人狼議事


145 異世界の祭り

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視点:


【人】 楽器職人 モニカ

 っふあ。

[>>1:388ふらっとしたのが力強い腕に支えられる。
ぱちぱちと瞬いて支えてくれた人を見上げ、じーっと見つめた。
酒のせいでぽわっと頬が赤くなっている。]

 あ、ありがと…。
 えっ、ぼ、ボクは、ボクだよ。

[ぎこちなく礼を口にした後、男かと問われてぷいと顔を背けて
男だとも、女だとも答えはしない。
胸元は申し訳程度にふくらみはついているが服の上からでは…。]

 ボクが転がってきたときはそんちょーさん?が何か言ってたけど
 よく意味がわかんなかったな…。

 おぢさんも、落ちてきた人?

[支えられたまま、ゆるーっとした所作で首をかしげた]

(2) 2013/09/17(Tue) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 01時頃


――…まったく。まったくもってめんどくさいわ。

[どうやら。そのイタズラの犯人とやらに自分は「取り憑かれている」ようなのだから。]


【人】 楽器職人 モニカ

 ……。

[>>8 ボクは、ボク。
今まで何度も聞いた問いかけに返すのはいつも同じ答えだった。
それ以外に答えようがない。なんだぁと聞かれても、何も言葉を継がなかった。]

 ほれしょー?さん?
 ふうん、ボクはモニカ。

[ゆっくりと自力で立ち直し、ふわんとしたままえへへと笑う。
相手のむっとしたような気配まで気は回ってはいないらしい。]

 そっか、ほれしょーさんもボクと同じなんだ。
 他にもいるっぽいなあというのは、なんとなくわかったんだけど…
 も一回そんちょーさんのとこいってみたらいいのかも。
 いそがしそう?だったけど。

[来た方角を見ようとして、ぜんぜん違う方を見た。
方向音痴なのかもしれないし、酔いが回ったせいかもしれない。]

(19) 2013/09/17(Tue) 01時半頃

 ……で?
 私は一体どの位お前さんを匿ってやれば良いんだ。

 『えー、ほとぼりが冷めるまで、かなァ?』

 要するに考えてないんだろ、それ。


【人】 楽器職人 モニカ

 お、おんなっ

[>>24 …みたいな名前って言われたのは久しぶりだ。
返す言葉が咄嗟に出なくてもごもごとしながら言葉を切った。]

 ボクもはやく元の場所に帰りたいんだ。
 そんちょーさんにちゃんと話してもらわないと。

[そう言って自分が見ていた方に歩きだそうとして、肩を叩かれる。]

 ふにゃっ?
 ふわっ。まってはらしょーさんっ!ボクも、ボクも!

[違う方へ向かって歩きだしたホレーショーの名を間違って呼びながら、
彼の後を追ってふわふわとおぼつかない足取りで歩きだした。]

(29) 2013/09/17(Tue) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 あ、あ……謝らなくても、いいもん。
 ……ボクは男でも女でもないから。

[一見ガサツに見えるおじさんに謝られるとなんだか慌ててしまって、
――つい、本当のことをぽつりと小さく漏らす。
そこにはいろんな事情が介在するが、語るには長過ぎた。]

 うん、わかってるよ、はらしょーさん!

[間違いを訂正されて、にっこりとしてまた間違える。
頭ではほれしょーと言っているつもりなのだが、如何せんどうしたものか。
酔っ払うとはこういうことなのだと、ふわふわと紅潮したままえへへと笑った。

その呼び間違いを聞かれていた>>30のには気付かず、]

 まって、待って…わ、ぁぁっ?

[ホレーショーの後を追い、何度か転びそうになりながら祭殿へ。]

(34) 2013/09/17(Tue) 02時頃

ていうか……ていうか何で私なのよ。
頭の中で変な声するの、キモチワルイんだけど。

『キモチワルイって…ひっでえ。
 けどよ。アンタ、あんまり元の世界に帰りたいとも思ってねーっしょ。』

――……、……

『それどころか、面白くも無いアンタの世界では起こり得ないような……
 もっとハチャメチャな事態になっちまえば良いと思ってる。
 ただのお祭りなんかじゃなくてよ。
 そうだろ? 変なチカラ持ってる奴も来てそうだしよ。』

……、ちっ。

[舌打ちするも、否定の言葉を返しはしなかった。]


ところで、さっき何か聞こえなかった?

『あー。俺の仲間じゃん?』

そういえば貴方だけじゃないんだっけ……

『俺入れて3人な。』


 まぁ、俺を選んだのは正解だ、褒めるべきだな、ここは。

 自由に呪いが使えれば僕は必ず犯人を捜し出したし、
 憑依を引っぺがす為に強硬手段だって取っていたところだ。

『あァ、お前、妙なチカラ持ってんだろォ?
 でも残念でしたァ。
 オレが憑いてる限りそーゆーのは禁止でェーす』

 ……やれやれ。
 まさか私が『憑かれる』側に回るとはな。


【人】 楽器職人 モニカ

[>>35 再度言いなおされて、わかってるわかってるとへにゃっと笑う。
それでもやっぱり、はらしょーさんと間違える。]

 ふえ?ボク?酔ってなんて…
 ワイン一気飲みしたけど、あんなので酔っ払わないよ…。

[道中、酔ってなんかいないと紅潮してふにゃけた表情で言う。
伸ばされた手には自然と身を半分預けるようにして祭殿に。]

 うわ、なんかでたっ。

[あまりにも機械的な出迎え>>30に、びっくりした。
それから、この人は誰?とじーっと金髪の少女?を見る。
自分よりは少し年若い感じ?
でも、機械的な言い方で悟ってる人っぽいとも思った。]

(37) 2013/09/17(Tue) 02時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 03時頃


『はー、助かったぁ。』

……先刻の人って、貴女の事でしょう。
どういう理由でこうなったのかは知りませんが、早く離れて貰えませんか。

『そんな事言わないでよぅ。折角の縁じゃないの。
こんな美人と一緒にいるなんてそうそうないわよ?』

生憎と、姿は見えないもので。

『あぁ、そうねぇ。憑りついていたんだったわ。』


と、憑りつき…?!

『ふふふっ。身体が違うと景色が違っていいわぁ。』

ちょ、ちょっと。困るんですが。ちゃんと離れてくれるんですよね?

『暫くは無理ねぇ。宜しく、相棒さん?』

……。

『あ、他にも二人いるから力を合わせて頂戴ね。』

[呑気な声に、男はそっとため息をついた。**]


 ……仲間がいるんだったか。

『そーそー』

[憑いてる方はどこかに向けて手を振っているようだが、
 憑かれてる方は余り頓着していない]

 僕にメリットなくない?

『えェ? 楽しいだろォ?
 久々にこんなお祭りに交じれてさァ』

 ……こっちの頭の中まで見えてるのか? 悪趣味。

『全部じゃねェよ、ちょっとだけだ。
 なんでそー思ってんのかは知らねェ』


【人】 楽器職人 モニカ

[>>39 じろじろ見ないで欲しいと言われて、ぱち、と瞬いた。]

 あ、ごめんごめん。
 祭殿っていうし、シスターか何かにしては普通っぽいと思ってさ…。
 ボクは、モニカだよ。モニカ・クレストン。

[まだ酔いで火照った顔で、へにゃっと笑う。
それから傍のホレーショーへ目を向けて、さらにもう一人の男性へも目を向けぱちり瞬く。]

 へらしょーさん頭抱えちゃった…。
 んーでもさ?
 探すって言ってもこんなに人…っていうか、イキモノがいっぱいいて、
 どーやって探せって言うのさー。

[頬を膨らませ気味に軽くぷんすこして、意味ありげに目を細めて、]

 イタズラしてごめんなさいってあっちから出てくるように仕向ければいいんじゃないかなあ…
 なぁんて、ボクおもったりしちゃうんだけどなあ。

[左手の人差し指をピンと立てて、くるくると動かしながらいいこと思いついちゃった!的な素振り。]

(69) 2013/09/17(Tue) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 えへー、聞きたい?
 しかたないなあ、教えてあげるろ!

[誰かに問われる前に自分から勿体つけて話し出し、腰に手を当てて、]

 ボクねえ、実は……小さいけど"ばくらん"を持っているのれーす。

[おしりを突き出すようにしてヒップバッグの存在を示し、口元に指を添えてしーっと。]

 れね、こいつをお祭り会場にひかけて、
 れてこないとろっかーんしちゃうんらから!って言うの!
 そーしたらひっくりして犯人れてくると思うんら!
 いたるらにはいたるらで返しちゃうんら!

[どうよ。名案じゃない?
くすくすと楽しげにほくそ笑みながら物騒な提案を披露する。
しかし残念なことに、急いで歩いたせいで酔いが急激に回りはじめて呂律が回らない。
おまけにそのイタズラ返しは下手をしたら死体や怪我人の一つ二つは出るだろう。
イタズラの範疇を越えているものであることには当人の倫理観は至っていないようだ。]

(70) 2013/09/17(Tue) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[と、そこに別の人物の気配>>57
この人も異世界の人なのだろうか、とじーっと見ていたら…
セイカの方へ近寄り出して途中でやめた。]

 …はにゃ?
 オシリアイ?

[お知り合い、とお尻をかけたのか、
ヒップバッグの引っかかったお尻をふりふりと振りながら**]

(71) 2013/09/17(Tue) 13時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 13時頃


『お? これは……
 「微妙な食い物ばっか二つも買っちゃった気配」をどこからか感じるぜ!!』

……どういう気配よそれ。


『オレも腹減ったァ。』

 食べに行かないのか?

『冷てェなァ。ちったァ付き合ってくれてもいいだろ?
 どーせ今のあんたにゃどーも出来ねェんだし。』

 ならどうやって食べるのさ。

『あんたが食ったの見て食った気分になる。』

 ……それはアリなのか。


『あははっ。ご愁傷様ー。』

…笑わないで下さいよ。もう。

『あたしはデザート食べたいなー。』

私はあまり甘いものは…。

『あっまいもの!あっまいもの!』

……。あの。貴女、味覚は繋がってませんよね?

『こういうのは気分よ、気分。
もっと深ぁく繋がったら共有できるかもしれないけど、それだと離れられなくなるかもしれないでしょう。』

…お願いします、好きな物を選ぶのでやめて下さい。


『兄ちゃんも災難だなァ、悪い女に捕まって。

 ……まぁ、お互い御愁傷様ではあるかも知れないね。

『諦めなァ、ククク。』


【人】 楽器職人 モニカ

―祭殿―

[>>76 とびっきりの発案を、普通の女の子に却下された。
ぷ、と頬を膨らませて反論を試みるも―]

 なんれらー。
 ボクらのほうがめーわくかけられてるんらよ?
 それくらい、やったってらいじょーぶらよっ…ふぁぁ。

[口から出たのはごり押しだけ。
おまけに最後に欠伸つきだ。]

(95) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

『…何だか聞き捨てならない言葉が聞こえたわ。
あたしの何処が悪い女なのよぅ!』

(…否定出来ません。諦めたくもないですが。)

『ちょっと、貴方も否定しなさいよー!
あ、炎熱マンゴーパフェね。』

まぁまぁ。
(注文はするんですね…。)

[男は炎熱マンゴーパフェを購入した。]

約束通り買いましたよ。

『きゃー。これこれ。
あたし、これが食べたかったのー!』

…食べるのは私ですけどね。


【人】 楽器職人 モニカ

 ほえ…オシリアイ……ぢゃないの?

[>>77>>84 お互いに何か言いかけたような空気を察して首かしげ。]

 へんなの。

[興味なさそうに呟いて、]

 なんらかボク、とっても眠くなってきら…。

[口に手を当ててまた大きな欠伸。]

(96) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 22時半頃


『良いねー。俺もなんか食べてえn』

うるさい。

『いや、食うのはアンタで良いからよ。
 俺もそれ見て食った気分を味わうだけで良いかr』

黙れ。

『もしかしてダイエット中?』

ぶっ殺すわよ?


『うふふ、デザートといえばやっぱりこれよねー。
あー、食べられないのが残念。』

私は今すぐに代わって欲しいくらいですが。

『あらら?異界人って弱いのねぇ。
汗が出てるわよぅ。スーツ大丈夫?』

それは上着を脱げば何とか…。

いや、あの…。
ところで、これからどうするんです?
このまま祭りに紛れているわけにはいかないでしょう。


『そうねー。誰かにイタズラして気絶させちゃうとか?』

ちょ、何言ってるんですか…!

『あら、割と真面目よー?
ばれちゃった以上、どう逃げ切るかを考えてるんだから。

それにー。
貴方もあたしにとり憑かれたんだから、犯人探しに乗り出した連中に知られたら無事じゃすまないかもよ?』

…え…。

『大丈夫よぅ。
その時はあたしが手伝ってあ・げ・る♪』

(…悪い人に捕まってしまいました…。)


『1日くらいモノ食ったところで大して変わんねェよ。』

 そういうものか?

『知らね。

 ……あァ?
 別にオレらはこのまま祭りに紛れてても困らねェよ?
 そうすりゃ少なくとも祭りの間は楽しめるしなァ。』


えー、そうなのぉ?
まぁ、あたしもこのままお祭りを楽しんでもいいけどー。
うっかり見つかっちゃったら、その時はどうするつもりなのよぅ。』

…あまり積極的に動かない方が、ばれないのでは…?

『もー。貴方までそう言うのー?』


1日…! たった1日……! その油断が人を豚にする……!!

『アンタ甘いモノとか好きそーだよね。
 ろくに運動もせず怠惰に過ごしてあとで後悔するタイプだよね。』

人の性格を見透かさないで。キモチワルイ。本気でキモチワルイ。

『憑かれてるんだから、ある程度は仕方ねーと思ってよそこは。』


『も一つついでに見透かすとよ。
 誰かにイタズラして気絶させるっての、そこそこ乗り気だろ。』

……さあね。
まあ、もうちょっと緊張感があると面白いんじゃないかしらとは思ってるわね。

『アンタの感覚の何が普通だよ。
 ぜってー何かの前科持ちだろアンタ。』

さあね。よく覚えてないわ。


『まァ、オレらに協力して愉快な祭りにしてくれりゃ、
 気が変わってあんたら帰してやるかも知らねェがな?』

 ……あぁそぉ。



『あらぁ、貴女とは気が合いそうねぇ。
貴女に憑りついたらもっと楽しかったかもー。』

代わってもいいんですよ?

『あらやだー。嫉妬?
大丈夫よぅ。
だってその子に憑いたら色々食べられないでしょう?
さぁて、休憩の時には何食べようかなー♪』

嫉妬じゃありません。
その…私の胃袋も考えて下さいね?

『だって他人の胃袋だもの。
私には関知しようがないわ。』

(ひどい人だ…。)



愉快な祭り…とは、どういったものなのでしょうか。

『あら、やる気ねぇ。』

元の世界に未練はありますので。

『ずっと此処にいたらいいのにー。
何だかんだで貴方も楽しんでいるでしょう?』

楽しめるのは、限りがあるからですよ。

『あら、そう。』


【人】 楽器職人 モニカ

[物騒なことを言う張本人は、戦闘的(?)な言葉とは裏腹に
睡魔に負けつつあった。

白いフード…どころかまるでてるてる坊主のような人に
どう思われているのか露知らず、
ふわぁぁと魂が出て行きそうなくらいに大きな欠伸をひとつ放って。]

 ふわわ、ボク、ちょびっとだけ、れてくゆ…。
 ばくらん、つかうなら、おこひてれ。

[性懲りもなく物騒な主張を繰り返し、ふらっとした足取りで祭殿を後にした。]

(112) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

 …………ダイエット用のお呪いっていうのもあr

『だァから憑依中はムリだって』



『……真っ当にまともそうなアンタがその女に憑かれてるってのは、ちょっと同情しなくもねーわ。』

何と言うか……何と言うか、ご愁傷様。
えっと……

[ふと気付く。
 先程から自然と、犯人およびそれに憑かれたらしき者たちの声が聞こえていたが、それが誰かは知らないままだ。]


『どんなのが愉快かは話の流れとオレらのキャラで察しろ。
 そっちのオネーサマのご機嫌も取らねェとゲートは開かねェよ?』

 ……言うと思ったよ。



うん、待ってて。今そいつ引っぺがす。

『おい馬鹿やめろ。やらせねーっつーの。』


【人】 楽器職人 モニカ

―広場の片隅―

[空いているベンチを探して、半分寝ながら歩く。
賑やかな喧騒やらおいしそうな匂いに、なぞの匂いもぼんやりと捉えるだけ。]

 ふにゃぁ、も、ねむぅ…。
 ワインなんてもう、のまないんらから…。

[ヒップバッグをくるっと前に回して抱えるようにして、やっと見つけたベンチにどさり。
…と思えばすぐに寝息を立て始める。

寝顔だけで言えば、およそ物騒な思考の持ち主とは思えない…かもしれない。]

(121) 2013/09/17(Tue) 23時半頃


えぇと…どうもありがとうございます?

『ちょっとー、それどういう意味よー。
失礼でしょう。』

あぁ…、私はディーン・アードルングと言います。
また後でお会いできると良いですね。

[慣れてきた所為か、普通に会話に混じっていた事に男も気付いた。
聞き慣れない方の声の持ち主に取り敢えず名前を名乗っておく。]


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 23時半頃



…ですよね。

『頑張ってねー♪』

他人事ですね。

『だって、あたしはあと6か月くらいはこのままでいいしー。』

な、長くないですか?
その時に帰されても、事件に巻き込まれたかと思って捜索願が出ていそうなんですが。

『あら、そうなのぉ?』

…下手したら職を失います。

『それは大変ねぇ。』

笑い事ではありませんってば…!


 一思いにやってくれ。

『やっぱそれが狙いかよ。』

 ん? あぁ。ディーンってあのディーンか。
 私だよ、ペラジー。
 お互い災難だな。



ペラジーさんですか?

あぁ、聞き覚えのある声だと思ったんですよね。
こんな事態ではありますが、宜しくお願いします。


ディーンさんに……

ペラジー、さん ね。
……声からして、さっきの人違いの人かしらね。

[ペラジーの名には何か引っ掛かるところがあったが、人違いだと言うならばそうなのだろう。
呑み込む事にした。]

私は帝舎斉花。セイカで良いわ。
ま、ヨロシクね。


 あーーーーーーーー!!!!?


 硬い…………

『噛んでると味が出るぜ。』

 セイカ、ね。……やっぱり人違いだったな。
 僕の知り合いは確かそんな名前じゃなかったし、
 そもそも女の子ですらなかったから、
 ――どうかした?
『あん?何だ?』



はい、宜しくお願いします。セイカさ…

[ペラジーと同じように応じようとしたところに斉花の叫び声が聞こえ、途中で言葉を止める。]

ど、どうしました?

[彼女の身に何かあったのだろうか。
問いかける声には心配そうな響きが乗る。]


『うわぁ……勿体ねー。』

うう…私のお金が………

『お前のじゃねーよ。
 あー、気にしないで。小狡い強欲女が騙し取ろうとした現金10万弱が、目の前でゴミになっただけだから。』


【人】 楽器職人 モニカ

 ふ、にゃ…… ぱぱ…… も、たべられな…。

[毛布を掛けてもらって、ゆらりと揺れながら寝言をぼそり。
そのついでにお腹がぐう、と鳴った。
夢と事実は真逆のようだ。]

 ごはん、いいから…

[軽く宙に向かって腕を上げ、何かをつかむ素振りをする。
指先が毛布を掛けてくれた人の着物の袖をに触れるが、掴んだか否か。]

(137) 2013/09/18(Wed) 00時頃

『ざまあ!』

 それは勿体なかったな。
 そしてお前は命知らずだな……



固い、ですか。

[言われ慣れている言葉に男は苦笑する。]



…十万円相当ですか…。
それは、目の当りにしたらショックですね。

『でも騙し取ろうとするなんてやるわねー♪』

騙し取るのはいけません。
…銀行、はなさそうですね。

『ギンコーって?』

お金を預けたり、店や会社などにお金を貸す代わりに利子を取るところですよ。
無事に破片が残っていたら、交換して貰えるかと思ったのですが。

『そういうところはないわねぇ。
高利貸しはいるけど。』


『てか、村長の野郎、なんで10万とか渡してんだ。
 来たばっかの異世界人にいきなり弱みでも握られてんのか。』

知らないわよ……ああ、お金……


【人】 楽器職人 モニカ

 ふぇっくし!

[>>143 わらび餅の仄かに甘い香りに鼻をくすぐられたか、くしゃみで起きた。]

 ふえ?
 わ。 あ。

[誰かの服をぎゅっと握っていたことにすぐ気付いて、ぱっと手を離して]

 着物…っていうんだよね、それ。
 くしゃくしゃにしちゃった、ごめん。

[着物から離した手を開いたり閉じたりしながら、ちいさくぺこり。]

(151) 2013/09/18(Wed) 00時半頃

 うん、凄い筋張ってた。

[勿論肉の話である。

 だが確かに噛んでると少し旨味が……


『なかなかやるじゃないのー。』

ビギナーズラックという奴ではないかと。

『ふふふ、貰えたのならビギナーズなんちゃらだっていいのよ。
無料券にお肉ー♪』

まだ食べませんから。
それに、結局何の肉かは教えて貰えませんでしたし…。

『渡すからには食べられるんじゃない?』

…ざっくりですね。

[男は小さく息をつく。]



筋張って…?

[男は目を丸くする。
どうやら自分は取り違えをしていたらしい、と気付き、苦笑する。
視覚を必要としない会話故か。]

…あぁ、何か食べていらっしゃるんですね?


【人】 楽器職人 モニカ

 あ、うん。
 って、ボクがもらっちゃってもいいの?

[最初の頷きは >>157気にしないで、に対してのもの。
食べる?との問いにきょとんとして、和装の人物をじーっと見た。

しかしそれも、ぐう、とお腹が文句を言うまでの間。]

 あは、ははは。
 ありがたく、頂くよ。

[苦笑と共に受け取るのに手を出しながら、]

 ねえ、キミも…えっと、転がってきたクチなのかな?

[首を緩くかしげて問いかける。
周囲に人外は多いが和装を見た記憶はない。
…少なくとも、自分は。]

(165) 2013/09/18(Wed) 01時頃

 ロック鳥のナゲットは上級者向けだな。
 あんまりオススメしない。

『フツー揚げ物じゃなくて柔らかくなるまで煮るからなァ。』

 ふふ、別に君の事を言った訳じゃないよ。

『何だァ、気にしてんのかァ兄ちゃん?』


今なら。今ならお金を失ったこの哀しみで、神様の息の根だって止められる気がするわね……

『アンタが言うと洒落にならない気がするからやめてくれない。
 てっか、完全に八つ当たりじゃねーか。』



そうなんですね。頭に置いておきます。

―あぁ。
まぁ、気にしてないと言ったら嘘になりますね。

『あらぁ、素直ねぇ。
からかってやろうと思ったのにー。』

この年で強がったって仕方がないでしょう。
まぁ、それも含めて自分だとは思っていますが。


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