91 時計館の魔女 ―始―
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[上半身には下着だけ。 外套を脱いで顕になった肌に刻まれるは、幾何学的な紋様。 女性の居る前で流石にそれはまずいだろうと同じデザインの、 しかし何の効果も持たないものを出現させて身に纏う。 ヴェスパタインの言う通り、 あの外套なしでは奴らの攻撃を無効化することは難しい。 けれど、魔法の詠唱はほんの一節。 多少なら和らげることが出来るから。]
あなたが持っていてくれたほうが、きっと良い。 いざと言うときは“力”を使うから大丈夫だよ。 [頷いて、外套を纏うように勧めるだろう。]
(170) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/*
ちょっとお酒飲んでるから、焼肉焼き魚欲しいわー。
私は両思いなら、でろんでろんに甘やかすタイプね。尽くしまくって、周囲もドン引きのバカップルやっちゃうわ。
基本は尽くされる、想われるタイプが多いけれど。
/*
…ありがとです、皆さん。
大丈夫か、大丈夫なら、続き落としちゃう。
焼肉ぱーりーやりたい
>ツェリ
赤で作戦教わった事、表でちょこっとCOしていいですか?
/*
ソフィ
どうぞどうぞ。
墓落ちるのどっちか、は。
ソフィイアンの2人次第なのよねえ。
そして、屋根の上に居るイアンって、どうやって落ちるつもりなのかしら。
ふと疑問。
/*
おじさんおかえりなさい
あたしの鳩も調子悪いんだよね…
お願いだから、これから一時間壊れないでいてほしい…
胸がドキドキしております。
どうなるんだろ、どうなるんだろ♪
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どう致しまして。 フローラさんを、頼んだよ。
[ヴェスパタイン>>172ににっこりと微笑んだ。 先程から感じる窓の外の違和感、廊下からの僅かな気配に 絶えず胸の奥がざわざわと騒ぎ出す。 ぎゅっと左手で胸のあたりの外套を、 右手は腰に携えた曲刀の柄を握り これから起こるであろう“何か”に備えて精神を集中させたまま 朝までずっと、二人を見守っていた。]
(176) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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/*
我儘いって、ごめんなさい。
あたしが死んでも、イアンが死んでも、どちらでもいいようなロルにしましたが、一応。
>>@83
よろしくです
/*
了解です!
ミケ、ありがとー!(もふもふ
>>+385姉さんも、ありがとー!(むぎゅむぎゅ
よーし、頑張る、頑張りますっ
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[外は穏やかな天気にも関わらず窓が、カタカタと揺れて 瞳を眇める。 ―…刹那、何か黒い塊が此方に迫る音を感じて身構え 声を上げる。]
窓に近寄らないで!!
[硝子を突き破り室内に侵入するのは鉛の玉。 …―そして、続いて投擲されるのは、パーツごとにバラされた遺体。 鼻につく異臭に堪らず口元を隠した。]
…酷い。 安らかに眠っていたはずなのに。
[唇を噛み締めて窓の外を鋭く睨みつける。 犯人と思しき人影は、見えないが。]
(185) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
イアン君も初心者騙り枠にいれていいかな
…あ、鉄球ガシャーンはソフィアにも聞こえてるよな
反応してこよう
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[部屋の中で無残に散らばる数多の肉片。 白い外套は、赤黒く染まっていたかもしれない。 窓から姿が見えないように壁に身を隠しながら 外の様子を窺おうと短剣を一本、窓の外へ放って見せる。 もし何者かの反応が得られないようなら、 シーツを窓から垂らし二人に外に逃げるよう促すだろう。]
僕は屋敷から庭へと向かう。 もし、合流できなかったらその時は…。
[“もしも”なんて考えたくはないけれど、]
館の中には入っちゃ駄目だよ。
[そう笑顔で念を押して、 二人が無事に庭に降りられるのを見届けてから ドアノブを捻って廊下へと。]
(194) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
>>+403
グロリアさまの「器」みたいなものなんじゃないかな、きっと。
…分かんないけど。
/*
うふふー。
しすたーあと30分がんばるよー(`・ω・´)
[隣の部屋のドアが開く音が聞こえただろうか]
…シスター
[呟くのは、そのドアのすぐ近くにいるであろう…
大好きな仲間の名。]
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―時計館・廊下― [部屋の鍵穴から、外の様子を窺う。 そこに“何か”が見えれば慎重に、 一度に扉を開け放つことはしない。 丸めた毛布を紐で縛り細長い筒状にしたものを手に 僅かに開いた隙間を一気に開け放つとその影に向かって放り投げた。]
(196) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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大丈夫よ。ソフィア。
待っていて。
[凛と、紅い世界に響く声。]
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―少し前・ヴェスパタインの部屋―
…うん。 また後で、
[確約は出来ないからその言葉>>198に頷くだけ。 会えたらいいなと呟き掛けて、やめた。 行き場を無くしたそれは溜め息に姿を変え宙へと消えた**]
(201) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ツェツィーリヤは、可愛い仲間の求める物語を紡ぐ。]
部屋には、3人居ると、狼は思っていました。
けれど、1人分の影しかありません。
恐らくは、2人、窓から逃げたのでしょう。
[それは、いつかの再現のように。
今度こそ、彼女を泣かせない物語を紡ぐために。]
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[鼓膜を大きく震わせる獣の鳴き声に、 反射的にステップを踏み距離を取る。 目の前の獣との間合いを測りながら、短剣を数本 それの足の関節目掛けて投げ付ける。 隙を見計らって切り込む算段で。 念じれば、投擲用の短剣はベルトへと充填されるだろうか。]
(204) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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わぁ…!
[シスターからの思わぬプレゼントに、胸が踊る。]
それでそれでっ?
部屋から出てきた一人はどうなったの?
[わくわくしながら、続きを促した]
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[廊下の奥、Ⅻの部屋の方へ獣を追いやるように ナイフを投げて威嚇をしながら、 出来た隙を狙って床を蹴り一気に間合いを詰め、 曲刀を思い切り振りかぶった。 それは、確かに“何か”の肉を断つ手応えを感じたが…]
(208) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/*
うぁぁぁ…
泣ける
まだ死んでないけど、泣ける
イアンんんん…(まだ早い
/*
これは本当にごめんなさい、ごめん!!
更新が何故かやったら遅かったのもあるんだけど、うわ、しまった。
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…っ!?
[こんな暗闇の中では、人間の目など役には立たない。 頼りになるのは“気配”と“感覚”だけ。 ぐらり、視界が揺らぐ。 背中に衝撃を受けて小さく呻きを漏らした。 己の上には獣の気配。 左手一本くれてやるつもりで、小さく祝詞を唱えた。 そしてヤツの腹を思い切り蹴りつけながら 喉元目掛けて短剣を数本投げ付ける。 普段よりその軌道の精度は低い。]
(214) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/*
はい、ううー。
なんとかつじつまは合わせますが!が!
ペラジーいただきますね!
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