185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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…うん。
[少し前までは、とても楽しそうだったけれど。 急に静かになったのは、何かが気になったようで。 みっちゃんの姿を見れば、おずおずと。]
ね、みっちゃん。 水着って、好き…?
[と問いかけて。 その話をしていた時に、少しテンションが上がっていたように見えて。 それとも気のせいかな、と思いつつ。]
(45) Melliy 2014/07/23(Wed) 01時頃
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[みっちゃんに顔を覗き込まれれば、]
…。
[目を逸らして、頷いた。]
(49) Melliy 2014/07/23(Wed) 01時頃
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[抱き寄せてもらえば、栗栖もみっちゃんに寄り掛かるように座り。]
みっちゃんは。 …栗栖の、こういうところはどう思う?
[そう、自信なさそうに聴いた。 栗栖は、嫉妬深いところには自覚があって。 それは悪い所だと思っていたから。]
みっちゃんに、見てもらうだけなら。 2人きりの時に、着るのでもいいかな、って…。
[そう、小さな声で。]
(56) Melliy 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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うん。…ずっと、ずっと一緒で居たくて。 栗栖は、あんまり自分に自信がないから。 ただ外に行くだけでも、恐く、なっちゃうな。 みっちゃんが、新しく何かに興味を持ったら……って。
……みっちゃん。
[言われてみて、少し考える。 みっちゃんを、信じられていなかったのか、と。 ううん、と首を振り。]
栗栖は、みっちゃんから愛されてると思う。 とても。とても。 信じて…、信じ切るのが、恐いだけ、かな。
(59) Melliy 2014/07/23(Wed) 02時頃
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栗栖は、みっちゃんを疑ってる意味で…信じ切ってないわけじゃ、ないよ。
ううん。 その意味では、栗栖は自分自身の方が…、自信が、ない。 寂しくて。恋しくて。切なくて……、ずっと、ずっとみっちゃんと一緒にいたくて。 辛い、よ。 みっちゃんの、暖かさが欲しい…って。 少し離れただけでも、想うから。
[目を伏せて、そんなことを素直に。]
みっちゃんに、振り向いてもらう努力。 うん。……してみる。 栗栖の不安は、たしかに、自分のことが原因だと思う。
栗栖は、栗栖ならみっちゃんと一緒に居るにふさわしい……なんて、全然、思ってないくらい、みっちゃんはとても素敵な人だと、想うから。
みっちゃんに、見合う人になれるように。 頑張ってみる。
(64) Melliy 2014/07/23(Wed) 02時半頃
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[栗栖は、みっちゃんにぎゅうと抱き着いてみて。 うん、と頷いた。くっついて、いたくて。]
…まだ、って。想う。 栗栖は、まだ日が浅いから、かな。 みっちゃんがいないと、不安に想う。 栗栖に飽きてしまったんじゃないか……とか。 みっちゃんがやりたいことがあっても、それをしているのだろうなと、まだ全然理解してないから。 何をしてても、気になってしまって。 それは、逢えた時の喜びにもなってるけれど。
まだ、みっちゃんのことを知らないから。 もっと、もっと、みっちゃんのこと…知りたい。 栗栖は、みっちゃんのこと、全然知らない。 こんなに、好きなのに。 知れば、知るほどに好きになるのに。 捕まえた、なんて。想えてないのは、きっと。 みっちゃんのことを、まだ知りえてなくて…、本当は、こうじゃないか、とか。ただの妄想で、不安になってしまって……。そうじゃないと、一つ分かるたびに嬉しくて。また、一つ好きになってしまって。
(68) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時頃
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[それでも、笑顔が好きと言われれば。 笑おうとしてみながら、]
栗栖も、本当はみっちゃんの前ではいつも笑っていたい。 不安なところとか、見せずに、ずっと楽しい表情を見せていたいな……ごめんね。
みっちゃんのこと、もっと……、もっと。 知りたいな。
(69) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時頃
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うん…、それはよく言われる。
[栗栖は、あんまり頭が良くないと思っていて。 何事も、つい考えすぎてしまう。 考えて済むことなら、なんとかしたくて。 それで空回りをしてしまうことも、あるけれど。]
ううん。 みっちゃんなら…、例え、栗栖に飽きたとしても。 ちゃんと、誠実に話してくれると思う。
きっかけ…?
[といって、少し考えてみて。いくつかに納得して、頷いた。 それは逆に、きっかけがあってしまうなら。 嫌われたら、と不安にもなるのだろうと。]
うん。もっと、色々知りたいな。 みっちゃんのこと。
(72) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時半頃
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[ゆっくりと撫でてくれた手に、目を細めて気持ちよさそうに。]
うん。 …栗栖は、欲張りだから。 やっぱり、嫉妬はしてしまうかもしれない。 みっちゃんを、栗栖のものにしたいと。 あるいは、それを確認したい……と。 構って欲しいと、話して欲しいと、想ってしまうかもしれない。
振り向いて、欲しくて。 頑張ろうと、想う。 何より、そうして、みたい。 みっちゃんのこと、好きだから…。
根拠のない、自信…。 つけられるように。 まずは、何かをしてみるね。
(73) Melliy 2014/07/23(Wed) 03時半頃
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嬉しいな…、みっちゃんとこうしていられること。 栗栖は、改めて想う。 出逢えて、良かったな……って。
[頬に赤みがさして、にこりと笑い。]
限界があるのは、頭では分かっていても。 …ううん、分かってなかった、かな。 つい、考え続けて、失敗することもあったから。 みっちゃんの言葉は、とても身に染みるなぁって。
(76) Melliy 2014/07/23(Wed) 07時頃
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栗栖を、みっちゃんの色で染めて欲しいな。 栗栖は、その色に染まりたい。
いままで、ずっと。 栗栖は独りで、寂しかった。 どこかで、自信が無くて。 それはきっと、誰かを……求めていて。 あなたに、出逢えて。 初めて、栗栖は……。独りじゃないって。 自信を、持ちたいって…思えたよ。
あなたに、出逢えたことで変わりたいな。 好きになることって、とても…素敵だね。
(77) Melliy 2014/07/23(Wed) 07時頃
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うん。…えへへー。 でも、ちょっとだけ。悩んで、構ってほしくなる時は、あるかもしれない。 甘えて、みたくなる時も。 みっちゃんは、とても頼りになるから……。 つい、頼りにしたくなってしまって。 そして、ちゃんと、それに応えてくれるところも。 栗栖は、大好きだから…。
[うん、と頷いてみっちゃんの手の中に嬉しそうに。]
(80) Melliy 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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[過大評価、には栗栖は首を傾げて。]
栗栖は、みっちゃんにがっかりしたことがないからかな。 ずっと、ずっと好きになり続けていて。 止まることなく、大好きになっていたから。みっちゃんが思うより、大きく想えてるのかな?
でも。栗栖は、栗栖にとっては全然、それは過大評価じゃなくて……。 みっちゃんのこと、ちゃんと評価してるつもりだよ。 見えてない所までは、分からないけれど…。 不安には、思わないで欲しいな。 栗栖は、みっちゃんのこともっと知りたい。
人間だもの。 自分のことは、自分が一番知っているから……。 悪いところを知ってると、自分自身の評価って下がることもあると思う。 でも、それって悪い所もちゃんと分かってる人だからで、過大評価だと言う所は、栗栖にはそれも魅力の一つに映ってしまうかな。
(81) Melliy 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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二人の、色に……。 なりたいな。 もっと、もっと、みっちゃんのこと。 知りたい。
手を伸ばすこと、出来たのが嬉しい。 手をとってくれて、本当にありがとう…。
(82) Melliy 2014/07/23(Wed) 15時半頃
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言わなくても。 みっちゃんが、構ってくれるから。 それが嬉しくて、つい。
[くすくすと微笑んで、くすぐったさそうに。 大事にされている、と。本当に、想えて。 構って欲しい、なんて。欲求不満を口にしなくても、叶えてくれるところも大好きだから。]
うん。…栗栖の、ことも。 これからも、知って欲しいし。 これからも、知りたいな。
こんなに、好きになれたのだもの。 こんなに、愛したくなって。 こんなに、愛されたくなって。 こんなに、幸せで。
えへへー。嬉しいな。 いま、とっても、幸せだよ。
(86) Melliy 2014/07/23(Wed) 18時頃
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うん。…これからも、よろしくね。 ずっと、ずっと一緒に歩いていこうね。
[みっちゃんのキスが、額に触れて。 栗栖は、とても嬉しそうに。 とても、幸せそうに微笑んだ。]
この手は、とても暖かい。 願わくば、ずっとずっと、栗栖は繋いでいたい。 愛しいあなたと、共に生きていけますように…。
(87) Melliy 2014/07/23(Wed) 18時頃
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子供、本当に欲しいから。 栗栖は、構わないよ。 ……いまから、でも。
[微笑みながら、誘うように首を傾げてみたりして。 キスをしたいな、とみっちゃんの頬に手を伸ばして。]
だって…、こんなに素敵な人だから。 栗栖は、離れてしまわないかと心配で。 こんなに、好きになんてなったことがないから。 失うことが、恐くて。 嫌われたら、どうしようって。 そう不安に想って、話をかければ。 もっともっと、どんどんみっちゃんを好きになってしまって…。 もう、後戻りできないくらい、好きになってしまったから…。 好きで、好きで、仕方ないから。 手が離れないか、って、心配になるの。 きっと、この手が離れたら奈落に落ちるように……絶望しちゃうから。
(90) Melliy 2014/07/23(Wed) 18時半頃
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[キスをして貰えれば、嬉しそうに。]
じゃあ、シャワーを浴びながら……なら?
[なんて。 冗談っぽく、くすくすと笑って。]
栗栖は、何度も、何度も、繋がりを確認しようとしてしまうけれど。 それが、好きなのかもしれない。 みっちゃんが、いつも安心させてくれるから。 それを、確認させてくれるから。 何回だって、確認したくなってしまうの。 好きだよって、伝えたくなってしまうの。
ね、好きって、言って欲しいな…。 栗栖は、みっちゃんにそう言われるたびに、顔や体が熱くなって、嬉しくて、舞い上がるよ。 みっちゃんのこと、大好きだから…。
[そう言って、もう一度キスをせがんだ。]
(92) Melliy 2014/07/23(Wed) 19時頃
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栗栖も、溶けてしまいそう。 脳がゆだって、嬉しいって喜んでる。
[キスをしてもらえて、嬉しそうに笑ってから。言われてみてから、考え込み。]
……うん。 みっちゃんの、声で、言葉で。 言われてみたら、やっぱり嬉しかった。
でも、みっちゃんが言いたくなったら…のが良いかな。 何度聴いても、嬉しいけれど。 栗栖が、言ってと言ったから言うんじゃなくて…。 みっちゃんが、そう思ったから言って欲しい。 好きな人からの、好きって言葉。 やっぱり、一番うれしい言葉だから。
えへへー。 みっちゃんも、誰よりも素敵な人だよ。 格好良くて、頼りになって。 大好き!
(94) Melliy 2014/07/23(Wed) 19時半頃
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みっちゃんと話してると、栗栖はみっちゃんの良い所ばかり目についてしまうから。 つい、褒めたくなっちゃうな。
[そう言って、一度体が離れれば。 誰かが訪ねてきて。>>29 栗栖が出てみると、]
はーい?リーさん?
[事情を説明されれば、驚いて。 ちょうど出かける支度はしていたから、そのままに。]
みっちゃん。いこう?
(99) Melliy 2014/07/23(Wed) 22時頃
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― 深夜 ― リーさーん!
[ぶんぶんと手を振って、みっちゃんをつれて。 手には小さな紙袋を持って。 事情は詳しく、知らないけれど。 花橘荘の中では、色々とあったらしい。 帰ってから、折角なのでカメラの現像にいったり。 お掃除をしたり、なんだり。 ――そうこうしているうちに、こんな時間になり。 外に人がいるのが見えて、それを見送ろうと。]
(102) Melliy 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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二人と仕事ができた数日間、楽しかったよ。
それじゃあ、またいつか会える日まで、さようなら
――プツン
[スピーカーの電源を入れて、
お別れの挨拶を微かに呟き、またすぐ電源を切った]
…此処で待ってる。
[まだ機械は外していなかったから。深夜に聞こえた呟きに、反射的に口から生まれた言の葉。
彼にその言葉が届いたかは分からないけれど。
それはきっと、僕の本心。]
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あ。エリーもこんばんは! そしてリーさん、はいこれ。
[そう言って、写真の入った小さな紙袋を渡そうと。]
また、出張かな? エリーの歓迎会とかもやりたかったな、残念。 それ、バーベキューの時の写真が入ってるから。 あとでエリーと一緒に観てほしいな。
(104) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時頃
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また、帰ってきたら。 みんなでスイカ割りとか、花火しようね。
花橘荘の人達が、いたから…その。 栗栖は、大切な人に出逢えたから。
[そう言って、みっちゃんの方へ振り返り。]
みっちゃん、お待たせ。 用事は終わったよ。
(108) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[カーテンから覗いていたリッキィに気づいて手を振ったけれど、気づかれただろうか。]
んー。なんとなく、寂しい顔をしてたような。 リッキィ、大丈夫かな?
[おいでおいで、と手をこまねいてみて。]
(109) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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あ。 ……そっか。
[何となく様子を見て察して。恐らく、見送ろうとせずに悲しそうな眼で見ていたということは。]
みっちゃん。…ごめんね、もう一つ用事ができちゃった。 ちょっとリッキィの部屋の方に寄っていくね。
[そう言って、2階の階段を昇り。]
(111) Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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クリスマスは、202号室を、小さくノックを。
Melliy 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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そっか、クシャみんと。 ……リッキィ。おめでとう。
[ひそひそと話しながら、微笑みつつ。 人を駄目にするソファで、ぶよぶよしてみた。]
それ、いいね。 ダブルデート。いつかいこう?
[なんて、笑って返した。]
(114) Melliy 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[薄闇の中、微かに聞こえたのは別れの言葉
何も返さずにただ心の中でありがとう、と呟いた]
[もう何も聞こえることのない機械に寂しげに微笑んで
静かに、部屋の片付けを始め出す
立ち去る車の音には、気づかずに――*]
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えへへー。 それじゃ、友の幸せと。 栗栖の幸せに、乾杯!
(119) Melliy 2014/07/24(Thu) 00時頃
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