292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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それは光栄だ。
[背中に流れる黄金色の髪を指で左右に流して、その下から現れる白い背中にキスを一つ。]
折角だ。 独り占めさせて貰おう。
[後ろからミッシェルの体に腕を巻き付けて、片手で重力に引かれた大きな乳房を、もう片方でお腹から下生えまで撫でて、乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げた。]
もっと哭けよ。 誰にも見せたことの無いような痴態を見せてみろ。
[背中へのキスも強く吸い上げて、白い背中に赤い跡を刻んでいく。 それでもギンギンに硬くなった逸物はただ入り口付近を摩るだけでまだ挿れようとはしないまま。]*
(0) 鏡 2019/04/08(Mon) 00時半頃
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そうだな。
[何かをしてもらうのもいい。 口で奉仕させるのもいいかもしれない、その自慢の胸で奉仕させるのもいいかもしれない。]
だが……もう一度だ。
[ひくつく秘部へと逸物を一気に突き通す。 二回交わっただけだというのに具合よく収まるそこは痺れるほどの快感と悦楽を齎してくれる。]
乱れろミッシェル。 壊れるほどイってしまえ。
[解かれた金糸が散々に舞い乱れ、芸術品の様な四肢が踊る。 なんと煽情的で美しい光景だろうか。 淫靡と美しさ、これこそ桃源郷に相応しい夢幻のような光景か。]*
(46) 鏡 2019/04/09(Tue) 23時半頃
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─夜・ラウンジ─
おや? これは見違えた、化けたと言ってもいい。 こんばんは───リン。
[シャンパンのグラスをまっすぐ差し出してじっと瞳を見つめる。 イモ臭い小娘かと思ったがたった数時間でずいぶんな変化を感じる。女としての濃密な空気を纏うよになったか。]
桃源郷はどうかな? ここは現実とは違うある種の夢の世界だ。 作家ならそういう想像は得意だろ?
[挑戦的に、挑発的に言葉を口にする。まっすぐにグラスを向けたまま、その瞳をまっすぐに見つめたまま。]
火が着いてはいないか? 芯に、心に、欲望に、好奇心に。
[もしも夢幻の中で抑えきれないモノがその中にあるのなら、さあこのグラスをこの手を取るがいい。 ──リアルの自分とは違う、自分を暴いてさしあげよう。]*
(49) 鏡 2019/04/09(Tue) 23時半頃
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