275 突然キャラソンを歌い出す村
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 10時半頃
――どうして?
♪
どうして?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてよ?
あの子(ヒロイン)のお肉は12年も前から私の餌なのに!!!
あなたもあの味知ってるの?
忘れられないあの美味を!!
あげない…
あげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないわ!!
私の狩りを邪魔するのなら、同族と言えども容赦は
……はぁ、 はぁ、
[荒げ、乱れた「声」を整えるまでには数呼吸必要だった。]
――――ごめんなさいね。
ちょっと、冷静じゃなかったわ。
これから「*よろしく*」ね、新入りさん……
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 20時頃
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―桜の木の下―
[佐倉の娘二人が和やかな時間を過ごしている様子を>>@0 (一人は所在ないかも知れないが) 会話を混じえ満足げに眺めていた。]
(83) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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[櫻子からの優しげな目線に気がつくと、少し照れる。>>@2 かけられた言葉は、あまり甘やかされることのない 朧にとっては擽ったいものだった。]
手柄というほどのことではありませんが…。 光栄です。 朔丸の我慢のお陰ですね。
[くつくつと喉を鳴らして笑った。 今ひとつ状況が飲み込めないソフィアに]
馴染めたのは俺の手柄だと 褒めていただきました。
[手柄自慢をしてみせた。]
(84) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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[櫻子が先程までの和やかな表情を消して、話し始める。>>@6 嘘をついたのだ。 お叱りを受けることは覚悟の上だった。]
(85) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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♪♪
俺は 俺の定めに従う
唯一其れだけは 誰の許しも必要ない 俺の心は 自由なのだから 絆は 鎖ではないのだから 俺の生きる意味なのだから
『乙女の作法』 『男の挟持』 不実だと仰せでしょうか 独りよがりと
例え誰が傷つこうとも 己の膝をつく様を 己の冷酷さを
知られたくないと思うことは
♪♪
(86) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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…知らせろと仰せなら従いましょう。 佐倉に従うのが太刀浦です。
[乳飲み子の頃から言い聞かされた自分の宿命。 未だ見ぬ主を思い、自分の命がある限り お守りすると。決意を緩めたことは生涯で一度もない。 己の意思で、佐倉に仕えたいと思った。 使命を全うした先祖達に憧れた。]
(87) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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しかし、例え事実を知らなくとも、主につく傷はありません。 …何、稽古ならばすぐ終えて戻りましょう。
[朧の最大の弱点であろう、頭の堅さが 櫻子の厳しさの意図を汲みきれず 己が傷つくことと、主が傷つくことが結びつけない。
幼い頃から憧れた主に未だ側仕えを許されたわけではない。 朧自らが、己の希望で、勝手にしていること。 なれば尚の事、未だ主に認められた身ではないからこそ 今夜のことは知らせたくなかったのだ。]
(88) 2018/04/01(Sun) 22時半頃
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[このまま夜までここで過ごそうか。などと考えていたところに 生徒たちがざわざわと一斉に流れ出てくる。]
『ねえ〜こわいんだけどぉ…』 『まさか学校で殺人事件が起きるなんて…』 『私は自殺だって聞いけど。』 『生きてるんじゃないの?』 『血の跡とかいっぱい落ちててこわかった〜初めて見たぁ』
[口々に話される内容に咄嗟に腰の朔丸に手をかけ、ソフィアを見る。 狼が狙う主はここに居る。無事だ。 …人狼ではない?]
(94) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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[帰路につこうという生徒の肩を掴み 無理やりに引き止め、問い詰める。]
何が起きた!!!
『ええっわ、わからないけど…保健室で事件だって。』 『佐倉くんだった、て言ってる人が居たけど、私は見てないから…』
[背すじに汗が一筋、滑り落ちるのを感じる。 ――…人狼だ。間違いない。]
「あ、あの 太刀浦さん、お兄ちゃん、 太刀浦さんの、さっきのメッセージ 、見てない…」
[ソフィアがスマートフォンを握りしめたまま震えている。 主の震える両肩を掴み、叫ぶ]
ソフィア様!すぐに病院へ!!
(95) 2018/04/01(Sun) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 23時頃
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―桜の木―
[自分の言葉に対する叱責を受け、>>@12少しのけぞりながら驚く。 『わからずや』と手を当てられている頬が微かに涼しい。 櫻子から続いて出てくる言葉を相槌を打つでもなく、 大人しく聞いていた。 生良くらりとの関係性を聞けば、わずかに動揺があった。]
人狼と、ですか…。 いえ。申し訳ありません、軽率でした。 知らずとは言え無礼を。お許しください。
(117) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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[友人、とはどういう感覚だろうか。 朔丸のようなものだろうか。 ただ、そのような珍しい存在は大層大事にされているのだろう。 人狼と、さくらのものが。 本当に? だとしたら生良くらりは…]
(118) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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[思案している間に櫻子が消沈して桜の木の向こうに消える。 その様子を期待に応えられず申し訳ない気持ちで見送った。]
ご先祖様は果報者です。 ぼろぼろになるまで主の為に身を捧げることが出来たこと。 主の刀として、一人の友のように扱われたこと。
俺には羨ましいばかりです。
[そう言って桜の木に一礼をし。 話の内容などまるで理解していないソフィアに向かって]
心配いりません。 主が望むなら、俺は無傷で戻りましょう。
[そう微笑んだ。**]
(119) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 00時半頃
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[病院に向かったソフィアを見送る。>>97 ソフィアの乗った車輌が見えなくなると、 急いで保健室へ向かった。
朧が向かった頃には既に人払いがされた後だったろうか。 そこには床に残る血痕の持ち主こそいないものの、 "さくら"の気配があった。]
チアキ様…
[何か手がかりがあればと訪れたが、佐倉の気配以外には とんと鈍いため、得られる情報は殆どなかった。]
せめて、俺がついていれば…っ 不覚…ッッ
(131) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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[拳を握り、歯を食いしばり、目には薄っすらと涙を浮かべる。 襲ったのは、生良くらりか、座敷守か。 或いはその他にも人狼が居るというのか。 ギリ、と奥歯を鳴らし、床を睨む。 唇には血が滲んでいた。]
[ソフィアのことは気になったが、 病院に居てくれるならば安全だろう。 朧は桜の木の下に戻り夜を待つ。**]
(132) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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朧は、ヤニクの忘れ物のパーカーを借りている。ぬくい
2018/04/02(Mon) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時頃
♪
どうしても
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもなんだ
ヒロイン?そんなの関係ない まだ知らない
でも駄目だ あげられない
彼女は君の ものじゃない
だめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめなんだ
狩りの邪魔は、したくない、けどそれでも彼女は、ゆる
…から。
[そうして大きく息を吐く。荒げられた声、少しの間、息遣いのみが響いていた。
―――…恋愛感情が、そのまま…。その片鱗は確かに自分にあった。けれどまだ、僕は気付けていない。僕は、彼女と似たようなものなんだ、と言う事は。]
冷静になれないほど、
彼女に焦がれているのが…解るよ…
でも僕だって、…彼女だけは、譲れないから
「よろしく」、は、……こちらこそ――…?*
佐倉チアキが?
一体誰が、…
君たちの、どちらか…?
いや、君は違うな? あげない、っていった方の、君は…
だとしたら、……
[考える、保健室、気付いていた、
もしかして……]
掛布さん……?
[確証はなしに、呟く。フェルゼが女言葉を使っているならそれはそれで笑うけど。それよりはそちらの方が可能性は高かった。]
さくらの、血…
[人を食べた事なんてない。
味の想像だってつかない。
…ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……
だめだ、どんな味なんだろう、と。
思考が纏まらなくなっていく。
獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]
――― ね、…
ヒロインの味って、…どんな、味だった…?
[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 13時半頃
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―桜の木の下/夜―
[くらりを待つ間に、胸元の端末が震える。 ソフィアからだろうか、と慌てて取り出して確認する>>205。 予想は的中。 最悪の報せを恐れ、喉が鳴る。]
(215) 2018/04/02(Mon) 14時半頃
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佐倉ソフィア
┌───────────────┐ < お兄ちゃん、意識はまだだけど │ │少し喋ったって! │ │太刀浦さんは大丈夫? │ └───────────────┘
[一命をとりとめた様子に深く、安堵の息を吐いた。]
未読 ┌───────────────┐ │安心しました。 │ │俺も用が済み次第向かいます。 > └───────────────┘
(216) 2018/04/02(Mon) 14時半頃
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[しばらくすればこちらに向かう足音が聞こえた。 足音が近づけば、立ち上がりその主を見る。 待ち人来たれり、とでも言っておこうか。>>167]
来たか…。
もう少しで帰ろうかと思ったところだぞ。
[幸い待つことへの耐性はめちゃくちゃ高いのだが その適正を仇に使うのもなんか癪だった。 しかしくらりに用があった。 『稽古』、それともう一つ…]
…佐倉チアキを襲ったのは貴様か。
[肩にかけた勝手に借りているクラスメイトのパーカーがはたはたと夜風に揺れた。**]
(217) 2018/04/02(Mon) 14時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 15時頃
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>>218
(子持ちだったのか…)
[意外な事実に面食らう。 今から、子供から母を奪おうとしているのかという 自分の状況に顔を顰める。 勝手な思い込みである。]
(223) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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[続けて語られたチアキの件に関する見解は くらりが語る言葉よりも、 まるでこれから起こることの方が嘘のように思えた。 信じるに足る言葉だろう。]
恋、…か。
まさか恋い慕う相手を襲うとは。 まったく、人狼とは難儀な生き物だ…。
[首を捻りながら相槌を打つ。 それでいくと、くらりもソフィアに恋をしているというのか。 理由は一様ではないのか。わからない。 だが朧には関係のないこと。 続く「邪魔になるなら排除する」と言う言葉を聞けば そちらには得心がいく。]
それには同意だ。 俺も佐倉をお守りする為、貴様らを排除する。 何も変わりはせん。
(224) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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[腰の刀に手をかける。 会話をかわせば生良くらりが自分をただの生徒として扱っていることは解る。 しかし、これは避けて通れぬ道でもあるのだ。朧の決心は揺るがなかった。]
〈ブーー ブーーー ブーーーー〉
[朧の懐でまたも端末が震える。 ちなみにマナーモードから戻す方法がわからなくて朧の着信音は常にバイブだ。]
む。すまない、少し待て。
(225) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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[くらりに頼み、内容を確かめる。>>214 ヤニクだ。 そういえば奴はチアキ様に会いたがっていた。 今回の件は、さすがに驚いたことだろう。
『一命は取り留められた。』 『○○病院へ搬送されている。』 『このまま電源は切るから急ぎの用があれば学校に来い。』
送信すればスマートフォンをヤニクのパーカーのポケットに仕舞い、 パーカーは木の根元に放り投げられた。]
待たせたな。
[そういうと刀を抜き、くらりをまっすぐ見据え、中段に構える。 イマイチ緊張感もへったくれもないが、『稽古』が始まろうとしている。]
(226) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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[ 少し、胸が高鳴って、
少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]
[そう、それは、無自覚な衝動。]
どんな味?
まあ、気になるわよね。
ふふ、そうね――…
♪
私ははまだ怖かった
自分を突き動かす獣欲が
あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目
走る電流 脳髄揺さぶった
甘くて甘くて甘くて甘くて
目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目
怖かった さっきまでと違う
愛して愛して愛して愛してた
あの子が美味しくて怖かった
♪
否定しなきゃと 三本目
口に広がるあの子の味
好きよ好きよ好きよ好きなの
抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目
焦らすように 嬲るように
舐めてしゃぶって噛んで飲んで
落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと
噛みしめさせて 五本目その先も――…
……そこから先は、私は知らない。
確かめたい 確かめたいのよ
あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
あの子を疵付けるのが───…
[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。
しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]
こわくて、でも途中からとまらなくて……
指から1本ずつ、けれどさいごには………
[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]
嗚呼、────…… いいな…………
[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]
[そう、集中している。無意識に。
抑え込むことに。───でなければ、きっと、………僕はこのまま、彼を食べてしまいそうだから────……]
/*
更新の朝です!
襲撃フラグどっちもめっちゃたってますね!
そっちが進むなら朧にあわせようかなーの気持ちだったけど、このままフェルゼ襲う方が確実かなどうかな…?
/*
ですね!
こっちは進むかなー どうかなー!
というか ほら
ぶっちゃけ 私朧にやられに行く気満々だったから、朧じゃなくてフェルゼ襲撃で良いと思うんですy(
/*
僕も返り討ちにあいたい!!!!!!!!!!!
かなうなら一緒におちたい!!!!!!!!!!
[強い熱意]
/*
ヒューがフェルゼ襲ってくれるって???
じゃあボク襲撃にしない???((
/*
でしょうね!!!!!
そうだろうと思ってるよ!!!!!!!
まあ、個人的な希望は置いといて、こっちは朧っちが今夜時間とれるかどうか次第なところがあるからね……(表でどうしてもやりきるならって前提だと
そっちはヒューが見てるのもあるからなー
どう転ぶやら ころころ
とりあえずまだまだ暫く居られるから、もう少し考えようかしら……
/*
展開次第で普通にあるから悔しい。
私、多分今日は更新近くまで居るから……
本当にそれが美味しくなるなら好きにやっちゃってくれても良いと思うわよ……
……ちっ(
/*
た〜しかに
解る解る、無理はしないでほしいしってのもあるある…
へへへやったぜ…
ヒューを襲ってあげられないのが残念だなー(棒読み
あ、それはありがたい でも無理はせずに
僕もいると思うので基本はフェルゼ予定だけど、臨機応変ってことで 変更ありそうならまた中身はみだすね…
心からの舌打ちありがとうございます!
|
>>230
[文句を言う目の前の人狼には]
悪いな。 こっちも慌ただしいんだ。
[言外にお前たちのせいだ、と言っただろう。 特に徒党を組んで動いているわけではないのは わかってはいるが。]
(285) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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>>232
[くらりの揺らした地面に押し上げられ、花びらが舞う。]
♪
台詞『太刀浦朧、参る!!』
♪
[朧の一太刀目、一閃が桜の帳を裂けば イントロに鼓が響き始めた。]
(286) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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♪
いざ尋常に いざ尋常に 宿命 因縁 因果 ここに 決着をつけると 参ろうか
仕合が成れば 良いか 犬ころともう 侮りはせぬ この太刀は 守護の太刀 油断も隙も ないと思え
俺の鋭い眼光で 貴様を逃しはせぬ 空を薙げば 風も刃 地を払えば 土煙
(287) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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♪
仕合が成れば 良いか 人ころとなど 侮るなかれ 此の為に 高めた技 たちどころに 倒してみせる
斬り捨て御免!(たちどころに) 斬り捨て御免!(倒してみせる)
斬り捨て御免!(油断も隙も) 斬り捨て御免!(ないと思え)
この命賭しても! ♪
[桜の幹を蹴り上げ、上空を舞い、激しい剣閃をくらり目掛けて放つ!]
(288) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
/*
って事で、フェルゼセットでお願いします!(嬉々
|
―桜の木の下・夜―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /弐:『怪異、人の身に余りて』>>296)
♪
よく吠える狼だ 高めし我が武 重ねし年の功 我らの違いは そればかり 格付け上等 我は武士(もののふ)也!
♪
[くらりの放った回し蹴りを上空で受ける。 咄嗟に身を屈め防御の姿勢を取ったが その一撃は重たく、かろうじて足から着地した朧は手をついたまま 蹴りの勢いを殺しきれず後ろへと下がる。]
(320) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
|
|
[次の曲目を知らせる変調。鈴の音が鳴る。]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /参:『花散るごとく』>>296)
♪ 女であろうと 母であろうと その身が 誰のものであろうと 貴様に負けるわけにゆかず
人であれ 狼であれ 男であれ 女であれ 強者であれ 弱者であれ 花であれ 月であれ
命に軽きはなし 貴様とて この俺とて
ならば此の一撃 届かぬ道理無し!! ♪
(321) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
|
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[姿勢を低めたまま地面を蹴り、蹴りの勢い、そして引力を利用して 一足飛びにくらりの懐めがけて飛び込もうとする。 くらりに最短まで近づけば刀を斬り上げただろう。]
(322) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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―桜の木の下・夜―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /肆:『大神斬の刃』>>339)
[確かな手応え!しかし決め手にはまだ浅い! 相手の切り返しが来る前に、距離を取る。本来懐は相手の間合いだ。 刃に纏った血を振り払い、地に花咲かす。]
♪
台詞『―…朔丸!』
その刀 光を纏い その刀 獣を断つ
鳴くな狼
多勢に無勢 悪く思うな 我ら櫻の 守護者なれば!!
(341) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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[様々な和楽器が奏でる激しい音楽、 そこにさっそうと現れ掻き鳴らされるエレキギター!]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /伍:『朔丸』)
♪
昔々 太刀浦に朔と云う男あり 此の男大変な武士にて
其の大層な腕で 生涯櫻を護り続けた
櫻に群がる狼どもを 斬っては払い 斬っては払い
(342) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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其の名の通り 満月ですら隠してしまう
大神斬の朔 其の名を継ぎし太刀浦の刀・朔丸
朔よ、朔よ 朔丸よ 月を陰らせ給え
朔よ、朔よ 朔丸よ 花を咲かせ給え
♪
(343) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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[櫻子の、太刀浦の加護が朧を助けた。 一太刀浴びせたとは言え、まだ五分と五分。 くらりとの応酬で上がった息を整えるようにくらりとの間合いを じりじりと、はかりかねていた。**]
(344) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 04時半頃
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