218 The wonderful world
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― 南武前 ―
……―― やっと、着たか この程度のミッションなら クリアできてとうれんらな
[>>73周回するように見渡す赤毛の背後付近。 視線が通り過ぎる直前まで『なにもなかった』 その空間に、影は割って入る。
右手にはカツサンドの箱。 左手には食べかけのカツサンド。 ―― 腹が減っては戦が出来ぬのだから仕方がない]
(79) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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[一口我慢できずとて 頬張りてあったカツを 飲み下してから、咳払いしてコトバを紡ぐ。]
しっかし、遅かったでござるな。
待ちくたびれて拙者、 『カツサンド』を買って来てしまったでは無いか。
[『南のもののふ』 ―― 南の武士。 つまりは、南武。 当然ながら大正解という訳でござる。* ]
(80) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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― 南武前・第一チェックポイント ―
なに、駅地下のカツサンドが上手いと聞いたのでな。
[>>100物凄く不名誉な号を付けられていたことなど 預かり知れぬ儘、一直の視線を返す。
挑発するかの如き、不遜な口調。 だが、藍玉は波を立てる事無く。
…―― 一々の緊張を壊すが如く 首を少しの度を付けて倒した。 ]
…… む? 『今日』のところはこれにて仕舞いでござるよ。 ―― …… 『ミッション』は一日一度。
故に、これにてお疲れ様。でござる。
[序でに、拙者の仕事も万事終了で候。]
(132) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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それとも貴殿。 『何かしたい』 ―― でござるか?
[カツサンドを箱に戻せば、空いた手でバッジを弾く。 気の抜けた語調に、一筋の刀の鋭さが宿りて ―― 宙に浮かんだ円を 掴む。 ]
[>>104新たな気配を端に捉えながら 円状に揺らぐ、音の波紋が鼓膜に揺らぎて。 新たな気配は、此方に来たか。
何方にせよ 心持ちばかり 閑な音の量を上げて 周にコトノハを申す。]
……―― ふむ。
集まって来たか。 まあ、それも都合の良いこと。
(133) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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なに、シノビらしく背から 闇討ち――
基、雑音≪ノイズ≫共に襲わせてもいいのだがな
[カツサンドさえ無ければ考えた。 …… と謂うのは冗談として置いておき。
宙より瞬く間に『消え』、 背の羽織をはためかせ 傍に街頭の上に、出づる。 ]
今日の所の初手は、挨拶ばかり。 ―― 今度のゲームマスター、鼠央由真にござる。
そして、貴殿らを、七日の内。
必ずや 討ち滅ぼしてみせる者也。 という事で、覚悟をご容赦願う。
(134) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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…… それでは、これにて御免。 どろん、にござる。
[一方的にコトバを畳み掛けては ―― 他者からの問がありても聞かざりて。
その場より、霞がかったように消えゆこう。*]
(135) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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…… ―― ふ。
[空に融ける刹那。 名乗りに応ずる 多々の感情を受け。
その中の一つ、 >>149珍しく礼等申す 礼節ある女子。 叩きつけられた 挑むようなコトノハ。]
―― 憶えておこう。
最も 足掻けど、ショウジャヒツメツ… その摂理が変わる事等 あるまいて。
[最も生者では無く 対するは亡者だが―― 。 所詮 些細な事柄。と、捨て置きて。
空に零した ちいさきコトバは 姿とともに 大凡 誰にも届かず散り行く処。 *]
(168) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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