人狼議事


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 いや、だから、その話は……

[首を横に振って懸命に否を告げたつもりだったが
 ビアスは怪談よろしく語り始め
 イアンはそういいながら首を横に振って

 柔道は学生時代授業で知っているだけだが、
 寝技を思い出し、そこに性的な意図を持つ人間が
 いたらと思うとぞっとするしかない。]

 もっとさ、こう、楽しい話しよう! 
 サマトラ家のニケの
 抱いたらやわらかそうな感じとか、さ!!

[と、話題を変えようと奮闘しながら
 生徒二人と寮への道を向かう。
 果たして努力は*実るだろうか?*]


 そう、サマトラ家の……ほら
 ルーブルの中央入り口はいってすぐの……

[ご近所の店でも紹介する気安さで
 言いかけてから……あれ
 男子高校生なら一度は話題に出るだろう、と
 自分の経験で思ったのだが違う様子に
 ちょっと、ジェネレーションギャップを感じるが
 それはたぶん年代的なものではなかった]

 部屋がきれいならすぐに……
 お前さんの部屋だと
 うん、布団は寝台の上がいいと思うな、先生
 床に寝る趣味がなければ

[そこまで凄惨なわけでもないが
 掛け布団の位置がダイナミックな部屋に苦笑して。
 一番最初に探したのは
 彼の寝転ぶ寝台の下。定番中のド定番
 やはりと言うか、本が何冊も見つかって]


 うん、没収

[やー、巨乳趣味ですか、これはなかなか。
 と、軽くページをまくる。
 張り付いたページはあっただろうか?
 あったら、にやりと笑いつつ。
 ……卓上の本に気づくのはその後。
 まさか堂々とそんな本があるとは思わなくて。]

 こっちもしらべるぞー?

[そう言って確認した中身は
 1. ペドフィリア歓喜もの
 2. 全身スーツマニア歓喜もの
 3. 老女マニア歓喜もの
 4. マッチョマニア歓喜もの
 5. ブサ専歓喜もの
 6. 腐女子仕様の二次BL

 4]


 ……………

[出てきた本を一度一瞥して。
 そっとしまった後
 先生は何も見ていない、と言う顔をした*]


─ 寮への道中 ─

 ……あれは、夏合宿2日目の夜のこと。
 とある部員……仮にAとしておく……が尿意を覚えて目を覚まし、暗く長い廊下を歩いてトイレへ向かった。
 そして無事に用を足し、部屋へ戻ろうとしたところで、Aは、柔道場から物音が聞こえていることに気が付いた。

 誰か居るのか、こんな深夜に練習かと、Aは柔道場を覗き込んだ。
 するとそこには…………

[そこまで話して、ぶるっと身震い。
 これ以上は、正直口にしたくない。]


 ……サバトラとミケなら、半野良がうちにいっけどなぁ……。

[芸術方面へはてんで疎い。
 だがあいつらも抱き上げると柔らかくて温かい。
 共通点を見出したことで、なんか、ちょっと勝利者の気分。

 そんな、どうでも良い会話をしているうちに、寮へ到着したろうか。]


─ 寮 ─

 寮生でないくせに、年中出入りしている為、まったく勝手知ったる状態で状態で上がり込む。
 なにせ寮生達のものに混じり、ちゃっかり、自分用のマグカップなんかを置いてるほどだ。

 家宅捜索が行われている間は、片脇で、じーっと様子を窺っていたが]

 あ。

[ベッド下の本が発見された瞬間、ちょっと声が漏れた。]

 ……!

[担任の「没収」の声に、危うく「それ自分まだ読んでない!」と言いかけたが、大丈夫耐えた。
 耐えつつ、寝台上のヘクターに、憐憫の視線を向けた。]


[担任の無情な捜索は、机上にも及んだようだ。
 紙袋入りということは、きっと、まだ買ったばかりなのだろうと、勝手な勘違いをし、憐憫の情を深めた。

 ところで、どんな本を買ったのかと、自分より背の高い担任の傍らから、ひょいと顔を出し、覗き込む。]



 ……………。


[みなかった。
 なにも、見なかったという表情で、窓の外へ視線を向けた。]

 せんせー。
 いいてんきですねー。


 
 『 よかった!でも性交ちがう!
  クロ先生、いつものことながらおっかないね。
  結局寮の中まで調べるの探れなかった〜』

[伏せると同時に掲示板に目を通し、ぽちぽちと書き込んだ。]


 
 『宣伝:探偵に解決してほしい事件募集
  必要な方はアルミラまで!助手も募集中。
  釣りはいらねえぜ!
  (ただしテストのヤマ当てはできません)』

[ついでに宣伝も書き込んだ。]


【人】 図書委員 ベネット

―11HR―

……止め。筆記用具置いて退室。

[一年生のクラスの試験監督は三限の仕事。
チャイムがなると同時に回答を止めさせ、
最後に全員分のテストを回収するまでが仕事。

中学生気分の抜けない生徒もいれば
既に早々に三年次の受験戦争へ着地点を置くもの
それは生徒様々であるのだが]

……若さだな。

[テストの裏に大きく描かれたイラスト。眺めて嘆息。
自分の作った試験問題相手にやったものは、今のところいないけれど]

(25) 2013/03/21(Thu) 21時半頃

― 寮への道中 ―
[仮名Aの話は真に迫っていた。
 下手に装飾のない朴訥な語り口が
 逆に真実味を増して。]

 ……………

[哀れみの視線を向ける。仮名Aに。]

 ああ、それらもかわいいね……別の方向で。

[なぜか勝ち誇られた気配に
 話題の取捨選択を誤ったなーとか
 先生ちょっと思っちゃったりしたのが道中の出来事]

[横から覗いたビアスの気配に一つ頷く。
 これが、先生が前言っていた事、だ。
 男女の区別なくマッチョ。
 胸にビキニを当てているのがたぶん女性かと思いつ
 ビアスの言葉に窓を見て空を見上げた。]


 ああ、ぬけるような青空だ……

[美術教師 イアン は 精神 に 50ポイント の ダメージ。
 グラッドストーン は
 美術教師 イアン を 倒した。
 
 マッチョ好き の 称号 を 手に入れた]


図書委員 ベネットは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 21時半頃


匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。


不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」


なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」

[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]


【人】 図書委員 ベネット

―進路指導室―

……なんだそれは。

[先だって回収された一年生のテスト。
採点をしながら呟くその表情に深い渓谷]

サモトラケだっての。

[サマトラ家ってなんだ。
スマトラが混じっていやしないか。
ギリシア文明を代表する美術品、または建造物の例を挙げよと言う
かなりのサービス問題である。
ミロのヴィーナスでもよかったし、
パルテノン神殿でも瀕死のガリア人でもよかったのに]

───不正解。

[無慈悲な赤の斜線が答案を彩る]

(30) 2013/03/21(Thu) 22時頃

― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
 没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
 どこか力ない目で見つめていて。]

 ……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
 いやいやいいいんだ。
 これは、君の元におくのが一番だろう
 あの野郎とやらを責める必要もないさ。

[菩薩の顔つきで
 そうとだけ口にすると、
 そっと、物がはいった袋を差し出した。

 安堵したのだろうくず折れた姿に
 向けた笑みは悟りの局地]


 誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん 
 あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
 センセにそれとなく探りいれてみるとかさー

[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]

 な、頼むよ
 未来の名探偵!

[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]


【人】 図書委員 ベネット

[新旧両派諸侯の内戦として始まり、
新教徒の保護を名目とする北方諸国の干渉、
反双鷲派の直接介入などを起因として
勃発した国際戦争をなよと呼ぶか──]

……さんじゅう、はい?

[正当は三十年戦争であるが、
それを妨げるように聞こえたノックにペンをおいて、
扉の向こうにいた相手に目を丸くした。
あまりにも、よそうがだったので]

(35) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
 しかし、完全に固まった笑顔だ。
 目には多分、何も映っていない。
 映っていないったら、映っていない。]


 グラッドストーン。

 焼きそばパン、また、こんどでいいわ。


[大丈夫偏見なんてない。
 ちょっとびっくりしただけだ。
 うん、大丈夫だ。

 己にそう言い聞かせる。]


  
 それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
 僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。

[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]

 ………………。
 ……、名探偵……。

[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]

 僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。

[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]


【人】 図書委員 ベネット

……いや、先生も仕事中でしょうに

[何を言っているんだこの人は。
差し出された没収物を受けとると暫し眺め
嘆息ひとつと共に慣れた分類作業。
肌色が多かろうが、たゆんたゆんだろうか
そのあたりは別段この教師にとっては問題でもなく]

なにか面白いものでも見つかりましたか。

[悟ったような気配すらある上司にたずね]

(38) 2013/03/21(Thu) 22時半頃

 それじゃあ。
 自分。
 自転車を。
 学校に置いてあるので。
 戻ります。

 おじゃましました。

[びっくりすぐほど直線的。
 直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]


 あ、もう
 かえるなら、
 これ、もっていけ

[すでに、漢字崩壊
 早足で後にするところに
 預かっていた携帯をよこす。]


[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]

 任せとけって。

[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]


 あ。
 はい。

 それでは。
 お先に失礼します。

[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
 こんな調子だったようだ。]


【人】 図書委員 ベネット

……。
まあ、すこし落ち着いたらどうですかね。
ココアとミルクティ、どっちがマシですか。

[ああ、なにか見たんだろうな。って顔で眺める。
チョイスがどちらも甘いのは副担の趣味に他ならず、
取り敢えずとばかりに小さなソファーをすすめて]

男子校なんて、そんなもんですよ。
辞書を借りに行ったら同じ布団で寝てる男どもとか
仲良く食堂で食べさせあいとか
ホームランしたボールを探しにいっても回れ右する羽目になったり
柔道が別の意味で盛り上がったりとか。

そんなもんですよ。

[挙げる例に、全くの遠慮なし]

(42) 2013/03/21(Thu) 23時頃

[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]

 
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
 こうご期待っ」


[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]


 
 骨は任せたよ、Mon ami レグ!

[その声は嬉々として、友人へと届けられ]


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