283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[ざわ、
ざわ]
九、尾の 首…
[ざわ、 ざわ
ざわ]
ゴーシュ、私
九尾の首、欲しいです。
取ってきてください。
[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
甘ったるく彼にお願い事をした。]
|
― 現在・裏山 ―
[そう、夜も明けない短い時間で色々なことが起きた。 街で迷子になりかけたり、葛藤にうちひしがれたり、九尾塚西防衛隊を呼ぼうと思ったり、空を舞ったり、シンセ引いたり、五万円渡したり、青年が風紀委員にビンタされたり、双子の兄弟に帰りたくないとダダをこねるのを目撃したり、一本締めはポンじゃないんだって思ったり…………]
(637) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
……あんまり遅いと家人が心配する。帰るぞ、じい。
[名残惜しい気はするが、西は裏山を後にする。]
そうそう、雷 風太と言ったか。
(638) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
僕の100均グッズのオススメはピカピカ棒だ。 君に負けず劣らずピカピカだぞ、大事にしたまえ。
[西はフウタに向かって蛍光イエローのサイリ……ピカピカ棒を投げる。]
(644) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
♪眼鏡(グラス)越しに見透かす 見慣れたはずの街 束の間のフェスティバル 囃子の面影はなく 街を包み込む蒼 眠りについたまま
(647) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
♪提灯(ネオンライト)から覗く 屋台の灯ワイン・レッド 沸き上がるアペタイト 望郷擽る匂い 年季入った丼の紅 目が醒めるような
(652) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
♪眼鏡から見透かす 繁華街は いつもより なぜか情熱的で
(653) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
♪この想い 伝えたくなる――――
(654) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
♪ラーメンひとつ、いただけませんか――――――
[西はついつい暖簾をくぐってしまった――――!]
(655) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
|
|
おや、クラウザー先生。 いい匂いに誘われてしまいましてね。 帰らねばならないと思いつつもつい寄ってしまいました。
[座席に座りながらも屋台はほんのりと磯の香り。 眼鏡は湯気で曇り、店主の顔は仄かに隠れ。]
(674) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
|
|
――――っ!!?
[チャイナドレス店主から差し出されたラーメンに思わず眼鏡が光る。 そしてラジオから流れるBGMとともに音楽が流れ]
(680) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
|
|
♪後ろ髪引かれるヨな 楽しい祭りのあとを (あ・つ・い) ほろり後にして 熱い麺すする(し・み・る)
(681) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
|
|
♪寂しくって 泣いてるんじゃねェサ(に・ぼ・し) コショウがちょっと 効きすぎただけサ(ピ・リ・リ)
(683) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
|
まあ、私も首を狩られたという点では
他人を笑えないんですけれど。
…まさか私の他にもこの土地に
デュラハンが辿り着いていたとは。
波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。
[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
何か反応はあっただろうか。]
|
♪熱い気持ちが 胸に滲みるぜ(お・あ・げ) ちょっと塩っぱい 懐かしい味(ナ・ミ・ダ)
(686) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
|
|
♪熱い気持ちが 手のひら刺さるぜ(ト・ゲ・ゲ) 磯の香りが とても滲みるぜ(ナ・ミ・ダ)
>>687
(689) 2018/09/12(Wed) 02時頃
|
|
♪そうさふたり(>>687・>>694)は ぶつかりあうが(ケ・ン・カ) スープ絡みゃあ 結構イケるぜ(美・味・い!)
(698) 2018/09/12(Wed) 02時頃
|
セイルズは、スープまで完飲してティッシュで鼻をかんだ**
2018/09/12(Wed) 02時頃
[ざわり と 探られる気配に
黒い水がさざめくような反応がある。]
[静かだが、どっぷりと重たく、
底の見えない頼りない気配。
本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]
こんばんは、友よ。
知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
その性質は変わらず、探られる気配に、
それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]
─────。 とも、 だち?
[疑問形だった。
あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]
暴れたのは、……
[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
寝起きのような反応の遅さがある。]
どれのこと?
[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
それとも、もっと前のことか。
思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]
[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
自分はまがい物のようなものだから。]
そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。
[嘘ではない。
嘘ではないが、この友人はもしかしたら
自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]
ふふ。
[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
これはまた、随分と問題児のようだ。
そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]
まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。
ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
そうですね、それとその目的も。よろしければ。
[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
警戒されているだろうか。
彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]
[伝わってくるのはしっかりした声だ。
固有の思考としては完全に目覚めたてで、
不安定な自我しかない自分とは随分違う。]
同類、 … … 友達……
さっきまで、知らない同士だったのに?
[友人については、声は半信半疑だ。]
おなじ、なのは なんとなくわかるけど
でも、なんとなくだ。変な感じ。
違うところも感じるけど
…それでも友人?
[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
純粋で素直な反応だった。
ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]
だって、さっき知った同士だもの。
こっちもそっちのこと、何も知らないから。
[知らないことがたくさんある。
問題児と思われているのは気づかないまま
言われたことに思ったままを言った。]
九尾の首? ああ。
学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。
[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る