3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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密かに音楽室に居るつもりだったのに
なんだこの 羞恥プレイみたいな認知度
音が鳴るだろうから、密かってわけにはいかねぇやなぁ。
みんなこっそり知っているwww
放課後★ロワイヤル 把握。
…車椅子転がして卒業式行ったら無理すんなって怒られるかな…俺。
女性陣がかわいいのはいいことですいいことです。
問題はかわいすぎて襲えなくて困るくらい。
あ、わたしがいなかったりの間にバーナバスさんがき た…!
実はみんなセシルくんのピアノを聴いてるから、
音楽室防音じゃないのかな?窓全開?と疑問だった。
ノシ
で、先生は、つまり淋しがりやさんでいいんですかい?
[闇に埋もれる人を引っ張って、ついでに担ぎ上げてる。]
真っ暗だったら顔見えないでしょうが……。
[あとは殴られようが引っ掻かれようが、連れていくつもり……。]
……っ、
さみしがりって、
[担がれた、荷物あつかい?
そうなんだろうか、そうなんだろうか]
……そうなのかな
[殴ったり引っかいたりはしないけど。]
顔は別に見えなくてもいいです……
泣きっぱなしで、はずかしい 顔
[本当に恥ずかしいのは、歩き出せない 自分自身だったけれど
面は伏せて、すがるように腕をまわす。]
/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8945343
唐突にこれを歌いたくなった。
ごちゃごちゃいうな、みたいな感じ。
ちなみに、顔とか声とか髪だけじゃなく
(ぱきゅーん)も好きだし
(ピーーーー)も好きだし
(パキュパキューン)も大好きです。きっとまだ知らないけど。
つまりは、グロリア先生の顔も好きなので、闇だと困るんでさぁ。
まぁ、全部責任はとりますんで、
覚悟しておいてください。
[縋る人をまだ抱きかかえ直して、
とりあえず、薄紫の朝のほうへと……。]
え?え?
今よく聞こえなかったんですけ ど ……
なんだか酷い理由ですね。
…そんなの、勝手です。ひどい。
もう。本当に、どうなっても知りませんから。
[唇だけで詰って、けれど感じる安堵は闇よりも心地よくて。
夜明けの空、雲が染まる朝焼け、紫と橙、混ざり合う。
どこか、懐かしく、綺麗だと思うから]
……つれて いって ください。
[声はかすれて、けれど きっと届くだろう*]
どうなっても、全部受け止めるんで大丈夫です。
とりあえず、は、帰ったら、卒業式ですぜ。
[そして、目覚めたのはどこだろう。*]
華道部 メアリーは、ご飯をすごい勢いで頬張っている
oranje 2010/03/11(Thu) 20時半頃
華道部 メアリーは、メモを貼った。
oranje 2010/03/11(Thu) 23時頃
ぱんいちは、抱き留めてから鼻血噴いてダウンするな…。
ぬぅ、背中痛い…
あれだ、村で死ぬと中の人も同じところが痛くなるクセはなんとかならんもんか…
華道部 メアリーは、風紀委員 ディーンの黒ビキニを掴んで就寝**
oranje 2010/03/12(Fri) 01時頃
/*
ケイトちゃんおやすみー。
バーナバスさんへ愛という呪いをこめて。
ちょっと怪我人だけどあとは言葉は要らないターンなので、
無理しないでリアルとご家族大事にしてくださいね。
グロ先生はだめ先生なので、とりあえずは先生やりなおすことにするね。生き返ったらほんと現実が大変すぎた、かけおちとかしてる場合じゃなかった。
/*
おおう、ごめんなごめんな。
おかげでやっと落ち着いたような気がする>子
そして、そうね。実は駆け落ちとかする場合じゃないなぁってのは思ってた思ってた。
先生として、大変だろうなぁ。ログみてくる。
そして、また、いろいろなえぴろる確認。
なんか、みんな、この村満喫してくれたんだろうかと嬉しいです。
いろいろ深くていいな。
しかし、スティ、学校お化けになるのか。そうか。
いや、大丈夫。俺は……。
………、それは。
[夜這いっていうことなのかな?
とか思ったけど口には出さなかった]
会いに来て下さるのは、いつでも嬉しいです。
[眼差しは伏せたまま、
ひそやかに重ねる、熱を持った指先]
よし、挟まるのは遺憾ながらえぴろる落とそうかな。
(たぶん、気遣いだった
/* ちがう!私はえろくないよ!ぱんつなだけだよ!
|
― 卒業式 ―
おらおらー!飛ばすよ!
[ビー玉坂に高らかな声が響く。 少年の座る車椅子を少女が必死に押しながら、坂をぐんぐん上っていく。まだ少し肌寒い気候だけれど、彼女の額には僅かに汗が浮かんでいた。]
っはぁ……あは、ディーさん意外と重いのね。
[坂の頂上、門をくぐって一息ついた。 鳶色の髪を揺らして顔に浮かべるのは 疲労ではなく晴れ晴れとした表情で]
でも一緒に上れて、よかった。
[少年の顔を覗き込み、にこりと笑った。]
(229) oranje 2010/03/12(Fri) 21時半頃
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― それから少し先のこと ―
[卒業式は宣言したとおり、全員の顔を撮ってまわろうと必死に体育館を走り回った。自分の証書を受け取る時まで写真を撮っていたせいで、危うくつまみ出されそうになったけれど。 相変わらずの白黒のネガは、大学の暗室で現像されている。]
んー?
[ふと前から聞こえた声に、後ろから屈んでその横顔に頬を寄せる。頷いて彼の言葉を聞けば、へらりと表情を緩めて]
……そうだね、ちょっと遅くなった卒業旅行でもしちゃう? 行き先とか決めないでさ、行きたいところに行くの。 あ、でも私……
[言葉を切り、車輪をロックして彼の前へ回り込む。 数秒躊躇って、照れたように笑み]
行きたい場所、ディーさんの隣しかないや。
[あはは、と笑って視線を逸らす。 頬に紅い陽が差した**]
(230) oranje 2010/03/12(Fri) 21時半頃
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華道部 メアリーは、奏者 セシルとぱんつで結ばれた絆を感じる…
oranje 2010/03/12(Fri) 22時頃
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― 巡る季節の向こう ―
え、?
[告げられた言葉に、すとんと表情が落ちる。 手にしていた林檎が床にぶつかる音がした。 別れよう、と彼は言ったか。 それを認識するまでに何秒の時間を要しただろう。]
……わ、たしはそんなこと
[彼女は走る、彼は受け止める。変わらないのだ。 視線が少し違うだけ、ただそれだけ。
言葉をなくしてうつむいた、けれど]
(254) oranje 2010/03/12(Fri) 23時頃
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ディー……さん
[続く言葉に、弾かれたように視線を上げる。 眩しい金色と葡萄色。 歪みそうになる視界を堪えて、その首目掛けて勢いよく飛びつく。]
私も、全力で大好きだから。 ずっと一緒だから。
置いてかないで、ね?
[ぽかぽかと背中を叩く。幸せで、鳶色を伏せた**]
(255) oranje 2010/03/12(Fri) 23時頃
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華道部 メアリーは、メモを貼った。
oranje 2010/03/12(Fri) 23時半頃
華道部 メアリーは、お疲れ様でした!ちらりと*ぱんつ*が見えたかもしれない
oranje 2010/03/12(Fri) 23時半頃
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