176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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― 3A車両 ― [乗車後、アクアマリン色の瞳いっぱいに車内を映すも、視線は一所に5秒と落ち着いていない。 切符に示されている客室には行かずに、徐々に増えつつある乗客の脇をすり抜けながら、興味が惹かれるものに一目散。]
わわっ……!ついに、出発ですの!
[ちょうど3A車両に入り、次のターゲットを物色していたところで、発車のベルの音>>#0を聞く。]
楽しみですの。
[低い鼻を小さく膨らませ、すぐ近くの窓にぴったりとつけ、じぃっと外の景色を見つめる。 移り変わる景色にご機嫌そうに耳が揺れた。]
(17) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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あら……?あれは……、……猫さん?…猫さんですの!
[張り付いていた窓から一度視線を車内に戻せば、ゆらゆら揺れる尻尾>>22が目に入る。 口元に指をあてて考え込んだあと、ぽんと納得したように手を打つ。 後姿のみのため、顔は見えない。追いかけようか迷うも、今は移り変わる景色の方が興味惹かれる。]
また、後で。きっとお話する機会、あるんですの。
[またすぐに窓にぴたりと低い鼻をくっつけて、瞬きもせずに景色を見つめる。]
(31) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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わ、わ、わ、わぁあああ!!
[灰色の空を突き破り、虹色のバリア>>20が列車を覆えば、ぱちぱちと手を叩いて、歓声をあげる。 幻想的な世界に誘われるようで、ほうっと溜め息を吐けば、窓ガラスが僅か白く染まる。 慌てて、ごしごしと窓ガラスを拭いて、虹色の世界を堪能する。 やがて、そわそわと周囲を見回し、誰か>>26と視線が合わないかちらちら視線を送る。 視線がもしも少しでも絡めば、窓の外を指差し、にこぉっと笑みかける。]
ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。
[すぐ傍の窓の外に見惚れている存在>>29に気付けば、駆け寄り、服の裾を引っ張る。 興奮冷めやらぬ様子で頬を上気させ、相手の様子など気にせずに話しかけた。]
(39) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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あなたのお名前は、何ですの?私は、アリスですの!
[相手がどんな様子であれども、臆することなく元気にご挨拶。 ぺこり頭を下げれば、耳も合わせて下げられる。すぐに顔をあげて、人懐っこく笑う。]
わぁ……あれ!あれ!あれ! あれ、見て下さいですの!色んな色がマーブルですの!
[窓の外に再び視線を移せば、色が幾重にも折り重なる層が見える。 窓からは視線は外さず、手だけ横に伸ばして、ついついっと服の裾をまた引っ張り、指差す。 しばらくはすぐ傍の人を巻き込みながら、一々歓声をあげて、夢中で景色を堪能している。**]
(45) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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サミュエルさん??サミュさん、サミュさんですの! アリスで構わないですの。 よろしくですの!
[相手がたじろぐ様子>>77に瞳をぱちくり、握手を求め、手を差し出す。 手を取ってもらえなくとも、特段気にした素振りは見せない。 相手が笑めば、さらに瞳を細めて、笑みを深める。]
私ですの?私も初めてですの!だから、とっても楽しみですの。 どこに向かうのか分からないからこそ、わくわくしますの。
[相手が問えば、倍以上の言葉で返し、窓の外の景色にまた釘付けになる。]
(82) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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ね、ね、あれ何ですの?って、あなた誰ですのー?
[しばらく夢中で景色を見ていたため、サミュエルが立ち去ったこと>>78にも気付かなかった。全く見知らぬ相手の服の裾を引っ張ってしまい、首を傾げる。相変わらず喧しい。]
あら……、あら、あら、あら?
[先ほど目があった気がして笑みかけた不思議な子>>53に視線を止める。 じぃーっと瞬きもせずに見つめてみる。こちらを見てくれているような、見てくれていないような、どちらか分からない。]
よしっ…!頑張りますの。
[拳を握って、一つ気合を入れてみる。徐にパチンッ☆とウインクを数回。その後、手を大きくぶんぶん振ってみて、あっかんべーをしてみる。自分の頬を膨らました後、びろーんと引っ張り、パッと手を離してみる。そして、チュッと音を立てて投げキッスを一つ。 しばらくは、相手に気付いてもらおうと色んな動作を繰り返してみる。**]
(83) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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―少し前:3A車両―
やりましたの!
[ジェスチャーゲームよろしく色んな動作の末に、不思議な子の耳が真っ赤に染まる>>92のを見て、小さくガッツポーズをして、ドヤ顔。 既に目的がよく分からなくなっているが、気付いてくれたことが嬉しくて、浮かぶ満面の笑み。]
アローですの!
[不思議な子が傍まで来れば>>94、ぴょこぴょこ耳を揺らしてご機嫌そうな素振りを見せる。 最初の言葉を鸚鵡返しにして、元気よくご挨拶のつもり。 むろん、相手の言語は全く理解できていない。]
(214) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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むつかしですの?むつかし………ん、むつかしですの。
[相手の単語>>94を拾い、首を傾げる。言語が異なることは雰囲気で察したが、特段困った様子は見せず、自分の低い鼻もとへ指をあてて示す。]
私、私、えっと……ミー?ですの。 ア・リ・ス……、ア・リ・スですの!
[不思議な子に自己紹介。ゆっくりと自らの名を伝えてみるが、相手に伝わっているか自信が無い。 少し考え込んだ後、鼻にあてた指を自らの口元に移動させ、徐に大きく口を開く。]
あぁ―――――――――――――――
[大きな声で相手に伝えて、手を自らの耳に添えて、相手に同じ言葉を促す。 相手の反応を見つめつつ、次は「りぃ―――――――――――」と続けて、最後に「すぅ――――――――――――――――」と繋げ、自らの名の音を伝えようとしてみた。]
(215) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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タノシイ?タノシイ、タノシイですの!
[自己紹介後、相手の言葉を聞いて、こくこくと何度も頷く。 その後、上げられる右手を見つめて、アクアマリン色の瞳をぱちくり。]
ジャンケン、ですの?それなら、パーですの!……あれ、でも。 んーと、これでどうですの?
[掌がグー、パーとなる様子>>94を見て、思わず同じく右手をあげて、パーを形作ろうとして、手を止める。明らかにあとだしになることに気が咎め、暫し逡巡。 すぐに胸元で両手の拳をぎゅうううっと握り、次にパッと両手を掲げて掌を開いてみる。 友好の証であることは理解できていないが、同じ動作を大げさ気味に行うことで高まる一体感。にこぉっと笑って、不思議な子が避けなければ、その左手を取ってぶんぶん握手しようとした。]
(217) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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[やがて眼鏡の男の人が不思議な子に話しかければ>>143、また興味深そうに二人を交互に見つめる。]
おいさん?おい……おい、……おいちゃんですの! ね、ね、私は、アリスですの!よろしくお願いしますの!
[不思議な子が「おい」さんと呼んだので、それが名前だと思い込む。 眼鏡の男の服の裾を引っ張り、自己紹介。ぺこりと頭を下げて、相変わらず警戒心なくにこぉっと笑う。]
ビスケット!!!ビスケットですの! 食べたいですのー。
[ビスケットの言葉>>156にぴくり耳が反応し、頬に手をあてて、ほわぁっと至福の表情。 思わず涎が出そうになり、きゅっと口を閉じる。 不思議な少年が眼鏡の男の後姿を指差すのが分かれば、頷いて、彼の後を追った。]
(221) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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きゃぁあああ!! 何ですの、何ですの!?
[眼鏡の男の後を追いながらも、色んなものに興味が移る少女は車掌の警告>>149などむろん聞いてもいない。 訪れた暗闇に、口で騒ぐほどには怖がっておらず、むしろわくわくしている。]
あれ、あれ、あれぇえ……ですの。
[暗闇に慣れるまで瞳をしぱしぱ瞬く。 元々夜目はきかない方であるため、瞳が慣れる頃には、気付けば不思議な子も眼鏡の男の姿も無い。]
はぐれちゃいましたの……。どうしましょう、ですの。 ……ビスケット!ビスケットはどこですのーーーー?
[しょんぼり耳を項垂れた後、悲痛な叫び声をあげて、がっくり肩を落とした。**]
(222) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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― 3A客室 ―
困りましたの!……迷子ですの。
[切符を手に周囲をきょろきょろ。薄暗い車内では切符に書かれた客室が見え難い。 夜目はきかないために、瞳を細めたり、見開いたり、切符を近づけたり、遠ざけたりした後。]
ふわぁあああ。眠いですのーー。
[暗闇になれば、自然と襲ってくる眠気。目をごしごし擦った後、周囲をきょろきょろ。 客室を探すのは諦めた。どこかで仮眠を取りたい。 今空いている座席に座るのは、その席に座る人の迷惑を考えれば、憚られる。 床にペタンと座り込んで、壁に凭れかかって、すやすや寝息を立てた。]
(250) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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…………んー、むにゃむにゃ。
[どこでも5秒で眠れるのが少女の特技。眠りは深い。 どこかで何かが鳴く声>>189がすれば、耳がぴくりと反応し、意識は覚醒へと近付く。 寝ぼけ眼に視界に入るは鮮やかな鳥の姿。 荷物棚から、座席に着陸するのを見れば、ぱちぱちとやる気のない拍手を送り]
……?………トリ?トリトリ…。トリトリしく…?
[自分でも何を言っているのか分かっていない。 また意識は夢の中へと落ちて行き、二度寝に入るためにうとうとしかける]
(251) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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トリー!!トリー!!!トリさんですの!
[しばらくうとうとと夢と現の狭間を彷徨った後、徐にがばっと立ち上がると、周囲をきょろきょろ見回す。 夢現の世界で、普段目にする機会がない鳥の姿を見かけた気がした。 完全に目が覚めた時には、既にその姿は見当たらない。]
いないんですの。見間違え……ですの?
[しょぼーんと肩を落として、耳まで残念そうに項垂れた。]
(254) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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― ホーム ―
……!!真っ白ですのー!!!すごいですの。
[瞳いっぱいに真っ白な世界を映し出し、列車からぴょんっとホームに降り立つ。]
おめでとうですの?おめでたいですの。おめでとうですの。
[口々に囁かれるおめでとうの言葉には律儀におめでとうの言葉を返す。 何がめでたいのかなんてもちろん分かっていない。 にこにことおめでとうですのと繰り返しながら、街を歩き始める。]
(257) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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何で真っ白ですの?んー。不思議ですの。
[見れば見るほど真っ白な世界。綺麗な世界だけど、少し物足りない。 きっと、今から色塗りをするのだろうとぽんと手を打つ。]
私、良い物持っていますの!お手伝いできますの。 でも、……一人じゃ大変ですの。
[ポシェットからクレヨンの箱を取り出して、思案げに口元に指をあてる。 白くない目立つ二人>>255、>>256が話しているのが見えれば、吸い寄せられるようにぱたぱたと駆け寄り、クレヨンの箱を差し出した。]
あなた方も一本いかが?ですの。
(265) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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ヤヘさん、ですの?私はアリスですの!
[ちゃっかりと二人の会話>>267の中に入り込み、自己紹介をする。]
どうぞ、どうぞ、お好きな色を遠慮なくですの!
[首をかくんと傾げ、オレンジ色を手にする様子>>267ににこっと笑いかける。]
大きなお口ですの!私も、私も、ほらほらですの。
[自らの口も大きく開いて指差し、得意げな様子を見せた。 ヤヘイが何をするのかは気付いていない。]
(272) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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あなたは……ええと、ライジさんでよろしいですの? 私はアリスですの。よろしくですの!
[不思議そうにクレヨンを見つめる様子に、自己紹介を行った後、一つ力強く頷く。]
そうですの!塗るんですの。きっと、大変だと思うんですの。 だから、お手伝いですの!
[瞳をきらきらさせて、言い切ってしまう。 本当に塗ってしまえば、いたずら書きで捕まりかねないが、100%善意のつもりなので、性質が悪い。]
さ、さ、ずずいっと選んで下さいですの。どの色がお好きですの? 何なら、特別に二本でも構わないんですの。
(273) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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え、……食べ?
[ライジの言葉>>276に思わず声をあげ、ヤヘイに視線を移した時には、既に遅い>>278。]
あわわ、どうしましょうですの。ヤヘさん、オレンジ色になっちゃいますの! 前に会ったんですの!食べた色に染まるんですのー!
[以前に出会った生命体は色鉛筆を主食とし、食べた色鉛筆色に染まった。 それはそれで綺麗だと思ったが、ヤヘイもその種族だろうか。]
これ!これもあげるんですの!色が変わったら、食べるといいんですの。元通りですの。 あと、これも!お口直しの飴ちゃんですの。
[あたふたとヤヘイの肌の色に近いクレヨンをむずっと掴んで、ヤヘイに渡す。 その後、ごそごそとポシェットを探って、ミラクルキャンディーを渡した。残念ながら、水は持っていない。]
(284) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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よろしくお願いしますの!
[ライジから名前が返ってくれば、手を差し出して握手を求める。 握ってくれれば、ぶんぶんと勢いよく手を振るつもり。 真面目な顔で乗り気になってくれる>>279のを見れば、嬉しそうに笑う。]
人助けですの!頑張りますの!私たちの足跡を残すんですの!
[星の住民にとっては迷惑極まりないことを言い切り、力強く頷いた。ちらちらっと真っ白な人たちの視線が突き刺さるが、気にしない。]
緑色、お似合いですの。緑色好きですの?私も大好きですの。葉っぱさんの色ですの。 黄緑色もあるんですの。 私は……んー、んー、んー、この色にしますの。
[ライジが緑色を手に取れば、矢継ぎ早にそう話し、自身は桃色を手に取る。 準備万端、白いキャンバスならぬ壁に向けて、何を描こうと首を傾げた。]
(297) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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オレンジ、美味しいですの。 でも、私はビスケットが大好きですの!
[べっべっと吐き出すヤヘイ。真っ白な地面に落ちるオレンジ色。 それが周囲の住民にどう映ったのか、何故か遠巻きにひそひそと囲まれ始める。]
え、え、でもオレンジ色になったら……。 ごめんなさいですの。色が変わったら、私責任持って塗りますの! クレヨン足りないかもしれないけど、でも大丈夫ですの。
[ヤヘイがクレヨンから逃げ出す様を見れば、心配そうに見つめ、しゅんとしてしまう。 少し考え込んだ後に、食べられないなら、色塗りをすればいいと結論付ける。 少女の心配は杞憂で終わることを知らないため、とても真剣な表情で約束した。]
そうですの!お詫びに、ヤヘさんの好きなもの描いてみますの。 何が好きですの?
(301) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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オレンジと肌色の二色?? シマシマ?ミズタマ?ストライプ?マーブル?
[ライジの言葉>>300に、それぞれの模様をヤヘイに置き換えてみる。 似合わないわけではないけれど、何かが違う。 複雑そうな表情で、気の毒そうにヤヘイを見つめる。]
ヤヘさんは、今のままが一番ですの!一色刷りサイコーですの! 自信を持ってくださいですの。
[ぐっと親指をたてて、ヤヘイに頷いた。]
(306) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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私ですの?私、病弱ですの!
[ライジの言葉>>304にそう返してみるが、どの口が言うかと頬を抓られても文句は言えない。]
わ、わ、お上手ですの! でも、もっと大きく塗って……って、あら?
[緑で塗り始める様子にパチパチと拍手を送る。 遠巻きに眺める住民達がさらに増えてきており、ひそひそ声が大きくなる。 数人が何かを呼びに走っていく足音が聞こえて、ゆるり首を傾げた。]
(308) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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木の実のビスケットですの!? ヤヘさんは、通ですの! サクサクビスケットにカリカリ木の実のハーモニーは筆舌に尽くしがたいのですの。
[ビスケットを想像すれば、くぅっと小さな音を立てて、お腹が空腹を訴えた。 えへへーっと誤魔化すように笑って、クレヨンを手にお絵描き、お絵描き]
ビスケットだから、まん丸ですの。でも、四角いビスケットも見たことありますの。 木の実はナッツが好きですの!アーモンドも美味しいですの!胡桃も捨てがたいですのー。
[ご機嫌で桃色を使って、壁に描いて行く。残念ながら、少女に絵心は無い。 丸や四角や楕円形が描かれていくだけ。 ピィーっと笛を鳴らしながら、何かが駆け寄ってくる足音に耳聡く気付けば、はたりと瞬く。] 㸯
(314) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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わ、わ、葉っぱさんお上手ですのー!記念に写真をぱちりですの!
[ライジの描いた葉っぱ>>313とライジをカメラにおさめようとカメラを構える。 ライジが嫌がらなければ、シャッター音が響く。 ひそひそ声はさらに大きく、「こっちです!」と笛を鳴らして迫る足音を誘導する声まで聞こえてくる。耳をぴんっと立てて、背筋を伸ばす。]
………何か、変な雰囲気、ですの?
[きょろきょろ周囲を見回せば、冷たい瞳と目が合う。 にこっと笑ってみるが、誰も笑ってくれない。 ヤヘイとライジの顔を交互に見つめる。]
あのね、あのね、……たぶんー。逃げた方が良いかもですのー!
[ライジとヤヘイの服の裾を引っ張り、この場から去ろうと促した。]
(316) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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ライジさんの絵はとってもお上手でしたの! 素敵な写真が撮れましたの。あ、後でデータを送りますの。
[ライジの見解>>319にはぶんぶん首を振る。 ほくほく顔でカメラをポシェットに仕舞い込み、にこぉっと笑いかけたところで、また耳がぴんと立つ。足跡が随分近くに迫っている。]
うわぁあああん、怒っちゃいやですのー。
[可愛く媚を売ってみたが、むろん白い怖いお兄さん達には効くわけもない。]
傍?傍ですの?
[ライジがクレヨンを戻せば、自身もクレヨンを戻して、ポシェットに仕舞い込む。 お片づけを終えると、ライジの傍に寄り、見上げた。]
(336) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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わ、わ、何ですの?何ですの?
[背中から出てきたツタに目をパチクリ。わくわくと何が起こるだろうと期待に満ちた瞳でライジを見つめて、ヤヘイの反対側から、ぎゅっとライジの衣服を掴む。]
きゃあああああああああああああああ! すごいですのー!私、飛んでますのぉー!
[結構なスピードで引っ張られれば、歓声をあげて、喜ぶ。 思わず手を叩こうと一瞬手を離せば、小柄な身体はバランスを崩しかけ、ツタから抜け落ちそうになる。慌てて、ライジの服をしっかりとぎゅうううっと掴む。 手を叩けない代わりに、きゃあきゃあはしゃいで、ヤヘイと顔を見合わせ、嬉しそうに笑う。]
ちょっと、ご機嫌ななめだったのかしら? ばいばいですのー。
[諸悪の根源であるはずなのに、ライジほどには反省など見せず、手を振れない代わりに耳をぴょこぴょこ動かして挨拶をした。]
(345) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[下からの声など気に留めもせず、空中浮遊を楽しむ。 見渡す限りの真っ白な世界は綺麗だけど、どこかやはり味気ない。 色付けしたことには後悔はなく、良いことをしたんじゃないかとそんなポジティブシンキング。]
ありがとうですの!とっても楽しかったですの。 ね、ね、またご一緒させて欲しいですの。
[蔦を解かれれば、ライジにぺこりと頭を下げる。 走るとの言葉には一つ頷いて、そして、大きく息を吸い込み]
(357) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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よーい、ドンですの! あ、あ、ヤヘさん、ずるいですのー。
[合図を送る前に、ヤヘイは走り出していた>>353。 ぱたぱたとヤヘイを追って、ホーム目指して、ポシェットを揺らしながら、全速力で走り出した。]
(358) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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車掌さんですのー! ただいま戻りましたのー!! あのね、あのね、聞いて欲しいですの。とっても楽しかったんですの。
[にこにこ笑って、車掌さんにぶんぶん手を振って到着をアピール。 列車に乗る前に、今あった出来事を矢継ぎ早に喋ろうとするが、ベルの音にハッと我に返る。 発車時間内に何とか列車に乗り込んだ。]
(380) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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