205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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― 昨日 ―
?
[自分ではないなら何なのだろう>>4:319、と不思議そうに首を傾げ。 目指しているモノが香りに関すること故に香水の類は付けられない。]
ありがとうございます。
[ふんにゃり、と笑いながらも注意が飛べば]
はぁい。 御三方のうちの誰かの傍に居まぁす。
[色々とやらかしかねないから、その方が安心だろうと。 点灯式に向かう途中、何やらクシャミを焚き付けてるらしきヒュー>>3に苦笑しながらも、 晩御飯になにを買って帰ろう、一人分でいいんだよなー、とぼんやり考えたり。]
(5) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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はぁい……いや、それでしたらハーブの苗とかの方が。 香油も作れれば、なりたいもので幅が拡がりそうですし。
宝石も嫌いじゃないですが、鉱石の方が私は素朴な感じで好きです。
[鉱石も物によっては高額な物になるのだが、そこは口にしなかった。 差し出された缶コーヒー>>8は受け取り、手を暖めているけれど]
ありがとう、ござ、います。
[時おり、ふぎゅぅと呻いたりしているが、クシャミの猫耳パーカーが目印になっているお陰で着いていけていたが。]
(17) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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…………はい?
[聴かれたこと>>12に物凄い勢いで目を瞬かせ。]
憧れで初恋、でしたら、あなたのお兄さんなのですが。 そう言うことでは……ないですよねぇ?
[しれっと爆弾を落としながらも、 初恋なんて叶わないもんですよねぇ、と首をかしげながらも、どこか冷めた自分がいるのは自覚している。]
……人って難しいですねぇ。
[しみじみとクシャミ>>15に頷きながらも]
よっし、クーさんあとでほっぺたつねらせろ★
[爽やかに外見と中身の合ってない言葉を紡いだ。]
(25) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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まぁ、時期外れですから無くてもしょうがないです。
[ローズマリーやラベンダーは霜に弱いからこの時期の外には置いておけないから。]
……あ。
[濃緑の石があしらわれたリングに目がいって。 値段も安く買えるくらいでちょうどよさそうだ。]
すいません。これ、お願いしても…?
[と、ヒュー>>23に声をかけて。]
(30) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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――空気に当てられてる可能性は。
[否定できない、と言外にミナカタ>>26に告げて。]
そういえば、役所で会ったときも言ってましたね!
[調子のいい言葉>>27、軽く笑って。 誘いの言葉>>28には素直に頷いてご相伴させてもらうことにして。
ご相伴させてもらったあとは付き添われて帰宅することになるのだろうか?**]
(31) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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― 回想:昨夜(4d) ―
ありがとうございます。
[ヒューの言葉>>32に、にこっと笑いつつ、 クシャミの言葉>>34にはなんとなく全面同意した。
つねる最大のチャンス>>37は見逃すはずもなく、しかし、ふにり、と擬音がつく程度の力加減だった。]
[宴会後はヒューとミナカタに送られ、帰宅する。 心配そうな養い親には謝意を、送ってくれた二人には礼を口にして見送った*]
(78) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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― 朝(5d) ―
……スノウ、ごめんね。
[昨夜はスノウを置いていった影響か、愛猫は拗ねていたから心から謝罪して。 昨夜発生した火事を知ったのは、そんな折。]
……物騒ね。
[どんな状況かしら、と好奇心がもたげて。 昨夜の格好と髪はサイドを緩く結うだけに済ませて、愛猫を連れて外へ。 焼け落ちた家を確認したら、クシャミの店に足を伸ばす。 理由は強いていうなら、なんとなく、だ。]
(84) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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― クシャミの店 ―
クーさん、おはよう……?
[クシャミの店に着いたのは、どれくらいの時分か。 もしかしたら、すでにこんにちは、な時分かもしれない。
お客>>104の姿に、小さく首を傾げる。 不味い時に来たのだろうか。
聞こえたクシャミの言葉>>105に、そんな思いが過ったから]
出直した方がいいですか?
[素直に問い掛けた。**]
(111) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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― クシャミの店→町中 ―
そうですか……。
[クシャミの言葉>>114に、少しだけ眉を下げたが。]
え、あ、はい。 それでは、お言葉に甘えさせてもらいます。
[お客さん>>117に一礼をしながらも、 誘い>>115を受け入れ来た道を引き返す。]
――クシャミさん、どうかしましたか?
[どこか上の空だったクシャミ>>130。]
考え事では仕方ないですね。
[女は苦笑したが、白猫はどこか不満な声を一つ漏らしつつ、 クシャミのちょっかいに応じていた。*]
(168) 2014/12/11(Thu) 16時頃
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グロリアは、クシャミに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
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― 商店街 ―
……?
[なにやら騒がしい。 人だかりができるほど、何があったのだろう。]
……あ。
[クシャミが人の頭を越えていく。>>203 断片で聞こえる単語に眉をひそめた]
(208) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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