314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[激しい歌の攻防。鳴り響く三味線の音。 外から響く嵐の風雨に窓が鳴る。]
……… 芝原ッ!!!!
[歌姫二人が舞い、歌う。 想いを乗せた感情爆発衣装が艶やかに風に舞ったが――>>333]
(375) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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ご連絡ー。
吊り 平澤さん
襲撃 律さん
に合わせております。律さんに反応があれば変更も……なんですけど、朝変えれるかは保証できないところです。
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――――、わ。
メアリー、大丈夫!??
[庇ったはずの相良が彼女を床に放り出す。 チトは結局、歌姫二人に扇を振ることくらいしか出来なかった。その扇を放り投げて彼女を助け起こそうと駆け寄った。 色々とびっくりしていて、彼女を名前で呼んだことにも気づかないまま。]
(378) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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はーーー…。 相良も大丈夫?
けど、これって、………。
[平澤先輩が吹き飛ぶ瞬間、芝原を抱えたのを見た。>>344 外は嵐だ。歌姫たちの歌が、彼を守ったかも知れないけど]
(386) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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………。大丈夫、じゃないでしょ。
[ぽん、と強がるメアリーの頭の上に手を置いて。 そのままよしよし、と慰めるように少し撫でた。]
良く頑張ったね。 すごく綺麗で、―――格好良かった。
[Battle princess!と名乗るように艶やかで素敵だった。 力不足を言うなら自分こそ、何一つ出来なかったのだから。]
………ごめん。 立てる?
[悔し気に短く謝罪を呟いて。 彼女もまた、怪我がないか見て貰った方が良いだろうと支えの手を差し出した。]
(388) 2022/09/12(Mon) 22時半頃
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ふふ。その意気、だよね。
[気合を入れて立ち上がるメアリーに、強いなと思う。 萎れても折れることのない強さ、しなやかな強さだ。 だからこそ、彼女が「姫」に選ばれたのだろうか。 それであれば、他の登場人物の資質もまた。>>389]
(395) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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あれっ、もうこんな時間? そっか…、うーーん。そっか。 そうだねえ。
[同じく床に座り込んでた禰多の声に振り返る。 提案に、少し唸って頷いた。>>390]
そうだね。 マスターと顔を合わせるのかも知れないんだし。
[うん、と頷く。 正直、いきなり泊めて貰う遠慮はあるし、 家族がびっくりするんじゃないかということもある。 けれど外は大荒れ、しかも常識では計り知れない者たちが跋扈している。ここにいた方が良いだろう、と判断した。]
(396) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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ところで、……侑伽。
[少し、意を決したような顔で名前を呼ぶ。 口をきゅっと引き結んで。]
君も無茶、したんじゃない? 顔色があんまり良くないよ。 しっかり寝て、だろ? 君もだよ。
ふふふっ…、 寝すぎてたらまたちゃんと起こしてあげるから!
[教室移動の時に眠りこけているとはわけが違うけど。 先程>>392呼んで貰った名前が嬉しくて、こそっとお返しとばかりに友達の名前を呼んで、チトは明るい笑顔を見せた。*]
(397) 2022/09/12(Mon) 23時頃
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それならあたしもパスしとくね。
ショコちゃんもマスターも頑張って(大の字)
/*
ほんとーに、ほんとーにお疲れ様でした平澤さん。
とはいえ、今襲えそうなのって律さんくらいしかいないんですよね。都合よくお外に出てるので。
/*
あたし視点も村側が軒並みニンニクバフかけてるから襲えないのよね。
現状であたしの出来ることはやったつもりなので明日万が一生きてたら考えようかな、と。
律くん覚醒したらそれはそれで面白いんだけどね。
/*
まあ、僕が最終的に律さん襲撃した、ってことにしてもOKです。
お外に転がってる二人をたまたま見つけて回収ー、みたいな。
僕はお疲れ様の意味をこめて平澤さんに投票しておりますが、生きていたらまた明日よろしくですよ。
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[家にスマホで連絡して、部屋の準備が整うまでの間。 チトは友人たちと共にいる。
あれから夕暮の姿を探してみたけど、居なかった。>>393 彼がいれば、攫われた友人のことを頼めたかもしれないのに。 結局のところ、夕暮の連絡先は分からずじまいのままだ。]
やっぱり。そりゃ無茶するなとは言えないけどさ。 実際、すごく助かったんだし…それでも。 無理はしちゃだめだよ。ちゃんと休んで。
……あっ。だから昼間あんなに眠かったんだ??
[明かされた秘密>>398に目を丸くして、納得した。 思い返すに、昼間の彼はいつもどこか眠たげだった。]
(399) 2022/09/12(Mon) 23時半頃
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/*
ひぃひぃ(まだ戻れてない
平澤パイセンおつかれおつかれ。
私も投票合わせとくね。
私も芝原くん襲ったことにできるよ〜。
ちょうど外歩いてる状態だし、平澤パイセンから助けてやるため、って体で引っ剥がして青い世界に送るのもずりやんパイセンとの契約範囲内〜的な。
/*
おお、ショコラさんお疲れ様です。
ショコラさんが襲っておく方が自然ですね。
でももし時間がなければ僕も頑張って補完しますので。
ということで、律さんセットしました。(なむ)
/*
はいはーい、諸々確認。
よしわたしは寝る。アンカーとかは明日起きれたらやる!
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一緒に来てくれるんだ!?
[友達の言葉に、ぱっと顔が明るくなる>>400 そうして、続く言葉に少し笑った。]
なんか、外国の人みたいだね。時差とか。 何か出来ることがあったら言いなよ。 あ、そうだ。あったかいミルクでも貰う?
[寝つきが良くなると聞いた気がする。 チトも良く飲む一杯だ。主に背を伸ばすために…]
へえええ。夜も何かしてるんだ。 草の露を集めるとかっていうような??
[童話の妖精のイメージだった。]
(401) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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それにしても、さっきの話。
…ほら、ユウさんが言ってた、 マスターが教育者にどちらも手をかけたって話なんだけど。 正直まだ信じられないっていうか、 いや、事実なんだろうけど……うん。
[チトの中で、フィオーレのマスターはいつも笑顔で、 そして少しばかり抜けてて甘い人だから。]
それでも、二人とも命に別状はない。だろ? だからやっぱり、話は出来るんじゃないかって思うんだ。 ユウさんは気を付けろって言ってくれたけど。
[あの忠告>>354はそういうことだと思ってる。 どう?と、禰多とメアリー、タルトもいたか、 その場にいる友人たちに目を向けて。]
(402) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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今朝、空き教室でマスターに会ったんだよね。 寝てた…?倒れてた?って感じだったんだけど。
二人きりで、他に誰もいなかったけど、 何事もなかったよ。寝ぼけてたのかも知れないけど。 第一、これまで何事もなく暮らしてきたんだし。 みんなが、元のように幸せに暮らしていけるといいよね。
[甘いかも知れないけど、と微笑んだ。*]
(403) 2022/09/13(Tue) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 00時半頃
/*
芝原さんが喋ってくれて良かったです。
ショコラさんお疲れ様です。
といったところでおやすみなさい。**
/*
ね、良かった良かった。
マスターもお疲れ様です!! おやすみなさい!!
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― 夜・追儺邸 ―
大変かなあ。うん、そうだね。 そもそも、みんなが望まなけりゃ難しいんだろうし。 でも僕、マスターもけいちゃん先生も好きだよ。 ユウさんも優しいと思うし、もちろん侑伽もね。 平澤先輩は、前に炭酸ジュース奢ってくれたんだよ。
[友人の懸念>>407には頷き返し。 追儺邸の使用人から、 襲われた人も命に別状はなかった旨を聞いている。 だからまだ、落ち着いていられるのだ。
目の前で友人が攫われたショックは、 思えば未だ心臓を冷たく不安にするけど。]
(428) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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……多い、なあ。 僕らは世界を見ているようで、全然見えてなかったんだ。
[友人の念押し>>408には、うんと頷く。 自分が彼を心配しているように、彼も心配をしてくれている。それが分からない程に鈍くはないつもりで。]
もっと小さい妖精。……いるんだ……
[お伽噺に出てくるような妖精も、また。 その存在を否定しない口ぶり>>409に微笑んだ。]
(429) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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すごいね。 世界がどんどん広がるみたいだ。 もっと小さい妖精かあ。会ってみたいなあ。
[そんな、本当に夢みたいなことを呟いた。 光の妖精なんてものがいたならば、今よりもっとすごい花火が出来るんじゃないか――なんて不純なことを一瞬思ってしまったのは内緒だ。]
[優しいオーボエが、嵐の風音を覆うように広がっていく。 穏やかな音色が眠りに誘うように、辺りを包んだ。 あたたかな歌声が広がっていく―――>>409]
(430) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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うん、ありがとう。 おやすみ。また明日ね。
[子守歌のように緩やかに流れた曲が終われば、欠伸ひとつ。そうして皆に挨拶を告げ、用意された部屋に向かったのだ。]
(431) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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― 追儺邸・客室 ―
[急遽用意された客室は、 そんなことを感じさせない豪奢で落ち着いた風情だった。 ベッドの布団はふかふか、アメニティの類もバッチリだ。
パジャマまで用意されていたから、 ここがホテルでないことは意識しないと忘れそうだ。 外は嵐。カーテンの向こうに月はない。 ほんの少し残念に思いながら、チトは口を開いた。 他に人のない部屋に、ピアノの前奏が響く。]
(432) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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♪
眠れない夜に 君が教えてくれた Fairytale
星の海を渡る鳥の唄 月に草原に咲く花の詩
夢見る僕らに星の船寄せ 冒険へと誘う君の歌声
Good night,dear fairy......
(433) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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月の光が君に囁くように 月の唄が君に降り注ぐように
今は夢こそ現の夜なれば 美しき夢はきっと傍らに
嵐はいつかきっと 晴れるだろ だから今は歌の冒険に 夢を語ろう
Good night,dear friend, Have a nice dream.......♪
(434) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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[祈りは歌に、歌は光に。 光は雲の向こうの月の光に紛れて、 気紛れに詩の響きを届けるだろうか。
穏やかにピアノがフェードアウトして、 追儺邸の客室には静かな夜が*訪れた。*]
(435) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 02時頃
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