259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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― 食堂 ―
[シーシャがそこに現れたのは窓からです。 だってお城では ぎゃあすか騒ぎが聞こえますもの。 かわいい娘を巻き込むにはいきません。
けれど、なんということでしょう。 食堂にあったおごそかな食卓が、 いまや随分と床に近づいた布団付きテーブルになっているではありませんか。 匠の技でしょうか。シーシャは訝し気。]
よう なんだか最近会わなかったな……?
[なんて 声を、イルマに掛けますけれど シーシャもエイダも視線はばっちり四角いKOTATSUの虜です*]
(7) ghoti 2016/12/09(Fri) 23時頃
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ー 食堂 ー [なんだかほわほわ食堂が暖かい。 城外を抜けてきた体に優しい暖かさ、ですけれど。 こたつむりになっていたイルマの勢いは、熱量は、そんなものをすっとばす勢いで熱いのです。こたつの天板はすっ飛ばされずに済みました。
一瞬びくっと身を引いたシーシャですが、エイダを褒める言葉にご満悦。 くりっとしたお目目をまん丸にしてるエイダ、 その上でどやっとしているシーシャ、 目をきらきらさせているイルマ。 食堂はこんなにも平和です。
エイダは興味津々、イルマを眺め、 彼女が話すたびに微かに揺れる長髪が気になるのか手を伸ばしています。]
ーーそうそうそう! そういう反応を待ってたんだよ 可愛いだろやべェだろ、 こんな小ちぇーのに こんな美人じゃあ 十うん年後が恐ろしいよなァ?!
(19) ghoti 2016/12/11(Sun) 00時頃
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おう 耳が早ぇな エイダっつう、 まあ俺の血筋のガキでクリスマスまではここで預かんの ーーだから食うなよ いくらこんな可愛い女の子でも 食うんじゃねェぞまじで キレるからな
[そんなことを、何度だってだれにだってちょっと殺気じみた顔で言いましょう。 だって、人の話を聞かずに食べようと決める人が多いお城なんですもの!
でも、ね。シーシャの視線は正直です。 ちらっちらっと、そう KOTATSUへも向かいます。 だってイルマがあんなにとろけてたんですもの。 それから……ディーンの置いていった砂糖菓子はまだあったのかしら?]
つか、イルマなにしてたの? この、………布団? が 机とくっついたみたいな ……いや、天蓋が落ちてきたベッドか……? 新しい棺桶?
[ハテナはてなの連続です*]
(20) ghoti 2016/12/11(Sun) 00時頃
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ほかのやつら、ひっでェもんだったぞ……! 見て2秒後には「食おう」って言いだすディーンだろ、 クリスマスのメインディッシュにもっと太らせるんだろって言いだすグロリアに……
エリアスは言ってなかったが、 あれは絶対、肉を抜いて綿詰めて、ふわふわの人形に改造しそうな顔してた……
[>>21 返す言葉に大きな思い込みも含まれていますが、おおむね真実です。 だからこそ、イルマのかわいい連呼してくれる反応には癒されますし、 それこそJK的な若さを感じちゃいますねってしみじみするシーシャでした。
>>22 ちょっといい淀んでいたように思えるイルマの言葉 シーシャも、わかっています。ちょっと考えましたもの。]
おう ―― まあ、……けどさ 吸血鬼だってずっとこの城に住んでるわけじゃないんだし、 ……寝るし、死ぬし、いつのまにかいなくなったりも、あるし
(26) ghoti 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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だから、人間だって吸血鬼だって そんな変わんねェ ―― と、思うことにした
[「思うことにした」っていう割には納得いってないような顔をしつつも、変わる話題にはどんどん乗っていきます。 だって KOTATSUです。冬の魔物。人をとらえて離さない永遠の檻。 イルマの説明には へー ほー 、へー! なんて相槌打ちますが、 クシャミ の名前に ちょっと動きが止まりました。
こたつ布団を慎重に持ち上げると、中は橙色の魔空間です]
――…… まじで安全なのかこれ これって 中に足入れてるうちにだんだんあったまって 最終的に猫野郎好みの生焼けになる、人間用の罠じゃねェの……?
イルマ 足まじで平気なの まだついてる? 感覚あるのかまだ飛べるか
[ほら、即席パパだし、生焼け料理人クシャミだし 女子高生ルックのイルマちゃんだから。 いろいろな心配があふれ出ちゃうってものです。ものなんです*]
(27) ghoti 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[>>28 吸血鬼の面々ですものね。……あれっ イルマちゃん最初のほうになにか恐ろし気な会話してなかったかしら……クシャミやサイモンと……赤ん坊について……気のせいかしらね、気のせいでしょうね。
だっていま、こんなに優しいことを言ってくれるんですもの。 正しい。 その言葉に、シーシャは、目元に力を入れました。 おやおや。おかしいですね。ちょっとツンとしたんでしょうね。]
――イルマもなんかあったの
[ちょっとぶすっとした声で聞いちゃうのは、つん、の名残があるからです。 でもちょっと心配も、してるんです。 だって人間に一番近い生活を送っているように見えるんですもの]
(30) ghoti 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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[>>29 心配したのですもの、シーシャはイルマの一挙一動に目をやっています。
めを やって、]
(31) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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〜〜〜〜〜〜―――― っ !!!
(32) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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[だーーーーーっ とか あっーーーーー とか。 そういう喉を震わせるはずのものは
スカートのひらって ひらって ほら ちらって だって吸血鬼ですよ、日に当たらないんですよ
まっしろいんですよ?]
(33) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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だっ ば おっ まえ
本当――!!!!
[多分イルマちゃんは、シーシャに言葉が戻るその何秒も前に気づいたのではないでしょうかね。
シーシャは 吸血鬼のくせに顔に血をあつめて エイダの目を覆って あっ 遅れて 、大分遅れてシーシャ目をそらしました。 この遅れは大きいですね。きっと見えるものがあったら絶対見てますよ。本当。]
(34) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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エイダが! 真似して! じゃじゃ馬になったら どーしてくれんだ
この…… こ っんの、 ――――!
[言葉にならないだけですよ。 感謝に打ち震えてるんじゃ、ないんですからね*]
(35) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時頃
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[>>38真っ赤な顔のシーシャと 真っ赤な顔のイルマと
二人の間で あぶ、と ぱちんと泡を弾けさせたエイダ。]
み、
[たじっとしました。 イルマちゃんの勢いに押されたのはもちろんのこと、 そのあとの、ちょっと、恥じらいをありありと浮かべて 聞いてくる姿ですよ。 加点。じわっと顔の赤みがましますよ。ええ。]
(42) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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[シーシャが、何をこたえるのが正解か、わからなかったとき]
『たー!』
[あら、なんて可愛らしい声でしょう。 はっきりと発音できましたね、エイダ。えらいねエイダ。 でもいまちょっとタイミングが悪かったですね、
まるで 「みた」 みたいな、まるで、そんな
見ました。白です。加点。]
(43) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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[ぱっと エイダの口を押えるシーシャですが 顔はさきほどにも増して赤いです。 エイダは口にふれた指をもぐもぐします。
シーシャは、イルマちゃんを見れません、ので]
み てない っまじで、 みてねぇ、です!
[イルマちゃんが行動を起こす前に逃げましょう。脱兎のごとく、です。
食堂からばたばたと飛び出していきました*]
(44) ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
ghoti 2016/12/11(Sun) 02時半頃
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― つぎの夜 食堂 ― [その日もシーシャはエイダと一緒、 腕の中に抱えた赤ん坊は一日二日で大きくなることもなく よく寝て、よく食べて、今日もまたご機嫌そうでした。
その時はちょうど、シーシャは食堂にいました。 KOTATSUチャレンジ――のつもりでしたが、 それより先に砂糖菓子をエイダのちいさなお口に放り込んでたところでした。]
[もぎゅもぎゅっと動く口を眺めていたシーシャの締まりのない顔が、 視線に気づいて きゅっと引き締まります。 ―― なに見てるわけ と、言おうと思ったのですけどね。]
(66) ghoti 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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しゅさいィ? 何言われたって オーブンにエイダ ぶち込むつもりない …… けど……
……まさか メインディッシュ諦めねェで ほかの子供さらって きた訳じゃ ないよな……
[それは十分 あり得る話だと思って シーシャは大きな包みを ながめ―――― あっ なにげなく目をそらしてます。 昨日の今日ですものね。 さりげなく逸らしたつもりでしょうが、視線が大きくずれるあたりは、まあね。 隠しきれないですね。だってお金吹っ掛けられるかもしれません*]
(67) ghoti 2016/12/11(Sun) 22時半頃
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食い方が問題なんじゃねぇ、 です [>>71 グロリア様のかんばせを飾るパーツが三日月弓なり きらびやかに笑みを作ります。 シーシャはむっすりしてますが、視線は合わないですけど、 あわせないつもりだったのですけど、答えはすぐに返ってきませんから ちらっと視線を戻します。あっ ため息をつかれました。ちょっとそわっとします。 逃げたほうがいいかな? 逃げたほうがいいのかな?そんな顔をしています、けれど]
(72) ghoti 2016/12/11(Sun) 23時半頃
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―― !
[ばさりと暴かれたストールの中身。 それこそ ふわふわの ぬいぐるみ。 シーシャの頭の中にエリアスが一瞬浮かびました。ゆるふわめるへんさいこな吸血鬼の力が 赤子を これに …… ?]
…… はっ えっ? これ エリアス …… ? [グロリア様には伝わらないでしょうけれど、 だって、シーシャも、大いなる混乱のまっただなかですもの。 でもちょっと、グロリア様とくまって、かわいい組み合わせだななんて頭のどこかで思いつつ。 でもエイダは だーっ!ってなんだかとてもうれしそうな声を上げていましたよ。 あっ 声を上げたからですね、お口から砂糖菓子がぽろんと転がります。]
(73) ghoti 2016/12/11(Sun) 23時半頃
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[こげ茶色のクラシックテディベア。 その上には、誇らかにお顔を輝かせるグロリア様>>74
エイダはもう黒々お目目にたくさんの星をきらめかせ、 一度上に逃げたくまさんを小さな手で追います。 くっつきそうなほど近づいたくまさんの目。もうきゃっきゃと笑っています。 きゅうと ちいさな五指もテディベアの毛並みに埋もれてしまうでしょう。
そんななかでシーシャだけ、ついていけないとの表情を隠すこともできません。 ぎりぎりで捕まえた砂糖菓子が、べたっとシーシャの手を汚しています。]
いや、 …… あんなへなちょこの名前はつけたく、ねェん、だけど あいつは関係ないのね、 関係ないか、 ならいいや てっきりエリアスが赤ん坊をぬいぐるみにしたのかと思った……
[ほっとした様子を隠せません。 中に腸でもつめてないのなら、もうなにもいうことはありません。喜びしかないです。]
(79) ghoti 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[シーシャは、おっと、むぐと口をつぐみました。 だって覚えていますもの。あの時の、楽しそうなグロリア様のお顔も、あの時の自分の顔のあつさも! ねえ、だって、“さびしい”のって、さびしくなるのって、 ねえ。ねえ。]
――…… んだよ そりゃ、……ありがたい……つか、うれしい、です けど
[もにゅっと口をつぐみつつ……いいえ、いいえ。 別のことを話しましょう、だってそのほうが淀みなく話せますもの]
でも なんもかえせねーよ グロリアに返せるもん ない、です 電気ケトルが一番の目玉商品、あれ以上の、もうねェもん
[なのに、もらっちゃって、いいんですかって顔です*]
(80) ghoti 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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[シーシャはグロリア様の前だとよくもごもご野郎になりますね。 手の上でコロコロされてしまうのでしょう、素直にならないから。 これで反省して、次からは素直になれればよいのですけれど、91年、シーシャにも積み重ねたものがありますから。
礼がなくても、なんて言葉に、居住まいをさりげなく正したシーシャですけれど、びっくりするのはその次の言葉、ですよね。二重三重にびっくりです]
はあ、 あ?! 忘れろ、っていうか、人に渡すもんを他人の金で買ってきてんじゃねぇよ!! 絶対嫌だ、あの金髪寝腐れ野郎に 礼なんて言わねぇからな!
[しゃーっ の威嚇の勢いです。 けれど、暖簾に腕押し柳に風、グロリアさまにシーシャの威嚇、でしょうか。 一笑に付されて終わりでしょう。
そして、吸血鬼の城ですから、フィリップが巻き起こす騒動以外にも、これからもずっと、悲鳴は上がっていくはずです。
そして、今日も。悲鳴とはまたちょっと違いますけど。]
(88) ghoti 2016/12/12(Mon) 01時頃
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――〜〜〜 ああもう、
ありがと……ざいました!
これで、もう礼も何もないからな……、 あんたから伝えるくらいなら構わねーけど 俺ァ絶対に言わないからな……!
[これだけ大きな声で言えば、きっとね。 あの金髪の600歳の吸血鬼が眠っていたとしても、きっと、届くはず、ですよね。
やっぱり吸血鬼のお城は毎日、誰かの声が聞こえるのです。 誰かが寝てしまったって、誰かが死んでしまったって、 小さな光が一つ、お城から減ってしまったって。 寂しがっている暇なんて、きっと、ないですよ*]
(89) ghoti 2016/12/12(Mon) 01時頃
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― 少し先のお話 ―
[では、クリスマスを終えた後のお話をしましょうか。 クリスマス当日のお話はきっともう語られつくした頃でしょう。 だって、あんなに楽しかったんですから。
これから話すのは、 街中にさんさんと輝いていたクリスマスの飾りつけはなくなって、 きらきら小さな雪の欠片が宙を舞っていた日の話です。
古城から、小さな、生まれたばかりの光が姿を消したのは そんな日のお日様の落ちてすぐのことでした。]
(92) ghoti 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[街中にある孤児院では わいわいきゃっきゃ、子供たちの声で建物内がさんざめいています。
そんな孤児院の玄関口にひとつ、影が増えました。 玄関――中には入れないので、外側に、ひとつ、大きめのバスケットがおかれています。
その中には真白い髪の毛がふわふわした赤ん坊と、 少し大柄の、しっぽの途中で曲がった黒猫が寄り添っていました。 黒猫は曲がったしっぽをぴったりと赤ん坊にくっつけて、 外はさむいですからね、赤ん坊をあっためているようです。]
(93) ghoti 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[『あらあらあら、なんたってこんな寒い日に……』 建物の中から女の人がかけてきます。 さっと赤ん坊を抱きあげると、安心したように、息をつきました。 赤ん坊の体温が高いことに安心したのでしょうね。
『せめて泣いてくれれば、もっと早くに気づけたのに…… そうじゃなくとも、親御さんが……いいえ……』
と女の人がため息をつきつつ、バスケットの中を改めました。
バスケットは大きくて、赤ん坊と猫以外に様々なものが押し込まれています。 一番目立つのは、こげ茶色のクラシック・テディベア。首元に添えられたグリーンチェックのリボンがおしゃれです――リボンには小さく、GLORIAと刺繍があります。隣には半透明の袋に入ったクッキー。「SHEESHA & ADA」とタグが付いていますね。それから、それから、個包装された砂糖菓子のそばには、難しそうな本がおいてありますし、おっと、本からは何かの絵ハガキでしょうか、覗いています。ほかにも小さなもの、かわいらしいものが詰め込まれていて、
そして一番下には、「ごめんなさい」と書かれた紙片がくしゃりとあります。]
[『あなたの名前は、……シーシャ?』]
(94) ghoti 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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ナァ
[黒猫が鳴きました。 喉のちょっと潰れた、媚びを売ってもお魚を分けてもらえなそうな可愛さの猫です。
女の人は猫をみて、もう一度『シーシャ?』と呼びかけます。 ナァと猫は鳴きます。
女の人は、今度は『エイダ』と呼びました。 猫はつんと鼻をとがらせて、女の人の腕の中を見ました。 黒い首に巻かれた、シルバーのリボンが揺れます。
女の人は『アダ』と最後に呼びました。 黒猫は、ばしん!と地面を叩いて、鼻に皺を寄せました。
『そう、あなたはエイダって言うのね。女の子かしら』 女の人は小さく笑って、それから思い出したように『ごめんなさいね、ここでは猫は飼えないの』と言おうとしました。 いう必要はありません。鍵しっぽのシーシャは、もうとてとて歩き始めていました。]
(95) ghoti 2016/12/12(Mon) 01時半頃
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[女の人は歩いていく猫を少しだけ眺めましたが、 バスケットをもちあげると、建物の中に入っていきました。
突然増えた赤ん坊にわあっとはしゃぐ空気が 閉まりかかった玄関ドアから漏れて、そして閉ざされました。 孤児院の扉は、もうこの夜は開かないでしょう。 けれどきっと、明日の朝、日の高くならないうちから 玄関の扉は開いて、子供たちが駆けていくはずです。
だから、これで、いいのです。 正しいと言ってもらえたではありませんか。]
(96) ghoti 2016/12/12(Mon) 02時頃
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[とてとて歩く猫の足は止まりません。 止まったところで、きらきら瞬き始めた星たちが静かになってくれるわけではありませんし ぽつねんと夜空に浮かぶお月様が、吸血鬼を昼日中まで歩けるようにしてくれるわけではありません。
黒猫の足が止まったところで、91年間積み重なった時間が無くなるわけではありませんし、これからもっと積み重なっていく日々がなくなるわけでもありません。
だから黒猫は、次の路地をついと曲がって路地裏のほうに進んでいくでしょう。 ナァとだみ声の、かわいくない鳴き声が聞こえます。 猫ですからね、涙声とは無縁なのです。 そこで寝ていたホームレスのおじさんは、明日の朝には血の一滴もない体で誰かに見つけられるでしょう。 だってシーシャは、とっても、とても、*お腹がすいていましたから*]
(97) ghoti 2016/12/12(Mon) 02時頃
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