人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 掃除夫 ラルフ

[溶かされそうなほどに、身体が熱くて。
 怪我の痛みすら、いまは意識に上らず。

 夢中で舌を絡める]

 ――っぁ、ふ、……あっ……

[零れ落ちる雫が首筋を伝うのに震えが走る。
 肌に触れる、狩をする手の感覚が気持ちよくて。
 火傷の赤と、焼かれた傷跡。
 日に焼けていない白い肌がさらされて。

 触れられるたびに、肌が朱に染まり]

(565) 2014/11/21(Fri) 01時頃


 んう……は、きもち、いい……

[うっとりと蕩けた意識でこたえる]

 
 うん、……フィリップも、もっと。
 きもちよく、なって……

[口の中をくすぐられる刺激が、
 下肢に直接きて。
 触れられてもいないのに、熱を持っている]

 っ、は……あ、そこ、いい……

[下肢に触れる手に、小さく震え。
 熱く脈打つ感覚に、羞恥と快楽を感じてあえぐ]


……ありがとう。答えてくれて。

[辛い思いをしたのだと、想いは過る。

僕も、さ。無理だった。
トレイルに言われて――…

[あぁ、彼の血肉は至福の味だったのに。]

誰でも、良かったんじゃないかって
そんな風にも思ってしまった、よ。



 うん…………なるから
 ラルフももっと
 …………もっと気持ち良くなって


 …………ラルフの……もう大きい……
 …………俺も なんだ


[手に触れる質量は脈打ち
 反応に目を細めて すぐに
 下衣の中に手を入れて一度撫でる

 が]


[誰でもよかったんじゃないか、と。
ノックスのそんな思いを否定も肯定もできやしない。]

 さあな…ただ、

[食べられたいと言ったディーンの恍惚とした表情を思いだす。]

 その時は良くても食ったところで、後から辛くなるだけだ。
 愛してればその分な。

 食いたくなろうが食われたくなろうが。それが分からないなら、
 ――どう言葉を取り繕ったところでただの自己満足か愚か者だろうよ。

[歯止めの効かぬ食欲の引き起こす災禍は、食った時だけに留まらない。
苦い顔で吐き捨てた。**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[頭を撫でられる感覚に、
 蕩けた琥珀がふわりと笑みを浮かべる。

 口付けられるまま、下肢を触れられて。
 強い快感にびくり、と身体が震える]

(576) 2014/11/21(Fri) 01時半頃


 うん……
 きもちいい、よ……

 フィリップ、もっと……
 フィリップが、気持ちいいなら、嬉しい……


【人】 掃除夫 ラルフ

 ああっ

[一度撫でられて、甘い声が零れ落ちる。
 すぐに離れた手が物足りなくて、潤んだ琥珀がフィリップを見つめ。

 向かい合わせへと、フィリップの動きに合わせて向きを変えれば。
 まっすぐに孔雀石が見えて、嬉しそうに口元がほころぶ]

 ……フィリップ……
 ね、もう……

[互いの昂ぶりが見えるのに、フィリップへと手を伸ばし。
 はやく、と囁いた]

(577) 2014/11/21(Fri) 01時半頃



 フィリップの、すごい……

[勃ち上がったものをみて、こくりと息を呑み。
 手を伸ばして、触れようとした]
 


 うん…………一緒に  気持ち良く
 なりたいから…………

[目に焼き付けるように しっかり見る]
[こんなに触れ合って 離れられるのか?
 頭をよぎるのは そのこと
 けれど ラルフが血の味を覚えて
 どうなってしうまうのか?
 ーーーーそのことを知りたいと思う

 本当に背負ってしまったのか
 それなら それなのに 離れるのは
 何か違う気がして 迷い
 触れ合うことに流される]

 そ…………かな?
 ラルフの 触ると 震えるの かわいい

[ラルフが息を飲むのに 目をまたたかせる
 けれどその間も一瞬]


【人】 掃除夫 ラルフ

[フィリップの視線に、さらに肌が赤く染まる。
 見られているだけなのに、ぞくりと、背筋が震えて]

 ……は、ぁ……フィリップ……

[もどかしさに名を呼び]

(586) 2014/11/21(Fri) 02時頃


 フィリップ……
 うん、もっと、いっしょに……

[孔雀石に微笑みを向け。
 触れ合う心地よさに蕩ける。

 離れたくないと、思う心のままに。

 血の味を覚えた高揚はいまは摩り替わっているけれど。
 どうなるのか、という不安は、ない]

 ――嬉しい、けど、
 かわいい、は、 ああ――っ

[言いかけた言葉は、昂ぶりに触れるフィリップの手で言葉にならず。
 強い快楽に、身を震わせてあえぐ]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ん、あぁ……っ!

[高い声、それに煽られるように、手の中の熱を確かめるように握り。
 けれど、すぐに自身の昂ぶりに触れられて、甘い声が零れ落ちる。
 フィリップの手の中、与えられる刺激に震えて]

 ……ん、だって……

[フィリップに、さわりたい、と囁いた]

(587) 2014/11/21(Fri) 02時頃

ラルフは、フランシスやドナルドを、意識する余裕もない。

2014/11/21(Fri) 02時頃



 こうしたらーーーー絶対 気持ちいい
 
[琥珀のとろけるのを
 もっと蕩けさせたい 蕩けたい
 だから 一緒にと思えば]

 ごめん…………だって……
 いまも手の中 びくびくって

[一緒に溶け合ったら 食べなくても
 一つになれそうと錯覚すると
 食べるよりも気持ちがいいしよかった
 と 離れ難いままの行動肯定で言い訳]


【人】 掃除夫 ラルフ

 は、ぁ……ふぃり、っぷ……

[素肌が触れ合う感覚に、ほう、と吐息をこぼす。
 すり、と擦り寄り。

 気遣ってくれる動きに、口元が笑みを浮かべ]


 あ、あ……っ!

[触れ合う熱を、共につつまれて、その熱さに喘ぐ。
 フィリップの背に回した右手が、縋るように爪を立てて]

(595) 2014/11/21(Fri) 02時半頃


 きもち、いい……
 フィリップ……フィリップっ

[一緒にされる行為に、快楽に染め上げられる。
 フィリップに鳴かされる行為を受け入れて。

 ひとつに解け合うような、錯覚。
 フィリップの手がもたらすすべてに、気持ちよさを感じている]


【人】 掃除夫 ラルフ


 ふあ……あ、…んっ……っ!

[フリップに鳴かされるまま、甘く高い声が上がる。
 快感に染まった肌が触れ合うのすら気持ちよくて。
 腰が揺れて快楽を求める。

 こすれあう昂ぶりと、フィリップの手の動きに、限界が近づいて]

 ――ん、あっ……も、う……

[でる、と、かすれた声。
 フィリップの耳元で、零れた]

(596) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

 ん 俺も……これ  ラルフのが

[脈打ち刺激を加えてくるのもあったけれど
 ラルフの甘い声が
 彼の手で快楽に染まっていくことが
 どうしようもなく 煽られて]

[ラルフの些細な行動が 全てを
 心地よさや快楽に変わって行く]


【人】 掃除夫 ラルフ

[触れる唇を追いかけるように、口付けを返し。

 フィリップが与える快楽に酔う。
 このまま、蕩けて消えてしまいそうなほどに。
 気持ちよさに、ただ喉を震わせて]

(605) 2014/11/21(Fri) 03時頃

 フィリップ……、
    ふぃり、っぷ

 ……きもち、いいっ

[あふれ出る快楽に名前を呼ぶしかできず。
 乱されるまま、心のなか、素直に気持ちよさを伝えて。

 フィリップが昂ぶるのを感じてまた、熱が上がる。
 快楽が途切れなく続く感覚に身体を震わせ]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ひ、あ、あぁ――――っ!

[求めて、求められて。
 限界まで昂ぶったものに与えられる刺激に、耐え切れないようにのどをそらし。
 甲高い声が零れ落ちて、フィリップの手の中に、白濁を吐き出す。

 びくびくと震える体は、ささいな刺激で快楽を拾い。
 くたりとフィリップにもたれかかりながら、荒い息を繰り返している]

(606) 2014/11/21(Fri) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 03時頃


 うん…………おれも 気持ちいい
 ラルフ…………頭 焼けそう


[かいらくで染まり上がった思考が
 心の中の充足につながる
 溺れそうなほどのそれは
 自分が感じたものか
 ラルフが感じたものか

 互いに感覚を分かち合う]



 ラルフの……きもちい……

[その熱も 肌も 心も
 触れ合うもの……全てが]


【人】 掃除夫 ラルフ

[触れ合うことがただ気持ちよくて。
 与えられるまま、すがり付いて翻弄されて。

 フィリップの背、立てたつめは傷をつけないけれど。
 その強さは、爪あとを軽く残す]

(613) 2014/11/21(Fri) 03時半頃


 ああ……フィリップ……
 きもちいい……すごい、フィリップ……

[満たされる感覚に眩暈がする。
 ただ、気持ちよさだけに満たされて。

 どちらのものかもわからない快楽に翻弄される]

 フィリップ、きもちいい……

[同じように快楽を得ている。
 その姿が嬉しくて。
 それがまた、気持ちよさにつながっている]


【人】 掃除夫 ラルフ

 あ、あ……っ、んっ……

[喉を噛まれて喘ぐ。
 痛みが甘く疼いて、声が上擦り。

 互いの吐き出した欲に塗れたまま、
 支えてくれる腕に甘えるように寄りかかる]

 ん……、きもち、い……

[囁くように返し。
 蕩けた琥珀が半ば伏せられている。
 頭を撫でられる気持ちよさに、口元が笑みを浮かべて]

 ――、ふぃり、っぷ……

[なにか、言おうとしたけれど。
 ドナルドの血で少しは回復したとはいえ。
 傷おった後の、快楽を受け止めるには少し足りず。
 横になったとたん、うとうとと琥珀が閉じられる]

(614) 2014/11/21(Fri) 03時半頃


 きもち、よかった……
 フィリップ……ありがとう……

[嬉しそうな。
 とろけたような、思考。
 後始末、とか、考えはするけれど、身体は動かず。
 そのまま、眠りに落ちた]


【人】 掃除夫 ラルフ



[――そのまま、眠りに落ちた**]

 

(615) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 03時半頃


[ドナルドを襲って。
 血の味を覚えて。

 快楽におぼれたけれど。

 目が覚めた後、血の味を覚えたことによって、どうなるか。


 いまは、まだ、わからない**]


 俺もーーーーーーー
 ーーーーーラルフが気持ちいい

[同じように快楽を得るのが ラルフだから
 同じように蕩け合うのがラルフだから

 他の誰でもない ラルフの姿 声 温もり
 全てが尊くて
 ……この気持ちなんと言うのだろう?]


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