314 突然キャラソンを歌い出す村5
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うーん。
各々自己紹介も終わったところでぇ……
人狼に首無し騎士に吸血鬼。
肩書きだけ見ると豪華なんですが、
皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。
……ま、いっか。Bプランだし。
皆さん好きにしててくださ〜い。
[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]
――…ああでも。
好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
って意味ですからねぇ?*
サガラは、タルトになにやら無礼なデッキで例えられたような気がしたので、殴っていいかの確認をとった。
2022/09/04(Sun) 14時頃
サガラは、今日の客(距離感)ほんとにイカレてるなと思っている。
2022/09/04(Sun) 14時半頃
サガラは、客の指摘で考えが顔に出てた事に気が付いた。
2022/09/04(Sun) 14時半頃
サガラは、若菜をなだめにカウンターに戻った。
2022/09/04(Sun) 14時半頃
[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。]
君の邪魔をしない、ね。
それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。
僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。
[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]
えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
見合う代金いただければ考えますけどぉ……
そのへんの養護教諭には無理だろうし。
[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]
うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥
それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。
[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。]
はーい。
好きにするよ。
[もともと好きにしているのに改めて。]
僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。
……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。
[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。
けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]
わーい、マスターやさしい♥
好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。
ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど
そっちについては期待しないでおきますぅ。
決裂かあ。残念だね。
[別に残念そうではない。]
へえ、悪魔の要求する対価ってお金なのかい。
てっきり魂とかそういうのかと思ったけど。
ガチャでも回すの?
[収入をdisられた気がするが、実際結構苦しいので反論できなかった。主に食費が。]
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/04(Sun) 17時頃
[首無のマスターは悪魔の邪魔をする気はないらしい。
この怪異はそういう感じだろうな、とこれまでの付き合いでわかっていたし、別に非難も何も出ない。お互い好きにやっているだけなのだから。
勿論、確約でないこともわかっている。]
ええ、僕もマスターと争いたくはありません。
またそのうち伺おうと思っていたところですしね。
[店にお邪魔した折には、一人では食べきれないような量を涼しい顔で完食するのを目撃したかもしれない。大食いなのだ。見られると恥ずかしいので、生徒が来るような時間帯にはあまり来店しないのだった。]
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[丁寧にケーキを皿に盛り付ける。 食用花をかわいらしく飾った。目を細め、ちょうどよく綺麗な位置になるようバランスを見る。 背後で店長が「いらっしゃいませ」と客を迎える声がしている。」
いらっしゃいませー。
「客の顔も見ず、挨拶をした。 今日の業務は正直刺激的でかなり楽しい。イカレたメンバーがイカレた会話をしているから。正直に『やばいな』『イカレてるな』『頭まじでおかしいな』と直球で思うが、相良にとってはそれがダメなことでは決してない。]
(520) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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……
[出来た皿を、給仕用のトレーに乗せ、後ろを振り返る。 マスターが此方を向いていた。 なぜか?恐らくはお客が追儺沙羅だったからであろう。]
あっ。
おねえちゃん♡♡♡ いらっしゃいませ〜♡(二回目)
(521) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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[そして追儺沙羅がブレンドコーヒーを頼むのなら……]
マスタあ、オレがいれたい、オレが。
[おねだりがはじまる。]
(522) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。
けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。
だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。
故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]
[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。]
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[何度目かの追儺用のコーヒーを用意する権利を許されたなら、意気揚々と取り掛かるのだった。 最初の内、マスターに『まだ練習してないからダメ』と言われてショックをうけた相良は、普通に真面目に練習した。
店のオリジナルのブレンドを、豆から挽く。丁度いい細かさに挽いた豆に、ケトルから湯を注いだ。豆全体に湯を与えると、泡がブクブクと立ちのぼる。蒸らし時間をマスターに言われた通りの時間とった。その後は丁寧に、教わった通りに湯を注ぐ……、……
めちゃくちゃ真面目だ。]
(525) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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そっかー、タルトも「候補」かぁ。
[「プランB」の。]
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[勿論許してくれたマスターへも『うんっ♡』とハートマークが思わず混ざった。境目が管理しきれない事もある。>>529]
(テーレレレッテレー)
(できた!!!!!)
[噛み殺される達成感。 *その後ウキウキでコーヒーを給仕に向かった。*]
おね〜〜〜〜ちゃん♡ ブレンド♡ きてくれて黒ちゃんうれしいな♡
(532) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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お金って、ヒトの偉大な発明品ですよねぇ。
魂とかに大して興味持てないヤツからでも
巻き上げられますぅ。
ガチャ回してる間のワクワク分くらいは心の栄養に
なりますからぁ。
サガラは、ショコラを振り返り……「なに?」 それは聞こえなかったというより、え、お前声出す権利もってた?位の声音だった。>>534
2022/09/04(Sun) 19時半頃
サガラは、沙羅に向き直り、♡を生やすお仕事を再開した♡♡♡♡♡♡♡♡♡
2022/09/04(Sun) 19時半頃
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[沙羅の傍、テーブルに沿えた相良の手は、やや冷たい。]
(551) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(絶対) ―
>>562
おね〜〜〜ぇちゃん………♡
[沙羅の笑みに対し、それはもう素直でピュア嬉しそう〜〜な笑みを返す。 親愛をこめて幼馴染をよぶ当然。あなたに気を許す当然。幼馴染ですからね。当然なんだよなあ。 どこに誰が座っていようが、一旦関係ないのはこの世の常である。だって幼馴染とのやり取りなんだけど?当然じゃない?他に誰か関係ある事ある?だってお前ら幼馴染じゃねえじゃん。
沙羅がフィオーレのこだわりのカップを手にとり、一杯のコーヒーを口にした。沙羅がぽろりと涙をこぼした。
───カツン。
コーヒー豆がおちる。誰もどこから落ちたのか、それが涙から変じたものなのか、たったここだけの奇跡なのかも誰にもわからなかった。]
(569) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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― 👉👉👉放課後 / 喫茶フィオーレ👈👈👈 ―
うん♡ 黒ちゃんがんばっていれたから……♡ おいしかったよね……?
[当たり前の(当たり前の!?)確認をとった───。
沙羅のあたたかい手が相良の手をとる。背景がパステルカラーに染まる。パステルピンクとパステルブルーのマリアージュが、虹の七色を引き立てた。星とハートとコーヒー豆が、コーヒーミルにかけられる時よりもぴょんぴょん陽気に跳ねている。
誠心誠意、相手を想い、真心さえ込めれば、コーヒー一杯に対しても、歌で気持ちを届けてくれるような沙羅のことを相良は心より敬愛している。 相良の鉄壁の自尊心とは、恐らくは追儺沙羅がこのようにして構築した部分がかなりの割合を占めているだろう!
感情爆発歌唱衣装を沙羅が着たのなら、勿論それは『おねいちゃん』と気持ちは♡♡♡♡♡同じだから♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
揃いの赤を基調とした、鳳凰と金糸によって、感情の高ぶりを表現するだけでなく、双方昇り龍ならぬ昇り鳳凰くらいにはなるに違いない。]
(572) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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サガラは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン
2022/09/04(Sun) 21時半頃
サガラは、沙羅のため、ほぼ珈琲でやったのとおなじ経緯で三味線を習い体得した。
2022/09/04(Sun) 21時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(安全) ―
[スーッとレイヤーの透明度を下げるように、背景が通常のものへとお戻りになってきた……。もう大丈夫、誰にも安全なご存じフィオーレの凱旋です!突然のMVにもこの店舗は耐えきりました!たしかな耐久性!誰が歌っても壊れない!!!健在!喫茶フィオーレ、健在です!!!
それはさておき、沙羅は満面の笑みを見せていた。 これが一番大事♡]
ホント〜〜〜〜!? なでなでして〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
[相良は沙羅の傍にしゃがみ、撫でてもらった。]
(580) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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サガラは、沙羅ににゃでにゃでしてもらった♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
2022/09/04(Sun) 22時頃
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[歌と沙羅撫でで満足を得たあとは立ち上がり、新たな客が沙羅との相席を求めるのならば、店員としてお通しする事になるだろう。>>579
おっと、同じクラスの花輪メアリーだ。
沙羅とメアリーが互いが気にしあっていた事を口にしあうなら、その空気を察し、相良は会釈して一旦また仕事に戻っていくことだろう。>>579>>581]
(583) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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サガラは、沙羅のいるテーブル以外では、極めて普通に働いている。
2022/09/04(Sun) 22時半頃
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>>594 [下牧ショコラが帰っていった。 相良は挨拶なしな事にも気づかない。自分自身が挨拶もいい加減にサッサと帰る事が割と多いからだ。
後から居なくなっている事に気づき、一つ聞き忘れたことをはたと思いだす。───まあ、まだ先の話だからいっか!
そう思い直した。]
(606) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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[メアリーがミルクティを注文した。>>581 ホットかアイスかを尋ねたところ、「どことなく寒くて」とホットを所望していた。
相良は店内も外も寒くは感じていなかったので「寒いの?」と聞き返した。店内の冷房を気にする。ここまで苦情なし。とはいえ冷房に弱い女の子は居る。
沙羅ご予約のケーキセットは、沙羅がマスターに声をかけると万全にご用意されることだろう。
本日のケーキはチョコレート。>>342>>519 慣れた調子で沙羅たちのテーブルに配膳された。>>607]
(609) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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[なにやら『大丈夫か』などと質問するメアリーの声は聞こえているから、少し迷うも。]
花輪あ。
[メアリーに声をかける。>>617 何か質問を遮ったか?まあ相手が沙羅ならキチンと聞かれた事くらいは覚えているだろうから。]
ひざ掛けあるから使っていいよ。
[裏から持ってきたひざ掛けを渡し、相良はまたカウンターのほうへ去っていった。*]
(620) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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サガラは、ショコラが食った後の皿を片づけている。
2022/09/05(Mon) 00時頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[客にコーヒーを出し、トレーを片手に踵を返す。
窓の方を見た。 思えば日没の時刻も早くなった。
仕事の残り時間を時計を見て逆算する。 今日はメアリーと話し込んでいるようだし、長居する構えに見える。終わったら沙羅とメアリーに声をかけよう。]
(698) 2022/09/05(Mon) 06時半頃
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[じき、夜がやってくる。]
(699) 2022/09/05(Mon) 06時半頃
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───♪
太陽が墜ちる この街の向こう岸 蟻の巣に似たあの営みも 逆光に塗りつぶされていく
短い夕暮れ 何か起きる気配 変わらない日を望む人がいて 昨日とは違うオレがいる 立ち止まるのなら 永久に置き去りにし続けるよ
(700) 2022/09/05(Mon) 07時頃
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どこまでも 黒が街を包む いい夜に出来る予感がする どこまでも 黒が街を包む 退屈なループなら要らない 掴み取れ 娯楽はあやしてくれやしないぜ 毟り取れ 動きださなきゃ何もおこんないぜ 奪い取れ 眠りたいやつは眠らせてやれ
立ち止まるのなら 永久に置き去りにし続けるよ
───♪
(701) 2022/09/05(Mon) 07時頃
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[じきバイトの時間も終わる。 相良はどこかうきうきしていた。 なぜだか、今夜はどこにも根拠のない、変わった夜になりそうな予感があった。
……とはいえそれは、客が面白かったとか。割と褒められて気分がよかったとか。いいことが起きると、更にもっといい事が起きそうな気がするポジティブなタイプというだけかもしれなかった。**]
(702) 2022/09/05(Mon) 07時頃
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