314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[観客席を煽るように手を振りながら、反対側の端へと歩いていく。]
"Good boy!" 求めてるBad boy
いい子だねって
ねえ はやく はやく
あなたの声が聴きたいよ――
[耳に手を当てたまま首を傾げてみせて――聴こえてくる熱狂に満足気に微笑むと、熱の籠もった視線はそのままステージの中央へいる"主"へと。]
[視線が合う。
踵の音と引かれるリボンはご褒美の合図。
巻き取られるまま足取りも軽く主たる紅杜へ近づいて、
――間近。]
炉の番 チトフは、メモを貼った。
dia 2022/09/22(Thu) 03時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
dia 2022/09/23(Fri) 00時半頃
チトフは、No Money...No No Money...
dia 2022/09/23(Fri) 01時半頃
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『Shiny day』
石炉知人のOP登場曲。 新学期に臨むわくわくした気持ちと、通学路で気になるあの子を見かけた弾むような期待感とが歌詞に滲む。未だ夏の気配を残した秋の朝、晴れ渡る青空の下のイメージ。
歌詞に沿うように明るい曲調。音程的に難しいところはないが、「弾んでいく、あさ」のように、フレーズごとの強弱と歯切れの良さを意識すると良いだろう。爽やかに楽しい雰囲気を出して歌い上げたい。
(449) dia 2022/09/23(Fri) 03時半頃
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『Colorful』
石炉知人の化学部での初シーン曲。 「やあ、ようこそ」というフレーズ始まる歌詞は登場人物に向けられると同時に、画面の向こう側にいる全ての人へも向けられている。柊木の登場曲『Booooooom!!』に使われている、Bom!という効果音を取り入れつつ、炎色反応になぞらえた化学部に集う生徒たちの個性を歌っている。
Shiny dayに続き、明るい楽曲。タイトルのカラフルという単語が印象的に繰り返される。そこから続く元素記号はスタッカートに、曲全体をスピードに乗って歌い切るといいだろう。
(450) dia 2022/09/23(Fri) 03時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
dia 2022/09/23(Fri) 04時頃
―――君も首……落としてみる?
[親指を立てて、己の首に横一線、掻き切る仕草。
一般的には無礼な仕草だが、首無し武者の舞台ではむしろ相応しい動作である……!]
― 回想、あるいはやり直し:夏休み ―
[私、下牧ショコラ16歳!
桃園学園の花の高校二年生!
今日から夏休み。
夏休みはどこか行こうね、山? 海? お祭り?などなど……とりとめなく親友とお喋りした。
けど、一旦。それら、全部。頭からとんでいった。
だって、終業式の日に遊んで、帰路についた夜、私が巡り逢ったのは――――]
なっ、なんなのぉぉ〜〜〜!?
はあ!?なんで!?夏休みの夜に、私―――
―――― バケモノに殺されかけてるの!!?????
――――ああっ、もう !!!!!
(ズガァァァァァンン!!!!!)
[それは、下牧ショコラを中心とした、この夏の『物語』の導入だ。
前回の8月と同じで、昨晩の悪夢でも繰り返された光景。
いま、ショコラはそれらの記憶を喪った上で同じあらすじをなぞっている。
しかし、ここから先は異なる展開――――…]
♪(♡ショコラ)
君と共に臨んだ夜に 例え道を踏み外しても
君の歌声があれば歩ける気がした
心のまま 願って望んで救いを求めて
怖れながらでも足掻くことを命と呼びたくて
積み上げた螺旋に磨かれた爪は
仮初めのエンドロールを引き裂いた
――――♪
[下牧ショコラは、その日、"彼"と出逢った。
運命は、世界は、二人を乗せて廻り出す。]
≠
―――…? 君は、誰……? **
♪(♡ショコラ)
Bitter or Sweet ?
手遅れな露悪趣味に処方された薬
苦しみから逃れられる甘い毒
舌の上に乗せられたのはどちらだろう
何度でも 何度でも 挑み続けた
沈んだ深い海の底 最後に残った希望を信じて
ボロボロになって掴んだ現実(リアル)の先に
新しい夢を見よう 溶け合って―――…
――――♪
― 回想、あるいはやり直し:夏休み ―
は? 迎えに……?
っと、それどころじゃなか――…
(ズドォォォン!!)
―――え、 ちきゅ なんて???
わ、訳わからないけど……
君がなんか変なのはわかった!!!
でも、君が『地球』だっていうなら――…
[それは、ショコラがずっと想いを寄せてきた―――]
―――って、逃げるの!?
[手を引かれる。
頼りにして良いのかそうでもないのかわからない"彼"に、ショコラは"世界"への初恋どうこうについて思いを馳せるのを一旦やめた。]
♪(♡ショコラ ♥地球)
♡どんな結末(エンディング) 待っているの
知りたいから 躓き転びながら走り続けよう――
♥恋につける薬も愛を煮詰めた毒も飲み干して
山越え谷越え壁も溝も越えて進む夢を見よう――
――――♪
はぁ!? 名前ぇ…!?
[走りながら暢気なことを言い出す"彼"に、呆れ混じりに叫びながら、]
え、それ何でも良いヤツ!?
なんかこだわりとか無いの!?
―――…だいち。
君の名前…… 大地 で、どう?
なんか、そんな感じ。
苗字は自分で適当に決めてよね。
♪(♡ショコラ ♥地球)
♡♥
何度でも 何度でも 何度でも 何度でも...
ボロボロになって掴んだ現実(リアル)の先
ガラクタになって駆けた大地(ちきゅう)の上
君と手を繋いで夜に夢を見よう
君と溶け合って朝を迎えよう――
――――♪
[まさかそれで「青井大地」なんてそのまますぎるフルネームになるとは思わなかったけど。
この時点より、"彼"はショコラの中で「大地」という一個人として認識された。
さて、この瞬間から「死んだら終わり」の夏が本格化していくのだけれど、シナリオ一本分の『物語』が語られるのは、また別の形で。*]
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― 文化祭へ向け ―
[怒涛の『物語』がエピローグとでも呼ぶべき落ち着きをみせた、その後。 チトは柊木が目を覚ましたとの報に飛び上がって喜び、退院したての彼の元に駆けつけて文化祭の花火の話をして大いに盛り上がっては、柊木家の人に何の大騒ぎかと部屋を覗き込まれて小さくなって反省したり、化学部に戻って来てくれた刷屋と彼と共に帰ってきた五十鈴に大いに喜んで、3年生の教室まで行ってはしゃいだりなどした。
他にもいくつか、好ましい変化があった。 友達の禰多侑伽と親友、と呼べるほどに親しくなって、幾度も何度も断られ続けていた化学部の手伝いまで遂にして貰えるようになった快挙(!)とか。>>646 下牧ショコラが化学部に入って、なんと一緒に手伝いをしてくれたりだとか。>>860 果ては夕暮ことユウが、転校生として何故か同級生となってしまっただとか。]
(893) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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ユウさん……。 は、おかしいよね。ユウ? ユーキ? なんて呼んだらいいかな。 あっ、化学部の手伝いって話まだ有効だよね!?
[なんて。件の転校生>>286がやって来た折には嬉々として話しかけ、スマホを見れば目を輝かせて連絡先交換を願ったものだが…]
(894) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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─ 25日/屋上にて ─
…はい!!!!
[名前を呼ばれて、目を輝かせて頷き返す。>>853 今日この時のために張り切って準備をしてきたのだ。 1年前のリベンジ、そして一緒に見た理想を形にするために。 共に”本物”の炎の花を咲かせるために―――!>>3:436]
(895) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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Firework!!!
弾ける火花 空に描く大輪の花 お目にかけるは Rainbow color たのしい明日を 見に行きたいから
(reversible reaction?)(yes!)
煌めいている虹の向こうへ 走りだそう Colorful story 心つないで
花の上に光は降って 月も弾むくらいに 真理(こたえ)を僕らともに探して
かがやく花火を 打ち上げようよ一緒に フラスコ揺らして 目を輝かせて ランプを灯して 大きな爆発!
(896) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[声が重なる。気持ちが重なる。>>855 笑顔でかえって来てくれた、大事な先輩を見遣った。 笑顔が返って、胸に歌が溢れる。
――― Firework
共に歌おうと、祈るように差し出した手>>3:437は、 今や一つに重ねられ>>854]
(897) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[ ひゅー…っ ]
[ ドォン!! ]
[ ドォンドォン!!! ]
[夜空に本物(りそう)の花が咲く。>>856 それを化学部のみんなと一緒に見上げて、チトは振り返った。刷屋に、ショコラに、律に、侑伽ら化学部と化学部を支えてくれた仲間たちの顔を探して。
―――そうして目が合えば、ひどく嬉しく微笑むのだ。]
(898) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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Firework
煌く花火 描いた夢はあなたがくれた 共に探そう Flame reaction 一緒に行きたい … 「僕の、夢でしたから!」
(899) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[チトの胸に、いつだって灯ってた夢がある。 化学部に入りたてのチトに、様々に楽しい世界を教えてくれた>>461大好きな先輩が語ってくれた夢だ。
二人で一緒に、わくわくするようなものを! 爆発をこよなく愛する柊木と一緒に、みんなが楽しめるような花火を打ち上げよう>>464
それは夢で、とてつもなく心弾む夢で、いつだってチトの心を明るい火花のように照らしていたのだ。
共に花火を打ち上げよう。 眩い炎色反応のように、各々個性的に煌めく仲間たちと一緒に、虹のような――――大輪の花火を!!]
(900) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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Firework!!!
約束の花火 ユメを描いた大輪の花 共に歩んだ 時も消えない 追いかけていくよ 楽しい時間は終わらせない!
弾ける火花 空に描く大輪の花 お目にかけるは Flame reaction きらめく時間(いま)を 覚えているから …♪
[いつかの願い(うた)>>3:441に重なる歌声>>859 それに新しく声を重ねて、空を見上げる。]
(901) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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[ … ドォンッ!! ]
[またひとつ、上空に大輪の花が咲く。 その花火の合間を縫うように、きらきらと光が舞った>>869 それを目に映して傍らの先輩に目を向けて、チトは明るい笑い声を零した。ぽとり、と光が木々に落ちる>>870]
(902) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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…―――また、やりましょうね。柊木先輩!!!
[いつか、どこかで…また、と。 楽しい時間をこれだけでは終わらせないとチトは心から「願って」>>861、敬愛する柊木先輩の手をぎゅっと*握った*]
(903) dia 2022/09/25(Sun) 04時頃
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─ 24日 / 登校時 ─
侑伽〜〜!おはよう! なんか……、…すごいねえ!
[文化祭当日、登校してみると門の前に立ち尽くす友人の姿>>907があった。名前を呼んで駆け寄って、隣に並ぶ。 ぽかん、と常識を吹っ飛ばしたようなお祭り騒ぎを目にしたチトは、友達の言葉を肯定してうん。と頷いた。
顔は微かに紅潮して、目はキラキラとお祭り騒ぎに向けられている。そうして友人に向けた顔は、満面の笑顔だった。]
僕らも行ってみようよ!!
[くい、と友達の手を引いて。 嬉々として「楽しそう」な文化祭に足を踏み入れた。]
(917) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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[侑伽とまわる文化祭は一言で言ってしまえば、……最高だった! 一緒にカオスな三年生の喫茶に行って目を丸くしてみたり、謎のどうぶつふれあいコーナーに足を踏み入れたりなんかもした。
チトは好奇心旺盛だ。だからどんどん行く。 一緒にいる友達がストッパーにならなければ大体のところには足を踏み入れたし、おかげでうっかり、普段より数倍怖い幽霊屋敷に行った時などには、悲鳴を上げて大いに騒いだ。]
(918) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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いっつもより大分賑やかだけど……
[そうして歩き疲れて、椅子に座りながら友達を見遣った。 昼間はいつも眠そうな彼が(彼にとっての真夜中だろう)大丈夫かな、とか、そんなことも気に掛けながら。]
こんなお祭りも、なんかいいな。 「いろいろ」まじってる?みたいだけど、みんな楽しそうだし。
[幻影だけじゃないのだろう。そんなものもたくさん見た。 人も、人じゃないものも皆それぞれに過ごしていて。 常識をひっくり返したようなお祭り騒ぎに、チトは目を細めた。片手にはいちごのアイスクリーム。模擬店で買ったものだ。]
(919) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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また来ようね、お祭り。 来年も、その先もさ。いいだろ?
[来年も文化祭はあるだろうが、その先は? 「その先」を願って、彼の了承が得られれば、]
よおし、約束っ!!
[と、ねだるつもりで。 そうして食べ終わったアイスのカップを捨てて、友達に手を差し出して立ち上がった。お祭りはまだまだ。彼と一緒に見たい素敵なものが、まだ*たくさんあるんだから。*]
(920) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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