259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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―少し前―
[台所でかけられた声は若造のもの>>24。 いやでもクシャミ以外は若造だの小僧だのは言わないようにしているしどうしよっかなー]
やあやあ、訓練兵くん。 おはようー。
[何故か軍隊的な呼び方。 フィリップって名前は知ってるよ!知った上でのこと! クシャミの手作りご飯のことを言われ>>25、 そぉ。と手を打って]
それがさぁ! グロリアさんに言われてびっくりしたんだけど これ、本当にクシャミが作ったのか!?ってレベル。
ちょー美味しかったよ。
(41) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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[先程からなんだか文句を言いたげに 翼をバサバサさせているぴーちゃんに近づくと、]
ちちちっ、ちちちっ。 ピーちゃん、可愛いなー。
触っていーい?
[フィリップに確認し、 頷いて貰えれば赤色の羽をそわっと撫でて擽った。]
(42) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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エリアスが……んんん!?
[なんだかエリアス、大変なことになっていないか!? グロリアさんも言いづらそうに濁していたのは このことかー!とばかりに、乙女は恥じらう>>27]
だ、だめよフィリップくん…… そういう人の恥ずかしいことをね…… 言いふらしちゃ、だめ……
[ぽっ、と頬を染め視線を逸らす。 今度エリアスに会ったら、どんな顔をすればいいのか 乙女イルマちゃん、難題にぶち当たってしまいました。**]
(43) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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[部屋に戻って、考えるのは矢張り、 眠りに落ちたあの人のこと。]
……。
[どうしたらいいのか、よくわからない。 ふぁさ、と身体に巻きつくマントも 今は拘束するようで息苦しい。]
はー!
[久々に漆黒のマントを脱ぐと 純粋に少女のように見えるだろう、制服姿で グロリアのもとへ遣いの蝙蝠を放つ。
先ほどの今で、焦りすぎだと言われてしまうかもしれないが 今は年長者のアドバイスを欲するくらいしか>>29 方法が思いつかない*]
(44) 2016/12/03(Sat) 15時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 15時半頃
[とふとふ 流れる鼓動に耳を澄まし
そろそろ腹が減ったのだと
老吸血鬼はゆるく目を細めた]
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 18時半頃
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[月刊リトル♥デビルには、こう書いてある。
「彼の心を射止めるには 大胆な行動にも出てみよう!」
大胆、とは。 彼でもなんでもないのだが、 大胆な行動かぁ、と、顎をさする。
それはさておいて、帰ってくるだろう蝙蝠のために 開けておいた扉から、ぱさりとちいさな羽音。]
おー。おかえり。
[指先を伸ばして、伝言を聞く。>>46 まだ朝までには時間があるだろうか。
ありがとね、と子蝙蝠を窓の外に放ってあげれば 早速部屋を出て、グロリアの部屋まで向かって行った。]
(58) 2016/12/03(Sat) 19時頃
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―グロリアの部屋―
[こんこん。ノックは控えめ、お淑やか。 返答があればそろりと開けて中を覗き込む。]
こんばんは、グロリアさん! こうして二人で話すの、何年ぶりですかねー。
[にこぉと嬉しそうな笑みで、彼女へ向けた視線は、 ぐるり、その周囲へ。 相変わらずコードだらけのハイテクな部屋を見回した。
ちなみにイルマは、酒は好きだが酒癖が悪い。 その醜態は、オーレリアくらいにしか 見せていないはずだが。
日常的に飲まないものの、酒は嫌いじゃない*]
(59) 2016/12/03(Sat) 19時頃
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おじゃましまーす。
[歓迎というよりは、へいらっしゃい、みたいな感じ(イルマ視点)で入室許可が出たので、へへーっと中へ入っていく。>>60]
―――む?
[なんとなく、見覚えのある小物や、洋服が…あれ……? ただ、頭の回転とか、海馬の引き出しがつっかえつっかえのイルマは、"まよゴシ"に載っていたものだということまでは思い出せず、どっかで見た気がするなぁ、程度に留めた。]
グロリアさんのお部屋は、拘りがありますよね。 この応接セットといい、グラスの並んだ棚といい…… クラシカル?――クラ、シ…カル?
[そ、そう、パソコン周辺にさえ、目を向けなければ、だ!]
まだ見つかってなかったんですか。けとる。
[ケトルって何?お茶入れるっていったら、やっぱりあの金メッキみたいな丸いやつ。それで沸いたらぴーーっていうやつ。これ、やかん。まぁ似たようなものだろう。]
(61) 2016/12/03(Sat) 19時半頃
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ええと、はい。本題に入りますね。 ……まだ、考えがあんままとまってないんですけど
―――……グロリアさんは、以前に、長い期間、 眠っていましたよね。
その時、に。
眠る前と、目が覚めたあとで、 変わったことって、ありましたか?
[周りの環境、人、同族の存在、様々に そんな変化があったのかと、問いかけた。*]
(62) 2016/12/03(Sat) 19時半頃
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じゃー遠慮なしで!
[どっかりと応接セットの椅子に腰掛ける態度は、ふてぶてしさ120%である。極端すぎる女、イルマちゃん。 趣味が良い。それに関しては同意する。イルマの部屋はある程度、趣味に染めてはいるが、ドレッサーなんかは昔からあるものだ。]
ぷっふー!
[ディーンの話を聞けば、めっちゃ笑顔で吹き出した]
ディーンさんが寝台から落ちた?やばいわらう なんで柩やめたんですかね、わらう、まじわらう
[大笑い。彼もこんなところで噂されて若者言葉で笑われているなんて不名誉この上ないだろう。誰かにも教えて笑わせておこう。このシェアハウスで、内緒話など意味を成さない。]
けとるはどこに消えたのか。 サイモンさんあたりが小説にしそうですね。 犯罪に使われたケトルを、証拠隠滅のために隠した。 犯人はケトルで被害者を殴り殺し、屋根の上に磔にすれば……ごくり。
[誰が誰を殺すというのか、そこまでは考えていない。]
(65) 2016/12/03(Sat) 20時頃
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[蒸留酒を勧められ、軽く頭を下げて頂戴し、ゆらりグラスを揺らす。]
……ふんふん。
[頷きながら、話を聞く。]
賑やかは、そうですよね。 身分に関しては、絆された人間が上手いこと、やってくれていますし、ね。
[続く言葉に、そっと己の首筋を撫でる。 もう、オーレリアから噛まれた痕こそ残らぬものの。 眼前のこの人が、あの夜、現れていれば、イルマはどうなっていたのだろう。]
――…じゃあ更に、質問を。 グロリアさんは、寂しいと感じた事は、ありますか。
[彼女は飄々としていて、どこか掴みづらいところもある。 故に、人間らしい――いや、吸血鬼らしい。ともあれ感情を持つものとして、そのような感傷はあったのか、と問うてみたくなった。
蒸留酒を口にすれば、アルコールの感覚がふわ、と心地よく体内に巡る。酒癖の悪さがでるまでには、さほど時間はかからないだろう。MAJIで乱する5秒前である。*]
(66) 2016/12/03(Sat) 20時半頃
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ディーンさん、……面白いですね。
[眉間に皺をよせた彼も、睡眠時に安らかな顔をしているというのは噂で聞いた。だが、その安眠から落下と続けば、眉間の皺も深くなったのだろうなぁ。 起き抜けの不機嫌に、イルマの屋根上の絶叫も一役買っているとは知らないまま。]
殴ったケトルでいいんですか!?
[そう来ると思わなかった、とばかりに目を見開く。>>69]
あはははは。 もずのはやにえ……? 生煮え料理みたいなものですかね、
あはははは
[すごくわらう。酒が回ってきた証拠だ。 ふっと目の端に、妖艶な色が帯びる。 随分、ぽかぽかするなぁ、くらいしか自覚していないけれど。]
(76) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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オーレリアさんについてきた、ですね。 私は、ずっと追いかけるつもりで どこに行っても、どこに住んでても
一緒にいる!って、決めたので。
[へへ、と鼻頭を軽く擦った。>>72 グロリアが目覚めたと聞いたのはティモシー爺からだったか。その人がティモシー爺に次ぐ長寿と聞いていたから、会うのを楽しみにしていたのはそう昔ではない。 会ってみれば、今と変わらぬ――インターネットにどハマリしている以外は――高貴で、優雅な人物だった。]
アイリスちゃんは、お友達ですからね。 あの子は誰か喰らうか知りませんけど、
むしろ人間でいてくれたほうが、いいのかも。
(79) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[柩いいっすよねー>>77と、頷き。 わりと年寄り好みの寝心地なのかもしれないおっとこれは口に出してはいけないやつだ。]
まぁ血が多少ついてても、それもスパイスといえば そうですね。うん、そうか。 やっぱ時代はやかんですよ。
[何度も言うかもしれないけれど、ケトルとやかんは大差ない。]
(80) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[寂しい。その感情に縁遠いと そんな反応を返すグロリアに、んっ、と鼻にかかった音を漏らす]
……さみしい、です
さみしい、し、 さみしいし、さみしいです!!
[アルコール強すぎィ。 もう完全に頭がふわふわして、同じ言葉しか出てこない。 たん、と立ち上がると、対面に座っていたグロリアのそばへ。]
……ええと。 ……ぅー。
[さみしいのだからしかたない。 オーレリアが目覚めて、いつものようにあしらってくれていれば絶対にしないことなのに
ふんわり、グロリアさんに抱きついて、熱い吐息を一つ漏らす。*]
(81) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[だといいです。と、オーレリアが しあわせを感じてくれていることを願い。]
今の時代は、若い人が沢山の未来を担っていて、 そう、私たちなんか、もう…… 言っちゃえばおばーちゃんなわけで。
[私たち、と括るには少々目の前の彼女とイルマとでは、年齢差がありすぎる気がしないでもない。>>85]
でも、若者についていきたいって気持ちがあれば 心は若者なわけです! グロリアさんがインターネットでお金を稼いでいるのも 私が学校に通っているのも、そう。
なんだかんだ、現代についていっちゃうんですね。 グロリアさんだって、じゅーぶん、心は若いですよ?
私も古参だけれど、……わ、若いですからね!心はね!
[あれ何の話だっけ?と、少しの脱線に申し訳なさそうに(は見えない所作で)首をふりふり。けれど柩自慢には乗った。座った目で、素材やらなんやら、貫禄の違うグロリアの柩に敗北を喫したり。]
(100) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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[身体が熱い、なんて状態は 吸血鬼にあるまじきこと――と、いうわけでもなく 男たちは女遊びに興じている者もあるし
ただ、まぁ、今の状態を言うならば 相手が……。]
……ふぇ?
[ぽん、ぽんと優しく背中を叩くリズムに]
えっ?子ども扱いですか!? もぉー……
[ぐすん、と少しだけ鼻をすすって だけれど甘えさせてくれる気持ちが嬉しく そのままグロリアに凭れることにした。
それから、どれほどの時間を過ごしたか。
最後にひとつだけ、彼女の頬に軽い口接けを落としたことは、叶ったかどうか*]
(101) 2016/12/03(Sat) 22時頃
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イルマは、グロリアの反応に、ドキドキしながら体を離すつもりで。*
2016/12/03(Sat) 22時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 23時頃
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若くは、ありたいですよ。 外見と同じ年齢でありたいです。 時が止まった時と、同じ気持ちで。
[じゅーぼく?と首を傾ぐも よくわからないから、今時の若者より若く見えると言われたと捉え、嬉しそうに目を細める。
柩自慢にグロリアが身を乗り出す勢いだったのは、少し驚いたものの、それだけ拘りの逸品であることが語られれば、ほへぇ、と間抜けな顔で感心するのだった。]
(131) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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グロリアさんに、また甘えてもいいですか? 私は、その……
貴女の生きてきた時間も、眠っていた時の夢も なぁにもしらないから!
いつかおはなししてください。 時間はたっぷり、あるんですから、ね!
[ぐ、と最後には拳を握る。 言葉どおり、時間はありあまるほどあるのだ。
ようやく体を離すと、ぺこりと一礼して感謝を述べ、部屋を出ようとするだろう。なんかまた悲鳴聞こえたけど…まぁいいか…>>99
時間はたっぷり。 ただ、彼女が目覚めるまで、このシェアハウスが ―――……税金関係で差し押さえられなければ、だが**]
(132) 2016/12/04(Sun) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 00時頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 17時半頃
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―自室―
[グロリアの部屋をあとにしてから 自室に帰り、スマホで友人に電話をかけている。
どこぞから聞こえる来客の声には、 うるさいなぁ、と気持ちであしらうだけ。]
うぃっす、マッユーミ。 そうそう、サイモン先生のことで。
会ってもいい、って。言ってたよ!おめでとー。 ただ、先生は昼間に執筆するタイプだから 夜に来てね。オーケイ? はい、じゃあよろぴこ。
(212) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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ああ、マッユーミ?
[付け加えるように電話先の友人に、囁こうとして]
―――…いや、なんでもない。
[あのサイモンに限って、自分の友人に何かをするとは思わなかった。思ったとしても、きっとそれは杞憂に終わるはずだ。*]
(213) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 21時頃
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