110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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くっ、そ……。
[熱狂冷めて、ようやくはっきりして来る意識。 怠いし気持ち悪いしあちこち痛む。 よろりと身を起こせば、腹の中でとぷりと精が波打った。 どれだけ注がれたんだ。こんなにされたら多分確実に孕んじまったんだろう]
はぅ、……ぁ…。
[漏れて来る感触がぞわりときて、思わず出口を押さえて蹲る]
ちくしょう、こんなになったのもみんなあいつらの所為だ。 絶対、高くふんだくってやる……ッ!
[報酬はたんまり毟り取る。 そのためにはやっぱ産まなければ]
(8) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 02時頃
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ヴェスパタインは、転んでもタダじゃ起きない子!
ふらぅ 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[乱れた着衣をなんとか着て、這いずるように冷たい飲み物を取りに。 喉に絡みつくエグ味を炭酸水で流し込んで。 人心地ついたところで見回せば、ラルフを襲うジェフの姿。 相変わらずお盛んで感心…してる場合じゃない]
あんだけ悦くしてもらったんだ、ちゃんと御礼しとかねーとな…。
[隙あらば、と様子を伺う]
(21) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 03時頃
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ヴェスパタインは、だがなかみがねむかった!
ふらぅ 2013/01/25(Fri) 03時頃
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[二人啼かせてイかせた後、のんびりとくつろぐジェフの元へ身を摺り寄せる。 大物食い狙うのは悪い癖だが、きっと多分原初からの本能なのだろう。 組み敷いて順位を決める犬のように]
……ね、そのくらいで満足したの?
[手懐けられた雌の顔を装って逞しい背に抱きつく。 殴ってなんとかなる相手じゃないなら、油断させて蕩けさせるしかない]
…また疼いちゃって困るんだ。 シよう?
[その目を見るたび、汗の匂いを感じるたび、ジュン…とカラダの奥が教え込まれた熱を思い出す。
これにそんなカラダにされてしまったんだなぁと、萎えてもまだ御立派なモノをするりと撫でて……
いけない、ちがうちがう、そうじゃねぇ。 またうっかり抱かれたくなってた。 今はそっちじゃなくて、 欲しくて堪らないこの気分をこいつにも教えてやらないと……!]
(26) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 09時頃
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……勃ったら、入れていい?
[上目遣いにねだるのは、自分の顔立ちが女のようにそそるものだという自覚があるから。 主語を排した問い掛けは、わざと誤解を引き出すように。
寝転がるジェフの足の間へ入り込んで屈み、流石に疲れ切った箇所へと手を添えて口付ける。 太ももへさらりと流れる長い髪。 濡れたブツを舐めれば、精の匂いに混じって甘酸っぱい女の味もした]
(27) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 09時頃
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流石に、なかなか勃たないよね、そりゃ……。
[クスクス笑いながら男根を摩り、ふぐりをやわやわと揉む]
こっち刺激した方が、勃つかなぁ? [後ろの穴もくすぐるように、次第に指をいれていったり。 どんな反応をするだろう? 時折上目遣いに伺う]
(28) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 10時半頃
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ヴェスパタインは、白い子も受胎したり?
ふらぅ 2013/01/25(Fri) 10時半頃
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[奉仕よりは悪戯に近い感じで、前も後ろも舐めてベタベタにして。 声が掛かれば、鼻の頭にキスしに行こうと体勢を変える]
……ね? 入れていい?
入れていい、よね?
もっとたくさん、シよ?
[念を押すように問いかけて、愛おしげに頭を抱く]
……足りないよ?
だって……
(34) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 15時半頃
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コッチの方がまだだからなァ!!!
[奇襲めいた勢いで、ジェフの孔へと自分のものを突き入れる。 きちんとほぐしてないから、うまく奥まで行けるかはわからないけど!]
(35) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 16時頃
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あんた今、すっげー良い顔してんぜ? …ほんと、美味しそ。
[睨み返す視線に笑むと、唇を重ねて。 やはりキスだけは、ジェフとするのが一番好きだ。
……っあ! イイっ、きっつ! すっげ、締まる…ッ!
[まだ狭い中はとてもキツくて、それでもぐいぐいと力任せに突きこむ。 抗議の声が嬌声に変わるのにはとてもそそられる]
(82) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 01時頃
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アハッ、すっげ、 あんたコッチもすげーイイよ。
[こんな奴を組み敷いて犯している事実だけで、ひどく興奮してくる。 腹に当たる硬いものを片手を添えて扱きながら、中を抉るように何度も腰を打ち付けた。
薬の効いたカラダは、堪え性がない。 自分の中で波打つ精が熱くて、同じように彼も満たしたくて。 ぐいと腰を進めて深く叩き込んだ]
んぁ、出る…っ! 産んで!俺の子産んでよぉ!
[甘くねだりながら、奥へと注ぎ込んだ]
(92) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 02時頃
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ん……ッ!!
[髪を掴んで引き寄せられ、足で抱きしめられてはどちらが主導権を握っているかわからなくなる。 また唇を重ねられて、あたまの芯がとろけて。
きっちり搾り取られてしまって、ぐったりと胸元にカラダを預けた。 愛おしげに肌を撫でれば、脇腹の傷痕に気付いてしまって]
……あんた、これ……。 [痛そうに眉を潜めて、どうしたの?と問いかけた]
(96) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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そっか、あんた…そーゆー仕事だっけ。
[物騒な勲章を撫でて、痛々しさに眉を下げる。 いっぱい死にかけて、いっぱい殺して。 そんな身体に新しい命が宿るとかもいろいろとこう……]
……ふぇっ!?
んぁぁぁぁぁぁ!!!???
[考え事してたら、あれよあれよと言ううちにひっくり返して突っ込まれた、だと!?]
ちょ!ま!何それまだイケんの!? あんだけヤッたのに!!??
あんた、マジ……んぁ!やっ、あ!はぁん!!
[たっぷり注がれた数人分の白濁を抱いたままのカラダは、突き上げられてしまえばぐちゅぐちゅと蕩けて受け入れる。 ほんと、犯される為のカラダになってしまったみたい。 長い髪を乱しながら、何度目だかわからないキスをねだった]
(98) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 09時頃
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[唇重なれば、上からも下からも塞がれた形。 どちらに与えられる感覚も狂おしいほど心地良くて]
……やぁ、…も、むり……
[ゆるゆるとゆっくり動かれれば、そのたびにイきそうでイききらない半端な状態が続く。 しあわせで、しあわせで、しあわせ過ぎてアタマが壊れそうだ。
気が付けばいつのまにか、ジェフとするのが一番好きになったかも]
(133) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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……やぁ、だ、だって……
[仰け反る白い首筋に散るいくつもの赤い花弁。 気が付けば手玉に取られていて、一矢報いたと思えばすぐコレだ。 心も身体もどうしようもなく翻弄されてしまっている]
……ぅ、
うん、イきたい……
アンタに中にいっぱい注がれて、イきまくるの、好き。
[はずかしそうに胸の銃創痕に顔を埋めながら、かすれた声でねだった]
(145) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 01時頃
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[結局あのままジェフの腕の中で失神してしまったらしく。 たんまりと子種を注がれたカラダは、それをしっかり受け入れて]
[目覚めて、検査の結果を聞かされた時、ああやっぱりかと言う納得に近い驚きの中にあった。
多分複数。三つ子の可能性が高い。 母体への負担も大きいけど大丈夫か?と問われて、それでも間引くと言う選択肢は無かった。 色々な覚悟が出来ていたのは負けず嫌いめいた意地でもあるけれど……。 今の自分には帰る家も仕事も無いし、研究施設で産むべきか]
どうする?って、そりゃ…… アンタとするの好きだし、多分アンタの子だろうし、 アンタのは確実に俺のだから、そっちも心配だけど、さ。
[自宅に帰るけど、どうする?とジェフに問われて、言いにくそうに目を伏せる]
お腹の子の親って関係じゃあるけど、それだけで、赤の他人、だし…… アンタにあんまし迷惑かけらんねーじゃん。 ふつーの妊婦ってわけじゃないんだ。 こんなかで三人、外で生きられるまで守らなきゃなんない。
(173) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 10時半頃
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俺なら、その……大丈夫だし。 施設なら、とりあえず貴重な被験者を路頭に迷わせたりとか、しねーだろーから……。
[もじもじと目を伏せて、言いよどんで居たけれど]
あ、あのさ……。 来いってんなら、ちゃんと言って? 一緒に居たいって、俺とがイイって言ってよ。
同情とかそう言うのでウチに来たら?とかそういうのさ、正直ちょっと屈辱だから。
ちゃんとアンタが欲しいって言ってくれたら、検討する。 アンタの子も含めて、頑張って育てる。
エッチの方は、その……カラダに障るからって止められちまったけど、 口で、とかならしてやれる…し……
(174) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 10時半頃
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ヴェスパタインは、じーさまは多分、ノーヘル医学賞とか貰って歴史に名を残すことになるぜー
ふらぅ 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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[いろいろと言いたいことがあったとしても、結局最終的にはあのキスに蕩かされて誤魔化されてしまう。 それもまぁ、なんだかんだで悪くない…と苦しいほど大きくなった腹をさすりながら少し笑む]
……っく、こらこらテメェら! ケンカなら出て来てからやれッての!
[腹の中で暴れるのは、胎動なんて生易しいもんじゃない。 内臓も圧迫されてるのか体調はかなりツライけど、この中で新しい命が育ってると思えばそれもなんだかしあわせで]
早く会いたいな。 お前ら、どんな顔してんだろ。
[またしばらく安静にしてろって事で、大人しくベッドに居るわけで。 そろそろ飽きた。とても飽きた。 奴らの中の俺の子は順調なんだろうか。
会いたいなぁ、なんて思いつつ過ごす日々。]
(219) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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