314 突然キャラソンを歌い出す村5
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 08時頃
/*
おはようございます〜
先生お疲れ様でしたあ!
マスターともどもかっこよかったよ〜!
マスターおつおつ。先生と一緒にだいぶ振り絞ってもらった感
……ぼちぼちLWの覚悟を決めないといけない気がしてきたよぉ……(悲壮感たっぷりの顔で
平澤ちゃんどう?口で嫌がりつつ実はやりたかったりしない???(微かな期待
そうでもないなら私はもう今から備えを始めようと思う…………
ちなみに私がLWなら最終日は7日目(順当に行けば来週の木曜朝〜土曜朝)目指していく感じになる。
ちょっと…来週前半までの平日が予想以上に死なので……
こっちは『音楽室』でおイタしてたお兄さんたちをどうにかしないとね―――――
[冷製パスタも食べられなかったのでみなみは空腹で大層ご立腹である。]
/*
頭が働かないので色々はあとで考えるのです 一度ねます
とりあえず 今日からの襲撃はお二人にバトンタッチします
もう食べれない(けぷ
と、いうことで首無し騎士さん。
美味しかろうが美味しくなかろうがかじりますんで覚悟しといてくださいね?
無論足りない分は『他』から調達しますけど。狼センセ、こんな感じじゃ吸えそうにないですし。
[みなみは青筋を立てながら首無し騎士に向かって念を送る。]
/* LWしんでしまいます
……と言っても平日はそれなりに時間取れそうなシフトになってしまったのでこちらも覚悟はしときます。
ショコラちゃんも無理はしないでね。わたしは絶対に無理しない。
と、いうことで襲撃ロック(手動)は解除しておくわね。
/*
あっ 襲撃おまかせというのは僕の襲撃はパスするねーってことで今日吊って、ではないです ノープランです
そろそろ二人も表で暴れたい頃よね
ちなみにパワーアップ案もなきにしもあらずだけど何をどうしても地球の花嫁を越えられる気がしない……
ひん。(二回目)
……まあいいよ、今の僕満腹だからねえ。
むしろ吸い取ってもらわないと、胸やけしたまんまかも。
僕の血も吸って、成長しておくれ。
元死体だから美味しくない気はするけどなあ……
あとお手柔らかにお願いします。
[首無しの怪異は観念した。]
……あと騎士じゃないです。
[純日本人。]
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 10時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 14時頃
|
―音楽室―
[メアリーを昼休みギリギリまで探していた沙羅の足は、扉が閉まったままの音楽室の扉の前で止まる。そういえばこの中は防音設備が整っているのだから、中で何かあったとしても外部からは気付かれ難いのではないだろうかと思考を巡らす。 厚くて重めの扉を体重を掛けながら押し開けると、そこでみた光景は…こちらである。>>18]
エッ?
[大型の白い犬、あと、あれは多分…見間違いでなければフィオーレのマスターだ。エッ??どゆこと!?!?沙羅の脳内は目の前の情報を処理しきれなかった。]
エッ???
[とりあえずなんか咄嗟に音楽室に入った。めっちゃ慌てて入った。これを見られてたら、きっと普段と様子が変だ!くらいは気づけるやつだ。]
(24) 2022/09/09(Fri) 14時半頃
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|
[沙羅は知っている。フィオーレのマスターが、紅杜を襲った事を。 沙羅は知っている。本日のフィオーレが臨時休業だと言う事を。
沙羅は混乱している。目の前にフィオーレのマスターがいる事を。 沙羅はわけわからんくなっている。なんでその犬モフってるの!?]
アッ あのっ えと、…マスター??
(25) 2022/09/09(Fri) 14時半頃
|
/*
やっと頭に入ってきたー えーと、7日目目指すなら、赤連続2吊りがいいのかな?襲撃もきっちりこなす、と。落ちる準備しないとってことなんだな
一応僕LWルートも検討してみたけどメアリーとの関わりうっすいんだよねえ 僕のポジ、他のキャラとのデートスポットやキャラ用プレゼント売ってるカフェのお兄さんで二週目しないと攻略できない隠しキャラだから(お前そんな複雑なのを)
|
!???!!
[首のテープも気付くと、更にパニックだ。マスターが養生テープの使用方法を間違えるような人だろうか?]
あのっ! 状況説明お願いしたいんですけどっ
そもそもここはッ ペットを連れてきてはいけませんわ!
(27) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
/*
……あ?違う?
白吊りも入れないといけない……かな?!
おなかいっぱい言うてますが消化しますね(
/*
検討ありがとうありがとう。
7日目最終だと4〜6日目の3日ある間に狼2落ちですね。
1日は狼落ちなくても平気だよぉ。
その間、仮に襲撃無しだと7日目に白8:赤1とかいう惨状になるね。
3日とも襲撃フルに使って白5:赤1。
人にもよるけど個人的には白6人くらいまでがギリギリどうにかなる人数って感じ。
一応、8日目まで粘るルートもありだけど、ちょっと長くなりすぎて皆の疲弊が心配かなあ。
土日を最終日に使えるから面子によっては喜ばれそうだけども〜。
/*
メアリーとの関係性で行くと、私はこの後メアリーとの百合ルートにまで持って行けるだけのネタは溜めてたりするよ。浮気嫁だね。
|
…、…
[新種のマフラー。へぇ? 学園を守ってきた。なるほど??? 理事長…のところへ…連れて…??ほぅ??]
マスター、わたくしのこと舐めてます?
[ジワァと、足の先から湧き上がる感情。 堪えられるのはいつまでか。 しかし、沙羅ひとりの歌唱力で何とか対応できるかは若干の不安がある。故に沙羅は]
(パシャ)
[この光景を写真に収めた後、素早い速度でフリックをしたと思えば、タイトルに「音楽室」とだけ書いたメールに写真を添付して黒臣へ送信した。]
(31) 2022/09/09(Fri) 15時頃
|
/*
白8:赤1とか絶対手持ちぶたさんが現れるね!
しかも+メアリーだな 下手すりゃ9
さすがにその状況を押し付ける鬼にはなれない……
|
…、逢魔…時さん、…!?
[ふと周囲の気温が下がった感覚と同時くらいに気付く存在。 不覚と思い、常に抜刀準備(歌唱支度)の心構えをする。>>30]
アンコールはお断りという事でしたら。
[ニコォ、と笑う顔は結構本気だ。 普通に考えて、今の状況は数的にも状況的にも不利なのは明確なのだから。]
……、……
[若林。その名を呼ばれる。白い犬を見る。 言葉の感じから予感はしていたけれど、結び付いてしまうと流石に驚くもの。 ああ、でも確か…彼女はあの日、色々と教えてくれていた。>>2:44>>2:84 沙羅はあの時はこの不思議な事だらけの現状についていく事で必死で「なぜ若林先生がそんな事を知っているのか」を疑問に思わなかったのだ。]
…、紅杜先生と同じように 若林先生も…マスター…あなたが??
(34) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
|
/*
そうなのよー。
意外ともうガツガツ行かないと後で苦しむのが見えてる状態。
動けるかなぁ……動きたい……
4日目5日目が土日使えるから私もどうにかもう少し暴れたい……
途中で上手く減らしていけなかったら8日目視野が現実的になってくるかもねー。
ちなみに私残るなら相良くんかタルトは残しておかないとネタ切れしそう!
夕暮れさんと沙羅パイセンは割と理由付けて噛みやすいとこ…… って感じ。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 15時半頃
/*
夕暮れさんはいつでもどうぞ、って感じだからねー。
ありがたい……
相良さんはね、ショコラと対決しないと!w
あのカードバトル再戦。あつい。
ルール何もわからない。
三人いるうちにガツガツ行った方がやりやすいかな。
|
それほどまでに若林先生は 紅杜先生を襲ったあなたを 許せなかったのでしょう。
…、…
[大型の白い犬(と沙羅は思っている)へ、つ、と視線を一度だけ移して。]
護身のための刃は認めましょう。 わたくしとて、いつもお世話になっているマスターに 刀を抜く(歌を詠う)事を本当はしたくありません…
ですから、聞かせてくれませんか。 あなたの目的はなんですの??
[と、言うと沙羅はインタビューする様にマイクを向けるポーズをして、返答を待った。]
(38) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
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あなたもですわよ。 逢魔が時さん…
[名前を呼ばれたのだからいるのだろうと声を向ける。人ではない存在はいる、それは理解した。では次の段階だ。 なぜ、どうして??そこが沙羅にはわかっていないのだ。*]
(39) 2022/09/09(Fri) 16時頃
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>>40
…、腑に落ちません。 マスターの言葉が真ならば、 わたくしは既に精気を奪われているはずですわ。
[常に身構えていた事が良かったのかもしれないが、ピンとこない。そんな風な面持ちではあるが、少しだけ眉を下げ]
…、…少し 悲しいですわね。 マスターの口から聞く言葉とは思えない事ばかりで。
(45) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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>>41 [ピアノの前に腰を下ろす姿を目視する。 こう言う存在が実在すると認めざる得ない。 驚いて、怖くて、とか、そういう気持ちが無いと言えば嘘だ。 沙羅はいつでも沙羅らしく、そうあるべきだと思っているからだ。]
マスターは…骸骨さんでしたの? …若林先生の心の儘に動いた結果が、こうであると… おっしゃる事はわかりますわ。
危害は加えるつもりはない…と? これからも、ずっとですの?
[暗い夜、丘の上とは違い、電球の下でしかと逢魔が時を見る。どこか寂しそう、そうメアリーが言っていた事を思い出す。]
(50) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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アッッッ ?
[マスターが窓に手を掛ければ、それは間違いなく、後のことは任せたよ?ま、僕は逃げるけどね。という図でしかない。なんと言う事だ。 きっとこういう絶好のタイミングで、絶対来てくれる!!わたくしの幼馴染はそういう男よ!!!!(フラグ)]
(52) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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沙羅は、サガラがフラグ回収完璧すぎて感動してる。
2022/09/09(Fri) 16時半頃
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黒ちゃん、さすがですわ! わたくしは無事です。が!
[びっ、と短い腕と小さい手を伸ばして窓から逃亡図るマスターを指差す。]
若林先生を襲って、逃げようとしてますの!!!
(53) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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沙羅は、ヘイタロウが抜けてると思いきや、やるとこちゃんとしてて驚いた
2022/09/09(Fri) 16時半頃
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チョーカーらしいですわよ?
[スポンサー契約やバイトの給料の話をしている。 文化祭実行委員ですし、バイト先の店長ですから当然ですわね。(幼馴染が絡むと都合が良く理解爆速脳になった)]
(59) 2022/09/09(Fri) 17時頃
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えっ 10万ぽっちで手打ちなんて甘すぎません!?
[あと一旦ですからね??黒ちゃんが一旦って言うんだからそういうことですよ!!とめっちゃ念押した。が、歌う間も与えられずに、マスターは窓から飛び降りて、首のない馬に乗って行ってしまった。]
(67) 2022/09/09(Fri) 17時頃
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くろちゃんん〜〜
[結局逃してしまった事には違いない、とはいえ、タイミング良く来てくれた事で、沙羅としてはそれだけで嬉しかったことも本当だ。ここに呼んだのは沙羅。黒ちゃんが沙羅の思う通りに動くような幼馴染じゃないことを沙羅が1番知っている。黒ちゃんはいつだって黒ちゃんなのです!沙羅の自慢の幼馴染です!]
いえ、まだ逢魔が時さんもおりますし 何より若林先生を………(しばしの間)動物病院に運ばなくては。
(68) 2022/09/09(Fri) 17時頃
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>>62 人の命を奪うとか、人を傷つける、という意味の危害…で言いましたわね。 しかし、外野で見ている方が愉快というお考えは…勿体ない気はしますけれど、…まあそういう嗜好の方もいらっしゃると言う事ですわね。
[ライブは会場よりも、円盤派!ってことだろうかと思考する。絶対、ライブ会場でペンライト振りながら騒いだ方が楽しいのに勿体ないなと、そんな思考で返事をしたが、「物語」というフレーズは??と首を傾げて]
物語の終わり…、…とは? その時は、どのような時なのでしょうか。
(73) 2022/09/09(Fri) 17時頃
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…あら。 逢魔が時さんも協力していただけるのかしら?
では、50倍くらい上乗せして取り立ててきて頂いてはいかが?
………、仮に、…花火を打ち上げるのでしたら、 予算は大いに越した事はありませんもの。
[沙羅は金銭感覚がややズレています。 幼馴染の黒臣は毎年欠かさず貰える誕生日プレゼントで察していることでしょう。]
(75) 2022/09/09(Fri) 17時半頃
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>>69 良いのよ、黒ちゃん。
バイト代とスポンサー代をとりあえず 確保できてよかったではありませんか。
[><の顔に、^^の顔で返した。 正確な金額は提示されていなかったが、基本、黒臣の絡む文化祭に関してならば言い値を出すし色も付けるつもりでいた。]
(80) 2022/09/09(Fri) 17時半頃
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― 桃園学園 音楽室 ―
[>>87 物語、結末…返事は貰えた。 沙羅は、静かにそれについて考えながら黒臣の言葉を聞いていた。>>92>>93>>94黒ちゃんらしいですわ。って普通に聞いてる。]
(97) 2022/09/09(Fri) 19時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 19時頃
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物語りの節目、…
[メアリーさんの物語、その終わりではなく節目ならばそれは何なのだろうと沙羅は素直に考える。物語の結末を、節目、と言うならば、彼女自身の命云々のではないのだなと安堵はしたけれど。 同時に彼女からのメッセージが届き>>95よかったと安堵する。]
なんかちょっと、不憫な方ですわね、貴方。
ご自身はあくまでも舞台装置で、 どうなるかわからない物語を 見守らなくてはいけないなんて。*
(102) 2022/09/09(Fri) 19時頃
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沙羅は、そう思うからこそ、黒臣の召使とか楽しそうねって思考に至っている。
2022/09/09(Fri) 19時半頃
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ま!わたくしは、…舞台装置よりも 舞台の上で皆さんと心ゆくままに 楽しんだ(歌った)方が、楽しいですし… 好きですけれどねっ!
[えっへん、と平らな胸元をすこぉーしだけ張って主張する。 つまり、いつだって装置さん(沙羅は彼を心の中だけでそう呼ぶ事にした)を引っぱって舞台に上げてもいいじゃない!って考えている。]
(108) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
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[>>110ひぃくんの話を聞くと、沙羅の面持ちは暗くなりかけた。 そうだろうってあの丘で思っていたけど、やっぱりまた、私はなにもできなかった。ただ、彼の作った綺麗な花火を見ただけじゃないか、そんな気持ちになる。 また、悔しい、そんな気持ちが湧きかけて唇を横に引いた。
そのまま、(ずっと放置しててごめんね)白い大きな犬の側へ近寄る。フワッってした毛並みに触れる。予想より遥かにフワッッてしてて手が吸い付いたみたいな気分になった。いや、今はそうではない…。顔を近付けて、息があるかとか、温度とか確かめなきゃ!]
(117) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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沙羅は、サガラに沙羅のおやつ(喉飴)をそっと渡した。
2022/09/09(Fri) 20時頃
沙羅は、高級蜂蜜とプロポリスと国内産金柑を濃縮還元した飴。(高級)
2022/09/09(Fri) 20時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 20時半頃
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まっ まって!!
[装置さんが去りそうな気配を察知して、モフりつつ声を出す。]
若林先生は、…精気を吸われたと言ってましたが その、紅杜先生も、意識は戻りますの?
(142) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 21時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 21時頃
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―音楽室―
…、…
[>>133視線は感じていた。 そう――沙羅は忌避している。 だから、装置さんは沙羅に対して、望みは何だとかそういう事を聞いてこないんだと思ってる。実際に、沙羅は必要と感じていない。自分自身で培ってきた沙羅という自分と、追儺の縁、人との繋がりでどうにかしたいという意志とか意識が強いからだ。そこに闇だとかそういう類は真っ平ごめんだ。 沙羅の大事な身体になにしてくれちゃうわけ!?って事です。
しかしその闇を柊木のように欲する人がまた、いたとするなら?沙羅はそれに立ち向か(歌)うことしかまた出来ないのでしょう。 >>123よく見る黒臣のニタニタスマイル。>>124さらに高笑い。 幼馴染はご機嫌そうで何よりだ。ならば沙羅は今は何も言う事はない。 だってそんな面白そうなイベントを今すぐに黒臣が発生させるわけないのですからね。]
(157) 2022/09/09(Fri) 21時半頃
|
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>>148 力の源… だから…子、とマスターの事を呼ぶのですわね。>>134
[首無し。チョーカーを思い出す。首のない馬を思い出す。 …馬が本体説か?一寸、思考がおかしな方向へ飛びかけた。戻そう。]
――…
[近くで雑に撫でている。 装置さんは結構近くで見ると整った顔をしている気がした。]
いずれ。 …そう、わかりましたわ。
[死んではいない、それはまさに希望の言葉だ。 安堵するよう息を吐いて、優しく白い大型犬を撫ぜた。
去り行く装置さんを止める言葉を掛ける事はもうない**]
(158) 2022/09/09(Fri) 21時半頃
|
|
― 音楽室 ―
[さて、どれだけ音楽室にいたのだろうか。
―――Dreaming(夢忘るることなく) ―――Singing(謳歌し) ―――Seeking(求め続けよ)
昼休みを終えるチャイムが鳴る。]
…、…さぼっちゃいましょ。 若林先生の方をわたくしは優先しますわ。
(163) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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|
…信じ難いですけどね。
[白い大きな犬(と思っている)を昨日まで学校の養護教諭だって言ってる現状だ。]
動物病院ですわね。
[もふぅぅ、とした毛並みに顔とか埋めながら犬の身体に腕を回す。回…、ちょっと腕の長さが足りない。持ち上げられるか不安になってきた。]
(165) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
|
っ、ふぬ…っ
[ぐ、ぐぐ。腕に力を籠める。 148pの沙羅にとってこれはかなりの大物だ。 顔を仄かに赤らめながら若林(犬)を抱き上げれば、1pくらい持ち上がった。しかしここが彼女の限界だ。]
(168) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
|
|
>>173 [――そう、これは装置さんが去った後の事だ。(見ちゃダメ><)
なんとか持てないわけではない。 けれど若林(犬)を抱えて歩くのに時間が掛かりすぎるのは問題だ。]
…っ くっっ
[限界は結構すぐに訪れて、素直に黒臣の言葉に従おうとした時のこと>>173だ。]
ヘッ ‼?
[寝?と聞かれて、ぼと、と若林(犬)を落とす。(1p) あ、あああ、って昨日の夜の事を思い出せば、 ぼん!と瞬間湯沸かし器みたいに顔が赤く染まっていく。 はわ、はわわわ、と声が出ず口だけが動く姿を見せてしまう。]
(181) 2022/09/09(Fri) 23時頃
|
|
― 音楽室→動物病院を目指して ― >>183
あっ あ、
[顔の温度が、身体の温度が上昇している。 こんな状態もう、もうもう―――歌うしかないじゃない!!
パチン、と沙羅の周囲に大きな☆が飛び散る。 星から五線譜が伸びて流れ星みたいに流れていく。 乙女チックメロディが周囲に流れ始めれば、 制服姿の沙羅の手には枕(マイク)が抱えられている。]
(186) 2022/09/09(Fri) 23時頃
|
|
♫ 腕の中で 涙ごと受け止めて (ぎゅっ) 温もりに甘え 堕ちてゆく夢の中
すっかり 油断してたのっ 恥ずかしすぎるわ 忘れておねがいっ (ねっ)
[ねっ、でウィンクすると瞳から☆が出るエフェクト]
(187) 2022/09/09(Fri) 23時頃
|
|
♫
目が覚めた朝 見たことない景色 (えっ!?) 枕に埋める顔 枕だけ白いまま
ありがとう 言えないまま 枕の温度 確かめ抱くの (ぎゅぅ)
夢じゃない (ない) はじめての経験
夢じゃないなら 伝えるわ あの夜のこと 忘れられないの
[頬に朱を残したまま、沙羅の瞳がアップになり それから風に乗り長い髪が流れていく―――。]
(188) 2022/09/09(Fri) 23時頃
|
|
〜〜〜 っ
えらい、えらいですわ。 わたくし、黒ちゃんに助けてもらってばかりです。
ありがと、黒ちゃん。 ほんっっっと えらいです!
[まだまだほっぺは赤いままですが、 精一杯の笑みを黒臣へと向けて、犬をだっこしてくれている 黒臣の頭を、ちょっと背伸びしながらいいこいいこしまくります。
そんなこんなしていたら、 やがて動物病院へと辿り着くのだろう。**]
(189) 2022/09/09(Fri) 23時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 23時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 08時頃
/*
ショコラちゃんさいこー−−−!!
きゃー−−−−−!!!(やんややんや)
まだ赤三人いるので頑張っていきましょう。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 10時頃
|
― 動物病院 ―
[>>199>>200>>201若林(犬)を手渡してから歌った、恥ずかし乙女な曲に黒臣が♡♡うた♡♡を歌ってくれる。
幼馴染がわたくしにだけむけてくれる、おねいちゃん♡のコールが私の心に飛び込んできます。かなり貴重な沙羅のプライベート写真も流れる歌。28の♡を\だいしゅきーー♡/の気持ちたっっっぷり耳で目で肌で、いえ、小さな身体全てで受け止めました!!!!黒ちゃん、沙羅はこれからも全身全力全開で走り続ける覚悟が深まりましてよ!!!(沙羅の歌唱力が上がりました。)]
ええ、お約束があるのでしたら お相手を待たせるのは失礼ですもの。
若林先生はお任せください!
[と、若林の全身モフモフしまくった黒臣にはそう答え、彼を送り出す事となる。**]
(233) 2022/09/10(Sat) 10時半頃
|
|
― 動物病院 ―
[皆野瀬動物病院、受付をすると初診ですね?と問診票を渡される。沙羅は必要事項を書き連ねる中、ペットの名前の記入欄に「若林佳」、年齢は「36」(沙羅の勝手な推測)と書き込んだ。 診察室に若林(犬)を運ぶ時に黒臣の姿はもうないため、再び必死で診察台まで運んでいると獣医師の先生が手伝ってくれた。恥ずかしさの中、お礼を告げる。 先生がカルテを見ると、「あっ、年齢は、よくわからなかったのかな?」「変わったお名前ですね…佳ちゃーん、ちょっと診ますねー?」と言いながら診察開始した。]
…、…
[結論からすると、紅杜先生の容体>>2:34と同じのような結果だった。 >>3:675>>3:676>>3:677外傷は無く、精気が奪われた状態。昏睡状態のような現状。装置さんはいずれ目を覚ますとと言っていたけれども…獣医師の目線からすると、この状況は老衰に近いと判断された。それからと追加するよう告げられた事は、犬ではなく狼だと言う事でした。 沙羅は狼を犬と勘違いして飼育していた飼い主、という稀な飼い主と思われるまま動物病院を後にする。いや、正確には自宅から車を手配した。**]
(241) 2022/09/10(Sat) 12時頃
|
沙羅は、サガラが動物病院のあれこれ見てたら楽しかったんじゃないかしら、なんて思いながら…
2022/09/10(Sat) 15時頃
/*
寝たのに眠気が…!
でも昨日よりはマシですね。
平澤さんは表に狼COされます?
されないのであれば、一人(ショコラさんか僕)が表で明らかに誰か襲う、平澤さんは表で匂わせ(翌日に襲撃ロル落とす)って形が取れるでしょうか。
誰かが積極的に吊り縄もぎ取って行くならその人吊りかな。
/*
あ、今のは吊りのフリと襲撃を狼側が働きかける場合ですね。
誰か吊られるのに動いてくれると助かりますね。
でも当てにしすぎてはいけないかなあ。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 22時頃
|
動物病院→紅杜家→追儺家へ
[若林(狼)は、追儺家の屈強な男の手により紅杜の家へ運ばれた。沙羅が、「この子は、紅杜先生の事を慕っていた狼です。先程、老衰に近い状態と判断されまして…、せめて、最期の時はどうか紅杜先生の側に置いてもらえないでしょうか??」と必死のアピールをして、無事に紅杜先生の枕元近くに白き狼が眠っている。
2人(?)とも外傷はなく昏睡状態。こんな事件、以前もあればニュースになってはいないのだろうか。以前、いや、ずっとずっと昔でもいいのだけと… 沙羅はふと、首無し>>148、という単語を思い出して、何か自宅の蔵書でわかる事はないかと自宅へと黒塗りの車を走らせた。」
(330) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
|
/*
表に出るのは文化祭中あたりかな?なんて思ってたわ。
表に出たくない訳でもないからわたしが動きに行くのは問題ないかな。
/*
文化祭……
エピでやるのかと思ってました……
(学生じゃないので日程わかってない)
|
[ぽつ、ぽつ、と 車のフロントガラスに雨粒が落ちた。
運転手が紅杜の家にいる間に、学校への連絡を終えていてくれた事と、これから嵐が来る事を後部座席で聞き、窓から上空をながめると暗雲が立ち込めてきていた。]
荒れそうですわね。
[嵐の予感を胸に、沙羅は自宅へと戻った。]
(333) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
/*
いつだろうね文化祭……
(ノープラン過ぎてその辺は成り行きに任せるつもりだった。
|
− 追儺家 書庫 −
[雨粒を手で軽く払いながら広い玄関を潜る。 今日の夜の予定を確認するが、本来は部活があったはずなので今なら時間があると沙羅は足早に蔵書が眠る書庫へと向かう。
沙羅の何倍も背の高い本棚が並ぶ部屋。 追儺の、この地に昔からある家だからこそ所持している書物も多くこの中に眠る。沙羅はその中から、首無し、と名がつくものはないかと必死に探して、そして]
見つけましたわ…
[一冊の本に小さな指を掛けた。]**
(336) 2022/09/10(Sat) 23時頃
|
/*
一生表に出ない過ぎてわらってしもた
ほらもうそろそろ闘ったり闘ったりTofuったりしたい子が出てくる時期だからもうじき文化祭なのかとですね
/*
今ショコラさんが行ってるから、襲撃は察して、皆そこに票入れないようにはしてくれますかね?
赤CO今出るとややこしいかな。
/*
あ まて
平澤さんが吊られる可能性があった
ひゃー考えること多い
/*
NoFLを豆腐みたいにしてしまったのでいよいよ頭が死んでるわ
/*
ドサマギであたし吊られるの面白すぎて笑いが止まらなくなった
/*
私これ二人どっちかを襲うとこまでいけるのか……?
(せめて二人から夕暮さんの話を聞ければそっち襲撃に持って行く理由付けも考えてはいるんだけど 親友擬態が効き過ぎている気がする……!)
白側も切欠欲しかろうからナシではないと思うけどね、CO!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 23時頃
/*
丁度父上に話ふられたから、四人目についてお話したいねえ
沙羅は、平澤さんとずっとカフェに行きたいと思っている(諦めきれてない)
2022/09/10(Sat) 23時半頃
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タイミングマズった気もするが気にしたら負けな気がしてきた。
マスター。マスター。
フィオレーって開けてるんです?
[タイミング…!! ]
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こ、これが返事にならないかな……!
close中にしてあるけど
うん?
店閉めてるんだけど、平澤さんに見つかっちゃったねー。
ドアのカギは開いているよ。
[と、聞こえてきた声に。]
うーん、テイスティで全身に健康が漲ってくる感じなんだけど、こう、人間と比べるとクセがあるというか。
[ケイちゃんセンセがウニのようなテイストだとすると、マスターの味はホルモンのような味わい。噛みしめる度に味わい。けどごはんがやっぱり欲しい。]
人に血ぃ吸わせてもらって味の批評とか……
礼儀とか無いんですぅ……??
[絶対吸わせねえ、ショコラはそう誓った。]
だから、おいしくないと思うよ……って、
え?一応美味しいんだ?
[自分の血の味、吸血鬼バージョンなど初耳である。]
まあ一番は人間だよねえ。
僕も精気は人間が一番だしね。
…………。
ああ。
[さすがに聞こえた。]
平澤さんにとってのデザート来ちゃった……
[どうも知り合いっぽい声なのが気がかりだが。
ああ、魔物の巣窟に二人の人間が!]
女の子とかショタの血は別腹だけどお腹いっぱいにならないし…………
[失礼発言のおかわり入りました]
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これはもう二人まとめて……でいいかなー
三人いると誰かしらに襲撃理由ありそう?w
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まさか赤全員+夕暮さんのモンスターハウス化するとは思わなかったんだよなーーーー!!!(めっちゃ笑ってる
もうこの店、赤の拠点にして二人とも監禁とかしちゃおうよ。(という襲撃理由
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ねー−−−−−−wwwww
楽しい。w
あああうちの店が牢屋に。w
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店に入ってきたところを背後から行っちゃいますか、ショコラさん。w
襲撃と吊り、被らないようメモで言えばいいですね。
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【吊:ズッテル】
ずりやんパイセンに襲撃
でいこうと思います……!
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名前……似てるよね。
この二人ね。w
間違えないようにしないとー
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ん、僕はパスにしておこうかな、襲撃。
そっちの方が投票ミスおこりにくいよね。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 03時半頃
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−追儺家 書庫−
[どれだれその首無の本を読んでいたか(詳細は後ほど)]
(ーーーーー…ザン!)
[幼馴染からのメールが届く。>>450 彼が若林先生の事を雑に説明したり、まさか妖精さんとの邂逅を果たしているなど微塵も思っていないし幼馴染は、小さなお手で画面を触り]
『黒ちゃんの頼みでしたら作りますわ。 それから、若林先生は紅杜家で仲良く寝ております。
天気が良くありませんので必要でしたら 追儺家から学校まで車を手配致しますので ご自由にお使いください。』
[彼の投げた良心の塊のような幼馴染は、まさにそれらしいお返事をするのでした。]
(490) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 04時頃
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−追儺家 書庫−
[返事が早く、内容を見るとたくさんまだ学校に残ってそうだった。文化祭前ですからね、と思いつつ]
『たくさんいらっしゃるのね 我が家で大丈夫ですよ 部屋は沢山ありますから 一緒に夕飯も食べましょう 』
[沙羅はどれだけ家に来ても問題ないと思っていて、嵐が酷いようなら泊まっていけばいいとすら考えている。**]
(534) 2022/09/11(Sun) 05時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 07時半頃
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