145 異世界の祭り
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『イエーイ』
本当に命知らずだな……
『オレに取り憑かれてんのにノコノコ村長に近づく
あんたが悪ィだろォ、今のはァ。
他人事みたいに言ってっけど、立派な共犯だぜ?』
……まぁ、事故で飛ばされて来た被害者なのに、
殴り合って自己解決してね! って言われたら、
それなりに思う所はあるけどさぁ。
『開き直って、祭りを楽しめよ』
……元はそっちのせいって言うか、
いよいよ変な事態になってきた……
お前さん達の動機は、確かにちょっと気になる。
『あん? あいつらの動機は知らねェよ。
オレのは言わねェ。』
ちぇっ。
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え゛。
[>>67 証明する術はないと言われて、ぴきんと固まった。 その通りだ。]
で、ででででもそれってばみーんないっしょじゃん! ボクを叩く前に、他のあやすぃ人を探した方がけけけ、賢明だよっ。
[うんうん。こくこく。一人で勝手に納得して頷いた。 想像するだけでトンデモな犯人像が多分違うと言われたのには 少しだけがっかりしたように眉を下げた。 そんなわけのわからないものだったら爆発させても怒られない!と思ったのだが。]
ふぅん、スーツの人と、ドラマーと…フシギな子かあ。 異界から転がってきた人って全部でどのくらいいるんだろうね。
[会ったことのない人のざっくり情報を受け取って>>68、 わらび餅の最後のひとつを口に放り込んだ。]
(74) 2013/09/18(Wed) 21時半頃
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[なんか大きな声が聞こえたけど、盛り上がってるのかと聞き流していたが。 >>79 沙耶の言葉につられてそちらを見れば、見たことある人物の姿。]
あ!えと…はらしょー…じゃなくて、ほれしょーさんだ。 ガサツそうなおぢさんってボクが言ってたのはあの人だよ。
[なんで花束なんて持っているんだろう。 すごくすごく……。 その先は、うぷ、と笑いを堪えた表情でお察しください。]
えー、あんなステッキあるのかなあ。 だって花束だよ…。
[それを言うなら自分のはどう見ても(ry だし、 沙耶のも見た目危険オーラが出ているように見える。 それと比べたらなんとも平和なものか。]
(81) 2013/09/18(Wed) 22時頃
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『…ん。
何か楽しそうな事をした気配がしたわー。
ちょっとぉ、誰かに悪戯仕掛けたでしょう。
ずっるーい!』
えっ、そうなんですか?
…って…、文脈的に村長さんでは…。
『村長やったのー?
お疲れさまぁ。』
……その。
殺ってはないんですよね?
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うひゃあ、こわいこわい。 でもボクも簡単には叩かれたりしないからねっ
[>>85 次は容赦なくいくからと言う沙耶に、にーっと笑って、]
さて、ボクも他に怪しい人いないか探そっかな。
[すちゃっと立ち上がって、抱えていたヒップバッグ背中掛けに背負い直した。 ステッキをバッグの飾りゴムの間に差し込み、]
それじゃ、まったねー! 何かわかったら教えてよ!
[沙耶に手をひらひらとさせてから小走りに駆け出した。]
あ!あと、おいしいもちもち、ありがとー!
[遅れてわらび餅の礼を言うが、その名前は覚えていられなかったようだ。]
(88) 2013/09/18(Wed) 22時頃
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いやぁ…これはなかなかショッキングな光景ですねぇ。
『勿体なーい。
ねーぇ、元通りに張り付けたら使えないものかしら?』
…これをですか?
『その為に見つけたんじゃ…ないわね。
貴方、真面目だものねぇー。』
張り付けるのは、根気がいると思いますよ。
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―広場―
ふえ、お酒が抜けたらちょっとお腹がすいたカモ。 甘いものの後って、順番がおかしいけど、キニシナーイ!
[屋台を覗きながらうろうろ。 怪しい人を探すよりも食べ物を物色する方が多くなってきた。
鳥料理の並ぶ屋台>>0:68の前で止まって、どれにしようかなっと。]
えっと、これくださいっ
[指を指したのは2。]
(100) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
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わお、おいしそう!
[アツアツのから揚げの代金を渡そうと、そこでやっと店主の顔を見た。]
あっ…………!!!
[いつか聞いた、鳥好きの子の前に現れてプレゼントをくれる 鳥頭の人の噂を思いだした。 しかし、タキシードではないし、紳士っぽくもない。 違うような気もする。]
ぼ、ボクはプレゼントはいらない、ですよ。
[恐る恐る代金を渡して、袋に入ったから揚げを受け取った。 なにを言っているのかわからなかったようで普通に毎度と言われただけだったけど、 そそくさと屋台を離れて、歩きながらからあげをぱくり。]
(112) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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モニカは、あやしいひとはいませんかー? ともぐもぐの間に言いながら、雑踏の間をとてとて歩く。
2013/09/18(Wed) 23時頃
『ヤってはいねェなァ。残念ながら。』
人の手を勝手に汚されても俺が困るんだが……!
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ふえ?
[なんか、聞こえた気がして立ち止まってあたりを見回した。 無防備そうな声とは裏腹に、 片手は背中のバッグに挟んだステッキに伸びかけている。]
誰書いた? あやしいひとですかー?
[本当に怪しい人だったらもっと警戒すべきなのだろうが、 から揚げが思ったよりいい匂いでおいしいのでなんとも中途半端。]
(141) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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『でさァ。
オレはさっき村長のおっさんぶっ倒して
ついでに愉快なポーズ取らせて来たけどさァ、
次はどォすんだァ?』
まだやる気なのか。
『やめる理由の方がねェだろ。』
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むむ?
[立ち止まったまま首をかしげる。 元の世界では爆弾魔と言われているお墨付きの犯罪者だ。 近づく気配にはそれなりに敏感だったり……(奇数:する、偶数:しない)4。]
(149) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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…気のせいかな。
[近寄ってくる気配に気付かず、から揚げをぽいっと投げあげてぱくり。]
(154) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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『まぁ、あたし達なんですけどねー。』
ははは…。
『あー、あたしも何かやりたくなってきたわぁ。
適当に人を漁りましょうよ!』
え、ちょっと…
『文句言わない!』
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[近くで歓声が上がった。 振り返るとピエロが何か披露したらしい。 お祭りだなあとのんきに眺めていると、ちらっちらと白い色が見えて]
あ! セーカとオシリアイそうでオシリアイじゃなかった白い人!
[ぴ、と指差して声をあげた。]
(165) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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そうね。適当に機を見て人を襲おうかしらね。
『お前なんでそんな乗り気なん。いや、俺としては別にいーけどさ。』
……異世界に行って普段できないことをしてみたい、っていうのは人ならみんな一度は夢想する事じゃないの?
具合の良い事に、それをするだけの口実も貰えたしね。
『アンタやっぱアブねーよ。』
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ふえええっ?!
[>>168 なんかいきなり襲い掛かって、きた?! 咄嗟にから揚げを投げつけて、空いた手をポケットに入れて後ろに下がろうと。 いずれにしてもステッキには手は掛かっていない]
(174) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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『人漁るとかんたが言うとホント悪女だよなァ。
ま、オレは今回はお任せる所存ってやつだぜ。』
……なあこれ、呪い禁止されてるのって私が不利じゃないか?
『ハンデ』
『うふふ、今更聖女ぶったって仕方ないでしょう?』
…そういうところは凄いと思います。
セイカさんもペラジーさんも、どうぞお気を付けて。
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ちょっ、こらぁーっ! なんだよーっいきなり!
[逃げてく背中に向かって、ステッキに伸ばしかけていた手を振り上げて怒った。]
…あ、いまのが怪しいやつっていうんだよねっ!?
[はっとしてだいぶ遅れて後を追って駆け出した。]
(188) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[>>194 なんか向こうから聞こえた。 えっ、というような周囲の視線にびくっと立ち止まって肩をすくめた。 注目されるのは、とても苦手だ。
いつも自分が見て嗤っているように、笑われている気分に、なる。]
は、花火の話だもの! お祭りを、盛り上げようとして…
[一瞬ぱにっくになりそうな気持ちをぐっとこらえて嘘っぱちの反論をした。 しかしそれが、いけなかった。
楽しむ気満々の周囲の視線がさらに集まって、囲まれて― 行列に詰まっている白い外套姿が、視界から見えなくなった。]
(201) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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ねえ。これって……
『ん? ああ、そーだね。』
ねえ。ねえねえ。
二人とも。挟み撃ちのチャンスじゃない?
["爆弾魔"から逃げたペラジー。"爆弾魔"を追って行ったディーン。
図らずも、物騒な人間を気絶させる好機ではないだろうか。]
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花火は持ってないってばー! 持ってたってこんな状況であげられるわけないでしょっ! あぶないってばー!
[すっかり盛り上がっちゃった人々(?)に囲まれて、すっかり逃してしまった。]
もーっ!
[まったく開放してくれない集団にいらいらが募る。 背に斜め掛けにしたヒップバッグを取られないようにベルをト握りながら、 さっきからポケットに入れていた方の手を出して―]
(221) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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そんなに見たいなら、これで我慢しなよっ!!
[勢いよく上に向かって手を振りあげた。
パァーン!と軽い破裂音と共に、ピンクの煙が弾ける。 目くらまし用の発煙弾だ。 上に投げ上げたのでめくらましにはならないが、人々の視線を逸らすには十分だろう。
集団の中から身を屈めるようにして、屋台の少ない方へ向かって逃げ出した。]
(222) 2013/09/19(Thu) 00時半頃
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うん?
『何だァ、兄ちゃんもこっちに来てんのか?
でもあの物騒グリーン、泳がせといてホントに爆破したら面白……』
人様のご迷惑になるだろう。
『その方がスキ。』
こいつは。
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―射的屋の裏手―
ふあ。ひあ……びっくりした。 もうちょっとで我慢できなくなるとこだったよ…。
[なにを我慢出来なくなりそうだったかはともかく、 逃げ出せてほっと一息。]
もー、あの白いのぜったいあやしいっ!
[手にステッキを握って一度見逃した姿を探すべく、気合を入れた。 "爆弾魔"を追いかけて来た人物は、果たしてどこまで付いてきていたか。]
(229) 2013/09/19(Thu) 01時頃
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爆弾は駄目ですってば…!
『…はぁ、割と冷静な方かと思ったけど。
意外と。』
『まァ兄ちゃんがやりてェっつーなら止めはしねェし、
バレねェよォにコッソリやったって良いんだぜ?
オレが愉快に中継してやっからよォ。』
どこにだい……
『お祭り中の皆さんに、ってとこかねェ?』
モニカは、意識は白い外套を追いかけることに夢中で、きっと自分の周りには無防備。
2013/09/19(Thu) 01時頃
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