167 あの、春の日
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[降り積もっていく違和感。
皆がそれに気づいた時が、きっと夢の終わる時。
きっとその時は、そんな遠い先ではない]
[どうするかは、もう決めていた。
場所も、何をするかも、言うべき言葉も。
あとはきっと、タイミングだけだ]
[少しずつ人が減っていって。
少しずつ違和感が広がっていって。
もう、残された時間はあまり長くはなさそうで]
……僕は。
成さなければ。
[追いコン会場から抜け出した。
それは、10年前のハルカとは異なる]
まだ君は、ここにあるのだろうか。
[木肌を撫でる。
寮に忍び込もうと。10年後の居酒屋で頑強に主張したのは、それがなにより気になっていたからだ]
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