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【人】 公証人 セイルズ― 数刻前・古物屋 ― (3) 2018/09/10(Mon) 09時半頃 |
【人】 公証人 セイルズいや、店主よ。この古札、もしかして………… (4) 2018/09/10(Mon) 09時半頃 |
【人】 公証人 セイルズこれはいけない。僕が差額を彼に支払ってくる。 (5) 2018/09/10(Mon) 09時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ『『ライター!!!!』』 (7) 2018/09/10(Mon) 09時半頃 |
【人】 公証人 セイルズなおのこと、彼を追わなくてはならないな。 (8) 2018/09/10(Mon) 09時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ―そして、現在……― (9) 2018/09/10(Mon) 10時頃 |
[だって、ここにいるのは。
個を示すものを持たない。
──本来は顔さえない。
頭の無いモノだ。]
【人】 公証人 セイルズはぁ……はぁ……何なんだねこの霧は。 (229) 2018/09/11(Tue) 00時頃 |
【人】 公証人 セイルズすぐに助けに行かなければ…… (247) 2018/09/11(Tue) 00時半頃 |
[ その中身は 天地ヨスガじゃあない ]
[ 身のうちに巣くった、別人だ ]
[それは、つまりは。
『ヨスガ』が、
いなくなるってことだ]
【人】 公証人 セイルズ― 数刻前・裏山近く ― (391) 2018/09/11(Tue) 11時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ♪突風(かぜ)と囃子が鳴り響く 裏山にちょっとおいでよ (397) 2018/09/11(Tue) 12時頃 |
【人】 公証人 セイルズ……いや、でもどうなっているんだ? (405) 2018/09/11(Tue) 12時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ……忘れ物だぞ。君があの店で換金した金額が足りなかった。 (424) 2018/09/11(Tue) 13時頃 |
首を狩られて尚、首があると?
あり得ない。
あってはならないことです。
だってそんなの、
羨ましいじゃあないですか。
[ざわ、
ざわ]
九、尾の 首…
[ざわ、 ざわ
ざわ]
ゴーシュ、私
九尾の首、欲しいです。
取ってきてください。
[クラウザーに話しかける声は、どこからか。
甘ったるく彼にお願い事をした。]
【人】 公証人 セイルズ― 現在・裏山 ― (637) 2018/09/12(Wed) 00時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ……あんまり遅いと家人が心配する。帰るぞ、じい。 (638) 2018/09/12(Wed) 00時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ僕の100均グッズのオススメはピカピカ棒だ。 (644) 2018/09/12(Wed) 00時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ♪眼鏡(グラス)越しに見透かす 見慣れたはずの街 (647) 2018/09/12(Wed) 00時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ♪提灯(ネオンライト)から覗く 屋台の灯ワイン・レッド (652) 2018/09/12(Wed) 00時半頃 |
【人】 公証人 セイルズおや、クラウザー先生。 (674) 2018/09/12(Wed) 01時半頃 |
【人】 公証人 セイルズ――――っ!!? (680) 2018/09/12(Wed) 01時半頃 |
まあ、私も首を狩られたという点では
他人を笑えないんですけれど。
…まさか私の他にもこの土地に
デュラハンが辿り着いていたとは。
波長が似ているためにこれまで気づけなかったか。
[思考と同時に、クラウザーは辺りの気配をたどる。
何か反応はあっただろうか。]
[ざわり と 探られる気配に
黒い水がさざめくような反応がある。]
[………
……………………]
見つけた。
[静かだが、どっぷりと重たく、
底の見えない頼りない気配。
本当にこんな頼りない気配が同類なのだろうかと疑わしく思うが、確かに、他の気配より余程澄んで感じる。
今まで気づけなかったのが嘘のようだが、頷けもする。
この調子ならこちらの気配も伝わっているだろう。]
こんばんは、友よ。
知らぬ間に随分暴れたようじゃないですか。
[首無し騎士は、視線を嫌う。溶けたようなそれになっても
その性質は変わらず、探られる気配に、
それを跳ねのけたがるような。そんな身震いがある。]
─────。 とも、 だち?
[疑問形だった。
あれ、そうだっけ…… と、ぼんやり思っているような気配だった。]
暴れたのは、……
[内容に意識が及ぶのは、一歩遅れた。
寝起きのような反応の遅さがある。]
どれのこと?
[裏山の事か、それとも封印を動かしたことか。
それとも、もっと前のことか。
思い当たる節がいくつかあるのか、問いが返された。]
[随分、自分より純度の高く、幼い友だと
頼り投げで臆病な気配と、言葉の選び方で感じる。
自分はまがい物のようなものだから。]
そう、同類…と言ったほうが近いのでしょうか。
でも少なくとも私は君を友人と思うことにしますよ。
[嘘ではない。
嘘ではないが、この友人はもしかしたら
自分の要望を伝えても口八丁で丸め込めるのではないかと思った。]
ふふ。
[『どれのこと?』と言うその"声"に思わず笑いが漏れる。
これはまた、随分と問題児のようだ。
そして、同類でありながら少しの恐ろしさも。]
まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。
ですが、私が聞きたいのは『九尾の首の在処』。
君がご存知かもしれないと……知り合いから聞きまして。
そうですね、それとその目的も。よろしければ。
[親しみを込めた声色で、単刀直入に自分の目的を話す。
警戒されているだろうか。
彼がどう出てくるのか、クラウザーには予想がつかなかった。]
[伝わってくるのはしっかりした声だ。
固有の思考としては完全に目覚めたてで、
不安定な自我しかない自分とは随分違う。]
同類、 … … 友達……
さっきまで、知らない同士だったのに?
[友人については、声は半信半疑だ。]
おなじ、なのは なんとなくわかるけど
でも、なんとなくだ。変な感じ。
違うところも感じるけど
…それでも友人?
[感じた疑問や違和感をそのまま口にする。
純粋で素直な反応だった。
ただ、よく聞けば友人に対して、少しの期待を孕んでいるのは伝わるだろう。]
だって、さっき知った同士だもの。
こっちもそっちのこと、何も知らないから。
[知らないことがたくさんある。
問題児と思われているのは気づかないまま
言われたことに思ったままを言った。]
九尾の首? ああ。
学校にあって邪魔だったからどかしたやつ。
[首そのものに対しては、目的がないという言い方だった。
たまたま位置が悪かったので配置換えをしました。
ほとんどそんな調子だった。ただ、子どものようなソレにそんな真似ができてしまうことは、周りからすれば大迷惑も甚だしい状況ではあった。実際に叩き起こされた妖もいるわけで。]
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