129 【DOCOKANO-town】
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[ふ、と口元だけ笑った。あまり細かい事は考えない。 モップをマシンガン持ちに構える。
――――ダダダダッ!!!
轟音が響いて、非常灯のいくつかが割れ飛び散った。 人のいないところを狙ったつもりではある。 乱暴な挨拶を済ませてから、ホール内に響く低い声で 見えないキャラクターに呼びかけた。]
――おい、どっか居るなら返事くれ。
(86) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[普段ならば、即戦闘に入る程度には血の気が多い。 だが今は、 相手がNPCでないならば、確認したい項目が幾つかあった。]
さっきから、ログアウトできないんだよね。
何がはじまってんの?これ。**
(87) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 05時半頃
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―床彼ミューズホール―
[ しばらくすると、3Fから見下ろしてくる影――>>102 ――セシル、だ。 ]
はっはっはー、悪い。 居るのがわかってるのに姿が見えないものだから、つい。
ここがセシルの、ステージ?
[ その言葉には、少し首をかしげる。 セシルは使ったことが無いのだが、これがホームなのか。 …いやそもそも、床彼コラボ中だから 自分のホームも講堂なんかになってたな、と思いつつ。 ]
(116) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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ノイズだらけの変な声、あったねえ。 公式アナウンスの演出だと思ったが そうではない、のか…
…ハッキングでもされたか?
[ よく響くホールは、大声を出さなくても会話ができた。 痛覚の話をされ、ふむ、と自分の頬をつねってみる。 痛いような何でもないような、手加減しているような。 ]
よーわからん。 でも新ステージは妙にリアルな作りだな、と。
(117) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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そういえば白組紅組なんて単語が出ていたが…、
[ 己のメニュー画面に出ている、見慣れないアイコンを確認して ]
この色、か。
(118) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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つーかお前。 怪我をしてるな?
[ 首筋をさするセシルの仕草を見て>>102 ]
回復キットが必要なら持ってるぞ。 雑誌の付録についてたアイテムコードのやつだけど。
[ 色々と聞きたいことはあったが、とりあえず。 怪我している様子が気になったので、 ”今のところ”敵意のない証として 回復キットの提供などを持ち出してみた。
セシルが必要以上に警戒していなければ、 とりあえず現状の情報交換が進むだろう――。** ]
(119) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時半頃
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>>133 9割、か。じゃあ動くのには差し支えないな。 回復キットのありがたみねえ…
[ ――つまりCOMではなくプレイヤーにやられたってことか。 3Fを見上げつつ、そこの解釈は言葉にしなかった。
手にしたモップをくるんくるんと回して、 どうしたもんかと思案のポーズを取る。 デフォルト・ラルフの、掃除をサボるポーズでもある。 ]
――他のキャラクターに会いに行ってみるか。 お前さんはどうする?
(171) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[ セシルがひらり、とステージから降りるのを 横目で見ながら、移動メニューを展開する。
選択した先は――>>#47 ]
(189) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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床彼大学体育館、か。 見たところ今は誰もいないな…
[ ピッピッ、と電子音を響かせながら 他のステージを確認する。 12、1、2… ]
しかし……床彼コラボすげーな。
[ 床彼大学は自分の通う大学なのだが――、 自分ルールで、そういった中身情報は漏らさない。 ]
(193) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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―床彼大学体育館―
[ 到着してみれば、やはり。 見覚えのある、いつものあの体育館だった。
少し遅れて現れたセシルの呟きを聞いて、>>207 ]
俺のホームではないよ。 ラルフのホームは……床彼大学の音楽講堂、だった。
てか… コラボるにしても、大学の体育館だの講堂だのって 随分と地味なステージだな。
[ むしろ床彼大学とのコラボか? などと言いつつ 体育館内をまじまじと見上げる ]
(210) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時半頃
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そうだな。 リアルの床彼大学の音楽講堂そのまんまだったよ。
[ 何故知っているのかと聞かれても多分シラを切るが 情報提供のつもりでそう告げる。 くるくるとモップを回しながら ]
普通の街モチーフ……ねえ。
どのステージが一番、キャラクター多いかな?
[ ふたたび、移動ニューを展開して ]
(237) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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児童公園……、 あるいは 床彼大学1号棟屋上庭園。
あたりかな。何人か集まってる。
[ まーた床彼大学か、という呟きは音声には乗らず。 どっち行きたい?とセシルに目で話しかけた ]
(240) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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児童公園ね… さて、タイミングよく誰かと会えるかな?
[ 一方ラルフは、児童公園がどんな景観なのか 大体予想がついていた。 何せ地元民なのである。 勿論そんな様子はおくびにも出さず、サッサッと 移動メニューを展開して、 指で”オッケー行こう”の合図を作ってみせた ]
(267) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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―――― → 移動:床彼3丁目児童公園
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(268) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[ 移動した先は、やはり。 見慣れた景観の公園だった。 ただ、恐ろしく静まり返っている。
ピンクと黒の水玉毒カエル、ケロみちゃんの 乗り物の上にふわっと降り立って、 意味もなくモップを肩に乗せ 月光を仰ぐラルフのOPポーズを取った。 ]
うむ。間違いなくケロみちゃん公園だな。
[ それは子供たちの間で呼ばれる俗称であった ]
(277) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ほぇ?
[ 突然、セシルの様子が急変して、 話しかける暇もなく、他のステージに行ってしまう。>>280 ]
なんだ、あいつ。 ケロみちゃん怖いのか?
[ ピンクと黒の水玉毒カエル・ケロみちゃんを怖がる児童は 当然ながら一定数存在していた。 ]
(284) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[ ふぃ、と一息ためいきをついて 辺りをきょろきょろ見回してみる。 ]
誰かいるかぁーー?
[ 呑気で不用心な声を発しつつ モップの柄で肩をコンコン叩きながら、その辺に歩き出した ]
(293) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
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お?
[ 声のした方に振りかえれば――>>299 見覚えのあるキャラ2名と、あまり会った事のないキャラ1名。 ]
おぉー…… 芙蓉! キャラ追加されてから初めて会ったわ。
[ ついゲーマーっぽい感想を漏らしつつ 3人を交互に見つめた。 ]
(307) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ ミルフィの台詞を聞けば>>305 ぽむり、と芝居めいた動作で手を打ち。 ]
ああ、そういえば―― COMオスカーが言ってたなぁ。
ナユタも白組だって。
(311) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ ナユタがグローブジャングルの天辺に飛び乗ったのを見て、 特に理由はないのだが一度降りたケロみちゃんの上に もう一度飛び乗り、しゅたっとモップを掲げて月光を仰ぐポーズに 戻った。 ]
>>319 いやいや…っ。 キャラ設定見た時からずっと会ってみたかったんだって!
[ それは本当のことだった。 もっとも、ロクヨンでの「会ってみたい」は 要するに「戦ってみたい」に繋がるのだが―― ]
や、えーと。 特に目的は無くここに来たら、あんたらが居たんだ。 公式がよくわかんない床彼町コラボやってるようだし 情報持ってるヤツ誰かいないかなーっと。
(328) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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本当は、セシルも一緒にいたんだけどねえ… どっか行ってしまった。どうしたんだろう。
[ あまり感情の篭ってない声で 今までのいきさつを説明する。 セシル以外には誰とも接触していないこと。 何かいつものステージと感じが違うと感じたこと―― ]
>>323 それって言っていいのかなと思いつつ、まぁ、そうだよ。
[ 白組か、という問いにはあっさり頷いた。 ]
(331) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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えっ…
把握してない……ひと ……?
[ ナユタを見て、芙蓉見て、最後にミルフィ見て―― ひと呼吸おいてから、自分を指差して ……俺……? という感じの眼をして皆を見渡した* ]
(346) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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地元……、
俺には……中の人などいない……っ。
[ 地元人だとバレバレな気もしていたが 中身なんていません、の姿勢は貫く。 共闘、という単語が出ればふむりと首をかしげ ナユタあたりの説明を黙って聞いていた。 ]
(384) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[ >>342 目的なく来てボコられたらどうするつもりだったの、の問いには。 ]
べつに。俺、強いから。
[ とだけ言って、肩に置いていたモップをしゃきーんと 構えた。 ]
成程、なんか把握してきた。 ミルフィは白仲間を探してここに来たんだな。 芙蓉とナユタは元々知り合いなのか?
[ 色々話しているうちに、ライトニングも現れて―― 白組集会になっているらしき事を把握した。 ……ナユタ以外は全員自称、ではあるが。 ]
(387) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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共闘は3人づつ、ってことなんで 今いる中から適当に2−3で分かれてみるか?
まー、みんな信頼できるナユタと組みたいとこだと思うけど。 ナユタに決めてもらってもいいし、じゃんけんでも何でも。
[ 芙蓉>>389の意見には、うむうむと頷いてから、 いやいや、俺は地元とか言ってませんからね!とばかりに ふるふると首を振ったりしていた。 ]
(391) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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そか。まあそれならば仕方ない。
[ ライトニングの言葉には。>>393 彼女のキャラ特性を思い出し、あっさり了解した。 ソロ向きのキャラを無理に誘うこともない ]
そうすると2−2で組むか、もう1人抜けるかだよな。 女の子たちをナユタに任せて俺ソロでもいいけどね。 また白組の誰かに逢えるかもわからんし。
[ ここまで言ってから、芙蓉がパネル展開するのを>>395 黙って見つめていた ]
(397) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[ 何だか芙蓉に年上のお姉さんみたいに話しかけられて、 むむむ…という表情になりつつ。 ]
我慢ではない。 男だし強いから一人でも大丈夫なのだ。
……
……
……まあ、2−2でうまい方法があるのなら、 それでも。うん。
[ 結局芙蓉に流されつつも。 己のホームステージ・床彼大学音楽講堂を パネル上で指さした――。** ]
(399) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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―床彼3丁目児童公園―
あぁ、そうか。 所在地丸見えだから、何人かで集まって目立つの よくないんだな…
[ では自分も移動するか、と。 メニューを展開する。 ずらりと並ぶ、リアルで見覚えのあるステージ名。 もちろん行った事のない場所もあるが…
移動する芙蓉を見送って、思案しつつ。 ナユタに話しかけられ顔を上げた。>>481 ]
(556) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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うむ。一人でも大丈夫。 デフォルトラルフ歴はかなり長い。
ヤバくなったら逃げるか… 心得た。
[ そこは素直に頷いておく。 そして現在のメンバー中、真っ先に襲われるであろう ナユタの”助けたいから”を聞いて、 ツッコむ事はせずくすりと笑う。 こいつはイイ奴なんだな、と。 ]
(588) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ 照れているのか、逃げるように移動してしまった ナユタを見送って、選択した先は>>#42。]
――また会えるといいな。
[ 二人のいなくなった場を見て、ぽつり。 ミルフィのホームを確認し、ライトニングに手を振って その場を離れた** ]
(633) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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