129 【DOCOKANO-town】
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気にならないと言ったら、嘘になるわ。
[>>252なるべく何でもない風に言う。 セシルの言う「裏切り」のほうが、余程なんでもない風に聞こえたが。]
裏切る前提で、組みましょう、って? ……そういうもの、なのかしら……
[利害が一致する間だけ、と。 豹に不慣れを指摘されたのを思い出す。
ちょっと複雑だったけど、>>262続いた条件は確かに、頷けるものだった。]
(266) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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……遠距離同士のペアがいれば、近づけばいいだけだわ。
二人なら、両方同時に対処できる。
私は、そう思うの。
[セシルのツンとした笑顔に、負けないくらい傲慢な笑みを意識してみる。 差し出された手を握り、]
「自分の身を守る」ため。 目的がはっきりして、良いと思うわ。 よろしく。
[少なくとも、寂しいとかなんとかよりは、ダーラ様に似合う共闘理由な気がした。 ちょこっとのわだかまりに蓋をして、俺は共闘コマンドを選択した。]
(268) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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手の甲へ口吻てくださっても良いのよ?
[気取った仕草に、ついそんな冗談が出た。 共闘コマンドにテンションが上ってるせいもきっとある。]
この格好の方が貴方が喜ぶなら、このままでも良いわよ? 風邪をひくとかはおそらく、ないでしょうし。
[言うが、冗談の部分が大きい。 できれば着替えがあるとありがたいが、]
劇場の衣装となると、更に派手になりそうね……
[いくら近接だからって、お色直し何回することになるんだろう、とちょっと遠い目した。]
(290) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
ダーラは、一応服を探してみた。 15(0..100)x1 高いほどゴージャスなものが出てきそう。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[>>306「セシル」って仮面の下の感情までは見えやしない。 残念ね、って笑う。]
貴方をたぶらかす、悪い魔女かしら。 そうね、集中力は大事だわ。
[セシルと一緒になり、衣装を探してみる。 勇者、海賊、なぜか冥土服。 着ぐるみのキャラクターものなんて、何に使うんだろう。
中にあった女性物は比較的地味なものが多く、中でも動きやすそうな、ダーラ様の元衣装に似てるものを選んだ。]
覗きたければ、どうぞ?
[って言ったらどうすっかな。 悪戯心で言ってみてから、カーテンの奥で着替えを始めた。]
(316) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そういえば、ねえ。
[しゅるり、衣擦れの音。 二回目だからか、手間取ることもない。 着替えながら、問いかける。]
絢爛の剣士。 貴方、執事の仔の…… オスカーの叫びを、聞いてたのよね。 あれ、どう思うかしら。
私は………… ひとを、ころしたのかしら。
[対面でないから、あの最期を見ているセシルだから、聞けること。 COMだと思っていたけれど、無人のキャラクターの台詞にしては、と思えて、仕方ない。
自分がどんな顔をしているのか、自分だってわからない。]
(319) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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……そう。そうね。 あれは、人間では、なかった……
[自分に言い聞かせるみたいになるのは、なんでだろうか。]
これからが、本当に。
[攻撃してくるのは、殺しに来ること。 攻撃するのは、殺しに行くこと。
ショッピングモールで作った、これはイベントだなんて思い込みはもう、壊れてしまった。 ぐずぐずに崩れたオスカーが、もぎ取っていってしまった。]
(333) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……おまたせ。 もう、大丈夫よ。
[覚悟が決まったと言い切るには、中の人は弱かったけど。 俺のまんまだと、駄目だと思うから、弱っちい俺であることは、ちょっとだけ忘れていようと思う。
ダーラ様なら、大丈夫だろうから。 命がけなんて状況でも、怖いだとか寂しいだとか辛いとか、ないだろうから。 ……これはきっと、究極の現実逃避なんだろうけど。]
これから、どうするつもりかしら。 何処かへ移動しましょうか?
[最後のリボンを結んで、私はカーテンから顔を出した。]
(338) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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こんな感じよ。 着替えて思ったけれど、よっぽどでない限り、何を着ても動きに影響はなさそうね。
[拍手にどうも、と微笑む。 先程は酷評されるほどの選択だったらしいし、少し心配だったのだけれど、ほっとした。]
気になる場所、ね…… いえ、別行動は考えてないわ。 遠距離ペアに会っても、気付けないわよ?
別が良ければ、そうするけれど。
[マップにいる人数を見て、ん、と唇へ指をあてる。 比較的、固まっているだろうか。 剣士のステージは、彼の音楽が流れているから、此処でゆっくりするのも悪くないのだけれど。]
(374) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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誰かに会わなくては、進展はないだろうけれど…… 行ったことがない場所が多いのは、同じよ。
[体育館。社。城址公園。駐車場。 あ、バーに光がついた。 人が少ないのは、バーと、教会と、競馬場か。]
ステージ情報を得る、って名目で、物見遊山してもいいわね。
[行ったことのない6箇所から選ぼうか。 此処はどうかしら、と適当に指さしたのは、5番目に上げた場所。]
(375) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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バーで何か口にして、休憩というのも悪くはないわね。
[いかがかしら、と首を傾げた。**]
(377) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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裏切るにも、相応のタイミングと演出を図ってくださるのよね? ならば、近くで見ないのは逆に失礼にあたるというものよ。
期待しているわ、絢爛のお方。
[>>388剣士へ微笑んでハードルを上げ、移動を選択する。
→バー]
(454) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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──バー──
すれ違った、かしら。
[女帝効果でか、元々か。 室内の照明は暗く、雰囲気のあるバーだった。 私たち以外の光点のないマップを見て、残念ね、と呟く。]
闇は私の性質だもの。 よく馴染むは道理だわ。
……貴方は、暗黒騎士にしては、輝かしいお姿のようだけれど。 聖騎士を名乗っても良いのではなくて?
[煌めく鎧やマントは、闇に紛れるには向かないだろう。 逆にそれが目くらましにもなるだろうが。
カウンターの奥の酒瓶を眺め、ラベルを指先で辿る。]
(455) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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そうね。私も、知らないPCは多いわ。 けれど、そんな気は全くしないけれど、まだ始まったばかりだもの。
倒した数だけ強くなる、なんてスキルでもない限り、そう焦る事はないと思うわ。
……ところで、誘っておいて伺っていなかったのだけれど……貴方、下戸だったりしないわよね? もしくは、未成年とか。
[知ったラベルの瓶を手に取り、封を切りながら尋ねる。 「私」の柄ではないが、今は注文を聞くくらいしてもいいだろう。]
ワインが良ければ、地下のワインセラーなんてあるなら、そちらでしょう。
ここが戦場になるにしても、棚を避けてやり合って欲しいものね。
[手早くカクテルを作りながら、ステータス異常に酔いなんてあるだろうか、などと考える。 首尾よく乾杯といけたなら、少しくらい語らう時間はあるだろうか。**]
(456) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 09時頃
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なるほど。 見た事のない装備だと思ったわ。 努力の成果というわけね。
[装備について語る姿は、「セシル」よりは幼く、顔立ち相当に思えた。 思わず笑みで褒めた。
ブランデーやリキュールをシェーカーに注ぎ、振る。 これが出来るとかっこいいと鵜呑みにしたどこかの阿呆を鼻で笑いながら、何が役に立つかわからないものだとも思う。 完成すれば差し出し、自分の分はラスト・キッスを選んだ。]
そういえば、味覚を使うのは初めてね。
……無理はしなくてもいいのよ?
[痛覚よりは余程喜ばしい新感覚で口を満たしてから、びくついた剣士に言い添える。 酔わなくては呑む意味がないから自分の体質はほどほどに良かったと思っているが、酔って無防備になるのも問題だ。]
(469) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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[椅子を運んで座り、足を組む。 カクテルを飲みながら、剣士の意見に耳を傾けた。]
リーダーといえばそうでしょうけれど……まるで、誘蛾灯だわ。 暗闇にそれしか導がなくて、虫はそこに飛ぶしかない。 今回は、誘蛾灯も持たされているだけの虫のようだけれど。
[豹は、事情を知らない。 うさぎもそうなのだろう。 決着の話に、目を細めて]
そこね。「生き残った数が多い方」。 戦えと促しながら、全滅させろとは、言われていないの。
何か、あるはずなのよ。 終わるきっかけが。 時間経過なんて生易しいものでは、ないのでしょうけれど。
[例えば、残り人数が一定以下になった時。 どちらにしろ、戦わなくて済むということはないのだろうが、どういうつもりなのだろう。]
(470) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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……そうね。 これといって未練があるかと言われたら、そんなことはないんだけれど……
捨ててしまうには、惜しい場所だわ。
[帰りたい。 漠然とそう思うくらいは、押し殺さなくていい思いか。]
時間が経ちすぎると、色々と期限が来てしまうし。 戻っても、肉体の方が衰弱してたら目も当てられないわね。
ここでの飲食は身体にはいかないでしょうし……ふふ。
[ちらりと見た剣士のグラスの中身は、あまり減っていない。 びくっとしていたのを思い出し、ついくすくす笑った。**]
(471) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 13時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[>>479問われて気づく。 「俺」は、あの豹の言葉を、まるっと信じているらしい。 単純な性格も軽率な判断も、今はただ馬鹿だと見なすに留める。 その馬鹿な「俺」の判断を、まだ蹴っ飛ばせない。 心配は、ステージ一覧は確認しているから大丈夫と言い聞かせて。
彼の一言一言を思い出し、僅かに睫毛を伏せ、上げる。]
……擬似餌なら、もぎ取るだけね。 見えない糸の思うままにされるのは、御免だわ。
[「私」の返答を、逸らさぬ視線に重ねて。 勝手にされたくないのは、どちらも同じ本音だ。 それにしても。]
……貴方、目、潤んできてないかしら。
[ここでもう少し追求しておけばよかったと思ったのは、手遅れになってからのこと。]
(604) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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戻って楽しい予定でも、作る?
[不安や迷いや、「俺」が残しているあれそれを、アルコールで押し流す。 喉や胃を熱くして、いい感じにふわふわしてきたから、そんな事をつい言った。]
この町のモデルは、私の地元よ。 同じ名前だもの、探せばすぐ見つかるし。
……って。 ちょっと、剣士貴方、
[急に酒を干す速度が上がった。 みるみるうちに、あれこれはヤバい、]
(605) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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────……
[割られた瓶、転がった瓶。 音が収まるまで、「俺」はビビって動けなかった。 酒だってダーラ様演技だって飛んでくよ!!ばかやろう!! 咄嗟に逃げ出すのもひめいあげるのもできないくらい固まったのは、この場合よかったって言うべき、なんだろうな。
時間をくれ。ステイ。 深呼吸。OK大丈夫。多分。]
………………落ち着いた?
[思わずセシルのステータスに酔っ払いって書いてないか確認した俺は悪くない。 酒は呑んでも呑まれるな。]
(606) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ダーラ様の仮面を被り直せ、俺は女優。 違う俳優。そして今のところ女帝。
念じてこめかみをつつき、様子のおかしい剣士をみる。]
……あら。来客ね。
[>>570音と声に振り向けば、>>580この剣士、全く落ち着いてない。]
貴女のホームだったのね。 お邪魔しているわ。
[>>585今から隠れる意味もなく、挨拶は手短に。 家主に借り賃くらいは払ってもいいだろう。 気付けになるドギツイ何かを、と振り向いて瓶を探していれば。]
(622) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[>>598ちょーやる気ね、この剣士。 踊り手の怪我は浅くない。 例え相手のホームだろうと、勝ち目は十分とはいえ。]
身を守るため、というお話だったけれど?
それに、彼女の色も確かめずに斬りかかる気かしら。 それはただの殺戮と、わかっていて?
[こんな言葉で止まるかわからない。 なんならこの手にしたウォッカ投げつけてやろうか、と思いながら、近づき過ぎぬ距離を保つ。
血の赤を、破れた衣服を、私もあんなだったのかしらとも思いながら。]
(625) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……はいはい。 少し待ちなさいな。
[酔っ払いに前衛を任せ酒を作る機会があろうとは。 重なる要求に、戦意がやや落ちたらしいのは喜ぶとして。]
ちょっと剣士、さっきから貴方ね、
[ふらつくのが見えたら放ってはおけない。 踊り手へ警戒しながらもカウンターを出て、支えようと。]
(639) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ああ、そう。 いいわ、貴方は座ってなさいな。 少なくとも、自分の言動くらいは覚えておきなさい、「坊や」。
[このくらい言っても赦されるだろう。 >>640支えた剣士が少し重い、で済むのは、私のSTRがBあるからか。 先ほどの椅子へ強引に座らせ、カウンターへ戻り]
甘くて、きついもの? 意外ね、辛党に見えるのに。
[踊り手は怪我の割に口調が強気だ。 隠し技には一応警戒しつつ、手早くコーヒーリキュールとウォッカを混ぜた。]
きついものは辛口しか知らなくて。
[さし出す頃には、客人が増えているか。]
(670) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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貴方がたも飲みにいらしたの?
[カウンターへ肘をつき、笑いかける余裕があるのは、入ってきたのが聖少女と精霊の二人だったからだろう。]
此処、人を呼ぶ何かがあるのかしら。 踊り手、……
[怪我のわりにふてぶてしい踊り手へ声をかけたが、ステップが見える。]
……やる気?
[技の発動条件を覚えているわけではない。 踊り手が踊るのが、スキルに見えるだけ。]
(677) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[地下、薄暗い照明、さらに女帝効果。 この空間、相手の表情を伺うのも困難な状況かもしれない。 オフにしたほうがいいかしらなんて考えつつ。]
お気に召したなら何よりね。 二杯目からはお代を頂こうかと思うの。
例えば、 その怪我の原因とか。
[>>674踊り手へ微笑みかける。 情報には価値がある。
嘘の可能性も、あるが。]
(692) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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お変わりなく息災のようで何よりね。
[>>680変わらぬ失礼には、躱すように返す。 「俺」だったらどついてるとこだ。感謝しろよ。 そう非力な誰かが思ったとか思わないとか。
口調からして、相手のほうが腕っ節は強そうだが。]
(694) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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……ええ。 そうね。着替えたわ。
[>>@42二回目だとまでは言わない。
シリアスという言葉とは無縁そうな聖少女に、何を言うべきかさてと悩む。 チュートリアルに登場するみんなの味方は、飲酒をするのか。]
……ショッピングモールやミューズホールには衣服があるから、行ってみたらどうかしら。
[女の子はああいうところに行くと何時間でも居座れるらしいと、聞いたことはある。 酒よりは余程似合うものを勧めておいた。]
(698) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[ゲイバーっておまえ。
私、 1
1,突っ伏した 2,がっくりした 3,脱力した 4,遠い目をした 5,膝から崩れ落ちた]
(700) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ダーラは、素直に突っ伏した。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[落ち着け私。 突っ伏した本当の理由は、彼らにはわからないはず。 わからないはず。
大事なことなので二度念じて、>>705容赦の無い追い打ちに泣きたくなったのも我慢した。 したったら、した。
女帝の顔は例え泣いても決して崩れない完璧メイクだがそれは余談だ。]
(709) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[剣士の言葉も素敵な社交辞令なんだわきっと。 半ば以上自虐に足突っ込んだ状態で、しかしおかしな様子の声が聞こえればそちらを見ようとして、]
っひぁ!?
[横から押し付けられたグラスの冷たさに、思わず高い声が出た。]
な、なにす、 貴女ねえ!
[慌てて口を覆いながら、踊り手を睨む。]
(713) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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