145 異世界の祭り
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う……ん?
なんかペラジー声変わりした?
『いや、声ってか明らかにキャラ変わってんだろ。
別人だ別人。』
[ぐったりしている間、犯人通信はちゃんと聞けていなかったようだ。]
『わたしペラジー、今あなたの後ろに居るの』
[75(0..100)x1点な完成度の声真似がに答える]
いや、話がややこしくなるから……。
あたしは沙耶よ。
どうもこっち側の人間になったみたい。
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[ディーンの表情の変化>>34を観察している。]
にゅー。
[その後、続く言葉には、]
そーだねー。 大きな大きな、 本当に大きな仕事だ。 まるで眩惑の論理、…理解し合うなんて無理だと、 僕も思った。
[燃え盛る炎と踊る黒い影の群れ。 それから、ふにゃん、として。]
でも、せんせいや皆が居るから。 ひとりじゃないよ。
[小さな肩ひとつではいないと否定する。 その年では浮かべ難い微笑みを浮かべて。]
(45) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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[一時ペラジーと行動を共にした相棒の男の声色に、男はひっそりと苦笑を浮かべた。]
サヤさんはご自身が無実な事をご存知だから余計でしょうね…。
『今度は追われる身よぅ。
貴女はまだ疑われてないんだから、上手く逃げて頂戴ね?』
? よくわからないけどペラジーはヤられちゃったのね?
『ペラジー……良いヤツだったのによぅ』
今はただ冥福を祈りましょう。
で……沙耶が、こっち側? どういうこと?
『お前らトリオの内のイロモノ要員が交代したって事だろ。』
なるほど。
『ふふっ、むきになるようじゃまだまだね。
女を武器にするって発想もあるのに。』
あぁ…ごめんなさい。
異界の方とお会いするなんてそうあるものではないので、つい好奇心が…。
貴女はエクソシストですものね。
不用意な発言失礼しました。
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皆の顔が思い出せないのは腹立つけどねー。
[でも、すぐに、ぷく〜っとワープを仕掛けた悪戯人達への怒りを現す。]
ふふふ。 ね、どーするー?
確か三人居るんだよね? 一人くらいダウンしてもいいんじゃないかにゃー? 諦めて暖まろうよー。
[そして、再び心理戦ターイム! 美味しそうな具をディーンに見せて食べる。 ペラジーも犯人なら二人目になるけれども、そうディーンを誘う。]
(47) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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あぁ…セイカさん。
暫く声が聞こえていなかったので、どうしていらっしゃるかと。
『こっちは証拠抑えられちゃってピンチよぅ。』
でも楽しそうですよね。
『だってこう、燃えるじゃない?』
はぁ…そうですか。
既に手遅れな予感がするわ……。
[に、ぽつりと]
『いや、問題ねェ。
他の人間に見付かる前に、あの嬢ちゃんを黙らせりゃいいんだからな』
物騒な話ね……。
『よく言うぜ。オレが取り憑く前とやる事変わってねェだろうが』
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 22時半頃
『あいつがやられたってのは語弊があるな。
オレが宿主を変えたら、あいつは反動で気絶しちまった。
まあ、そんな所だぜ』
[斉花の疑問に答える]
え、ちょっと、イロモノ要員てどういう事?
『てめェの胸に訊いてみな。
まあ、精々オレらを楽しませろってこった』
ちょっとね……ちょっと疲れちゃって。
『良いよなー。俺も証拠掴まれるくらい暴れてーのによー。
憑いた先が貧弱にも程があるっつーの。』
……貴方、私のカラダ操れるんでしょ?
代わりに動かしてくれれば私は楽になったりしない?
『しねーよ。
無理やり動かそうと思えばできるけどよ。
でも体調悪いのに、んな事したらお前多分、吐くぞ。』
……ヤだ。それはヤだ。
『くっそー。俺も取り憑き先変えてえよー。』
『そーそー 楽しませてくれればいーのいーの。
アンタみたいなイロモノ枠、大歓迎だぜ!』
貴方たち3匹が全員イロモノじゃない。
イロモノ過多で色々物々だわ。
[誰も否定してくれない]
お、汚名返上よ。
とにかくイロモノ枠を誰かに渡さないと……。
『おっと、残念だがさっきのアレはすぐには出来ねェぜ』
[セイカの状況を聞くと、男は嘆息し]
それは大変ですね…。
『無理はしちゃ駄目よぅ?』
そうですね。取り敢えず、今は休んで頂いて…。
『ふふふ、あたしこの人にして良かったー。
遠慮なく動けるものね!』
…ははは…。
[沙耶の言葉に疑問符が浮かぶ。]
手遅れ…?
もう見つかってしまったのですか?
『あらまぁ、何とかしないとねぇ。』
…もしや先刻の女の子ですか?
[正直、異性や子供相手にはやりにくい。
そういう自分は少年と対峙しているのだが。]
ええ。
……心配しなくても、『あいつ』の攻撃は当たったわ。
もうほとんど動けないはず。
[に、何処か他人事のように答える]
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[物凄く大変に受け止められてしまったみたいなディーンの胸中>>54は知らず、またトニーも全部は話してはおらず。]
にゅー? 帰ったら思い出せるなら辛くないよ?
(”私”の最愛の者の記憶まで奪われていれば怒りを感じたろうが。)
[否定して>>64、にゃふんと笑う。]
(73) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[沙耶の言葉は何処か他人事のように聞こえたが、男にそれを指摘する余裕はなかった。]
『あらぁ、仕事早いのねぇ。』
…まだ意識を失っていないのですか?
『もしそうなら注意しないとね?
鼠も追い詰められたら猫に噛み付くわよぅ?』
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にゃ!? にゃにゃにゃ、出た!
[犯人>>65が話しかけてきてテンションが上がる。 話を聞いて、]
そーだよー。 僕、トニー。よろしくー。
[豚汁を啜ってほっこりし、手を振り返す。]
にゃ! 痛くないなら殴っても良いんじゃ。
[ディーンに酷い仕打ちだった。]
うーん。 正々堂々は良いけどー。
[交換条件に唸る。明後日の方向に飛んでいったステッキは今何処にあるだろう?]
(76) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[63(0..100)x1 偶数:ニールに当たって>>3:156から、Uターンして庭に落ちていた。 奇数:何処かの雪に埋もれている。 100・0:見当たらない。]
(79) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 23時半頃
『くそッ、妙なタイミングで入れ替わりやがって!』
[仲間の危惧通り鼠に噛みつかれ、意識だけが地団太を踏んでいる]
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あれかなー。 うん、いいよ。
あ、これ食べる?
[食べかけの豚汁のお椀を持って尋ね。 返答次第で渡すか地面に置く。 雪に埋もれたディーンのステッキを見つけ、掘り起こした。 まだまだ、沙耶とポーチュラカの間で何が起こっているか気付きそうにはない。]
持ってきたよー。 正々堂々なら、足の氷溶かす?
[ディーンの氷バットから少し届かない位置に立って、片手にステッキを持って尋ねる。]
(85) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[どうやら何かあったらしい。]
え…?何かあったんですか?
『まだ上手く連携が取れてないみたいねぇ。
なるべく上手くやんなさいよー?』
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にゃふふ。 そうだったー。
[ウインクに>>91、首を竦めて笑う。]
悪戯は面白いよねー。 やり過ぎないなら…‥
僕も好きだよー。
[風もないのに髪が揺れる。 片手にステッキを持っているので、仕方なく切っ先をディーンの足下に差し伸べれば、しゅわしゅわと氷は溶けていった。]
(99) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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トニーは、それが終われば、ステッキの交換を持ち掛けるだろうか。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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にゃー。 どうかにゃー。
[くすくすと返事は曖昧に。]
うん。 それでいいよ。
[ステッキを差し出す。 ディーンから氷バットを渡されれば受け取ろうとするだろう。]
ね。 あなたの名前、教えてくれる?
[返答は何だったろう。 どんな返事であれ、そこから5歩遠ざかろうとするだろうか。]
(108) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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にゅにゅ!覚悟犯人!!!
[曖昧にしたのは羽目を外したと言えないことを自分がしていたから。]
アンナ。 んー、アンアンよりはー。 このまま、アンナ?
[にこぱ。]
――…‥さあ、行くよ。
[アンナへ向かって走ると見せかけ、くるりと背を向けると逆方向へ走る。貯金箱を握った片手を地面へ触れさせれば、短い氷の道が湾曲して育った。]
(116) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[5歩。 歩いた数はそれだけ。 そこから、一度振り向いた。 勢い良く迫る、大きな影。 そして、駆け出す>>115。 間合いに飛び込まれれば、どうしても背があるから。 どうしても”高さ”が必要だった。]
(120) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[氷の道>>116を滑るように走り、丁度ディーンの目線と同じくらいの高さの所で、ディーンへと顔を向けると氷の道を蹴る。 ディーンの顔へと迫りながら、氷バットを振り上げ]
ええーい!!!
[精一杯の声と力を籠めて、叩き込んだ。 結果なんて、後から付いてくるとばかりに。*]
(122) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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