161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[ぱたぱたと307号室や物置を行きかう中、同じように寮長補佐を言い渡された相手をみつけて足を止める。]
アルコールと薬は出しておきましたから、なるたけ他の子が近づかないようにお願いしますね。
それと、貴方も気をつけて。
[笑って、自分よりも背の高い相手の頭を撫でた。]
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−朝・娯楽室−
[昨晩。あれからシメオンと話す事はあっただろうか。
夢を見ていた気がするが、それは瞼の間から差し込んできた光に瞬きしている間に。すうっと記憶から消えていった。
誰かと、誰かが話している。話の内容は、入ってこない。 呼んでもこちらを見ない、それが悲しくて……
身体を起こし目のあたりをこする。その目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
ぼうっとしている中、聞こえてきたのは。サイモンが風邪をひき寝込んだ、と。 この時期になれば何人かが寝込むのは、よくある事。 それを上に報告すれば、所謂お偉いさんは。少しは此処の設備の改善を考える、かもしれないのに。 なんて思うも、声には出さない。]
(46) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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[髪をがしがしとかきながら、立ち上がり。部屋を出ようとすると後ろから呼ばれ。 振り返れば寝言で目を覚ましたチアキの姿。>>25]
…白菜は昨日食べたんだから、もうないだろ。おはよう。
[苦笑しながら、挨拶。
返事はあっただろうか。彼は甘い匂いに身体を起こし炊事場へと向かったようで。]
(食い意地のはってる人だな……)
[と言う自分もかすかに漂う甘い匂いにつられるように、娯楽室を出た。]
(47) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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−炊事場−
[殴られ>>51まだかすかに痛む箇所をさすりながら、炊事場へと。
そこには既に何人か集まっていただろうか。 ベネットの背にもたれるカルヴィン。その頭を撫でるチアキを微笑ましく思う。 ……無表情が歩いていると言っても過言ではないオスカーは、それを表情には出さないのだが。
炊事場に入れば更に強くなる甘い匂い。手を洗い、置いてある消毒液を手にとり風邪には気をつけなければと思う。その後、ススムの元へ。
皆の分も作っている>>41らしい。手伝う事はあるか?と聞き、食器などの準備にとりかかっただろうか。]
(52) 2014/01/24(Fri) 15時頃
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飲み物か……わかった。
[指示があれば>>53 何かあったかな…冷蔵庫を開けて33秒後。
ただでさえ寒いというのに、冷蔵庫の冷気で更に冷えた。 そっと扉を閉めようとした際。あるものを思い付き、もう一度冷蔵庫の中を覗き。]
…あった。
[その手にあるのはレモンと、生姜。 探してみるものだな、なんて思う。蜂蜜もあっただろう。]
(55) 2014/01/24(Fri) 15時半頃
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[お湯を沸かしながら、レモンを絞り人数分のマグカップに入れる。生姜少々と、蜂蜜も。
本当は砂糖漬けにしたレモンの皮も入れるのだが、それはないので仕方ない。
しばらくして沸騰すればお湯をカップに注ぎ、出来たのはレモネード。 冷え性にきく、そして風邪の予防にもなると。昔母が教えてくれたものだった。
……生姜が苦手、という人がいなければいいのだが。]
(56) 2014/01/24(Fri) 15時半頃
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ー午後ー
サイモーン生きてるー?
...って、寝てる、か。
[307号室で寝込んでいるサイモンの見舞いに来た。
そっと扉を開けてのぞくとダウンしたままのよう。
起こしてしまわないように静かに扉を閉めると、持ってきた熱さまシートをそっと貼りかえた。]
[ベッドの側には飲料水や薬が置いてある。
今朝方、アキ先輩が置いていったものだろう。
自分が何かしなきゃと思ったときには既に諸々の用意が終わっていて、毎度のことながら、その手際の良さに驚かされた。]
...よし。それじゃ、また後で来るからな。
[小さく声を掛け、部屋をあとにする。]
[サイモンの様子を時々覗きながら、ふと思い出す。
そういえば、数年前には自分も同じように風邪をひいて数日寝込んだのだった。
あれはたしか――毛布を取られたからだった。
―――現寮長発案の雑魚寝で。]
(後でもう一回くらい踏んでおこう)
[まさか思い出した過去の出来事にイラついたので踏まれる、とは思ってないだろう。]
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−少し前・娯楽室にて−
[話を聞けば白菜の夢。>>65 どんな夢だ。 たしかに白菜は美味しい。それは認める。と、心の中で頷く。]
はいはい。じゃあ次鍋を作る時は、白菜をしっかり煮ようか。
[恥ずかしそうに頬を掻く姿にくすりと笑うも、言葉は軽く流して。 2人で炊事場へと向かっただろうか。]
(81) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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−炊事場−
[良い匂いですね>>76 聞こえてきた声の主のほうへ向けば、いつものように微笑むアキがいた。
砂糖漬けにしたレモンの皮の話をすれば、作ってくれるらしい。]
ありがとうございます。 このままでも美味しいですけど、あるのとないのとでは。やはり違いますから。
[礼を言い、表情は綻んだものになる。
それは普段と変わらない無表情の中に、わだかまりを残した昨日の表情とは違う。自然なもの。
昨夜。誰かに、シメオンに打ち明けた事で。 荷が下りたからだろうか。
その場にいない者に声をかけにいくらしい。その背中を見送った。]
(82) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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−炊事場・ちょっと前?−
[お湯を沸かしていると、食器棚のほうから聞こえた音。そして、謝罪の言葉。>>72 一度火を止め、そちらに向かうとカルヴィンが皿を落とした事を把握した。
チアキはどんな反応をしていただろうか。怒っていたかもしれないし、カルヴィンを心配して声をかけていたかもしれない。 どちらにせよ、落ちて転がった皿を拾った後。]
大丈夫か。怪我していないか?
[そう声をかけただろう]
(91) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[大丈夫と言うのなら>>97、大丈夫なのだろう。]
そうか。よかった。
[その後に続く言葉に、踏み台?と首を傾げて。 さてどこにあっただろう。生憎思い出せない。
誰かに聞ければいいのだが… 仕方ない。]
カルヴィン、こっち。
[皿を机に置くように言い、呼びかけに応えて食器棚のほうに来るようなら。 その身体をひょいと持ち上げた。 体力には自信がある。]
…っと、届くか?
[届くのなら残りの皿を下ろすように言うし、届かないのなら一度カルヴィンをおろしただろう。]
(100) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[持ち上げた身体>>105は思ったよりも軽かった。 ちゃんと食べてるのか…?と思うも、お菓子がすきだという事はなんとなく知っている。
でもまぁ、どちらにせよ。持ち上げられるのなら問題ない。 踏み台がない今、届かずにうだうだしているよりは。届いたほうがいいに決まっている。
急な事に慌てている様子に、「大丈夫だから」と声をかければ。 彼は皿を棚から出したようで。それを示す。
そっと降ろせば、彼はお礼を言う。>>106 後輩に関わる事が少なかったからかそれが新鮮に思えてしまって。戸惑ったがその頭を撫でようと手を伸ばした。 拒まれないのなら、ぎこちなく撫でただろう。]
届いてよかったな。
[そう微笑み。再びコンロのほうへと向かった。]
(109) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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−少し前−
[カルヴィンを持ち上げていると、飛んでくる野次>>@18
記憶違いでなければ忘れておいて、って言われてなかったっけ。 後でその、とある寮生に知られても知らないんだと心の中で苦笑した。]
…あの時のような事は、もう勘弁してくださいね。
[持ち上げたままとはいえ、話すのは苦労しない。 どう鍛えたらこうなるんだと聞かれた事もあった気がするが、本人はいたって何もしていないのだ。]
(110) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[ぽふぽふと撫でていると、はっとなり手を離した。
彼の思っている事>>117は露知らず。コンロの前につき、火をつける。]
( あれ… というか、これって )
[彼の代わりに、自分が皿を取ってあげればよかったんじゃないか?
そう気付き首を傾げ、まぁいいかとなった朝の事。]
(121) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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(あ、ついでに風邪薬とか買ってこよう。
それと、熱さまシートも。)
[頭の中で足りないものや、消費しやすそうなものを
思い浮かべる。]
(毎年、今の時期に風邪が流行っているし、
あって困ることはないでしょ。...きっと。)
[もしも寮を出るまでに、明之進と話すタイミングがあれば、他に必要そうなものはないかも聞く。
そして、その返答を頭の隅に留めておいただろう。]
買い出し部隊が風邪をひかないようにね。
[ちゃんとマフラーや手袋してくださいね。と聞く人が聞けば「母親か」と思われるようなことを。]
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−少し前・炊事場−
[カルヴィンが皿を落とした際、チアキの焦りとは違う様子に違和感を持ちつつも。 相手を落ち着かせるように背中を叩いただろうか。
皿は必要な分を全て降ろし終わり、コンロのほうへ向かった後。なんだか視線を感じつつ>>134、振り返れば既に視線の主は冷蔵庫へと向かっており。落胆する声>>135が聞こえてきた。 コンビニへと向かう面子には、行ってらっしゃいと見送っただろう。寒い中外には出たくありません。寒がりですし。 アイスを頼む者もいたようで、「この寒い中……!?」と、少しばかり呆気にとられていた。
もしその時、視線の意味に気付いていたのなら。自分はまだまだ子供だと、思ったかもしれない。 それは嘘偽りなく。嫌味でもなく。]
(166) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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−朝食・娯楽室−
[パンケーキが焼きあがり、全て運び終わると。いただきます。
甘い物が好きだという事は、特に明言していなかったのだけど。今までの様子でなんとなく知れ渡っていたのだろうか。目前にあるは甘いパンケーキ。
一口食べると優しい甘さにほっとする。 自分で作ったレモネードも、久しぶりとはいえ我ながらなかなかの味で。温まっていた。 食べ終わると、昨日の事を思い出し。ポットのお湯を使い温度調節をしつつ、自分の使った食器だけでも片付けただろう。
朝食後はゲームをすると盛り上がっている面子を見て。さてどうしよう。1(1.部屋に戻り課題をしよう 2.ゲームに混ざる、もしくは見物しよう)]
(167) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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−炊事場→303室−
[片付けの後。そういえば昨日、課題をしようとして全く進んでいなかった事を思い出す。 それはうっかり居眠りしてしまったから、なのだけど。
部屋には戻りづらい、のは今もわずかに残っていて。 だけどゲームで盛り上がるだろう娯楽室では、集中出来ないかもしれない。
……いや。どちらにせよ、集中出来ないのだろうけど。 もし誰か課題をする人がいるのなら一緒に、と誘ったかもしれない。
ひとつため息をつき、自室へと戻った。]
(170) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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飴や薬の代金は後で寮長経由で寮に請求しちゃいましょう。
[なんなら缶詰代も紛れ込ませてもいいかもしれない。]
あ、俺も同じこと考えてました。
とりあえず、これあれば何とかなりますかねー
[手の中には、一応受け取っておいたレシートと領収書。
...あとでトレイルに渡しておこう。]
[寮長補佐、
(と呼んでいるけど寮長お世話係の別名じゃないかと常々思っている)
としての連帯感もそこにはあるのだろう。]
ええ、そのレシートと領収書で大丈夫ですよ。
変なものさえ買ってなければね。
[サミュエルの手元のレシートの内訳が、食べ物だけなのを確認する。]
毎年病人が出るんだから、そろそろ改修工事くらいしてくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
[尤も、今から改修工事が始まっても、終わる頃に自分はいないのだけれど。]
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−ちょっと前・娯楽室−
[レモネードは好評だった、ようで。でも褒められる>>@26>>185には慣れておらず。尚且つトレイルは、話題にその名を出す。 それにどんな意味があろうとも、自分の心にもやをかけるには充分で。]
……レモネードは親に、教わったんですよ。それだけですから。 他の料理は俺も、あまり。
だから別に……アキ先輩は、
[関係ない。 と、言いそうになって。はっと気付く。 何を言おうとしてるんだ。自分は……
早く朝食を済まし部屋に戻ろう。1人でいても、皆といてもこれでは。 そう思っていると、視界にうつるは。
サミュエルの頭を撫でて嬉しそうに笑う、アキの姿。]
(187) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[何かに操られるように、かたり…机に足を軽くぶつけるのも気にせず。立ち上がる。
先輩が皆に優しいのも知っている。 だけどそれは平等で。差異がない。
特別を持たない。 それが曖昧な笑みの意味だとしたら。
彼が振り向く事は ない。
伸ばした手は。サミュエルの頭を撫でるのとは別のほう。 おそらく飴やチョコを持つ腕を掴み、こちらに引く。 お菓子は床へと落ちてしまっただろうか。
彼はいつものように。やっと近付いてきた子猫に喜ぶように。 「どうしました?」なんて微笑むのだろう。
それがわかってしまうから。 ]
(188) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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……なんでもありません。
[泣きそうな顔を俯かせて、呟く。しばらくその腕を離さないまま。 娯楽室、そして今は朝食中だ。この様子を見る皆はどう思うかなんて。考える余裕はない。]
(189) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[離せないまま。話せないまま。 そうすれば腕を引かれ、背中を撫でられる。>>200 体調を気遣う言葉。優しい腕と、それから伝わる体温。
その優しさが今は残酷だと思いながらも、突き放す事は出来なくて。 ……――― ]
いいえ、大丈夫です。でも、少し疲れたので。ゲームは皆で楽しんでください。
[顔をあげる事は出来なくて。だが、いつもより優しい声だけは届き>>207。それに頷く。
どうしてこの人は、こんなに優しいのだろう。 いっそ相手から突き放してくれたら。近付く事への、諦めもつくというのに。
なんて人のせいにして逃げている自分、残るのは自己嫌悪。]
(218) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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−303室−
[部屋に入り、そのドアに背中をつけ。そのまま座りこむ。 誰かがドアを開けようなら自分にぶつかるのだが、それを気にしている余裕はなく。
当然のように、課題に手をつけられる筈はなかっただろう。]
(221) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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