44 【game〜ドコカノ町】
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………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
それならそれで。
……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]
……もし。もしもの話、です。
私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
その時、その半分を……
貴方がたに、お預けしても構いませんか?
[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
"使える"ものの筈だと思った。]
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正直、あたし自身も、この力に関しては半信半疑だけど。
[アイリスは本当?と尋ねるヨーランダに応える。]
ただ、
(662) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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構いません。
[応えは淀みなく。]
……きっと私には、ここを出た所で、
ゆくべき場所など、ありはしないのです。
[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]
分かった。
[しばらく迷ったように間が開いて]
こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?
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貴女が言っているように、こんな能力を持っていたら、あたしが狙われるのは事実。 だから、組める相手がいるに越した事は無いってこと。
[アイリスは頼んだドリンクバーのジュースを飲み干す。]
(663) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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まぁ、信じるか信じないかは、貴女の自由だけどね。 だって、あたしがウソをついてるかもしれないし。
[動揺した様子のヨーランダを見て、にこりと微笑み、呟くと。 アイリスはバッグの中を漁り、何かを取り出す。]
(667) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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ぁ
[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]
……、……――解りません。
あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。
[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]
ふふ、今の内に仰って頂いたら、
後で口を滑らすかも知れませんね?
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ガイドだと、どうやらこれを使うみたい。
[アイリスが手にしたのは赤いロウソク。]
本来なら、結界型にも、近距離型にも使える必殺技らしいんだけど。
[アイリスはしげしげと手に取った赤いロウソクを眺める。]
(677) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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さっきのあの変態タキシード仮面とトリ頭の話、聞いたでしょ?
[ヨーランダの言葉にアイリスは彼女の眼をじっ、と見つめる。]
あの変態タキシード仮面の言う事に従うのは癪だけど、やらなけりゃ、やられるだけだから。
[アイリスは席を立ち上がる。]
それに、
(683) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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何にもしないで泣き寝入りするなんて、もう御免だから――
(684) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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――ごめんなさい。あたし、行くわ。
[どこか『アイリスだけ』の言葉とは違う口調で、アイリスは席を立つ。]
早く、探さなくちゃ。 あの変態タキシード仮面の言ってるプレゼントを。
[アイリスは入り口まで駆け出すと、移動準備を始める。]
(691) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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うれしいこと、言ってくれるじゃない。
[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]
もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。
まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。
アイリスは、そういえば、お客さんが来た事には気づいてなかった、ようだったが、
2011/02/17(Thu) 22時半頃
そうですね。
もしそうなったら、きっとつまらない事です。
[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
志乃はごく素朴に考えていた。
それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
この中の誰かに担わせると言う事でも]
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きゃっ!!なんでこんな所にネズミがいるのよっ!
[入ってきたネズミに向かって大騒ぎしていて、まだ移動出来ていないようだ!]
(696) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時半頃
そうだな。
それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。
贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。
ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。
―床彼庭園・回想―
赤い鸚鵡は…とっても危険
[ぽつり心の中で呟いた]
……赤い、オウム?
なんだそりゃ
[いつきたものだろう。
ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]
復唱して、首をかしげた
アイリスは、ヨーランダからのキャンディをバッチシキャッチ。
2011/02/17(Thu) 23時半頃
全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。
[レティーシャに言われて、考える。
考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]
[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]
いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。
セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。
うん。
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……ありがと。
[アイリスはキャッチしたキャンディをポケットに入れると。]
……でも、その前にやらなきゃ。
[アイリスはバッグのロウソクを取り出す。]
(734) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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古より伝わりし、女帝の血よ。
[アイリスは立ち止まり、赤いロウソクに火を付ける。]
(735) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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――この地に私たちが求めるものがあるか、導きなさい。
[アイリスはレストランの入り口に赤いロウソクを垂らし、何やら紋様を描いている。]
(739) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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……出でよ、最強の女帝――
[紋様を描き終わった頃に、アイリスは呟く――]
(740) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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ー『Екатерина II(エカチェリーナ2世)』
(741) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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[レストランの明かりが一瞬消え、辺りが闇に包まれる―]
(744) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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