人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 00時半頃


 零の華咲かす死女神、半辺女よ。

 北極星《シメオン》がその運命を遂げたよ。

 砂漠のオアシス《EDEN》より注がれし星命《テュケー》は新たな星の起源となりうる素質を持つだろう。
 汝望む再生の基礎は造られた。
 さあ、次に運命指し示す一手を共に考えようか』

[平素の通り、淡々とした声が告げた**]


『北極星《シメオン》が、その運命を。

そうか。
ならば、砂漠に佇むオアシス《EDEN》は、来る素敵な世界の礎となるだろう。
それも総てが、運命《Lachisis》の導く未来のひとつ。

ならば私も死女神《アトロポス》の名を以て。
再生に繋がる死を齎すのみだよ』

[淡々としたその声に合わせた様。
迷いも無い声だった]


ほほほ、この満ち溢れるような負の力、まさに妾が求めていた力……!

[負の力は膜《ヴェール》となり、桃 茜の肉体へと吸い付いていく。]


― ??? ―

どこにいるんだ……



この大地総てを還せど

この虚空総てを還せど

ない。
ないのだ。

どれだけ探せども
この手にないのだ
 


私のこの手にせるものは
死と破壊しかないのか。

[零に還された大地には何も無い。
その手に零を宿す女以外には何もない。
零の手が触れても女の身体は還らない]

私のこの手にせるものに
生と希望はもてぬのか。


どこだ。
…どこだ。

私の――――


(総て今更だ。
罪に塗れ、禍に澱むこの世界を破壊し、素敵な再生を。

太陽《サイモン》を還したこの世界。
ならば総ての塵ひとつまでも、零に還すまでのことだ)

[胸中でひとり呟く死女神の背中に、翼がざわめく。
もうすぐ時が動く。
恐らく、禍の匣《BOX》の次なる解放は、そう遠くない間近に差し迫る]


[勿論、上空に存在する、監督者《エピスコポス》も。
辺りの空を満たす耳鳴りも承知している。

どうやら、死女神、同胞として接する気は今は無いとばかり。

上を向いても、何も見えなかったかの様に視線をまた落とした]


[現れる執行者《エピディミオス》の気配に、小さく首を傾げて応える。]

 汝のお気に入りの少年は、何を知っているのだろうな。

[そう問いかけて、その場はまかせたとばかりの様子だった]


それは、『無』の世界に現れる、偽りの女神《ダイアナ オブ イミテーション》――


そう言う事か。星の癌《ダニ》の分際でまた、面白い事を。

[人知れず浮かべた笑みは、実に面白い物を見てしまったと言わんばかり]


(……倒せる物ならば、倒して見せろ。オスカー。

 この澱んだ世界を、星を。
 それでも望むのならば。

 私を、零に還して見せろ)

[破壊と混沌《カオス》の翼を羽ばたかせる背後には、津波が洪水の如く押し寄せている。
もしかしたら、あれに呑まれて死ぬかもしれない。
だが、もし生きて、再び見える事があったならば。

その時こそ、この世界を零に還す者として――**]


……あぁ。
先程はわざわざすまなかったな。

良い息抜きになったよ。

[勿論、先程の港町での事を言っている。
禍の匣《BOX》を破壊した訳でも、抗う者に死の眠りを与えた訳でもないが、らしくもない行動に、特に悪びれた様子もなく]


【人】 手伝い クラリッサ

―― 記録 ――

[アカが蹴られた頃]

 赤『……(ビクンビクン)』
 橙『どんどっとっとどんどっとっと(アカの周囲を踊って回っている)』
 黄『1000年前?』
 緑『イノチにすればそのくらいの流れか』
 水『ボクたちにはそういうのわからない』
 青『でも三連星を30回見た』
 紫『じゃあ60週はしたかも』

 『『『『『『もちろん』』』』』』

[言ってる意味はきっとよくわからないが、すまないと思っているのは間違いないようだった>>61]

(347) 2012/02/04(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 記録 ――

[更にダイダイが踏まれた頃]

 赤『……(ビクンビクン)』
 橙『……おのれセイクリッドぉぉぉ』
 黄『1000年前?』
 緑『いやついさっきのこと』
 水『さっきでいいのだろうか』
 青『多分ついさっきだ』
 紫『サイモンぱーんする直前だから?』

 『『『『『『ついさっき』』』』』』

[遥か昔のレティーシャの計画ではあるが、何かをしたのはついさっきだと言いたい様だ>>71]

(348) 2012/02/04(Sat) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 一方その頃 ――

[今だ落下を続けていた]

 赤『あああーーーー』
 橙『あーーーー』
 黄『どこまでーー』
 緑『おちるのかーーー』
 水『おのれーーーー』
 青『せいくりっどーーーーー』
 紫『ところでさっきまで落ちてたけど今度上昇してない?』

 『『『『『『『あれ?』』』』』』』

[しかしやがて戻ってくる――]

(349) 2012/02/04(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ここで思考実験をしよう。
 通常、星の中心に向かって途方も無い穴をあけ、貫通させた状態で物を落とした場合、どうなるだろうか。
 もちろん通常の星の中心は、高圧による熱により溶けた溶岩の世界だ。通り抜ける事は出来ない。
 だが今は普通ではない。環境も、そもそも落下している物体どもも。
 位置エネルギーと運動エネルギーの等価交換性を考えると、反対側に出るだろうか。
 いや、さすがに気体の抵抗を無視できないのと、落下している彼らに意志があるため、謎の運動でエネルギーは無駄に消費されているだろう。
 つまり―――重力の発生支点に紐を結んだバンジージャンプで単振動を行うような状態になるのではないだろうか]

(350) 2012/02/04(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― そして ――

[やがて、ある一点で停止するのだろう、すなわち、重力の中心で]

 赤『止まりまちた』
 橙『酔いそうでした』
 黄『なかなかのスリリング』
 緑『新しい絶叫ましーんとして売り出せないか』
 水『安全性に問題が』
 青『しかしこまりましたな』
 紫『どうやってソトに出たものか』

 『『『『『『『だよねー…』』』』』』』

[ろくでもない発想しか出てこない予感はしただろう]

(351) 2012/02/04(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― やがて ――

[7体がはっとして]

 赤『おもいつきまちた!』
 橙『おもいついた!』
 黄『わたしも!』
 緑『ぼくも!』
 水『こちらも!』
 青『それがしも!』
 紫『拙者も! ねえ、こんなキャラだっけ?』

 『『『『『『『じゃあ皆で一斉に!』』』』』』』

[嫌な予感しかしない]

(353) 2012/02/04(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 彼らが元としたのはあくまでセイカのノート ――

[敢えて言おう。彼らにそういう力の使い方を覚えさせてしまったのは]

 赤『┠┓┠┓ ≠V!』
 橙『┰┫┝┛ ≠U!』
 黄『┣┫┗┫ ≠T!』
 緑『┏┫┃  ≠S!』
 水『┿┓┃  ≠R!』
 青『┠┨┗┨ ≠Q!』
 紫『┗┨┯┨ ≠P!』

 『『『『『『『せーの!』』』』』』』

[そのノートに記載されていた、呪文と効果のせいであると]

(354) 2012/02/04(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やおら、互いに背を向け、壁に向けて彼らはそれを放った]

 赤『DarkFrameOfDecember!』
 橙『InfernoOfMessia!』
 黄『L'RardaFollo'l』
 緑『DiabolicDeathBurst!』
 水『EternalForceBrizzard!』
 青『ChaothicEvilRain!』
 紫『LaJodasoStiana!』

 『『『『『『『┝┓┻┥┿┓┏┫┠┓┰┓』』』』』』』

[           カ ッ            ]

(355) 2012/02/04(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― その瞬間、持ちこたえていた星の一部が割れた ――


[地上に大きな揺れを巻き起こしつつ、大陸を割っていったが――実際には、津波と同時だったので、彼らのせいだと思い至る様な者はいなかったかもしれない>>266]



[なお、肝心の彼らは――おそらくその場所からは脱出したが、再び行方は杳として知れなかった――運がよければ(?)、外宇宙に帰ったのかもしれない――**]

(366) 2012/02/04(Sat) 18時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[だがしかし、運は悪かったようだ]

 赤『あれ?』

[少なくとも彼は、ごく簡単に召喚に応じさせられてしまったようだった**>>368]

(369) 2012/02/04(Sat) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 19時頃


ふふ……妾の肉体に瑞々しい気が漲っておるわ。
妾が真の姿《カンゼンタイ》になるのも、時間の問題よ。

[桃 茜はニィッと笑みを浮かべている。]


『お前の真の姿《カンゼンタイ》か、それは楽しみ。
だが。

……なんだ?
私達皆が、未だ誰も彼も真実の力の具現《アラガエヌメガミノスガタ》を晒してはいないわけか。

全く。遊びではないんだぞ?
……なぁ?監督者《エピスコポス》』

[己もまた、真実に死女神《アトロポス》としての姿を解放している訳では無い。
それを棚に置いて、同じく、未だ肉体を、黙示録の人形に委ねている監督者《エピスコポス》に、水を向ける]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[捕まえられた>>382]

 赤『あれっ セイクリッド どうちて あれっ』
 赤『みんな、みんなどこ』
 赤『なにをーちゅるー』

[そして、ひどい事にこの星式はコンパイラが柔軟なためある程度は許容する>>383]

 赤『きゃー』(燃えた)

[それが、制架式-セイカシキ-としてかつて組み込まれた連結変換機構]

(425) 2012/02/04(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 赤『あーーーーーー!』

[それはまさに、まっすぐに加速して、それをぶち抜くために、流星として投げられた>>384 >>385]

(426) 2012/02/04(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[黒い巨人の8割強を破壊して、なおも星は遥か彼方へ>>401]

 赤『せいくりっどー!』
 赤『おぼえてまちー!』
 赤『すーぱー!』
 赤『のヴぁー!』
 赤『しんぱさーいず!』

[遥か遠くで、一際輝いた。それは、セイクリッド・レティーシャの心に星式を正しく思い出すきっかけとなるだろう]

[もっとも、その輝きはアカが大爆発したということと同義だ]

(428) 2012/02/04(Sat) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 一方その頃 ――

[青色クラリスは、そこに出現していた>>373]

 青『きゅるきゅる…』
 青『はっ ここは だれ… ぼくは どこ…』

[気がつくと、目の前には、初めて見る顔]

(447) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[海水を沈められるかと聞かれてしかし]

 青『え?海水…この大きな水?』
 青『水は沈むものかと』
 青『意味が違いましたか』

[首を傾げた]

(448) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[が、そうこうしている間に、海に放流された>>393]

 青『察するに?』
 青『あのイノチをなんとかしたいっぽい?』
 青『でもアレイノチかなあ』
 青『星っぽいけど微妙なライン』

[波にゆられながら、セレストを見ていた]

(451) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[更に少したって――>>402]

 青『あれ?』
 青『星式だ?』
 青『だれだっけ?』
 青『いたかもしれない使えるの?』
 青『まあいいや』

 ┠┓┣┨ #gはなみなみ静まりました

[一番最初の言葉を、鎮めると解釈した青はあっさりと波を鎮めた>>405]

(452) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

 ん?
 ……我の姿?

[淡々としゃべる声音は、ほとんど感情を宿さない]

 我は監督者《エピスコポス》であり、宇宙《そら》の一部。
 故に定形を持たぬ存在

[この器《人形》の中に封じられたのは宇宙《そら》
漆黒の翼に宇宙が見えるは、収まりきれぬ監督者《エピスコポス》が漏出たもの。]

 汝は我をこう呼んだではないか―――

 ”運命《ラキシス》”と。


何だと……体が負荷に耐え切れず、腐敗を起こしたか。

[桃乐茜は少し考えたあとに]

……『あの男』に頼むしか、ないな。


【人】 手伝い クラリッサ

―― 波の上 ――

[オスカーとコウイチの戦いを見ながら考えている]

 青『むーん…』
 青『あの星式…』
 青『あの振動数…』
 青『ミドリならすぐわかったかなー』

[やがて――2 ]
1,2,3,4→思い出せなかった
5,6→ふと記録にひっかかった

(459) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

[半辺天の声に、ふと意識を向ける]

 あの男か ―――頃合いだろう。

[先ほどから世界を満たす4匹の獣の気配。
 それは常に彼女の傍にあったから、何を言わんとしているのかは察しがついた。

 ―――否、それもまたすでに定められた運命だからか]

 汝一人で十分か?


大丈夫だ。妾の力を使えば――


……『あの男』?

[あの男。
一致するかの自信とまでは行かないが。
ある心当たりを、つい先程眼にした]

あれは。
あの癌《ダニ》"共"と言った方が、正しくないか?

[しかし、それもまた、定められた運命なのだろう]


【人】 手伝い クラリッサ

―― 青:波の上 ――

 青『思い出せませんな』
 青『無理なものは諦めよう』

[既にお気づきかと思うが彼らの諦めは早い]

 青『しかしどうしたものか』
 青『男同士の戦いには茶々を入れぬがサダメ?』
 青『そもそもこのイノチたちは何故ケンカ中なのだろう』

[青は、そうやって戦いを眺めている――巻き込まれたらどこかに流されていくのかもしれない]

(469) 2012/02/05(Sun) 00時頃

ただ、『あの男』が覚醒するのに間に合うかどうか――せめて時間が稼げれば、良いのだが……

[虚空《ソラ》を飛びながら、半辺天は思案の様子を浮かべる。]


【人】 手伝い クラリッサ

―― Side 橙:ケヴィンの襟の上 ――

 橙『ふぉっ』
 橙『これはどういうこと』
 橙『今アカぱーんした?ぱーんした?』

[>>428を感じ取ったらしい橙は動揺して目が覚めた]

 橙『……おとりこみちゅう?』

[そして自分が置かれている状況もよくわかっていなかった]

(474) 2012/02/05(Sun) 00時頃

 全てはすでに定められていること。

 間に合うも、間に合わぬも、それは汝の責に非ず。
 だが、そうだな。時間稼ぎか。

[思案するような沈黙]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 00時頃


/*業務連絡おばさん会議4
襲撃は、悲運覚醒、で決定で大丈夫でしょうか?
襲撃は半辺天《オトメ》に任せます。
吊りは色々と交錯してるので、昨日と同様に、流れに任せる事になりそうだと思います。


【人】 手伝い クラリッサ

―― Side 紫:そらの上 ――

 紫『ひょーい』
 紫『あれ?ラヴァじゃないほうか』
 紫『愉快なイノチならいいのに聞くだけ聞こう?』
 紫『御代は花崗岩で許す』

[どうぞ、と促した>>487]

(490) 2012/02/05(Sun) 00時頃

/*業務連絡おばさん会議4応答
はーい、わたしも同じ考えです。
吊は赤は心配しなくても基本流れでいいかなーと。
それにしてもあっぷあっぷで申し訳ない。がんばる…!


/*業務連絡おばさん会議4
まぁ、飛雲覚醒でも良いのであるが、

現状連絡が以下略


/*
襲撃しておいて、RP的な覚醒タイミングは本人に任せる、でもよさそう?かな?


【人】 手伝い クラリッサ

―― Side 橙:ケヴィンの襟の上 ――

 橙『たべる?!』
 橙『たべられますか!』
 橙『あなたも土をたべますか…きゃー!』

[向かってきた光輪はケヴィンが向きを変えたせいでそれたが>>495]

 橙『きゅー!?』

[その動きに合わせて転がり落ちて]

 橙『きょー!』

[ものの見事にカトリーナに向けて飛んでいた方の光輪を受け止めた>>480]

(499) 2012/02/05(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ガキィィィィィンンンン

[多分いい音はしただろう――さて、その後光輪はどうなったのか――]

(508) 2012/02/05(Sun) 00時半頃

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クラリッサ
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