57 【軽RP】妖物語
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ゆり、お腹が空かないかい? 芙蓉のところへ行って、なにか作ってもらおうか。 ゆりが言えば、甘いものも拵えてくれるのじゃないかねぇ。
(7) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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>>5 藤之助 [額から流れ込む気に、体を固くする。]
・・・ふぅ。 他人の気というものが入ってくる感覚というものは、暫くは慣れそうにもないようだ。
[左腕を庇うような所作を僅かに見てとり、]
藤之助殿。 ゆりが善ければ、手前はこのまま芙蓉の処へ戻ろうと思うのだけれど、藤之助殿も一緒に来ないかい? 芙蓉は薬師でもあるし。もし具合が悪いようなら、例えヒトであっても診られると思うけどねぇ。
(8) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
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/*
設定メモの捜索願を出すんだ・・ッ!!
厨二病でもなんでもどんと来い。
藤が悪人でも善人でも、指示があれば適当に動きますよー。
あと、まだ新しい能力考えてない。なんかやってる内に思いつけばいいなぁ。
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[細い山道を下りてきた志乃に声を掛けられ、見ると興味深げな様子でこちらを覗き込んでいる。 いつもは身綺麗にしている志乃の、目元がうっすらと赤く腫れているのを目の端に捉え、華月斎は何気ない素振りで志乃を手招いた。]
なに。ゆりが腹を空かせたろうから、芙蓉になにか甘いものでも拵えてもらおうと思ってね。 志乃もどうだい?
(10) 2011/07/21(Thu) 15時頃
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一平太かい? もちろん、手前と一平太とは話しが出来るよ。 ゆりは一平太と話しがしたいのかい?
っと。さぁ、着いたよ。芙蓉を呼んでみな。 [薬屋の前に来ると、華月斎はゆりを地面に下ろした。戸をカラリと開けて、ゆりと志乃を中へ促す。]
いま帰ったよ。
(23) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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華月斎は、ゆりなでなでなでなで・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
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ゆりは可愛いねぇ。 食べてしまいたいくらいだよ。
[華月斎は、ゆりのふっくらとしたほっぺたを、ひとさし指の甲でつるりと撫で上げた。]
(27) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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>>26 芙蓉
志乃も来ているよ。 それともう一人、後から客人が来るかも知れないし、来ないかも知れないねぇ。
ゆりは甘いものを食べたがっているようだから、なにか用意してやってくれないかい。
(28) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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平。
あまりでたらめを申すものではありません。
[額を抑えながらぼやく]
ほう。
一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。
手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?
[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
あぁ、駄目だよ。
そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。
厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。
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ゆり、手前の膝に座るかい?
[芙蓉の手料理を食べた後、華月斎はそう言うなりひょいとゆりを抱え上げ、畳へと胡坐をかいた上に座らせる。]
可愛いねぇ。 夕顔とも、よくこうして遊んだものだよ。
[ゆりの前にすい、と手を伸ばす。 一度手の平を此方へ向けて何もないことを示すと、華月斎はその手を軽く握る。何事かと見つめるゆりの前で、開かれた指の先から一匹の蝶が舞い現れ、ひらりと飛び立った。]
(45) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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ゆり、見ていてご覧。
[蝶はすい。と引き寄せられるように、お盆を手に戻ってきた芙蓉へと飛んで行き、羽根を広げたままつい、と左の胸に留まった。]
ゆりが、短く あ、 という声をあげて指を差す。
[蝶は少しずつその姿を滲ませながら芙蓉の着物へと吸い込まれ、みるみるうちに着物の柄の一部となった。]
(46) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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[志乃の言葉に笑みを返し、]
そうだねぇ。 手前は、誰かが手前のしたことで驚く顔を見るのが楽しくて仕様がない。 だから、志乃の驚いた顔も見てみたいと思っているよ。
(49) 2011/07/22(Fri) 10時半頃
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ひとつ、志乃を驚かせてあげようか。
一平太は、ブラとやらを身に着けているよ。
どうだい?驚いたろう。 [華月斎は、志乃の顔を覗き込む。]
(50) 2011/07/22(Fri) 11時頃
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官能小説とやらを、手前が買ってくればいいのかい?
一平太が欲しがるということは、本なのだろうねぇ。
[着物の合わせ目から出した手を顎にあて、考える様子を見せ」]
うーん。手前は本のことはとんと分からないから、絵がついているだとか、どういうことが書いてあるだとか教えてくれやしないかい。
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>>52 志乃 着けているよ。昨晩、手前に見せてくれた。 前は余っているようだったけど、変に似合っていたねぇ。
それはそうと、志乃は藤之助殿がこの村へ来てから起こったことに疎いようだ。 手前がかいつまんで教えてあげようね。
まず、手前は先ごろ、藤之助殿の式神になったのさ。 [志乃の反応を楽しげに窺う。志乃が聞けば、すべてを話すだろう。]
/* 知らなかったのかww華月斎が教えてあげます♪
(54) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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>>51 ミケ
[志乃へ話し終えた時、薬屋の外から僅かな気配。]
ミケ。 手前に用かい。それとも、芙蓉に? 遠慮しねぇで入っておいで。
[膝にゆりを乗せたまま、表に向かって声をかける。]
(55) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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そうかい?
では、芙蓉に買いに行ってもらうとしようか。
後で伝えておこう。
華月斎は、カキ氷食べたい
2011/07/22(Fri) 17時半頃
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手前はどうもしやしないよ。
(57) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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一平太が言うには、藤之助殿がなにか・・・一平太をどうこうしたらしいがねぇ。 ゆりの前では、ちょいと言うのが憚られるよ。
(58) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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手前は、一平太の方から脱いでくれたと思っていたが。
記憶違いじゃあないかい?
[華月斎はくすりと笑う。]
/*
さっき暑かったから、芙蓉がつくってくれないかなーと思って
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本来は大きくとも、今はちいさいからねぇ。
[ゆりのぷっくりとした頬をつついている。]
いつものゆりもいいが、手前はこのゆりが気に入ったから、暫くの間このまま遊んでいたいのだけど。 それに、断食など可哀そうじゃないかい?
(60) 2011/07/22(Fri) 20時頃
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>一平太
そうかい?
じゃあ、手前が脱がせたんだろうよ。
・・・ところで、もう着てもいいのだよ?
それとも、どうせ脱がせたということになるのなら、手前がそのブラとやらまで外してみても構わないかい。
あぁ、おっぱいがこっちを見ているねぇ。
[おっぱいを手招きする。]
平、そんなに陵辱されたいんですか。
/*
ようやく箱ゲットぉぉぉ
鳩が使えない子で泣いた。
しかしこれから飯とかなのだ…
しばらく来られないのだ…うぅぅ
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本来の姿が団十郎だろうと、今はこれ、このように可愛いゆりだよ。 見た目と同じく中身も幼くなってしまっているのだから、大人の話しを聞かせてしまうは些か考え物だ。
(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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一平太、お前さんの動きもなかなかのもんだねぇ。
もしや、後神の血を引いているのではあるまいね。
さて、おっぱい。どうしてほしい?
[華月斎はにこにこと笑みを浮かべている。]
/*
藤之助殿キター!
では一平太をお願いします。手前はおっぱいを・・・
[御札の中の、なにもない空間にポンと畳が現れる。
華月斎がその上に座ると、いつの間にか横には煙草盆が。
雁首の火皿に煙草を詰め、炭火に近づけて火を点ける。一口吸って、華月斎は己の膝を叩いた。]
さて、おっぱい。ここへおいで。
恥らうようなものを、いつまでも着けていることもなかろう。
手前が取ってあげようね。
/*
平周りのロルを何処に保存したか探してるなう
寝ぼけてやったからなぁ…
一応上の流れをさくっと軽く教えてもらえると嬉しいっす
読めてないので
/*
華月斎→華
おっぱい→化
一平太→平
と勝手に呼んでいる藤。
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