114 bloody's evil Kingdom
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/*え、おれみなかたさんにくわれるの???
すごく挙動不審になった。
いや、その、NGはないけど……え??
アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。
/*
暫定でアイリスセットしてる。
他襲撃でも対応可能。
メモにて確認取っておくね。
鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。
二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ(
お任せ了解です。感染したら対応します。
えっ、設定的に誘っているのかと(まがお
赤でこっそり回してもいいよ。(酷)
諸所了解致しました。
/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!
諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑
……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。
[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]
俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。
/* やだ////逃げられちゃうと追いたくなる///
掘られたくなったらいつでも言ってね!
赤勝ちでもいいのではないかな。
どっちでも構わんです。
/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。
俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。
誰だ、とは失敬だな。
お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。
[ 続く影の声は、モンスターでは無く、
ミナカタと同一のものであった。
飄々とした口調で漏れるそれを、
誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]
[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]
その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。
[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]
女王殺しに参加しないか?
今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。
乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?
[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]
煩い…知らん…そんなもの…。
[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]
お前…あの医者か……?
そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。
[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]
ええ、それが例え女王様でも、ね――。
[ドナルド団長の言葉に、にたり――嗤いを浮かべる]
あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
それは奇遇ですね。
ええ、乗らせていただきます。
[キュイ――『仕様がないねぇ』]
[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。
獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]
俺は別に医者では無いけど、そうそう。
[ 肯定を示す。
憑いていた、という表現は適切だったので。]
お前さんの記憶から大体の話は読めた。
烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。
ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう?
それなら不要かな。
[探れた記憶を前提に話を続ける。]
奇遇?
[少しばかり笑いを零して]
俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。
俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか?
自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。
人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。
[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]
お前が協力してくれるなら心強い。
俺の背中、お前に任せるよ…。
[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]
[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]
Yes, My Lord.
[背中を預けると言われると、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]
鳥?
[医師の言葉に少しだけ反応する。
それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]
信頼できる唯一の部下だからな。
だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。
[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]
そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]
[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]
それなら今日からお前は俺と同等だ。
答えるならそうじゃない…。
[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]
任せた、相棒。
[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]
だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。
あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?
[
忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]
自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?
[城の外ならば。]
……俺はそういう趣味はない。
[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]
自由に食い散らかして構わない。
……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。
アレ以外なら、城内であっても構わないさ。
[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]
同等……ですか。
[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]
ベルベットも一緒が良いそうで。
『当たり前だろう?』
まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。
[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]
そうか、女に飽きたら相談すると良い。
ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
[
くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
それに該当する者は思い浮かばない。]
心得た。
見つからんようにする必要はあるがな。
なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。
[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]
/*
業務連絡>
一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、
夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。
俺の想定してる感じの反応だと、
より懐く感じになるのでは、と思ってる。
/*
フィリップのやってることは十分ゲスいですが、
もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。
何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。
/*
ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が
いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。
恐らく何やっても懐くとは(ry
快諾ありがとありがと。
――ああ、子宮ごと植えるってのも楽しいかもな。
[くつくつ嗤う声は、それはもう悪趣味で。
愉悦と空腹と――
長く生きる者にとっての、尤も辛い毒、
――退屈さえ満たせれば、それで良い。]
/*
んー?アイリスバファ不要っぽい?
一応襲撃セットしてあるけど変える…?
とりあえず対応できますよー。
/*
不要でも他の所噛みたいかな。
狼襲撃、結論通ってないようなものだし…。
それこそ噛める所行きたいかなぁ。
/*
いいよ、食べたいとこかもーぜ!
ただパピヨンよりはピッパ優先のがいいかも。役職的に復活使いたいんじゃなかろうか。
一応吊りはアイリスに入れてはあ…る。
/*
あ。
でも守護居るからピッパはガードついてるかもしれないね。
迂闊に完全キリングしない方が良いのだろうか。
とりあえず、一旦こちらは襲撃パスに切り替えておく。
アイリスの反応が来次第コミットするよ。
/*
見る限り、ピッパ降霊者じゃなかろうか
と思ってたでござる。
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