206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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まあ、センセーがどうしたいかのリクエストくらいは
聞いてやらんこともない。
[耳隠す後ろ向く]
…………あほらし。
[忘れているかもしれない、覚えてないかもしれない。
もう昼飯も食い終わって、腹なんか減ってないかもしれない。
それでも、やっとのワンコール*]
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― 102号室 ―
……ねむっ
[暖かなベッドの中、寝付きが悪く夜半ほとんど眠れなかった男には、朝の日差しが一際眩しく感じられて]
[――眠れぬ夜は君のせい。
この旅行中に“答え”を出すと言ってのけたのだ。 ちゃんと考えないとと思う分、自然と目がさえ、眠りからは遠ざかる。 もちろん、彼とはまだそういう行為に及ぶようなことにはなっていなくて]
……うん、起きる、かな。
[けれど、一晩中考えて、やっと結論は決まったようで。 瞼を擦りつつ、むくりと起き上がると、ベッドの暖かさを惜しみつつも別れを告げる]
(3) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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[うーん、と一伸び。ふと、部屋の片隅に置いてあるスーツケースに目が行く。 そろりと近づいて、それの奥底に隠すように仕舞った、かの式の招待状を取り出した]
[二人の幸せの象徴のようなそれを見つめる。 胸はもう痛くない。今ならきっと「おめでとう」も「末永くお幸せに」も心から言うことができるだろう。
それは、そう彼のおかげで――]
……よし!
[ぱん、と頬を叩いて気合注入。 寝巻きから着替える顔つきは、少しだけ緊張したものとなっていたけれど]
(4) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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― →103号室 ―
[オスカーを探して、とりあえず彼の部屋に向かう。 お互いの部屋暗号は夕食の際に話していた。もっとも、無駄に丁寧な蜘蛛の巣>>1:46がまだ飾られていたのなら、不思議に思って首を傾げたが]
[コンコンコン。ノックの音が小さく響く。 はたして、彼は部屋にいるだろうか]
(5) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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