95 File.2:Do you Love me?
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っ!?
[天から告げられる次のターゲットの指定。 文字が示すのは恐らくポーチュだった。
そして、首輪が告げるのはラルフの名だった]
うわって、なに考えてるんだよ!! 本棚とかあぶねーだろっ!!
[叫びながら対処を考えていた。 だけど、それより早くパティに救われていた>>11]
(15) 2012/07/03(Tue) 13時頃
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パティ!! ポーチュ!!
[迫る敵、そして仲間は二人。 しかも分断されていた。
危機は最悪の形で訪れていた。 心情的にも―― 現実的にも――]
(16) 2012/07/03(Tue) 13時頃
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ああー、もう!!
[混乱する状況に気が動転し頭を掻き毟った。 そしてこの状況に慌てずどうやって相手を打倒するか。 そんな事を普通に考える自分にも驚きがあったから]
すきにはさせないぞ、お前ら!! 俺達、生きて帰るんだからなー!!
[気づいたら叫んでいた、無理と分かっている事を叫んだ。 分かっていても叫ばずに入られなかった]
(18) 2012/07/03(Tue) 13時半頃
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あー、もうやだやだ!! やるしかないよなー!!
[ポーチュがオスカーに薬を投げるのを見て決意が決まった。 再び、誰かを殺す事、それを決意した。]
このやろーー!!
[キッチンで拾ってきたナイフとフォークをいくつか取り出し。 パティ、ポーチュ以外のメンバーに向けて数本を纏めて投げつけた]
(20) 2012/07/03(Tue) 14時頃
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こんな鞄ぐらい!!
[投げつけられた鞄を受け止めた。 ダメージを受ける事はなかった。 だけど、相手の目的の足止めには十分だった]
お返しだーーー!!
[掴み取った鞄をラルフに向けて投げつけ返した]
(28) 2012/07/03(Tue) 15時頃
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やめろっ!!
[ポーチュとオスカーに向かって走り出す。 迷いが晴れたわけではない。 パティとポーチュどちらを優先するかなんて決まらない。 それでも、今より危険だったのはポーチュだったから]
もう、使いたくねーんだけどな!!
[ナイフを一本取り出す、それはトニーの命を奪った物だった。 捨てる事は出来ず、投擲に使う事も出来なかった。 だって、トニーの全てを奪ってしまった原因だったから]
(35) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
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っ!! あっぶねぇ!!
[自分に戻ってくる二本のナイフ。 直撃こそぎりぎり避けられたが、 またしても動きは妨害された。]
邪魔すんじゃねーよ!! こっちは急いでんだよ!!
[無理な注文だった。 だけど、気づいたらそんな言葉が口をついていた]
(39) 2012/07/03(Tue) 15時半頃
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違う!! 俺は、俺はーーーーー!!
お前に何が分かる、悩んで何が悪いんだよー!! 悩むことから逃げてるくせにーー!!
[ワンダの言葉>>41に返事をする。 行っている事はめちゃくちゃだ。 だけど、他に回答のしようがなかった]
(42) 2012/07/03(Tue) 16時頃
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フィリップは、ワンダの言葉を否定しつつも、その歩みを止めていた。
2012/07/03(Tue) 16時頃
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自殺なんて出来るわけねーだろ。 生きて帰るって約束したんだよ!!
だから、やらせねーよ!! 俺も、パティも、ポーチュもやらせねー!!
[ラルフの言葉>>45には]
利用って言うな、協力だ!!
(80) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
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わかったぜ、パティ!! 助けるんじゃなくて、動きを止めるんだな!! ならば、オスカー、お前だぁぁぁぁ!!
[ポーチュの薬品を浴びたオスカー。 今、一番弱っている、そう決断した。 結果、ポーチュを救う事にもなるし、 相手の人数が減れば、結果的にパティを救う事にもなる]
(82) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
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ポーチュ!! 駄目だ!! それもオスカーの演技かもしれない!!
[先程までにかけられた言葉。 それでもはや、オスカーを信用する事は出来なかった。 それにポーチュとパティを救うのが優先だった。 オスカーまで救う事などもはや出来ない]
生き残るためには、そいつを!! そいつをやるしかない……。
(86) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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パティ!! ポーチュ!! だけど、俺が今すべきなのは!!
[共に危機的状況だった。 本来ならば、どちらも手助けが必要な状態だった。 だけど、聞こえてきたパティの言葉(>>83)を信じて、 そしてかけられた言葉(>>67)を思い出して、 ポーチュとオスカーのそばへと近づいた]
ポーチュ、できないならば俺がそいつをやる。 あまり状況がよくない!! やるならば、迅速にやってしまおう!!
[ナイフを構えながら言葉を発した]
(92) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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ちぃっ!!
[オスカーの言葉には反論できなかった。 それでもここで自分が出て行くべきではないと思った。 オスカーとポーチュの間に何があったかは深く知らない。 それでも何かが聞こえる(>>95)というのならば、 ポーチュ自身がけりをつけるべきだと思った]
わかった、俺は手を出さない!! そして、しっかりと見守るよ。
[二人が視界に入る位置へと距離が置いた。 ポーチュへは少しだけ嘘をついた。 しっかり見守るといいつつ、 ポーチュだけではなく、パティへも意識がいっていたから。 だからこそ、距離を開けて全てが見える位置へ移動したのだった]
(100) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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[アイスピックを突き出したポーチュ>>105 そして、倒れるオスカーの姿>>109
そして、交わろうとしている二人の姿(>>104 >>108)]
パティ!! まにあえー!!
[何が出来るわけでもないけど、 とにかく何かをしようと近づいた]
(114) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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パティーーーーーーーーーーー!!!!!!
(119) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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そんな、そんな事いうなよ!! お前がいなかったら、俺は今ここにはいない!!
約束しただろ!! 退屈から抜け出すのは一緒にじゃないのか!!
[全部自分の責任だった。 ポーチュではなく、パティを優先していれば、 パティは死ななかったのかもしれない]
ごめん、ごめん、ごめん!!
[毀れる言葉は謝罪しかなかった]
(121) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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っっっ――
[急に体が鈍くなる、興奮で気づいていなかった変調。 塩素ガスは知らぬ間に体を蝕み続けていたのだった]
こんな、時にっ ど、うすれば……。
[思わず膝を地面についた]
(127) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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