5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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― 宿 ―
[頭の花をとって、にらめっこ中。 ベッドからは、寝ていた王子が、ふと
落ちた。]
(8) 2010/03/24(Wed) 18時半頃
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会計士 ディーンは、奏者 セシルがそのままのびてるのをやれやれと抱き上げてベッドに戻しました。
2010/03/24(Wed) 18時半頃
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[王子をまたちゃんと寝かしなおすと、 また机に戻って、本を開く。
何の能力もない自分だが、この旅で少しでも役には立ちたいと。]
ヨアヒムの呪いか。防御方法はないのか。
[今何よりも怖いのは、王子がその呪いにかけられてしまうことだ。 なんだかんだいいながらも彼はいなければならない。 それを防ぐことは何よりだ。]
(10) 2010/03/24(Wed) 18時半頃
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ん?寝てていいのに、起きたのか?
[ふと、また起き上がった王子を見る。]
寝ぼけてベッドから落ちたのだ。本当に、おとなしく寝てもいられないのか。 いいから、さっさと寝ろ。明日もたくさん歩かねばならない。 いや、この町で、乗り物などを調達できないものかとも考えてはいるが。
(11) 2010/03/24(Wed) 18時半頃
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―昨日―
……ん、ギリアンが行く?
[強そうな人、の呟きに、聞いて。
彼が行くなら任せて、そうでないなら自分が行くだろう]
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――………?
[王子の様子には、眉を寄せた。]
(20) 2010/03/24(Wed) 19時頃
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会計士 ディーンは、王子の話を聴いてともに行動しているだろう。**
2010/03/24(Wed) 19時頃
[ギリアンから渡された砂時計は、ヌマタロウが持つといえば彼へ、そうでなければ自分が持った]
音楽。
[僅かになるその音色。こつんと叩く]
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[そして、手元にあるのは、 ヴァイオリンケースと、花と、四葉のクローバーをはさんだ本。]
軍馬が、赤子の呪いに……。
[つい昨日、花をもたされ、笑えといわれて、 なに、と問答した。
ついにはかなりひきつった笑いを披露した気がする。]
頼りになるものがいなくなったか。 あと、戦えるものは…騎士と?
[そして、スタッカートの町の闘技場を見る。]
(35) 2010/03/24(Wed) 20時半頃
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[それから、王子はまた部屋に戻って眠るというので、止めないでおいた。 思った以上に疲れているようだ。]
――…ところで、あの闘技場では、どのようなものが戦っているのだ?
[宿の主人にきく。 主人はにやりと笑い……。]
『音楽を求めるものですよ』 『戦いも好きなものですよ』
『音がなくなって、
何かがおかしくなっているのですよ』
[眉を寄せた。]
(39) 2010/03/24(Wed) 20時半頃
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>>42
人身御供? 恐れがないか。
[サイラスの申し出には眉をまた寄せた。]
覚えてないし、持ってないことは何よりも恐怖だと思うのだけどな。
ところで、砂時計の音はもう、どこにもしないのだろうか。 誰か聞かなかったか?
[頼りが一つ消えた今、 でもあきらめきれぬ音を思い出していた。]
(44) 2010/03/24(Wed) 20時半頃
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>>43
[王子が降りてくると、顔を向ける。]
もういいのか?しっかり休める時には休んでおくべきだぞ。 それともなんだ、一人じゃ眠れないわけじゃないだろうな?
[冷やかしではなく、うなされてベッドから落ちたことを知ってたから。]
(45) 2010/03/24(Wed) 21時頃
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[宿の者に茶を所望する。 もれなく、なんの味気もない、ただの紅茶が王子の元に注がれるだろう。]
なるほど、この町は音楽がなくなっての影響をとても受けているとみえる。
[王子は落胆するだろうか。]
(48) 2010/03/24(Wed) 21時頃
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[そして、そのまま宿の隅で主人と話しながら周りの様子を見ている。]
で、主人、ここは赤子を一人の男が見てても大丈夫な場所か? あ、おんなたちは優しいし大丈夫だ? そうか、ならば、頼むことにする。 いや、大丈夫だ。ヨアヒムの呪いを解けば、彼らも元に戻るだろう。
[そして、また何か情報はないかときいている。]
(66) 2010/03/24(Wed) 22時頃
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>>68
[ラルフの姿が見えれば、 花をありがとう、と、は
言っておいた。]
(70) 2010/03/24(Wed) 22時頃
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>>75
そうか、ドナルドか…
[赤ん坊を眺めた。]
いや、花は綺麗だよな。 礼に、リボンでも送ってやろう、ドナルドには。
[冗談をいいつつ、表情は複雑だった。]
(76) 2010/03/24(Wed) 22時半頃
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[王子が荷物を見てくるという背中は見送り、 腕を組んで考え込む。]
(82) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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砂時計はレティが持っているといい。
ギリアンの願いをどうするかは、ヨアヒム次第だ。ヨアヒムが知らないと言えばぼくにはどうしようも
───ん、誰か、聞いているのかい。
気のせいかな。少し、ざらりとした気がする。
気のせいならいいんだが。
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>>85
ああ、そうだな。 実は行く先が二つあって、どちらもルート的には北の塔に繋がるのだが……。
[ザックに話しかけられれば、地図を見せて相談をした。]
一つは港町、一つは小高い山の向こうにある農村だ。 距離的には農村が近いのだが、小さな山のぼりがな…。
(87) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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じゃあ持ってる。ふふ、けど本当にどっかいっちゃたりして。
[砂時計を撫でながら、裏を覗き込んで羽が生えていない確認した]
ざらり?そうだね、何か匂いはするかも。なんだろう、ね。
[す、と目を瞑り、覚えがあるような匂いは何かと考え]
わあ。ほんとに消えちゃった?
[気づけばなくなっていた砂時計]
どこ行っちゃったんだろうね。本当に王子様?危ないだけなのに、ね。
[持ってても、呟いて]
なあに、砂時計がどこかへ行こうと、ヨアヒムに渡す時に手元にあれば問題はない。
ずいぶんと余裕がないようだね、ヨアヒムは。多少情報を流したくらい で
[ズキズキする頭の痛みに耐えている。]
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[ザックとサイラスが港町がよい、というとそうか、と頷いた。 そして、もっと意見をきこうかと皆を向きなおる。
その時、王子もまた戻ってきたか。]
次は港町経由で北に向かおうかと思うが、他に意見のあるものは?
[その時、何かいいたげなピッパに気がつくか>>112]
(118) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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それは当然だよ?
[痛そうなヌマタロウに言って]
ちゃんといいこにしてようね。
ヨアヒムはそんなに獣人が怖いのかね。
それとも、信用できないのかな。
……っつ
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>>128
[ピッパから渡された水晶玉には目を見張るだろう。]
これは?
[そして、拾った経緯を聞いただろう。]
(134) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[ピッパの話>>112 を聴けば、ふぅん、と頷くだろう。]
そんな水晶があるのか。 わかった、なら、なお、海に行こうか。
[そして反対者がいなければ、王子にそう報告した。]
(156) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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ぼくは今日は、殿下の傍に控える犬を狙おうかと思うんだ。
彼がいなくなれば殿下はさぞ驚くだろう。
レティは好きにするといい。早い者勝ちだ。
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>>155>>157
[その時、王子に対しての疑惑を聞きつけた感じがして、じろりをその方面を睨むが、誰が言っているかはわからない。]
――………。
(160) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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会計士 ディーンは、ラルフが背後にいるのには最初気がついていなかった。
2010/03/25(Thu) 01時頃
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