのかと思ったが、目に入ってきた光景に言葉を無くす。
一言で言えば、無残。]

 えーっと。
 今日はお風呂は入れないとかって辛いんですが、どうしたら良いんでしょうか……。

[そこに居た二人の先輩に声を掛ける。
ベネットがいることに関しては、無残な風呂場の所為で気にしてはいない。]

(275) 2012/09/25(Tue) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 男子の方使って、ベネット先輩が脱衣所前で見張りですか……?

[ジェフならともかく、ベネットならば覗くようなことはないとは思う。
しかし、脱衣所の外とは言え、男子生徒がいるのはとも思った。]

 それより女の子たちでいっぺんに入って、その間男子たちは談話室で待機させておけば良いんじゃないでしょうか。
 お互いに見張りってことで。

[信用していないわけではない。
談話室を抜け出して覗こうとする人もいるかもしれないが、そちらの方がベネットの負担は減ると思う。]

(276) 2012/09/25(Tue) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 それより、ベネット先輩。
 女子寮のリネン室が雨漏りで一部浸水していました。
 クリーニング代お願いします。
 あと、焼き芋大会するんですよね!お芋注文しておきました。

[ついでとばかりにベネットへ報告して。]

 ヨーランダ先輩、タイムカプセルしようーって案が出ているんです。
 一緒に入れ物探しに行きませんか?

[楽しそうにはしゃぎながら、ヨーランダを誘った。**]

(277) 2012/09/25(Tue) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 14時頃


 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[お芋を注文した時、とりあえずすぐに用意できるのは500kgと言われ、迷わず注文した。
半端な6kgは店頭に出ていた分をおまけしてくれたらしい。

500kgと言ってもそれがどれ位なのかは想像が出来ていなかった。
なんとかドーム何個分、とか言われても想像しにくいのと同じように、具体的な量が分かってない。

その総量が100箱になる>>314と知っていればもう少し数は考えたかもしれない。
尤も、知っていても好物のお芋なので知らないふりをした可能性もあるが。]

(363) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 え、ヨーランダ先輩……お嫁にいけなくなっちゃうようなこと、ベネット先輩にされたんですか?

[聞こえてきた単語>>321に、思わず両手で口を押さえる。
信用していたのに、と少しショックを受けたような顔をした。]

 一緒に入るの楽しいですよね。
 お背中流しますよー。ついでにマッサージとかどうでしょうか。

[わきわきと指を動かす。
先日疲れた時入浴中にすると効果があるというマッサージを教わってから誰かに試したかった。]

(381) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 入れ物、しっかりしたものじゃないと埋めたものがダメになっちゃうって前テレビでやってたんです。
 だから密封できる物が良いかなって。

[以前テレビ番組でタイムカプセルを掘り出すという番組をやっていたことを思い出してそう言う。
ヨーランダが持つビン>>322の大きな物なら良いかもしれない。]

(384) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[あわあわと真っ赤な顔で否定しているヨーランダ>>393に、むーと首を傾げながらも]

 任せてください、気持ち良くしてみせますから!

[背中を任されたことと、マッサージを試せるということで嬉しそうに笑う。]

 テープなら、この前大量に買い込んだのがあるので大丈夫です。

 女の子が先で良いんですか?
 ……女の子が入った後のお湯だーってはしゃぐような変態さんがこの学校にいなくて良かったです。

[ベネットが貼った貼り紙を見てぽつり。]

(410) 2012/09/25(Tue) 23時頃

/*
中身失礼します。RPでお話しできず申し訳ありません。

見つける描写をされる方が殆どいらっしゃいませんね。
吊り票の流れが怖いので(ランダムにならないか少々不安で)、素直にリンダ先輩襲撃を考えているのですがいかがでしょうか。


ノックスは、思い出せたんかなあ……?

ピエールはまだやろか?

バーナバスはさっぱりわからへんね?

ジェフは……そもそも考えようと、ううん、思い出そうとしてるんやろか?

ヨーランダは、ベネットは、ミッシェルは……、
みんな、何を入れたんやろね……?


【人】 飾り職 ミッシェル

[悲鳴とヨーランダの声に、聞こえてきた方へと顔を向ける。]

 クラリッサ先輩の声ですか?
 何かあったんでしょうか?

[心配そうに首を傾げた。]

(418) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

/*
墓落ちがリンダ一人だと寂しいだろうな、というのがどうしても気になって。
リンダ吊りで私襲撃(もしくはノックス?)くらいで考えてました。
あと30分ですもんね。どうしましょう。


/*
バーニー先輩は降霊なのでやっぱり落としたくないところですかね。
ピエール先輩が自室に入ったのは何かしらのフラグだと思ったのですが、違ったのかなとも…
ノン兄は何かしら指針はありそうですが

墓落ちは確かにそうですよね、出来れば今日は2人落としたいです。


/*
ですね、バーナバスは残したいです。
そうですね、私以外ならノックスかピエールかなと思ってました。
リンダはあそこまでRPしてくれたので、多分吊り票が集まると思うんですが。
ただ、ピエールはメモで、ノックスに合流したことにしてもらって構わないって書いてるんですよね。
ということは、部屋に入ったのは落ちフラグではないんじゃないかなーという気が。


【人】 飾り職 ミッシェル

[親指を上げるヨーランダへ、力強く頷く。
普段の入浴は同級生とが多い為、先輩と入るというのも新鮮だと思う。]

 ……ああ、そういえば。
 どスケベさんですけど、変態さんではないので良いんじゃないでしょうか……。

[名前を出されなくてもそれが誰か分かり、納得した。
流石にヨーランダが想像していることまでは分からないが。]

 じゃ、今日は男子浴場で裸の付き合いですね。楽しみです。

[にこりと笑い、手にしていた洗濯籠へ備え付けのシャンプーやリンスを入れた。
男子浴場にもあるかもしれないが、女子浴場のものは有志がお金を出し合って買っている。]

(424) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

/*
そうですよね>ピエール先輩メモ
タイミング的には、一人になったところを襲撃というのもありかなと思うのと、ピエール先輩・ノン兄はタイムカプセルの中身を話し合っている切欠もあるので…
ノン兄いきますか?


/*
ですね。唐突にいなくなるより、いつの間にかいなくなってる方が夢っぽくていいかもですし。
ノックスにセットしました。
でもレティは私襲撃にしてくれてもいいのよ…


【人】 飾り職 ミッシェル


 え、黒い悪魔?
 悪魔召還とかされてるんですか?

[ヨーランダの言葉に首を傾げたが、そのまま走っていってしまった。]

 あ、そうだ。レティとも一緒に入れ物探そうって約束してたんだ!
 ついでにそのままお風呂に行っても良いしねー。

[既にレティーシャが入れ物になりそうな物を確保していると知らないまま、鼻歌交じりで後輩の姿を探すべくその場から離れた。]

(427) 2012/09/26(Wed) 00時頃

/*
ノン兄セットしました。
クラリッサ先輩がいなくなったら、マダム先輩がお風呂に一人で!?状態になるのを想像してちょっと笑ってしまったのは秘密です。

中身大変失礼しました、明日以降はRPで示唆できるように…頑張ります…!


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