人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 6 ――

1:イェル=ウラ自治区:英雄の聖苑
2:イェル=ウラ自治区:クリダート学園
3:王都:王立大学
4:王都:教会
5:元 眠らない町『ネオ=イルーナ』
6:砂漠の町『マスア・ナ』
7:東方:紅京 跡
8:東方:玉兎山
9:海の街『ドゥ・シアーラ』
10:幻想ノ刃の隠れ里アルマ・テルム
11:三ヵ国国境
12:六極の泉《ラキ・ユニヴァー》があるところ

―― の近くの森

(102) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どこまで行っても砂漠の筈のその場所に森がくっついているのも、変動の影響か]


―――――……・・・


 ドゴォォォォォォオオオオオン!!!!


[そんな事はお構いなしに、いつぞやと同じような音を立てて星は墜落し、おまけに爆発した]

(103) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 燃える森《ムスペルヘイム》 ――

[爆発は炎を呼び、これでもかと燃え続ける]

[やがて、炎の中に、人影がゆらめく]

[ただし――]

(104) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その数、七つ。しかも、小さい]

(105) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『
  『
   『
    『
     『
      『
       『コレはよていがーーーーーーい!!!』
                                』
                                 』
                                  』
                                   』
                                    』
                                     』

[ソレは、とてもかわいらしい声で、叫んだ]

(106) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[例えるなら、小さなクラリスが]

 赤『どういうことでち!?』
 橙『ごらんのありさまだ!』
 黄『よそうはしていました?』
 緑『よかんはしていました!』
 水『でもよていがいだもの!』
 青『しかたないわからない!』
 紫『やめられないとまらない!』

 『『『『『『『きゃー!』』』』』』』

[次から次へとやかましい]

(107) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[この混乱を止められるものなど]

 赤『あ、わたちほのおだせる』
 橙『だせない』
 黄『だせない』
 緑『がすみたいなのならでる』
 水『かぜだねそれ』
 青『ぼくみずだー』
 紫『ぼくなの?ぼくでいいの?』

 『『『『『『『うわっ』』』』』』』

[この場にはいないと思われた]

(108) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[少なくとも彼らには]

 赤『ちょっ、みんな女星《おんな》になってる』
 橙『あー、自分で燃えてないからー』
 黄『もえるこころ?さいもんにあげた』
 緑『わたしかぜだー』
 水『ぼくがみずじゃないならなんだ、あ、凍った』
 青『かちーん』
 紫『そういえばさいもんぱーんした』

 『『『『『『『あっ』』』』』』』

[ツッコミ役は必要ではないだろうか]

(109) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[最も本人たちは]

 赤『落ち着いて!まだ最悪の想定内!』
 橙『あ、わたしが石ころ担当だ』
 黄『あ、これ雷っぽい。ぽい』
 緑『少しずつ皆知恵が戻ってきた?』
 水『最悪の想定ではあったよね』
 青『最悪だったね』
 紫『最悪だよ』

 『『『『『『『最悪か…』』』』』』』

[それを致命的なことだと感じていない]

(110) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[しかし一人で無いならば]

 赤『気を取り直ちて!』
 橙『はやいな!?』
 黄『止まってるより動くのがいい』
 緑『えーと、(ごそごそ)これか。セイクリッドのーつ』
 水『いまいましいセイクリッド』
 青『頼らないといけないとはごうはらですな』
 紫『こうなった時はなんて書いてあるの』

 『『『『『『『…私を探せ』』』』』』』

[きっと解決策は見つかる]

(111) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[緑色のクラリスが取り出したのは、Sayka's Notes。どうして彼らがそれを持っているのか――それはここで語るには尽くせない別の話だが]

 赤『探しまち!』
 橙『どっちだろ!』
 黄『わからない』
 緑『てわけする?』
 水『とべないか?』
 青『力分かれた、あれ?重力担当誰』
 紫『あ、わたしだ』

 『『『『『『おまえか』』』』』』
 紫『い、いくよ!』

[目的を見つければ、森の中を飛ぶ――]

(112) 2012/02/01(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『『『『『『『きゃー!』』』』』』』
 『『『『『『『熊だー!』』』』』』』
 『『『『『『『鹿だー!』』』』』』』

[森の中、焼け出されて暴れる動物に追われながら――**]

(113) 2012/02/01(Wed) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 04時頃


/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


【人】 手伝い クラリッサ

―― 一方その頃 ――

[今世界で巻き起こるありとあらゆる動乱をよそに、彼らは――]

 赤『思いつくまでに時間がかかりまちた』
 橙『最初からこうすればよかった』
 黄『混乱してた。仕方ない。あ、ひとつ火片フィィィィッシュ!』
 緑『おー、またアカに食べさせといてー』
 水『気球のたびはいいよね』
 青『ゆっくりだからな』
 紫『ゆっくりでいいのかな』

 『『『『『『『だめかも…』』』』』』』

[おそらく全員で作ったらしき木箱に乗って飛んでいた]

(247) 2012/02/01(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どうして木箱が飛んでいるのかというと、多分だが]

 赤『はなちをかえまちて!』
 橙『かえていいの!?』
 黄『悩んでも仕方ない事はある』
 緑『かぜをおこして推進力に』
 水『こういうとき氷はやることありませんな』
 青『やるせない思いはよどんだ水の流れににて』
 紫『あ、前の方陸地とぎれてる』

 『『『『『『『…きゃー!』』』』』』』

[木箱に┝┨┝┨│┏┛┗┛(気球)と書いてあるからだと思われる]

(248) 2012/02/01(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[人知れず絶対絶命の危機に際してはいるが]

 赤『おもかじー!』
 橙『とりかじー!』
 黄『え、どっち?』
 緑『意思の統一が先ですな』
 水『船頭多くして船山に登る』
 青『はは、そりゃいい』
 紫『あ』

 『『『『『『『あーー……・・・』』』』』』』

[きっと彼らなら大丈……あー……]

(249) 2012/02/01(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[おそらく次に彼らは、1の地に――降って来る**]

1:セイクリッドが居るあたり
2:カトリーナが居るあたり
3:シメオンが居るあたり
4:カリュクスが居るあたり
5:ヒューが居るあたり
6:地殻変動により火山と化した玉兎山の火口

(250) 2012/02/01(Wed) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時頃


少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


『汝は情の深い女だな。
 太陽《サイモン》も罪なことだ』

[呟きにそう返す。]


『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』


『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』

[冗談でもいうような声]

『昔か。』


『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』


『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』

[それもまた冗談。
意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]

『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』


『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』


[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]


[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]

『南極星《セレスト》が…そうか。

 北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
 離れればそう長く保たぬだろう。

 我としてはどうなろうと構わんのだがな。
 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』

[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]

『この星は歪みすぎた。
 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』

[各地で感じる力に、そう漏らした**]


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


【人】 手伝い クラリッサ

―― 大体>>300の少し後 ――

[運命とかそういう物は多分関係なく]

 赤『……――』
 橙『――ぁぁぁ』
 黄『ぁぁぁぁあああ』
 緑『ああああーーー』
 水『あー↑あー↑あー↑』
 青『らーーー』
 紫『でゅーーーわーーーー』

 『『『『『『『落ちるーーー!』』』』』』』

[世の中そういう風にできていた]

(437) 2012/02/02(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 がっしゃあああああん!!!

[落ちてきた木箱は砕けて]

 赤『ぴーーー!』
 橙『よーしよーし、こわかったねー』
 黄『なかなかスリリングだダイブだった』
 緑『まあわたしたち、イノチみたいに死んだりしないから問題ない』
 水『ここは一体どこだろう』
 青『ところでぼくの目の前に何となく見た事のあるのが居る』
 紫『確か――』

 『『『『『『『セイクリッドだーー!!』』』』』』』

[ついにソレは出会う事となる]

(438) 2012/02/02(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やおらごそごそと身の回りを調べ始める]

 赤『わたちじゃない』
 橙『わたしじゃない』
 黄『わたしでもない』
 緑『あ、ボクが持ってるよ』
 水『それだー!ここであったが30週目!』
 青『セイクリッド!ノート持ってきたぞ!』
 紫『ありがたく思え!』

 『『『『『『『はい!』』』』』』』

[そう言って差し出したのは、Sayka's Notes>>111]

(439) 2012/02/02(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[即ち、帝舎斉花のもう一つの黒歴史帳である>>1:1017]

(440) 2012/02/02(Thu) 22時頃

『――私の右腕《ケンゾク》だ』

[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]

『……時折聴こえた声は、お前だな?

反抗期など。見ればわかるだろう』


『――――万年反抗期な事くらい』

[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]


【人】 手伝い クラリッサ

 赤『なにかくれまち?』
 橙『お礼かもしれない』
 黄『わからないぞ』
 緑『気をつけろ!』
 水『しかしぼくはいかない』
 青『ぼくもいかない』
 紫『じゃあぼくが』

 『『『『『『『どうぞどうぞ』』』』』』』

[結局は赤いクラリスが呼ばれるがままに近づいた>>446]

(449) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。

[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 22時半頃


『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。

だが。
……これは、違うな?』

[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]


『………………………っ……』

[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]


【人】 手伝い クラリッサ

[ああ、何となくそんな気はしていたのだ。
 だが、ここで蹴られるまで、予定調和>>454]

 赤『ぎょふっ……』
 橙『あー!アカー!』
 黄『これはひどい』
 緑『救護手配を』
 水『これにはわけが』
 青『かたるにおちますと』
 紫『何となく思い出すとついカッとなりまして』

 『『『『『『忘れてました』』』』』』
 『『『『『『すまないと』』』』』』
 『『『『『『思っている』』』』』』

[ぴくぴくと痙攣を続けるアカを置いて、その他6体が…頭を下げたり五体倒地したりふんぞり返ったり思い思いの姿勢で謝意を示した]

(458) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[なお、この現象――星たるクラリスに、物理ダメージを与える事ができる、という点もまた、セイクリッド・レティーシャの特異性の発現の一つである――のだが、あまり気づくものは居ないだろう]

(464) 2012/02/02(Thu) 22時半頃

随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。

[桃乐茜は笑う。]

妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。


『……構わんぞ?遠慮の必要は』

[笑う声。……嗤う声だろうか?
その姿と、立ち振る舞いは既に認識しているが]

『私とて、気になっているのだ。
……お前は、果たして、何者なのか』


妾か?

[何者かと問われると桃乐茜は口を開き]


【人】 手伝い クラリッサ

 赤『……(ぐったり)』
 橙『ぶめぎゃ』

[なすすべもなく踏まれる>>474]

 黄『ああー!何をするのかー!』
 緑『おのれセイクリッド、わたしたちが完全でさえあれば』
 水『クラリスと読んだのはオマエたちだ、好きに呼べ』
 青『ふぁんしー?』
 紫『よくわからないがちっさいことかもしれない』

 『『『『『ちいさくて すまない』』』』』

[最終的には勇者力に屈して肯定しつつ謝った>>476]

(480) 2012/02/02(Thu) 23時頃

東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なのだから――


/*業務連絡。おばさん井戸端会議3

後1時間と少しで更新ですが。
明らかに今、落ちフラグが、狂信者だろうセレスト以外ないです。
ので、襲撃は、虚実の蜃気楼《エア》を前提になると思いますが、如何だろうか?

半狼の場所はもう解りやすく割れているが、とりあえず今日は無さそうな感じだろうか。
こちらは状況を見ながら覚醒を掛ける事になりそうだが、殆ど半辺天《オトメ》にお任せする事になるが、大丈夫だろうか?*/


半辺天《オトメ》か。成程。
強大な気配がするはずだ。

[唐突に声を響かせた。ふぁ、とあくびを一つ]

少々眠ろうかと思ったら、死《アトロポス》の眷属たちの精力的な働きでそうのんびりもしていられなかったな。
まあいい―――…

さて。
星が割れて尚、抗うものたちをどうするかな。


【人】 手伝い クラリッサ

[よろよろと赤いのも起きてくる]

 赤『罪悪とまで……』
 橙『むぎゅう…ひどい言われようであります』

[抗議の声>>499 しかし、次の問いに、ぴくっと]

 黄『核《火》――』
 緑『核《火》≠ケいくりでぃあ』
 水『核《火》≠セーくぶれいず』
 青『核《火》≠ヲりくしえーる』
 紫『核《火》≠閧ニぅーしぇる』

(514) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『『『『『『『サイモンに仕込んだ』』』』』』』

[声をそろえて、そんな事を言った――のと、その怪異が始まったのが同時刻だったか――>>402]

(515) 2012/02/02(Thu) 23時半頃

ふっ、そして妾にもまだ磨かれてない宝玉も残されておるからのう。
しばらくは表に出ることもあるまいて。


/*
問題ない。しかも何故かデフォがセレストであった。
むしろ半狼に関してはもうちょっと詰めときますあひゃーということで是非。


/* 業務連絡。おばさん井戸端会議3
虚実の蜃気楼《エア》が良いと思います。
明らかに赤のわたしの傍から逃げない北極星《シメオン》が若干襲撃欲しいのかと思わないでもありませんが、
勘違いかもしれないので様子をみたいところです。
半狼に関しては半辺女に覚醒タイミングお任せが一番やりやすいでしょうか。勿論相談して戴ければ一緒に考えます。


半辺天《オトメ》……なるほど。

私の思い過ごしだったか?
あいつ《クローソー》の気配がすると思っていたのだが、人違いか。

……それとも……………
いや、言うまい。

[残された磨かれていない宝玉。
この半辺天《オトメ》と名乗った者が、未だ幾つの謎を抱えているだろうかと、興味を持ちながら]


/*
あれ、襲撃のデフォって(パス)じゃなかったですっけ?
えーと一応確認ですが、エアってパスのことですよね。


自ら堕ちようとしている星などにすでに興味はない。
妾が興味があるのは自らの力、だけ――


/*
あぁ、パスの事です。再確認として。
最初はクラリスが狂信者かと思っていたら盛大に分裂してどこにいったと思えば南極星だった。余談だが。 */


/*

いや、処刑のデフォがセレストだったとかそんなお話。
北極星と南極星をアベックで落とすのはロマンだったのかなとか監督者《エピスコポス》の発言見て今更思ったとかいわせんなはずかしい


【人】 手伝い クラリッサ

[何か凄く怖い事を言っているのはわかったようで>>530]

 赤『サイモンが先に起きると思いまちたが』
 橙『残念ながら時間切れでした』
 黄『適度に…』
 緑『火力を…』
 水『代わりに…』
 青『なんという…』
 紫『血も涙もないしょぎょう…』

 『『『『『『『でもそう、アルメヴィアまで待ったなし』』』』』』』

[大事なところだけ肯定しておいた>>531]

(540) 2012/02/03(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぼんやりと、何かが戦っている事は感じ取れた。だが、今はそこまで。むしろ――それこそ割と予想外の。いや]

 赤『あ、やっぱち?』
 橙『そういうと思ってました』
 黄『もちろん帰るとも!』
 緑『問題は第一宇宙速度だね』
 水『推進力が不安定ですな』
 青『まずは火片を集めてから?』
 紫『火山があればベスト』

 『『『『『『『おっけー!』』』』』』』

[そうなると予定していた冷たい言葉を聞いて、円陣を組み>>556]

(569) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『『『『『『『自由だーーー!!!』』』』』』』



          [ガコン。]



[叫んだ瞬間、何の仕掛けか、ちょうど7匹(?)の居た場所に大きな穴が開いた]

(570) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『『『『『『『ああああーーー!!!???』』』』』』』




[再び彼らは遥か地の底……いや、もしかしたらもう、文字通り日の目を見ないのかもしれない――**]

(572) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

/*
4分前にいうことじゃないけれど…
今になって死亡フラグが…(汗


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 00時半頃


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