275 突然キャラソンを歌い出す村
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 15時半頃
――どうして?
♪
どうして?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてよ?
あの子(ヒロイン)のお肉は12年も前から私の餌なのに!!!
あなたもあの味知ってるの?
忘れられないあの美味を!!
あげない…
あげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないわ!!
私の狩りを邪魔するのなら、同族と言えども容赦は
……はぁ、 はぁ、
[荒げ、乱れた「声」を整えるまでには数呼吸必要だった。]
――――ごめんなさいね。
ちょっと、冷静じゃなかったわ。
これから「*よろしく*」ね、新入りさん……
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 19時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 19時頃
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──桜の木──
[>>3:364 朧に促され隣に座るソフィアの目に自分の姿が映らないのを知りつつ、頬に手を添えてにっこりと笑って見せた。
それと同時に細めた目の奥で、子孫であり 現在の『ヒロイン』>>42であるソフィアの表情を伺う。]
ふっふー。もしおばあちゃんの顔が見たかったら、 『見たい』と、念じるといいですよ。
[そう。それだけでいい。心から彼女が何かを願えば それはきっと『そうなる』。 おどけるようにそう言って、先生のまねごとをするように、ぴっと指をひとつ立てて見せた。]
(@0) 2018/04/01(Sun) 20時半頃
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[見えてはいないとはわかっているけれど 指先をソフィアに向けて、]
… 心から、というのが大事です。
人の気持ちってやつは 強いぱわーを持っているんですよ
[そう、言葉にして告げる。或いは先ほどここで また、と願っていった彼のように。 朧より先に訪れた座敷守の者が>>3:357 ソフィアに声をかけるのは間近で見ていたけれど、 それを櫻子から朧に伝えることはない。]
(@1) 2018/04/01(Sun) 20時半頃
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[会話が流れる。朔丸を家族と口にする太刀浦の子の雰囲気はいくぶん和やかなそれに思われた>>364。 おどけるような口ぶりに、若い子を見守るような色が視線に宿る。]
貴方は、そうして笑っていれば そう怖がられることもないでしょう。
馴染めたと感じられたなら、 それはきっと貴方のお手柄ですよ
[張りつめた雰囲気がなければ案外と彼はとっつきやすい性質に見える。使命に対して、真面目すぎるきらいはあっても。]
(@2) 2018/04/01(Sun) 20時半頃
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[続いた朔丸の文句には、くすくすと少し肩を揺らした。]
それはそれは。
[目を眇めて、刀の鍔に軽く手を触れ>>365]
もう。私がお前の切れ味の鋭さを 誰より認めているのだから 見目などどうでもよいではありませんか? ねえ?
(@3) 2018/04/01(Sun) 20時半頃
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お前より太刀浦の者の腰に似合うモノ、 他にはありませんよ、朔。
朧さんが今代の護り刀に最適なことと同様 それは自明なのですから、
──余人にどうみられるかなど 些細でしょう?
[にっこりと刀に圧を──もとい語りかけて、 軽く柄を撫でてから手を離した。]
(@4) 2018/04/01(Sun) 20時半頃
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[そうして自らの主人にアピールをする様>>366、 見上げて、微笑ましいように目を眇めた。 隣のソフィアが自分の従者にどう反応するのか 興味深げに(見えないことをいいことに)横から その表情を眺めやった。]
だ、そうですよ。
[朧が有能さを謡う言葉をソフィアに流して 小首をかしげて、ただ、]
(@5) 2018/04/01(Sun) 20時半頃
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────。
[朧が、稽古だ。というのには>>3:367 静かに黙って目を伏せた。]
殿方に大事に護られるのも 『乙女の作法』──などと。 …… 言われたこともありますが [幽霊は、そこで少しばかり目を伏せた。 和楽器の物寂しい音が流れる──]
(@6) 2018/04/01(Sun) 21時頃
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♪ 蝶よ花よと育てられ 刃をもたせて貰えもしない 貴女は私が守ります そう貴方はいいました
[べべべべべんっと三味線の音がテンポを速める 転調。一転激しく、かき鳴らされる。]
(@7) 2018/04/01(Sun) 21時頃
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[息を深く吐いた櫻子は顔を上げて きっ っと真っすぐに朧を見た>>367。]
♪♪
舞うは血風 鳴り散る剣戟 獣の牙と白刃が 貴方の身体に傷を増やした 見つめるのは背中ばかりで 痛みも傷も 代われずに
知らずにいろ おっしゃいますか 気づかず ただただ笑っていろと! ♪♪
(@8) 2018/04/01(Sun) 21時頃
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♪♪♪
自分を護って 傷つく様にも 覚悟もせぬのが 乙女の作法!?
[立ち上がり、朧とソフィアの間を裂くように 手をひゅっと払いのけた。]
────御冗談も大概に!
♪ ♪
(@9) 2018/04/01(Sun) 21時頃
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[櫻子の声は、ソフィアには届いていない。先ほど来のゆるい空気を消して朧に向かい合ったまま真剣な表情で口を開いた。] >>3:367
── "万が一"、何かが起きたときに、 事実を知らなかったことで誰が傷つくのかは きちんと考えてのことですか
[言えとまではっきりは迫らない。 ただ、朧の態度を問う声音は些か厳しい色を、伴っている**]
(@10) 2018/04/01(Sun) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 21時頃
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2018/04/01(Sun) 21時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 21時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 22時頃
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──桜の木──
[あった和やかな空気は過ぎ、据える視線のままに 頑固者の太刀浦へと佐倉の幽霊は向き合い] >>87
…… この、
[命令であれば従います。とのたまった朧に、 思わず瞑目して頭痛を堪えるように、 額をそろえた指で押さえた。息を吐く。]
(@11) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[閉じていた瞳を半眼に開き、一歩朧に近づく。 それからつま先立ち、す。と手を上げる。 透けそうな白い手は、──摘まむような形をとった] >>88
わ〜 か〜 ら〜 ず〜 や〜〜〜!!
[すかっと当然指は頬をすり抜ける。左右から引っ張ってやろうとしても、幽霊には何もできない。]
(@12) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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|
いしあたま! がんこもの!
どぉぉぉして太刀浦の者はそうなのですか
嘘を責めているわけではありません!
勝手に! ほいほいと! 自分の身を賭すなと! 言っているのです! [だんだんと触れられない手に焦れて幽霊は 子供のようにむうっとむくれた。]
ぼろぼろになって帰ってきた者を迎えるのは! 誰だと思っているのです!?
(@13) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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……
[ジト目で従者らしい顔をする太刀浦を幽霊は睨んだ。 ただ、命じることはしない。わかっているからだ。]
命じることはしません。
…… 私は、貴方の主ではありませんから。
[彼の主は、正しくは佐倉ソフィアだけだと。]
怒っているのも、単に私であれば めっちゃむかつくというだけですし。
[だから、これは完全な私情だ。]
(@14) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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…悲しく、思うだけです。
[湧いてくる気持ちも、あるいは朧に対してではないのかもしれない。彼はソフィアに刀として迎えられたわけではないのだから。理不尽な八つ当たりをしているのかもしれない。]
傍にいるものとして、真実に耐える覚悟があるとすら、 ── 信じてはいただけないのかと。
[わかっていて、苦い気持ちが広がる。言い募る気力が萎えて、幽霊は一撃も入れられないままその手を下ろした。]
(@15) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[立って向き合うような姿勢で、静かに]
──生倉くらりは、私のともだちのともだちです。
[ぽつ、とした声で関係性だけを告げる。 迷わせる可能性は思ったけれど。]
… 稽古だとおっしゃるなら。 ふたりとも。 どうか五体満足でお戻りくださいね。 [それでもそれが自分の本心からの期待だった。 破れる公算が高いこと、わかってはいたけれど。]
(@16) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[ふー、と深々と息を吐きだしたのは、朧とソフィアの二人が、保健室での異変に気がつく前の話。]
…… ……感情的になりすぎました。 少し、頭を冷やします
[それだけ言って、幽霊の手はソフィアの頭を ぽふ。と一度だけ軽く撫でやり、 幽霊は、ひとりで二人と別れて桜の木の向こう側へと*消えた*。]
(@17) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 00時頃
♪
どうしても
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもなんだ
ヒロイン?そんなの関係ない まだ知らない
でも駄目だ あげられない
彼女は君の ものじゃない
だめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめなんだ
狩りの邪魔は、したくない、けどそれでも彼女は、ゆる
…から。
[そうして大きく息を吐く。荒げられた声、少しの間、息遣いのみが響いていた。
―――…恋愛感情が、そのまま…。その片鱗は確かに自分にあった。けれどまだ、僕は気付けていない。僕は、彼女と似たようなものなんだ、と言う事は。]
冷静になれないほど、
彼女に焦がれているのが…解るよ…
でも僕だって、…彼女だけは、譲れないから
「よろしく」、は、……こちらこそ――…?*
佐倉チアキが?
一体誰が、…
君たちの、どちらか…?
いや、君は違うな? あげない、っていった方の、君は…
だとしたら、……
[考える、保健室、気付いていた、
もしかして……]
掛布さん……?
[確証はなしに、呟く。フェルゼが女言葉を使っているならそれはそれで笑うけど。それよりはそちらの方が可能性は高かった。]
さくらの、血…
[人を食べた事なんてない。
味の想像だってつかない。
…ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……
だめだ、どんな味なんだろう、と。
思考が纏まらなくなっていく。
獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]
――― ね、…
ヒロインの味って、…どんな、味だった…?
[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 08時頃
|
──佐倉の家──
[一般的な一軒家、その庭先に花旋風が吹く]
(@18) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
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[庭の一角、花をつけない庭木を囲むように 桜の花びらがくるりと逆巻いて、]
…〜〜太刀浦の、おおばかものぉぉっ!
[語気を強めた幽霊が、目いっぱいに叫んだ。]
(@19) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
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(〜乙女の作法〜二番) ♪ 夜の決闘 譲れぬ矜持 戦に赴く者の背中が負う責
従者の忠誠受け取ることが 主の務めと わかっています
怖れも何も知らぬふり 包んで ただただ微笑み浮かべ
(@20) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
|
♪ 男がこれと定めた生き様を 見届けるのも ──乙女の作法
[憤懣やるかたなしの態で、ふわりと幽霊そのもののように浮き上がる。そのまま壁を突き抜けて、]
覚悟を決めて 臨みましょう
(@21) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
|
|
[壁を抜けた先の部屋には、ミライっぽい端末が並んでいる。 その中心にいる(何故か)スカートをはいた>>28 青年の背中に幽霊は頭からどしんと衝突した。]
〜でも、 っ
[相手の様子にかまわず。背中から抱きつく腕に力をこめた。]
(@22) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
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[聞こえないだろう声には震えが強い。 聞こえない筈とみているからここに来たのだし。]
私のためにボロボロになった従者を! ──〜良く尽くしてくれました、と 笑顔で褒めて迎え入れねばならない 主の側の気持ちなど!
朧さんも朔も! ぜんぜん……っ 考慮、にいれて っ くださらっない、では ありま せんか……!
(@23) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
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[そうして泣いてしまって赤くなった鼻先をこすりつけながら、これは朧に言わなくて良かったと頭の一部で思った。]
……っ 朔 の、わからず 屋。
[── 頭にきている半分以上は、彼の腰にいる方に向いている苛立ちだからだ。思い出した。 自分が、あの刀に朔を"憑けた"のだ。]
(@24) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
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|
[人の身としての命数が力尽きても尚、 太刀浦の護りとして、佐倉を護るものとして 彼が、後世を見守って行けるように。]
(@25) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
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どうっ せ、なにも 言わないのでしょう
[朧の意思を、誇りを、想いを自分が知る朔なら邪魔はするまい。もとより櫻子が預かり知らぬところで狼退治に勤しんで、体をボロボロにしていた男だ。そういうところ、朧によく似ている。]
っ ぅ、〜〜〜〜〜〜〜っ
[ちょっとはこの場にいる一番末の佐倉の子のように、甘えることを覚えてくれたらいいのにと思いながら、泣き声を押し殺した幽霊はぐりぐりと背中に額を押しつけた**。]
(@26) 2018/04/02(Mon) 13時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 13時頃
[ 少し、胸が高鳴って、
少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]
[そう、それは、無自覚な衝動。]
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──佐倉家──
[借りた背中は最初、緊張に固まって感じられた。とはいえ、それに気づいたのは、その緊張が解けた後のことだったけれど]
、 … すいませ
[ひとしきり吐き出して泣いてしまえば気持ちも収まる。まさか子孫がこういったことに慣れているとは思わなかったが、あまり慌てないでいてくれたのは助かった。離れようとした頃合いに、ふと袖に手が触れて青年がくるりとこちらを向いた。]
…っ?
[そのまま、やわらかく抱きしめられる。]
(@27) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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|
あ、あのっ?
[つい驚きはしても動揺は薄い。家族のような感覚の方が強いのだ。]
…
[背中を軽く叩かれて、慰めようとしてくれているのかと判じて慌てるのはそこで止め]
はわ───っ!?
[しかし、ふわりと足が浮いたのにはよりびっくりして 咄嗟に落ちないように首に手を回した>>241]
(@28) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[♪♪♪ DARLING DARLING 離さないでね]
(── 目が回りそう!)
[DARLING DARLING そう 世界は貴方を中心に回ってる ♪ DARLING DARLING 近づく距離に 心臓が跳ねるの ♪♪♪]
(@29) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[ふわ…っとダイニングテーブルに黒髪が広がる 流石に押し倒されるまで行くとは思わずに えっ と幾分慌てた声が漏れた。 驚いて、影になった顔を見上げる]
(顔が……いい……!)
[贔屓目もたぶんにあるが、若干混乱しながらも女泣かせのイケメン面に感心してしまった。その間に、するりと距離が開く>>242。]
[驚いて、悲しいも悔しいも忘れている間に 女物のスカートをはいて、おたまを口にした青年が 情熱的なキメのポーズをとる。]
…
[最初にきたのは虚をつかれた感覚で]
(@30) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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っ ふ あは、
っ あははははっ
[次に来たのは笑いの波だった。]
(@31) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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あはっ、あはは どうして きれいに型ができて ……ふふっ
ふ、ふふふっ だめ むりです ずる い……っ とまらな…… ふふっ
[おなかを押さえても漏れる笑いが止まらない。 誤魔化し芸は見事に幽霊にも通じたようだ。]
(@32) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[笑っている間に、そっとミライっぽい板が差し出される。 和製ヴィジャ盤こと、こっくりさんだ。 >>244]
…
[その意図を察するのは早かった。 まだ震える手で、置かれている指を動かす。]
(@33) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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『 げ ん き で ま し た 』
『 あ り が と う 』
(@34) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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|
[そう文字で伝えてから、一度手を指から離して 少し高いところにある青年の頭に伸ばした。]
…ほんとのほんとにですよ?
[幽霊は孫をいい子いい子をするように、 彼の頭を軽く撫でやった*。]
(@35) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 22時頃
どんな味?
まあ、気になるわよね。
ふふ、そうね――…
♪
私ははまだ怖かった
自分を突き動かす獣欲が
あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目
走る電流 脳髄揺さぶった
甘くて甘くて甘くて甘くて
目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目
怖かった さっきまでと違う
愛して愛して愛して愛してた
あの子が美味しくて怖かった
♪
否定しなきゃと 三本目
口に広がるあの子の味
好きよ好きよ好きよ好きなの
抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目
焦らすように 嬲るように
舐めてしゃぶって噛んで飲んで
落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと
噛みしめさせて 五本目その先も――…
……そこから先は、私は知らない。
確かめたい 確かめたいのよ
あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
あの子を疵付けるのが───…
[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。
しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]
こわくて、でも途中からとまらなくて……
指から1本ずつ、けれどさいごには………
[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]
嗚呼、────…… いいな…………
[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]
[そう、集中している。無意識に。
抑え込むことに。───でなければ、きっと、………僕はこのまま、彼を食べてしまいそうだから────……]
/*
更新の朝です!
襲撃フラグどっちもめっちゃたってますね!
そっちが進むなら朧にあわせようかなーの気持ちだったけど、このままフェルゼ襲う方が確実かなどうかな…?
/*
ですね!
こっちは進むかなー どうかなー!
というか ほら
ぶっちゃけ 私朧にやられに行く気満々だったから、朧じゃなくてフェルゼ襲撃で良いと思うんですy(
/*
僕も返り討ちにあいたい!!!!!!!!!!!
かなうなら一緒におちたい!!!!!!!!!!
[強い熱意]
/*
ヒューがフェルゼ襲ってくれるって???
じゃあボク襲撃にしない???((
/*
でしょうね!!!!!
そうだろうと思ってるよ!!!!!!!
まあ、個人的な希望は置いといて、こっちは朧っちが今夜時間とれるかどうか次第なところがあるからね……(表でどうしてもやりきるならって前提だと
そっちはヒューが見てるのもあるからなー
どう転ぶやら ころころ
とりあえずまだまだ暫く居られるから、もう少し考えようかしら……
/*
展開次第で普通にあるから悔しい。
私、多分今日は更新近くまで居るから……
本当にそれが美味しくなるなら好きにやっちゃってくれても良いと思うわよ……
……ちっ(
/*
た〜しかに
解る解る、無理はしないでほしいしってのもあるある…
へへへやったぜ…
ヒューを襲ってあげられないのが残念だなー(棒読み
あ、それはありがたい でも無理はせずに
僕もいると思うので基本はフェルゼ予定だけど、臨機応変ってことで 変更ありそうならまた中身はみだすね…
心からの舌打ちありがとうございます!
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時頃
|
──佐倉家──
[子孫の頭をそうして撫でてから>>@35 幽霊は再び彼の指に触れた。 幾分迷ったような間をおいて文字を選び出す。]
『おぼろ』
[すい、と彼が懐いていた 太刀浦の者の名前を文字で選び]
『がくえんのさくら』 『こんや』『たたかう』 『おおかみ』
『きけん』
[あまり長い単語をつなげては選ばない。 ただ、文字は危惧を伝える。]
(@36) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
|
|
[伝えてしまうことに正直迷いはあったのだけれど。 控えめに述べて懐いている相手にみえたから、 ── 伝えておくべきかと判断をした。
『ん』を選んだあと、
指が『た』に向かいかけて 途中で止まった。]
(@37) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
|
|
[そうして、長く長く止まったあと、]
『たすけて』
[願う言葉を、幽霊は文字で示した*]
(@38) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
/*
って事で、フェルゼセットでお願いします!(嬉々
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
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