人狼議事


197 獣ノ國

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx

ほとんどカカオな匿名

方向音痴さん
そうだよね、今まで見つからなかったんだからきっと隠れるのが上手だろうし……
生活の中で、情報は何にも聞かないんですよね。
むしろこの掲示板では珍しいのかもしれません……
そろそろ獣人に会いたくなってきましたよ…!(ソワソワ)

方向音痴さんと私が会う人達はピンポイントで獣人じゃないんでしょうか(´・ω・)
獣人じゃない人の情報交換でもします?


【人】 双生児 オスカー

― 回想:>>1:308より少し前 ―

[――ズー、ズーとコートのポケットを静かに震わす感触に、黒髪を揺らしながらそれを掴み出す。

緑のランプが点灯した通信機器の画面に、暫し目を凝らし。ようやっと、何となしに付けた鍵の解き方を思い出せば、たどたどしい指付きで通知の先を開く。]

 …… ……来ちゃった。

[思わず零れた呟きは、じわりと薄っすらと湿った空気に溶ける。
自然と緩慢になる歩みの中、そう多くもない文面をじい、と見下ろして。何を告げた物かと、暫く書いては消しを繰り返した。]

(5) 2014/10/05(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:シメオン>>1:329
――――――――――――――
Re:迷子の友人へ
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
出会ったその日に言う位だから、余程酷いのだとばかり

なら、明日の朝にでも
みすみす迷子にさせるのは忍びないから、迎えに行く
確実に行ける場所、教えて


どうでもいい話。もし獣に会ったら、シメオンはどうする?
――――――――――――――

(6) 2014/10/05(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[余談を四行ほど削り、"どうでもいい話"と頭に足し。

完成した本文>>6を数度読み返してから、"送信"の文字に指を押し当て――――離す。
"どうでもいい話" を "そういえば"と書けばよかった、と後悔するは、送信済みと描かれた画面が表示された頃だったか。

そのまま画面が自然に消えるのを見送って。そこでようやく、思い出したかのように浅く息を吸い、長く長く吐き出した。]

(――丁度いい機会 って言うの? こういうの。
  迷子常習犯ぐらい、"もしも"もどうにかなるだろうし――)

[互いに対しても、顔の見えない同類…仲間に対しても、一つの"例"に成り得るだろう、と。
会って間もない友人は、そこまで友人でもない…筈で。

そこまで思考を回して、自分が顔を顰めている事に気づく。
マフラーの上端を垂れ幕のように額に当て、深く息を落とし、低く静かに唸り、――笑った。]

(7) 2014/10/05(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 01時半頃


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
匿さん

返事がだいぶ遅くなってしまった。
皆は返信も早いのな。俺も頑張らないと。

まるでシビアな匿名さん
イケメンと呼ばれる程の人間ではないが、友達と前提にお付き合いとか面白いな。こちらは20代男性。
あいにくそっちの気はないが、友と呼べる人があまりいないのは事実だな。

飼ったら面白そうだけど、どうやらその獣を飼う人が出てきたみたいだ。どうなったのかはその人の報告を待つことにするよ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
匿さん

>お花畑の匿名さん
あなたの友達と似ている?どの辺が?
名前についてはこのまま行くことにするよ。
どうにもこうにも俺には直し方がわからない。

ここの人たちみたいに記号とかを使って話せれば良いんだがな。
残念ながら俺にはそれができそうにない。

てな感じでクソ真面目でつまらない人間なんだよ、俺は。
噂については時間があれば街に繰り出して情報集めでもしようかね。
時間があれば…だけど。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
匿さん

獣人に会ってる人が多いみたいだが、俺は残念ながらその姿を全く見たことがない。カカオさんやマイケルさんと一緒だな。

ついでに言うと獣って言われているからてっきり哺乳類のみなのかと思っていたがそうでもなさそうなんだな。**


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方向音痴ザマイケル

ほとんどカカオサン
今の今まで、っていうのが不思議だよね。
まあ俺もここ見るまでは周りにそんなヒト探した事も無かったけど。
確かに会ってみたい気もする。

なんか獣人避けオーラみたいの出してんのかな俺達。
獣人じゃない人の情報交換か、ココでも良いけど。カカオサンの都合合えばどっかで話す?

匿サン
匿サンも?そしたら3人でどう?
オフ。獣人縁無い同盟でさ。忙しいか。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでジョンなジョン

マイ=ケル
すごいもじがうねってる!うねってる〜!キャッホオオ
文字化けの原因それじゃね?

食べる方が良いとかすごい発言来たな、30代の塩胡椒風味召し上がれ(照)

いやなんか、獣を見た…んだけど。
逃げられちゃった。うん、それだけ。
何だろう…すごく…虚しいです…


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

黒鹿
そうか、そういう意味だったのか。
新しい事が知れた、寧ろ感謝するぞ。


其れはな。誰しも良いと言うとは限らない。
うむむ、むずかしい。

俺も本当にししゃも食べたいものだ。しかしあれは手間がかかるものよな…。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

最近眠気が凄いのだが。座っていれば何時でも寝れてしまう…。
そして夜も…。
今も、眠い…。
丸まれば、きっと寝るな…(ृ   ु *`ω、)ु ⋆゜

かなりあ
あぁ、あまり直接的には関われぬかも知れんが。
力に、なろう。


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

【今日の献立】
・ししゃも(子持ち、でっかいの)
・ししゃも(二匹目)
・柳葉魚(ししゃも)
・カペリン(ししゃももどき)
・ししゃもフライ(たべたい)
・味噌汁(豆腐韮茸)
・千切りキャベツ(青じそドレッシング)
・野菜炒め、漬け物、お浸し

なかなか健康的な献立になって私は満足だ。
ししゃもの多さが気にはなるが。


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

どうやら人間達が嗅ぎ回っているようだな。
私も今日、二人ほどに獣人の話をされたよ。
人間の方にも、ここのようなコミュニティがあるらしい。
私達も其処を覗ければいいんだがな。


気味の悪いことを言うな…食欲が失せるだろう。

カナリア
君も誰かに会ったのか?
危害、ね。自分と違う物を排除しようとする輩が、出て来ないといいんだが。

鹿
肉や魚は嫌いか?パンと野菜以外には何か食わんのか。
ワインではなく、日本酒を貰いたい献立になったよ。友人にたかってみるかな。
他の獣?…此処には居ない奴か?



お陰で中々にバランスが良くなったよ。
ししゃももまぁ5匹ならまだ許容範囲か。


【人】 双生児 オスカー

[はたり、瞬きが落ちる。]

 (――素直)

[それは喉に引っかかる響き>>3だった。間を埋めるように、首を傾げるに似た曖昧な頷きを落とし。それを払拭するように喉を鳴らせば、"冗談"と言葉を続けて。]

 それもそうだね。…鹿に世話焼く狼もいるけれど。

[赤ずきん、と呟きながら。柔い瞳を真意の読み辛い笑みへ、赤頭巾へと、順に向ける。

その後に投げた問いも、一瞬の間の後に続く答え>>4も、半ばどうでもよかった。相手が不思議そうに問いを投げた>>1:380時点で、少年の心中は概ね固まりきっていたのだから。

――さて。お喋りな狼の話は、どう綴り伝えようか。"そっか"と短い返事の合間にも、脳裏を文字が駆け巡り。見上げた鳶色に好奇が映り込んだ。]

(97) 2014/10/05(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……なんだったかな。確かめたかった、のかも。

[マフラーに鼻先を埋め、カツと足踏みを一つ。飛び出した理由>>4、と小さく呟きながら、曖昧な心情に記憶を、言葉を、嵌めて行く。]

 ――…いつも通りなのか、そうでないのか。
 …家の中で怯え待っている気分でも、なくなったし。

[そう、自分の背中を押した言葉があった。徐にコートのポケットの上から通信機器を撫で、蜘蛛に告げられた言葉を思い返す。]

 後。そもそも、買い物しないと家に食糧が無い。

[道草で腹が膨れたらどんなにいいか。

葉野菜が食べたい、と溜息混じりにごちりつつ。ふと空を仰げば、"随分と話し込んだような…"と我に返ったような気持ちになり。ふう、と細い息を漏らした。]

(98) 2014/10/05(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――着信が来たのだろう。取りだされた機器を追うように、視線が昇り流れる。
失礼、と告げては機器を操作する相手>>84に、一拍遅れて頷くと、その手付きに素直に感心しつつ、用が済むのを見届ける。

…やがて、視線が帰って来るなり、告げられた問い>>85にはゆるゆると首を振り、肩を竦めた。]

 …何かあれば、それを仲間に伝えるまでだよ。
 まあ、赤ずきんを貰えれば、少しは気が楽になるかもね。
 
 ――いないよ。飼われるなんて、想像がつかない。

[……受け入れて欲しい人は、いないような、いるような。
なんて小さく零れてしまった囁きには。思わず目を瞬かせ、泳がせる。狼の耳に、その声は届いてしまっただろうか。

…どちらにせよ。ここでその心情を深く考えようとは、まず思わないけれど。]

(99) 2014/10/05(Sun) 17時頃

オスカーは、[抑えられた言葉>>93を耳にすれど、喉奥で静かに息を鳴らすに留めて。]

2014/10/05(Sun) 17時頃


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
ほとんどカカオな匿名

マイコーさん
獣人避けオーラw寝てるうちに何かされたかもしれませんね。いよいよ組織の陰謀を感じます。

是非話しましょう!
今ちょうど商店街に向かっているのですが、急ですかね?


また獣人に会った情報出てる…!
どんな方だったのか気になります…
匿名さん
匿名さん忙しそう……できれば情報共有したいですけど、むしろ此方から行ったほうがいいんでしょうか


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 17時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 17時半頃


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
溘匿@縺マセ縺吶

ジョン=ジョン
うねりにそんなテンション高くなるなんてサーファーか何か?

オリーブオイル漬けにして美味しく食べるよ///

獣見たの? 逃げられたのか。怖がったのかな。
逃げられると虚しいよな、分かる。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
唄練習中のカナリア

バイトしてみようかなと思案中。
お腹いっぱい果物食べたい。

 鎌鼬
大丈夫。三歩歩けば忘れます。
ほら、もう忘れた。鳥頭ですから。
仲間がいると思うだけでも心強いので十分です。

ところで、その眠気は…もしかして冬眠ではないですよね?

海イルカ
泳いだことないのですか。
いつか皆で泳ぎに行っても楽しそうですね。

飼われたい相手は――まだ。
暫くは自由がいいかな。と


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
マイケル

ほとんどカカオサン
ほんと。オーラ放ってるからすぐ見つかるかもな。
商店街ね、俺今絶賛迷子中だから追いつくか分かんないけど一応そこに。
努力する。

匿さん忙しそうだよね、落ち合えたら匿さんとも会えたらいいけどな、
また今度でも。


 蜘蛛
ししゃもだらけの献立のデザートには…煮干しでしょうか?

巣にはきっとかかれないですね。
でもその代り、巣を咥えて移動しましょうか。

出会った二人……その人たちの反応は、どんな感じでしたか?
私があったのは、ここで会話が出来ないという仲間。
狼さんでした。

 シェパード
夕飯ししゃもおめでとうございます。
そういえば、ししゃものお刺身って聞いたことがないような。
有るんでしょうか……
本物のししゃもの味、教えてくださいね。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでジョンシビア

匿さん
返事が早いのはホラ…携帯依存症だからさ…(めそらし)
えっ//友達になってくれるの…?
実は俺も友達少ない、同じだな。

獣な、飼うとしたらどうなんだろうか。
他飼うことにした人いたらぜひ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでジョンシビア

Michael=溘匿@縺マセ縺吶
俺がサーファーになったらモテ期来るよ。[[添付ファイル:ムキムキなおじさん(拾い画)]]

ちょうべた付く//いろんな意味でべたつく///

まるで俺が三十路と恐ろしの森だから逃げられたみたいな言い方
一応知り合いだったからな!知り合いが獣だったからな…
な、いや多分俺に非があんのかも?
とりあえずその知り合い傘落としてたから拾っておいたけど、今度は俺が道端に鞄忘れたから取りに行ってくる。**


【人】 双生児 オスカー

[――ふと我に返ってしまえば、掲げていた努めは静かに萎み。それに従って、鳶色に一時浮かんでいた好奇も沈んで行く。

残るは回した口から喉へ、胸へと落ちる薄っすらとした疲労感。

今までもそうだったのか>>110と問われれば、喉に言葉を詰まらせながら、"別に、"と淡々と切り返す。
そこまでも語る必要は、恐らく、ない。]

 ……知らないのは、皆同じだろうから。きっと。

[相手の紡ぐ「仲間」は、意味深な響きを纏っているような気がして。その解釈の正誤も、相手の真意も見えぬままに、反発を胸に潜めながら言葉を返す。

あぁ、だから外に出たのだろうか。
と、そこに理由を見出したのは、また少し後の事。]

(122) 2014/10/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[携帯の有無については、一言肯定を返せば、連絡先が綴られたメモ>>110を手渡され。マフラーの裏で、自宅が知れているのに、少しだけ口を締めた。]

 (…携帯あると、便箋使わなくなりそう)

[呟きを拾われてしまえば、返す言葉はないとマフラーに頬を埋め直し。尖りかける唇を抑えるように微動させた。

その合間に切り出された言葉>>111には、一寸の思考と共に言葉を纏める。あの童話は――]

 ……、――遠慮しておく。
 道草をしすぎたら、間に合わなくなってしまうからね。

[――赤ずきんは、確か。お使いを真っ直ぐやらなかったから、狼に食べられる羽目になったのだ。
最後ぐらいは、と努め通りに愛想の込めた笑みを一つ浮かべる。]

 花畑にも寄らず、真っ直ぐお使いをこなすよ。

[次に彼と出会うのは、赤ずきんに扮する時だろうか。
ひら、と小さく手を一振りすれば、相手の返事は待たずに、真っ直ぐ商店街の方へと足を進めて行っただろう。*]

(125) 2014/10/05(Sun) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 18時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

久々に、喋り疲れた。雨降る前に帰りたい…

蜘蛛
あんまり食指が進まない。…後、肉や魚は高いし
あぁ、確かに日本酒が似合いそう。熱燗とか、どうだろう

と、思う。白味の強い茶色の毛並みの、狼
お喋りが好きそうな、赤ずきんサン

白カナリアが会った狼と、同じ狼かもしれないね


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

きゅう、眠い、眠い。
そして雨が心地良い。

蜘蛛
あぁ。献立良いになったな。
良かった良かった。
偏った物を食べさせたくはないからな。

かなりあ
ならば良いが。
無理はするな。

冬眠…はしない筈だ。
しかし眠い。


【人】 双生児 オスカー

― 現在:本屋→商店街 ―

[鹿角を生やした少年(>>1:308)が本屋へと入ったのは、白い少女が既に立ち去った後>>117の事。

雨に降られる前に帰ろう。角に気を付けながら、店の奥へと足早に向かい、カウンターの前へ。
――そこに店主の姿はあっただろうか。]

[店主らしき青年の姿を見止めれば、どこか恐る恐るバイト応募の旨を伝え、その詳細に耳を傾けたか。履歴書等が必要ならば、少し迷った末に承諾して。

もし、なければ応募の旨と連絡先を書いたメモを、カウンターの上に残して行っただろう。]


[そうして、カウベルを再び鳴らしながら本屋の外へと出れば。疲れたとばかりに、溜息染みた深呼吸を一つ。

そのまま近くの青果店に足を向ければ、向けられる視線に少しばかり縮こまりながらも、キャベツを一玉買って道へと戻る。

…買ったキャベツを見下ろし、悩む事数分。蹄が道を叩く音を響かせながら、商店街の裏道へと走り去って行った。*]

(141) 2014/10/05(Sun) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

― 商店街 → 裏路地 ―

[――外葉の一枚だけなら、という出来心。唇から僅かに緑を食みださせながら、ゆっくりとそれを咀嚼し、口内へ、喉へと流し込んで行く。

どうにも、角が生えてから、殊更野菜が美味しくなった気がする。ごく、と喉を鳴らしつつ。知っている道から離れ過ぎない程度に裏路地を一つ、また一つと抜けて行く。]

 …… ……、

[ぱた、ぱた、と頬を微かな雫が叩く。既に小雨がちらついていた。頬を守るようにマフラーをずらし上げて、ちらりと曇天を仰ぐ。]

 (……明日は晴れますように)

そして、変わりない――。
睫に落ちた雫が膜を張りだせば、それを払うように首を振り。本降りになる前にと、地を蹴った。

やがて、足を進めた先に雨宿りの出来そうな屋根を見つけると。数拍の躊躇の末に、あまり広くないその空間へ身を寄せ、通信機器の画面を灯したのだったか。]

(155) 2014/10/05(Sun) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 21時頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

結局降られた。雨宿り中
でも、雨降ってる方が人気少なくて歩きやすいかも

白カナリア、雨に降られてないといいけど。大丈夫?

鎌鼬
…まさか、外で寝てないよね
濡れ鼠ならぬ濡れ鼬になる前に帰って、そこで寝た方が良いよ


オスカーは、ルーカスに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


オスカーは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


オスカーは、シメオンに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

全て、流れれば良いのにな。
なんて。

黒鹿
大丈夫だ、流石に寝はして居ない。
もう濡れ鼬だがな。

しかし後悔などして居ない!(`・ω・´)

黒鹿も、濡れん様にな。


【人】 双生児 オスカー

― 裏路地 ―

 ……ええと、

[文字が滲まないよう、手の水気を拭ってから。コートのポケットから新たな連絡先を二枚取り出すと、交互に見比べては感慨に浸った。

そして、漂う湿気が染みこむ前にと、せっせと慣れない文字盤を叩く。
ヤニクの手付き>>85をふと思い出せば、感嘆を込めながら息を吐いて、少しだけ指の進みを速めてみる。もっとも、ミスタイプの要因となって、余計に入力は遅れたのだが。]


 …――何、書こう。

[とりあえず一通、と開いた画面。無題、と表示された欄がじとりとプレッシャーを放つ。

どうして題名なんてあるんだか、とごちても始まらず。悩みに悩んだ末、仕方なく本文に書こうとしていた文章を一つ打ち込んだ。]

(176) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:亀吉さん
――――――――――――――
雨、大丈夫?
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
傘、持ってなかった気がした


さっき聞きそびれたんだけど。もしかして吉さんも獣、だったり?
それとも鹿角、珍しくなかった?

あと。アオギリさんって呼んだ方がいい?
――――――――――――――

(177) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[出来上がった文章を眺め、小さく唸る。
名刺>>1:385に刻まれた"鼬"の文字。それはただの偶然か、それとも。

同じ一文を何度か書き消しした後、結局、"獣?"の一文は消さずに、メール>>177を送信する。]

 ――…聞きたかったんだから、うん、

[打ち付ける雨音に溶ける声には、ほんの少し、期待が滲む。]

 …… ……さむ…、

["便利屋"に頼めば、傘を運んできてくれるのだろうか。
足元に流れ来る雨水を見つめながら、一時悩んだ末、その案は――主に財布の事情から――却下される事となった。]

 …………あ、

[天気予報が確か見れたような、と徐に再点灯した画面には通知が一つ。
途端に詰まり出す胸の重さを、ゆるゆると薄く開いた唇から吐き出しつつ。そこに詰められた文字を、目に映した。]

(178) 2014/10/05(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 裏路地 ―

[薄っすらと眉間に皺寄せながら、曇天によく似た鳶色はじわり、じわりと文面を読み進めていた。(>>178)
――故に、そこに和装の男が近づいて来ていた>>179事に、気づけなかった。]

 ……――…っ……!?

[思わず、高く引き攣った息を漏らしては、僅かに深まる影の先を仰ぐ。がつ、とその拍子に鹿角が壁を叩き、その衝撃に小さく呻いた。]

 ――――ッ、 …… …ええと……先、生?
 確か、………… そう、大学の。

[課外授業ならぬ見学で、その講義を耳にしたような。
朧な記憶を引き出しつつ、相手の外見をじいっと見つめ、小さく息を落とす。人、と頭は認識した。]

 ……先生の行く場所まで、ついでに入れて下さい。

[強まりつつある雨音に耳を澄ませて。観念するような低い声と共に、軽く頭を下げた。

――先生とか久しぶりだ。そう思いながら、促されれば傘の中へ入り。自宅であるアパートの方向を、一応告げては、相手に合わせて足を進めたか。]

(183) 2014/10/05(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想:>>150の少し後、本屋 ―

[本降りになる前にと、カウベルを鳴らしながら滑り込んだ身体は、いつもより少しだけ機敏に動く。
棚と棚の間を目測しては、少しだけ身体を斜めにして。口元を覆うマフラーの上端を引きながら、何やら作業に勤しむ、店主らしき青年の元>>150へと。真っ直ぐ、足を進めた。]

 ――…こんにちは。

[そう静かに声をかければ、青年は顔を上げてくれただろうか。
剥き出しの鹿角に一瞬、意識を回して。それを受けて早まる鼓動に、胸を少し詰まらせながら、ゆっくりと口を開く。]

 バイト募集の張り紙を見て、来たん …ですけど。

[言葉が、詰まる。一寸、喉で息を鳴らし――意を決して、口を開き直した。若干、声が震えた事には目を瞑る。]

 …こういうモノでも、 ――雇って貰えますか?

[右手を鹿角へと這わし、僅かに首を左に傾げて角先持ち上げる。青年の反応は一体、どんなものだっただろうか。

あまり良い色でなければ、"すみません"と(注意深く)頭を下げながら告げて、その場を後にするつもりで。
――それがもし、快さげな物だったら。そのまま、続くだろう話に耳を傾けようと、姿勢良くその場に留まっただろう。]

(224) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 路地裏 → 自宅アパート ―

 …大丈夫、です。

[差し出された手拭い>>192に、はたと鳶色が瞬き。やはり覚えのあるような、無いような…そんな男の顔と、手拭いを交互に見比べ、遠慮がちに受け取る。

受け取ったものの、何から拭けば――と、一考。とりあえず、何かと物を引っかける、剥き出しの鹿角から順に水気を拭った。

その間、高校生かと問われれば、無言のままに頷く。
本当に、厳密に高校生か、というとその自信はないのだが。

互いが互いを観察する視線を交えて。男が笑えば、居た堪れなさを覚え、僅かに眉尻を下げた。

――これは本当に、日常なのだろうか。

そんな事を思えば、湿り下がったマフラーが途端に頼りなく感じられて、引き締めた唇を微かに噛みしめた。]

(233) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[「案内してくれ」と言われれば>>195、知りもしない男の住居を思いつつ、首を外へと傾げ、男に角が当たらないようにしながら歩き出す。

コンビニエンスストアに入るとなれば、一瞬表情を強張らせて。それでも、後を追うように慣れない眩しさの中を進む。

棚から手に移る物をぼんやりと眺め、義務感に近い足取りで己より高い背に続く。保温器を指差されれば、いつの間にか乾いていた口を開閉させ、声を捻り出す。]

 え、…――あ、あんまん? で。

[出た声は予想よりは、普通めな声色に聞こえた。その事に安心していれば、それが購入されるであろう事に気づいたのは、既に会計が済んだ後。

温かく小さなビニール袋は、差し出されるがままに受け取り。少し悩んだ末にカイロの封を切る。それが一番の"応え"になるのだろう、と自分に言い聞かせつつ。]

(234) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――カイロのじわりとした熱に、いつの間にか冷え切っていた薄赤い指先は、じわりと元の色を取り戻していった。

その合間に他愛ない話>>211を投げかけられれば、少しだけ表情を緩めて頷く。]

 でも…火を通せば、そこそこ甘いと思います。

[――自分は生で充分甘いですけど。
そんな事を胸に浮かべれば、キャベツ…もとい葉野菜が、いつの間にか特別になっている事をぼんやりと自覚し。
込み上げる薄ら寒さを前に、まだ温かいカイロを固く握り締めるのだった。

……他愛ない話をどこか規則的な音の群れに挟み込むうちに、馴染みのアパート前に辿り着く。

そのまま深い謝罪と、どこかぎこちない感謝の言葉を連ねては、鹿角の当たらぬ範囲で一礼し、アパートの軒下へと走った。

やがて、ポケットに眠る、水気を含んだ手拭いの存在に気づいたのは、開いた我が家の扉に身を潜らせた後だったか。*]

(235) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 01時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

雨降ったら結構冷えるね、本当
海イルカとかは寧ろ快適だったりするのかな

鎌鼬
あー…あー……そう
少しぐらい、後悔した方が良いと思うけど。風邪ひかない人?

大丈夫、ちゃんと帰れたから。ありがとう


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
海に溺れたイルカ

スレ伸びてる!今北産業ですよすみません


泳げない(重要)んですよ、
泳げない(重要)んです。

まあ陽が照ってるよりは、過ごしやすいですけど


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

ついにレスにまで溺れ……いや、お疲れ様?

っうろおぼえ3行

獣人の噂が広まり中(
寧ろ嗅ぎ回ってる人間がいる(
ししゃも祭りに野菜到来(

海イルカ
…雨が降ったら大洪水にでもなるの?

晴れても、降っても大変とか、イルカって難しいんだね


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

そろそろ日が暮れる、か。
あぁ、そう言えば最近、首無しの鶴を見ないな?

見事な三行だ、感動した

カナリア
>>煮干し<< せめて出汁にしてやってくれそれは、そして肉じゃがにしてくれ。
巣を抱えて移動、か。それは中々に面白い。
誤って、君の胃袋に移動させられない事を祈るよ。

反応、か。
片方は、まだ会ったことがないみたいだった。
もう片方は…さぁ、どうだったろうな。
その狼の話も、少し聞けたよ。やはり犬とは別物だったのか、ね。


鹿
基本的に草が好きなのか?だが最近は野菜の値も上がって大変だな。
あぁ…熱燗か。それはいい。
君は酒は飲める口か?

赤頭巾…それはまた奇怪だな。お婆さんではなく、赤頭巾に化けるとは。
…私が聞いたのも、きっとその狼だろう。


気遣い痛み入るよ。
後はそうだな…煮干し以外のデザートが欲しい。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
レスにも溺れたイルカ


ありがとうございます!とりあえずししゃもを買えば良いと言うことがわかりましたのでドジョウを買ってきます!

イルカの箱舟ェ


鶴の最期の言葉はししゃもだった気がします。まさか…(察し)


□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft

うっかり寝てたりお茶会してたらすごい進んでる件
僕ちょっとびっくりした

カナリア
狼かあ
同じイヌ科としては気になるな
ちょっと会ってみたい
ただ、こっちにこれないのは、不思議だね
どうしたんだろ
名前は、短くわかりやすい方がいいかと思って
ほら、呼びやすいでしょ?
刺身は、どうだろ。
新鮮なのならあるのかも。ちょっと聞いてみようかな


黒鹿
木の枝だと繊維質で美味しくなさそうだし
やっぱり齧るなら動物性のものの方がおいしそげふんげふん
全体的に上手い。座布団三昧


とりあえずは、文字で助け合える範囲で、かな
ネットだと便利だけと不便だ

ししゃもは、お試しの飼主にねだったら良いよっていってくれたんだ
楽しみ


蜘蛛
ししゃも5匹じゃなくて
一つの提案で3〜5匹くらいでまとめてって考えてた
最低15匹食べるのかと
僕はちゃんと犬、シェパードだよ。
狼には興味があるなあ

イルカ
名前落ち着けwww
笑っちゃうでしょ、移動中なのにw


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方マイコー

なあカカオサン知り合いだったんだけど。
オーラなかったお互いに 歌は聞こえたけどな

الشخص الصارم
ヤダ…イケメン(トゥンク)

だから良いんだろ///

三十路と恐ろしの森wwwwww外なんで止めて
知り合いが獣か…それは確かに俺も戸惑うかも、
道端に鞄忘れるって大丈夫か、雨降ってなかったっけ。


□集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴

蜘蛛
なんだい私に会いたかったのかね?


【人】 双生児 オスカー

― →夕刻:自宅アパート ―

[被ろうと思っていたバスタオルを、仕方なしに首にかけつつ。ソファーに腰を沈めては、仄かな温かさを残すのみとなってしまった、あんまんを口にする。

柔らかな甘味と胡麻の風味が、鼻と喉を満たす中。眇めた瞳は右手に握られた携帯の画面を映していた。

増えた新着通知は、ひとまず横に。
そのまま放置される形となってしまっていた文面に目を通し、緩む頬と引き締まる喉の、何とも言えない感覚に目を伏せた。]

 ……    、

[――ねえ、友達って何?

何一つ確かめられてもいない記憶の中に、答えは勿論ない。
仮に本人に問うた所で、その答えが得られるのか否かと言えば――分からない、と頭は保留する。]

(271) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[気怠さがかかる首を机の引き出し、一段目へと向けて。そこで眠る書きかけの便箋に、想いを馳せた。
――この突飛な話を、どこまで綴ればいいのだろう、と。

…もう一度、画面に光を灯す。
ゆっくりと読み進めれば、少しだけ、重く落ちていた唇が浮かび上がり。緩く、緩く、弧を描く。]

 ――…どうするんだろうね。その、立場だったら。

[――正確な思いは、もう分かる事はないのだろう。]

(272) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:シメオン>>28
――――――――――――――
Re:不可抗力です
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
…本当に最低限じゃないの、それ

本屋ね。分かった、ならそこの前で待ち合わせ
で。ところでも何も、自分で言ってた気がするんだけど。違った?
……本当に迷った時は、先に連絡入れて

獣。獣人、でもいいけど
何でもって、結構度胸あるんだね。なめくじとか、俺は無理
でもそれ以外は、似てると思う
怖かったら逃げるし、興味があれば近づくし、好きなら居るし


ありがとう。それだけ
――――――――――――――

(273) 2014/10/06(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[机に眠る便箋が使えないのを、少しだけ惜しく思った。

ぼんやりと一周だけ視線を巡らせて、送信を押す。ソファーに携帯を握る手を投げ出して、浅い息を吐いた。]

 …… …… ……。

[言葉に滲ませた、その思いだけは。
獣も、人も、そう多くは変わらないのだろう。
少なくとも自分に限って言えばそうだ、と思っている。

だから、明後日の事は考えなくていいのだと。胸が囁いた。]

[…続きを、と画面を見遣る。新着通知を開けば、"鼬"の文字。
些かタイミングがずれてしまった一行目には苦笑し、続く分には丸くした目をはたりと瞬かせ、息を飲み、…首を傾げた。

何から、と小さく呟きながら。小さな唸りと共に文字が進む。]

(274) 2014/10/06(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:青桐
――――――――――――――
Re:雨
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
大丈夫、今帰ってきた。ありがとう
ちなみに便利屋は、メール依頼も受け付けてる?

本当?
…じゃあ、もしかして獣人コミュニティの鎌鼬って青桐さん?
人違いならぬ、鼬違いだったらごめん

「青桐」って苗字か何か?
そんな感じだったよね、和系の人の名前って
まあ、そう呼ぶ事にする。青桐さん
――――――――――――――

(275) 2014/10/06(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[思えば、"鎌鼬"と"亀吉"には、それなりに共通点があったような気がした。例えば、そう。横文字が苦手とか。

――コミュニティはコミュニティ以外に、言い様があるのだろうか。…流石に、それぐらいは通じてくれる筈、と信じたい。

最後の文には、やはり首を傾げた。草履から今の今まで、何かあっただろうか。]

 ……どうして、俺?

[――懐かれた? …犬猫じゃあるまいし。
見つかりそうにない答えを探すのはすぐに諦めた。それよりも先に、出来れば早急に探すべき物が、目の前にあった。]

 …ちゃんと、残ってるといいけど。

[少し埃被った、くたびれ、膨らんだ通学鞄。教科書の類も、細かなプリントの何枚かも、全てがここで眠っている。

もしかすれば、忘れてしまった先生の名前も――。
洗面所に、洗剤と共に置かれたままの手拭いを、胸に思い浮かべる。雨音が屋根を叩く日でも、アイロンをかければ乾くと予想を重ねながら。

送信のボタンを押しては、ソファーに携帯を軽く放り投げる。
難航する事態をぼんやりと想定しつつ、袖を捲っては、薄埃を落とす作業に取り掛かった。**]

(277) 2014/10/06(Mon) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

いるか、焦らなくても良いんだぞ?

黒鹿
風邪は引かない様にする。まぁ引いても放っておけば俺は治るから気にはせんがな。


でざーと?
…えっと…甘味の事で、良いのか?

食後であるなら…そうだな。果物などどうだろうか?
柿や梨、葡萄あたり今頃取れるだろうな。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

雨に濡れたら眠くなってしまったな。
…あれ?何時でも眠いか…?


不便だが。何も頼るところがないよりはまし、と言ったところか?
各々が危険な道を選ばない様努力をするしか無いだろうな。

それは良かったな。
その飼い主は、良い人なのだな。


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

イルカ
君の名前のせいで駄目になった珈琲の詫びをしてもらいたい。


ししゃも15匹は流石に食えんだろう、そんなまとめ売りはいらん一匹で十分だ。
外見的な詳しい特徴までは聞いていなかったんでね。


何だ、居たのか。ししゃもいるか?
いや、先日君を騙る輩から、何とも気味の悪いメールを受け取ってね。
後でもう一度確認したら消えていたから、白昼夢でも見たのかも知れんが…な。


いつの間にか私は空に浮かぶ綿菓子になったらしい。
あぁ、そうだ。甘味の事だ。成る程果物か…そろそろ柿が出てくる季節だな。


□集え獣人
20xx年10月2日ho:mo
海にイルカ


わかりました、僕も珈琲を吹いておきますので
それでお願いします(口に含む)


□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft


蜘蛛イルカ
なにやってるの...
楽しそうだけどあんまり食べ物で遊ばないようにね
珈琲はシミになっちゃうしさ


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft



危険に突っ込む子もいるだろうけど
まあ、うまく共存できればな、とは

多分、良い人なんだろうけど...
僕が悪いのかな
まだ、怖い。信頼しきれなくて


□集え獣人
20xx年10月2日 k:l
白カナリア

 黒鹿
赤いフードに白茶の毛並み…。
褐色の肌の狼さんなら。
多分同じ人だとおもいます。

見事に雨に振られました。
雑貨屋さんで傘を買ったけど、ずぶ濡れです。
黒鹿さんは風邪ひかないように気をつけてくださいね。

 鎌鼬
冬眠はしないんですか…!
知らなかったです。
暖かくして休んでくださいね。


 蜘蛛
肉じゃがはデザートにはならないと思うので、アーモンドフィッシュにしておきますね。

仲間は胃袋に入れたくないですね。
脚が多そうなので、喉に引っかかってしまいそうです。

 シェパード
会ってみたいですか?
連絡先は聞きましたが…。会うとなると勇気が入りますよね。

呼びやすい…呼びやすいですけど…!

はい!お刺身はあるか楽しみにしてます。

あ、あと。
飼い主さん見つかりそうなら良かったです。
美味しいししゃも、たくさん食べてくださいねー。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
科学者希望の匿名さん

そうだそうだ、先の質問に答えておこうかねェ…


此の國の審査は当然、技術とも云える動物を出さない為さ
私は其方には直接関与はしていないのだがねえ…蟻一匹、逃がしはしないと囁かれているよう


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴

無口な蜘蛛よ
へえ、それは随分な事だ
現代に疎い私はメェルが何かも分からないねェ…


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft



ああ....
わかった
回答、アリガトウ


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

変換怖い…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

蜘蛛
済まない誤字だ。ううう忘れてくれ…。

でざーとは甘味…と。
色々知れることが多いな。いんたーねっととはすごいものだ。
柿はもう其処らに落ちていたりするからな。
秋だな…。


上手くはいかぬものだな…。
他人の心はよく分からぬものだから仕方なくはあるだろうが。

お前は悪く無い。
多くの者が簡単には他人を信じられぬものだろう?


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

寒い。そろそろ帰って着替えんとな。

かなりあ
冬眠しないな。……してみたいとは思ったが。

勘違いしていた人も少なくは無いのかも知れん。中の人も勘違いしていたようだからな。


【人】 双生児 オスカー

 ……、…――懐かし…

[――化学資料集にはいつになっても心を奪われる。
そんな感想を浮かべては、床に座る背は丸くなり。めくりめくり、現を抜かしてしまうのだった。

――そんな事がありつつも、真面目に捜索していれば目当ての冊子は思いの外、すんなりと見つかった。
ふと、冊子から僅かに飛び出す白い角を引き出して見れば、短い感嘆が後に続く。]

 ――そう、レポート書いたんだったっけ。
 ええと…イガラ――じゃない。……、ナントカ錠 …先生。

[――どうして振り仮名を振らなかったのか。
当時の自分を恨みつつ、放っていた携帯を手に取り。灯した画面には、早速「青桐」の文字があった。
そのまま本文に目を通せば、溜息の混ざった笑みが零れる。]

 (風邪引きそうなのは、そっちでしょ)

[長らく丸めていた背を反らし、伸ばし。ん、と小さく気を入れ直す。そして、冊子と共にソファーに腰を沈めると、返事を打った。]

(377) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:青桐>>283
――――――――――――――
Re:風邪…
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
それは、こっちの台詞なんだけど。濡れ鼬サン

依頼の方。五十蔵 錠って言う、
大学で民俗学(の筈)を教えてる人の住所が知りたい
(…便利屋、ってこういう頼みしていいの?)

メールで教えて貰えると、メモが省けて嬉しい
後、お代はどれくらい?

そう、黒鹿。結構近くにいたんだね、何だか変な感じ
コミュニティに書くか、ちょっと迷わなくもない

…俺が呼んでいいの、それ。大切な人に、って。どうして?
――――――――――――――

(379) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[――大切な、人。目を細めながら、小さく口にする。
そのまま何か聞き落としたか、見落としたか、一日と少しの記憶を探り――戸惑いを滲ませながら、呟く。]

 …大切、ってどうして? 獣の、よしみ?

[そわりと身動ぎつつ、その言葉を文へと変える。
「大切」ともう一度口にすれば、胸に重い物が落ちて来た気がして、身体を丸め、横になり。そのまま、送信を押した。]

 ……獣だから、か。

[それが一番しっくり来る話だった。それ以外だったら、と考えると喉が引き締まり、胸が詰まった。

携帯を肘掛けの上に乗せ、ぼんやりと立ち上がる。
横になった拍子に落ちたバスタオルはそのままに、ふらりとした足取りの中、また伸びを一つして。]

(380) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[――狼サンはもう帰ってきているのだろうか。
ふと、雨音の奥に耳を澄ませれば、いち、に、さん、と鳴り響くノックの音>>371。妙な偶然に、少し顔を綻ばせながら返事と共に僅かに扉を開く。

その先に片手を上げる青年の姿を見止めれば、会釈をして。抱えられた赤ずきんに視線を落とす。]

 何せ、扮するモノ一つないから。

[差し出された赤ずきんに、一瞬眉を顰めるものの、差し出されるがままに受け取る。冷たいような、温いような、半端な温度が掌の熱を奪う。]

 ――雨が止むまで、赤ずきんは家の中かな。

[くるりと赤頭巾を丸めては、どこに干すか思案しつつ。どこかへ行く様相の相手のからかいには、]

 良い子にしていたら、――ご褒美まで付いて来たよ。

[と微笑み返して。どこかへと向かおうとする背中には手を振って、その姿が夜に消えるのを見送った。

…やがて、扉にかけられた袋>>261に気づけば、不思議そうにそれを手に取る。
中を覗いては、そう重くもない紙の包みに首傾げつつ。添えられたカードに目を通しながら、部屋の奥へと戻るのだった。]

(381) 2014/10/07(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 00時頃


□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

秋なのにサンタさんがやって来た
…獣にも優しいんだね、サンタさんって

蜘蛛
三行褒められた、嬉しい
デザート、……日本酒アイスってこの間見たな

野菜とか果物は結構好きかも。葉野菜が一番だけど
贅沢品だな、野菜は。果物はもっと

飲めないけど、両親が好きだった
もう少し色々余裕出たら、飲んでみたい

なのに誰一人「赤ずきん」って呼ばなかったらしい
ちょっとした有名人(獣?)だね、狼サンは


□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

海イルカ
(どうしてそうなった)ドジョウって美味しいの?
というか、イルカは何食べるんだろう

シェパード
…鶏ガラどうぞ。やっぱ、うん、折れそうだからヤダ
座布団は喜んで受け取る姿勢。嬉しい

古鶴
長い眠りだったね。おはよう
…ししゃもでも喉に詰まらせたのかと(


□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

鎌鼬
の時点で信用ならないんだけど。水分ぐらいは拭いてよ?
引かないに越したことは、ない

白カナリア
褐色の肌。そっか、同じ人っぽいね

ありがとう。こっちはずぶ濡れにはならなかった
羽乾かすの大変そう。白カナリアも風邪ひかないように


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

イルカ
それは一体何の準備だ。君の珈琲が吹かれた所で、私には何のメリットも無い。
そのまま川にカエルか。

カナリア
ちょっと待て、アーモンドフィッシュはツマミにはなるがデザートにはならんだろう。
甘味をくれ、甘味を。

首無しの鶴
あぁそうか。奇遇だね、その夢のメールの主もまた、私をそう呼んでいた。
何故だろうな、もうすぐお前に会える気がするよ。



なんだ、私はてっきりデザートに綿菓子をくれる意図かと思ったんだがな?
デザートは柿にするよ、やはり季節のものは美味い。

鹿
日本酒アイス…?それは初めて聞いた。
是非一度食ってみたいもんだな…
葉野菜か、ならロールキャベツなんかはどうだ?結構、好物なんだが。
成る程、なら飲む時は付き合おう。これでも酒は結構好きでね。

中身が狼の赤頭巾、か。
…ああ、だが赤頭巾なら少しだけ覚えがあるな。連絡先すら知らん奴だが。


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