314 突然キャラソンを歌い出す村5
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はぁ。ワケのわからないお経みたいなのが聞こえてきたせいで疲れも取れてないし凄く寝不足なのよね。
[心なしか目の下にクマが出来ているようにさえ見える。]
『食事』に関してはケイちゃん先生が用意してくれそうだからしばらくは大人しくしててもいいけど。しばらくはね。
[あくまで『食事』が確保されている間は、ということを強調する]
でもですね。やっぱり血はある程度の妙齢で脂の乗った成人男性が一番でしてね。
若い男の子や女の子も悪くないけど甘いものばかりだと胸焼けがですね…………
[平澤みなみこと吸血鬼の末裔は蘊蓄をこんこんと語る。
兎にも角にも、現在はケイちゃん先生こと狼センセと、派手に学園関係者に手を出さないという協定が成立している状況である。
無論、王子様候補を駆逐したいという悪魔の提案に全く乗らないということでは無いが**]
/*
だいたいまとめるとみなみ的には今は特別に襲撃したい人いないからパスしてますって事です(何)
ただ襲撃したい人がいるけど物理的に厳しかったら手助けしますんでよろしくお願いいたします的な。
でもログ大量すぎてヤバいわ(何)
/*
おはようございます。
僕理事長さんに黒引きされたんじゃないかなあとドキドキしています。
襲撃は、時が来た(襲撃できるようになったの意)のでそろそろ動こうかなーと考えていますが候補はまだわかんないですね。展開次第ですね。
/*
ログ大量すぎてやばい本当にそう おはようございます。
僕も襲撃パスです!理事長が無事な間は噛まないと思います僕。ステイ。
毎回襲撃入れると人形遣い減ってメアリー大変かな?とも思いつつ、この人数なら大丈夫では……!?という気持ちもある!
>平澤さん
食事確保と引き換えに一時協定を得た!後でなんか確保っぽいことしときます
……僕の血吸われる……???
/*
平澤さんと若林先生了解です。
初回襲撃あった方が話が動きやすいかな?と思いまして。
毎回襲撃きつそうに感じたら、襲撃なしも挟みましょうか。
僕自身は、有り無しどちらでも動けるようになりたいです(願望)
/*
やあやあ どう見ても占い対象圏外なのを良いことに好き勝手してた私だよ。(誠に申し訳ない)
いまは単発で覗きに来ただけだよ。
私は割と襲撃どんどん使っていって良い派だよぉ。
マスターの言う通り、話が動くのがうま味だねぇ。
あと、登場人物やログが多い状態が続くのもそれはそれで人形遣い大変なのでぇ……(経験談
そして赤が減っていった後に人がたくさん残ってるのも大変だよぉ……(経験談
かと言って、無理筋で襲撃しちゃえってものでもないので、まあ、流れ的に美味そうなら各自どんどん行っちゃえー くらいのゆるふわスタンスだよぉ。
ちなみに私は殺意ばりばりだから今日も獲物を探し求めるつもりだし、なんならメアリー襲撃描写(死なない)もあわよくば狙ってるよぉ。バーサーカーだね。
/*
どもども。
めでたく占われたので、これはもう僕が理事長襲うしかないかもしれません。黒引きの醍醐味ですからね返り討ち。
[しょり…しょり…と刀を研いでいる]
まだ分かりませんが、ショコラさん殺意バリバリ頑張ってください。
あ、そうだ。
花輪さんに紹介するの、逢魔が時さんとかどうだろう。
人間じゃないし。
[逢魔が時のことを思い出した葉桐は、名案とばかりにショコラに提案してみた。「行けたら行くね」の約束を一応果たそうとしたのである。*29
ショコラが既に声をかけていたとは知らなかった。
情報が遅い。**]
/*
表出れるのまだ後ですがちらっと来たので……
わあマスター黒出しされてる がんばってください
これ朝ごはん食べに行くどころでは……ないのでは……??(あらゆる意味で
ショコラの襲撃方針も了解です!確かにログ長いのは……たいへん!
メアリー襲撃描写は僕は譲りますので!
/*
無理そう……ですね! [ニコ……]
先に言っておくと、理事長墓送りロルすることになったら、僕に殺意向けるのは構わないですよー。多分逃げ回りますが。
/*
隙があったら回想でねじ込もうかな(刷屋くんを見習う マスターはこれから忙しい身になりそうなのでお相手は大丈夫ですからね
わーありがとうございます!
だいぶ墓送りと理事長のログによるなと思っていますが向く可能性は十分あります 向いたら適当にあしらってください(深々
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── 放課後/学園よりの帰路・TLN ──
[化学部面子と別れてメッセージアプリを確認する。 いつもより少人数のグループでのチャット、 ユウに対する情報が色々とめぐっていた。
理事長やけいちゃん先生も警戒していたし、 ユウには何かの秘密があるんだろうか。]
『そういや七不思議ってどんな内容なんだ? あいつなんか悪さでもするのか?』
[なのでちょっと聞いてみた。]
『情報聞く限りただ佇んでる不審者って感じ? いやな予感は解らんかった。』
[これは柊木がくそニブ男だからであるが。 でもてるるの言葉>>1:601やクロとユンカーのやり取りを見て、]
(107) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ほほ〜…?
[と呟いた。花輪メアリーの話題だ。 彼女は俺にとってのビッグバンに、 本当になりえるんだろうか?
思い浮かぶのはりっちゃんと、 それに今クロに揶揄われているユンカーの事だ。]
(108) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[ユンカーこと禰多 侑伽との出会いは彼が一年の頃、 比較的早い季節だっただろう… 何故なら…!]
(109) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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── 歌わない回想/一年前 春──
[春先の放課後、部活動も活発に行われる頃。 賑やかなざわめきくらいはお昼寝にちょうど良いエッセンスだったかもしれない。例えば教室、例えば保健室、例えば屋上……。
けれど、この学園ではその安眠は叶わない。]
♪ 『Booooooom!!』 ♪
[軽快な音楽と共に起こる爆発音!! 少し揺れる校舎!! パラパラ…と落ちてくる小さな砂…! (これは場所によりそう)
そうこの桃園学園は、どこかの通称『爆弾魔』のせいで、常日頃から爆発音が響く学園になってしまっているのだ…!(※主に部活中)
その時彼がどう思っていたかは解らないが、 寝ようとしたときに爆発音が聞こえてきたら普通ならキレていいと思う!!!]
(110) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[実際に会ったのはいつだったろう。 彼が屋上で寝ているのを知らずに、 屋上で爆発実験をやった時…のはずだ…! (Qどうして屋上で…A楽しいから!!!!!!)
そして今までにない近さでの爆発音に飛び起きただろう彼に気付くと元凶である爆弾魔は悪びれもなくこういったのだ──!]
おおっ 人がいたとは気付かなかった! いや〜すまんなっ!
ついでだから一緒に歌うか??
[爆発の…歌を…っっ!!! 一緒に歌ったか却下されたかは彼次第だが、 結局はワッハッハと高笑いで〆る。]
(111) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ここで会ったのも何かの縁だ! 俺は二年生の化学部員、柊木真理だ。 好きに呼ぶと言い、よろしくなっっ!!
[爆発音もデカいが声も態度もデカい。]
で、おまえの名前は? でいた ゆか? じゃあ…ゆかちゃんだな!
お、なんだ、不満なのか。 ならば代案をくれ。 しっくりきたらゆかちゃんは止めてやろう!
……ユンカー。 ふ〜ん? ははーん。 なるほどなあ! しっくりきたぞ…っ! 今日からおまえはユンカーだ! よろしくな!
(113) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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何かあったらうちに来るといいし、 化学部はいつでも部員募集中だぞっっ!!!
[そういって部員募集のビラ(ずりやん作成)を一枚押し付け、実験の後片付けをした後に颯爽と去っていく……思えば最悪の出会いなのでは…柊木にとってはそうではないが……。──回想終了…!!!]
(114) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[── そしてあの後、実験場所と寝る場所が被るたびに高笑いで謝る仲である(謝っていない)。TLNで一緒になるとは奇遇である。 まあそもそもTLNの人脈が広すぎるから、そりゃ知り合いも友人も山ほど居るのは当たり前なのだが。
そしてそのユンカーが……、]
花輪メアリーを気にしている、か。
[理事長の予言めいた言葉も思い出す。 姫と王子、これから何が起こるのか。
……よく解らないけれど、楽しければいいと思う。 そして、俺の邪魔はしてくれるなよ、とも。*]
(115) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ヒイラギは、ベネットにとっても幼馴染の当たり前は当たり前なのかもしれないな…と思っている。
2022/09/05(Mon) 21時頃
ヒイラギは、ベネットに歌を促した。(気持ちだけ)
2022/09/05(Mon) 22時頃
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─ 放課後/帰路 ─
[>>15そうしてもう一つ。 クロからの返事に顔が緩んだ。笑いで。 フフフ。さすがだ。]
『了解した!!』 『マスターの所にいって、 この情熱を歌い上げればいいんだな!!!!』 『打診ありがとう!!!』
[柊木は文面でも、うるさい時はうるさい。 文面から声を感じられるだろう。
暫くし、>>76追記があった時には。 思わずよしよしうんうんと頷いた。 さすがクロ。優秀だ。いい仲間を持った。]
(154) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
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しかし華道部と連携か。 今年は何をするのかの確認等もしないとな。
『そちらも了解だ!よくやった!!』 『サラが協力してくれるのはデカいな!!』
[>>78「え゛」に対してこちらはこれである。 じゃあ、と次に送る相手は勿論サラだ。 連絡先を…何食わぬ顔で…!普通に…!聞いているんだよなあ…!この男は…!(※この回想はあとですることになりました)]
『サラ! クロから聞いたが協力してくれるんだって?』 『助かる!!!』 『どうせならお互い今ある企画書でも持ち寄って直接話すか!!』
[送られたメッセージは、やはり文面がうるさかった。*]
(156) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
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アイツ甘い物くれたよぉ。
良いヤツだし案外面白いトコあったからダメですぅ。
[悪魔基準で却下だった。]
ダメか〜〜〜〜。
確かに良い御方だもんなあ。
良い御方ダメか〜〜〜〜。
[力を与えられた怪異基準。]
[一方的に迷惑を被っているつもりの狼はどこがいいやつなんだ???と思っているが黙っていた。]
…………相良くん、わかってて送らせてるのかしらね。
[送り狼に送られる吸血鬼の末裔は冗談っぽく笑う。]
はは、まさか。
[肩を竦めるような気配。相良に理事長と同じような力があるなどと、まだ思ってもいない。]
ま、どっちでもいいんだけどね。
血は吸わせてもらえるけど、狼センセのココロまでは奪えそうに無さそうだし。
[少しからかい気味に言えば。
定期を確保して、狼センセの助手席にお邪魔しようかと**]
/*
とか
要はヴェスパタインさん、「襲撃に困ったら私のこと食べていいよ♡」って赤側へ歌ったんだと思いました!
ありがたいですねえ。
[まあ、相良でなかったらもう少し違ったのかもしれない。
相良については何と言うか、匂いが落ち着くので色々と甘かった。]
[悪魔はNoFLの布教に励んでいて本来の目的を見失っている。*]
/*
おかしいな、こんなはずでは……
/*
ノフルの布教もだいぶ悪魔では????(布教おつかれさまです
運転中はだめだよ、危ないから。
[ココロ云々については、わかっているならよろしいとばかりにスルーした。運転は別にわざととかではなく素で結構荒かった。*]
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─ 夜/丘の上の花畑 ─
[皆野瀬市を一望できる花畑。 夜景スポットとしても有名なその場所に。
柊木は一人佇んでいた。
皆野瀬市が見える。灯りも見える。 今はもう暗いので、 昼間に見れる様々な花は見れないが。
展望台の端、手すりに腕を乗せ、 見ているのは学校の方向だ。 ……まだあかりはついている。]
(314) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[ただの寄り道だ。 柊木自身はただの人間であり、 この地に集まるという様々な種族とは、 何ら関係がない。
関係がない、が。]
(315) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[ 恐らく、多分、柊木は、 静かに、とても静かに ]
(316) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[少なからずの"怒り"を感じていた。 今日変わった空気に、 その感情はもしかすると誰か>>1:660に 近いものなのかもしれなかった。]
(317) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[柊木真理は基本的に、 無理ならばできるまでやればイケる! という思考の持ち主である。
だから大抵の事は何とかなると思っているし、 現状も結局は何とかなるだろうとも思っている。 なんとかしてやろう!とすら。 その為には恐らく悪魔に魂を売る事だって厭わない。
けれど、この怒りのきっかけは、 恐らくはあの場にあった。
夕暮と、理事長と、養護教諭と。 守ろうとする意志は伝わる。 生徒のためを思った事だろうとも。
だが…… ]
(318) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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ああ、そうか。 俺はあの時、 ── "縛られた"ような気がしたのか。
(319) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[縛りたくないと言う。 生徒の自主性を尊重してくれるのは結構、 それで自分も大いに助かっているためだ。 あの理事長のもとでないと、 きっと『爆弾魔』なんてやってられない。
だがそれとは別に、 "選択"を放り投げられた気持ちになったのだ。 勿論すべて自己責任でやるつもりであったが、 あんなにも"二人"が"警戒"を見せた後で、 それは問題がないようだから、 自由にしてもいいよ、なんて言われたとして、 本当に自由にしてもいい、と、 それが自分たちの為だとどうして思えるのか。]
(320) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[天秤を動かす権利を放り投げられた気分で、
浮かれ切った気分に水を差されたようで、
「はい」か「いいえ」の選択の 「いいえ」を強調されたようで、
……そう、"自由度を下げられた"気分だったのだ。 あの時もそう思っていたのかもしれないが>>312 彼の真意は伝わらずに。
まあいいか>>1:533、と思っておきながら、 その実全然なにもよくなかったのだ。]
(321) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[だから花輪メアリーに興味はあれど、 現段階では彼女に良い感情を抱いていない>>115。
この思考に思い当たるまでに、 彼女と接触出来ていたら、 また違っていたかもしれないが。]
(322) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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♪ 『oxidation reaction』 ♪
呼吸を行いcombustion 分子<感情>が変化していく (コーラス:oxygen supply)
不必要な酸素はexplosion 実験の邪魔だ 解っているのか (コーラス:oxidation reaction)
人を傷付けるbombっ(間)…なんて 祝福され<成功す>るはずもないのに
目指す大輪の花は 地にあるのか 空にあるのか その着地点はsafe or not 解らないまま
── oxidation reaction...
(323) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
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[歌い終え、静かに深呼吸をする。
……よし! 自分のモヤモヤの正体を知れたのは良かった。
今の俺にできる事は、 この感情を凌駕するほど文化祭を、 その準備を楽しむことである──…!!*]
(324) 2022/09/06(Tue) 05時半頃
|
/*
ふむ。
柊木さんが提案をしてきていますが。(メモ)
マスターにとって相良さんと柊木さんはバイトと元バイトで特に可愛いので、襲撃するにしても最後の最後なんですよねえ。(えこ贔屓!)
美味しい展開の時は襲いますが。
僕にとっては今じゃないですね。
なので柊木さんの提案は、僕は今はパスです。
/*
今日の襲撃はショコラさん視点がいいかなーと思ってます。
理事長僕のとこ来そうなので、僕視点の襲撃は出来なさげ。ということで、お邪魔にならぬよう現在の襲撃はパスに合わせてます。
現段階の候補としては、タルトさんに合わせておくのも手かなあと。突然死しそうになっても回避しても、「王子様候補」なので襲撃理由あるのかな?と。一意見にて。
|
[>>325 スマホがメッセージの着信を告げる。]
お、 サラか。
[こういう事は早いほうがいい。 が、そうだな。]
『最速今からだな!!』 『まあ明日の休み時間か放課後が無難か。』
[こういう男である。 サラの家柄を考えると夜は難しいというのは柊木でもさすがに解る。だがそれはそれとして言うだけはタダなのだ…!*]
(326) 2022/09/06(Tue) 07時半頃
|
/*
柊木パイセンんんんん!!!
私的にはめっっっっっちゃ美味しいんですよねぇ!!
何よりあの提案を持ってきてくれた彼の心意気をめっちゃ買いたい!!
ちょっとヒアリングしてきたいので、今日の襲撃先は一旦私の方で預かって良いですかぁ?
タルト合わせはねー 少なくとも序盤は本人から申し出が無ければ考えなくて良いと思うよー
突然死なら逆に襲う必要ないし、たまたま遅いだけかもなので!
/*
ショコラちゃん預かりで問題ないわ。
最終日に残ってしまったことを考えるとあんまり相手が多すぎてもしんでしまう(主に灰が)
/*
はい、異存なしです。
ショコラさんにおまかせしますね!
/*
わ〜おはようございます
本日はショコラにおまかせ!でこちらも異存ないです。
半狼ごっこの提案めちゃくちゃうれしいやつですよね……!今は柊木くんの言う縛る側にいる人をやってしまっているので……楽しみに見守ります。
ま〜じでありがたいですよね!
ヴェス噛んで正気を失うのもめっちゃ美味しそう
理事長落ちたらセルフ発狂する可能性もあるけどだいぶ……今だいぶわかんないので……展開次第で乗っからせていただく……やも
/*
おっ柊木くんにヴェスが力を……!?ぜったいおもしろい
こちらは大丈夫です 必要になったらセルフ発狂します
……これだけ潜伏する気ないんだからメモで言っていい気もすごくしたけど一旦こっちにおいておきます
ああそうだ、君の食事ね。
輸血パックはもう少しかかりそうだから、どうしてもの時はしばらく僕ので我慢してもらえるかな。
[獣臭いかもねえ、と低く笑った。
妙齢で脂の乗った成人男性……という彼女の好みに当てはまるかどうかは、さて。*]
……マスター。理事長が君の正体に気付いたようです。
直接話しに行く、と言っていました。
彼は優しい人だ。
僕みたいなのを傍に置いているくらいですからね。
君の平穏を壊すようなことは、きっとしないと思いますよ。
[抑えた声で、正体が看破されたことを首無しに伝える。]
僕も近くには行こうと思っています。
[付け足されたのは、或いは牽制かもしれなかった。*]
/*
うんまあ正直ヒイラギ初回襲撃は勿体ないよねと思ってた所はありました……後日になればとー
ちなみに僕、首無し設定的に半狼ごっこはさせてあげられないタイプです。あとで表ログにも書く予定ですが。
/*
うん、普通だったら間違いなく今日の襲撃候補にはしないんだけどね!!
なんなら最後まで残って歌えよって思うよあんなん。
なんで真面目に襲うの考えてるかって、そんなん半狼ごっことか本当にやろうとするヤツがいるとは思わなかった狂気に切り込んだことへの心意気ボーナスだよぉ!!!
/*
ですよね!!!!!wwww
わかりました、頑張ってください!
応援してます!!!
はーい。
[いつものように、のんびりと返事をしたが。]
……………
[しばしの沈黙。]
うん、わかったー。
ありがとね。
[教えてくれた人狼に、
いつもと同じような声色で返事をした。*]
|
[>>182てるるからのメッセージが届く。 文面でもすごいとは言われたが、>>183ここまですごいと思われているとは思っていない。
それに柊木はユウを引き入れた事自体はすごい事でもなんでもないと思っている。 参加したいと言う希望、手伝ってほしいという希望、 それが合致しただけだ。
だから少し首を傾げかけるが、ユウが理事長たちから警戒されていた、と言う事を思えば確かに常識に外れたのかもしれない。 でも、]
……
[内容に少し微笑む。 てるるがなんだか楽しそうだったからだ。]
『勿論だとも! 明日の放課後来てもらう予定だ!! ちょうどいい機会があって良かったな!』
[返信を送り、👍️のアニメーションスタンプを追加した。*]
(407) 2022/09/06(Tue) 21時頃
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[>>290化学部グループラインにもメッセージが届く。チトだ。 ふ、と笑い声がもれる。チトも楽しそうだ。]
『問題ない! 美味しかったらよかったな! ああ、今度は一緒にいくか!! 連絡も助かる! そこはこの俺に任せてもらおう!!』
[返信を送る。 このグループラインにユウも入れたいが連絡先が"願う"のヤツをどうやって入れたら良いのか…… あ。]
『ユウ…ユウ… 今お前に願いかけている…! 願われたんだからここにも現れろ!』
[唐突に電波みたいな文面を化学部グループラインへと送り出した。 ダメ元である。*]
(408) 2022/09/06(Tue) 21時頃
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[── 一陣の風がある>>410。]
っ、うお!! あ〜〜っ、なるほどな…!!? こうなるのか……っっ!!
ネットで願っても来てくれるとは… おまえ中々にサービスがいいな……っっ!!?
用事は……そうだな……! 俺に財力があれば、 ユウにスマホを買ってやれるんだが……!!!!!
[ぐぬぬぬぬ。本気で悔しがっている。 ─── 頼むか?スポンサーに? ……アリだな。という顔をしている。 そして訊ねられた言葉には笑って言う。*]
力がほしくない人間なんて、いないだろう。 …ユウは? おまえは、欲しいものはないのか?
(417) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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[風が吹く前のタイミング。>>355サラからの返信も届く。言葉を選んでもどうせ来てくれない気はするのだが、まあ柊木は言葉を選らばない。来い!だの待っているぞ!だの、果たし合いでもやるのか?という文面になるだろう。(rivalだからちょうどいいね。元だけど) 想定通りの内容に返信する。]
『了解した!! 一応秘密の計画だからな、教室は避けたい。 ならば化学実験室でいいな!』
[そうしてこうやって自分のテリトリーに連れ込むのだ。まあ、華道部の部室に柊木がいくのもアレな気はするが。
腐れ縁の相手。 小学生の頃に別れたあとは、もう会うことはないと思っていた。けれど高校で再会してもう三年。ずっと同じクラスで、度々絡みにいっている。これが縁でなくてなんなのか。迷惑だという認識は勿論ない。嫌ならば嫌だというだろうし。 しかし、こうして連絡先を交換できたのも思えばあの歌のおかげなのかもしれない………。(※あの歌はもうちょっとあとです)*]
(421) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかな。
[みなみは狼センセの肩甲骨のあたりにかじりつく。
おそらく初めての経験だろうし、これから運転もあるだろうから、少しだけ『食事』を戴いて。]
うーん、狼ってやっぱこんな感じなのかしら。
[狼センセも適齢の男性ということで、みなみにとっては濃厚且つ後を引くテイストではあるものの、若干の濃さを感じて。
言うなればごはん無しで山盛りのウニを食べている感覚みさである?]
でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。
[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]
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[>>428納得する様子に頷く。]
その通り。 なるほどな、残念だ。 書いた内容は、 願ったから来い!だったぞ!
[内容がない。そして迎合すべきと言われると、お!と食いついた。]
わかった!! ならばやはり、ユウの分の 連絡端末はどうにかして用意しよう…!
[どうにかして。できるといいな。]
(437) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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そういうものだ。 大なり小なりあるだろうがなっ。
面白いか?
……… 刺激、なるほど。 確かにそれならば面白いと感じるか。
[ユウの言葉に納得する。 楽しければいい。それは柊木にも少し解る感覚だ。けれどそれよりも次に言われた言葉に食いつく。]
(438) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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フッフフフ! そうだろうとも…っ!!!
夜空に大きく、大きく…! 誰もが見上げるようなっっ、 記憶に残すようなっっ、 派手でドデカくこれ以上ないっっ、 そういう事をやりたい…っっ!!!
刺激的だろう……!! いいものに興味を持ったなっ!!
ユウも花火についての案などないか? 雑用もしてもらうが(予定)、 やはり楽しいのはアイディア出しの話し合いだろうからな…っ!!
[フンスと楽しげに鼻をならす。 面白くて派手な事を好むこの逢魔が時を、柊木は好ましいと改めて思った。*]
(439) 2022/09/06(Tue) 23時頃
|
ん、……
[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]
病みつき? お気に召したってことかな。
それならよかった。
体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。
[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]
|
─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[学校外で謎の存在と部活動をする。 話している内に時間が経ったのか、彼が去ってからもぼんやりとや夜景を眺めていたのか。
とにかく夜ももう遅く、 夏の終わり特有の涼しげで、でもどこか少し生温い空気が漂っている。
静かで、風の音や、草のざわめき。 虫の声や、星の瞬きすら耳に届きそうな場所。
まさに地球を感じていたのだと思う。
そんな中に…場違いに響く歌がある。いや、場違いなのだろうか? あれは誰かに聞いてほしくて思いを届けるような歌だ。]
(467) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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|
[─── ああ、解る。]
(468) 2022/09/07(Wed) 00時頃
|
|
[解ってしまう。 おそらく"彼女"に悪意はないのだろう、とか。それゆえにたちが悪い、とか。俺の領域に入ってくるな、とか。 望まないものを差し出されるあの感覚。
解ってしまったからには自然とハモりパートに入ってしまった。最後の部分だけだったが……。]
♪ Drop dead, you bastard ! ♪ LuLuLu... fxxkin' tonight !!
[歌うまでは歌っている人間が誰か解らなかった。だが、*]
……誰が歌っているのかと思えば。 おまえ、クロの友人か?
(469) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
|
|
─ 丘の上>>464 ─
本当に願えば来るんだな。 ……もしかして、 ものすごく便利、なのでは…?!
[しかもタイムラグも今回はそんなになかった気がする。優秀な七不思議だ…!!]
なるほどな。 もしかしてアテがあるのか…?? ならば手に入れたら是非連絡先をくれよ!!
願う方がはやいだろうが、 それとは違う空気が見えるだろうしな。
ああ、あとスマホをもつと、 他人が快楽を求める様子なんて幾らでも見れそうだ。
[検索機能やSNSを使いこなす日が楽しみである。]
(475) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
|
|
求める………か。 因みにユウに力を求めるとどうなる?
[求めることのできる力というのも曖昧だ。 ほしいものはある。 たくさんだ。]
……!!!???? 曲芸………が できる 七不思議……!!!! ユウ一人で文化祭の出し物になれるのではっっ!?
[歌いながら曲芸する七不思議の夕暮さんとかすごく見たいが??!! いやしかし!ユウには花火を手伝ってもらうのだ…!!]
点火を見世物にするにはやはりそういう歌を歌わねばな…。 逆に歌さえ歌えばその蒼い炎で花火に点火ができる………???
[わくわくモードである…!!!]
フッハハハハ、本当にサービスがいいな! 後で言ったことを後悔するなよ!
[その炎で栗とか芋とか焼かされるかもしれない未来もあるのだが…!! 楽しげに笑うその表情が嬉しくて、ニーッと笑い返した。*]
(476) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
|
|
─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[そうなのだ。実は知らなかったとはいえ彼氏宛の歌に男の声をまぜてしまったのだ。地球が怒らねばいいが、懐はきっと深いだろう!なぜなら地球だからだ!柊木はしらないが!]
こんな時間だから気付かれなくても仕方はないな。 ん?友人ではなかったか? ならば本当に下僕……?
[愛称の一種だと思っていたがまさか…という顔だ。まあそうだとしても双方が合意の上ならば言うことはないのだが。]
コラコラ、学が足りないぞ。
[バ化学部の学の部分のことたが暴言みたいになってしまった。相手からは暴言を言われているため気にしない。]
さすがにこの時間に爆発はさせないさ。 近所迷惑を知っているからなっっ!! そういうそっちはストレス発散か何かか?
いや、誰かへの歌だったな。
(484) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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[突然のヘリの音──…!! 見上げるとヘリから飛び降りる人影がある!
歌もないのに飛び降りるなんて正気か!? しかもあれは、 ──と思うと同時、妙に聞きなれた足音がする…! あれはまさか──…!!!>>482]
ニトログリセリン1号……!!??
[思わず心の中でだけ決めていたフルネームで呼んでしまった。どうしてこんなところに! こちらに向かって走ってくる馬とおちてくる人影!!! さすがの柊木も驚くが?? まずおちてくる人間を受け止めるには歌を歌わねばならない──…!!(ちょっとスルーしようかとも思ったのは内緒である!!!なぜならこの男は柊木なので……)]
♪星空からのDAIV ♪白馬の背にそんなに乗りたかった?
♪羽のないペガサスでは受け止められないけれど ♪地にはこの俺がいる……!
[因みにニトロ号は当たり前のように白馬である…!]
(500) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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ヒイラギは、サラを捕まえたらキャッチ&リリースする予定である…!
2022/09/07(Wed) 01時半頃
[そして、本人に自覚はなかったが。
平澤に「食事」を提供したことで、僅かに動きが鈍ってもいた。*]
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─ 夜、おそく/小高い丘>>497 ─
[さすがの地球である。 下僕も否定されると …??? と言う顔をした。だったらなんなんだ。という顔だ。]
知人……あたりか………??
[知人にしては距離が近い気もするが、まあクロとの関係はこのさい置いといて良いのだが。]
なるほど、それはいいな。 俺も似たような歌をさっき歌った。
………まあな。 頭の痛い話はある。 文化祭だけに集中したいんだがな。
[小さくため息を吐いた。柊木にしては珍しいが、それを知る人間はここにはいな、…サラくらいである。]
うん?ユウか? 部活仲間だが? そういえば、おまえも知り合いなんだな。
(511) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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ヒイラギは、ザンザンバララザンバララ!
2022/09/07(Wed) 01時半頃
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>>510 かっこいいだろう!!
[自慢の爆薬である。 ※馬は爆発しないのでご安心ください!!!※]
(512) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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[>>514サラと協奏をしたのはこれがはじめてな気がする。 今まではずっと競争で、その競争すらもあの頃以来していなかったのだから……。
そして歌と共にニトロ号も宙を駆ける…! 嘶きながら周囲を巡り──、 サラを受け止めた柊木の側に最終的には落ち着いた。]
♪ 地に着いたなら 翼はもう必要ないな……
[ふわりと受け止め……そしてそのままくるっと地面に着地させた。リリースである。]
(518) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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>>519 かっこいいのだっっ。 …ハッ、もしかして馬の方か?(美味しそう)
(520) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘>>517 ─
[知人の距離感か。と思い返すがまあつきあい方は人それぞれかとも思い頷いた。 さすがに驚いたがサラが突然何かをしても、サラだからなで済んでしまうところがあってしまっており……。(ザンザンバララザンバララ)]
さすがに同じ歌をもう一度はな。 話くらいなら、 ……… と言っても、 俺もよく解ってないところが多いからな。
簡単に言うなら、自分のやりたいことに 邪魔が入るかもしれない懸念、あたりか。
(528) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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まあ確かに甘くもあるが…!>>526 食べるのは勿体無いだろう。 せっかく爆発するのに。
(536) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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そうだとも! 文化祭では我が化学部に協力してくれることになっているからな!
[>>525笑う様子にこちらも表情は緩む。]
もちろん理事長の許可も、 …まあ取得している!
[少しの間。そこにあるのは少しの憤り。]
(541) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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それにしても、 ニトロ号とサラはどうしてここに?
逃げ出したのか?
[ニトロ号を撫でているサラに訊ねる。]
(547) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘>>542 ─
爆発させられるといいんだが、 さすがに人間相手にはな……。
[それは邪魔な事柄、ではなく 邪魔な人間である。]
気にしないのが、 今のところ一番だとは考えているが。
(550) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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[許可と言うのか怪しい>>545、 その言葉に少し表情が変わる。 フン、と鼻をならした。]
好きにしろといわれたから、 俺は好きにやるまでだ。
ユウももううちのだからな! 期間限定…だが…!!
>>544 わりと面白いヤツだぞ。
[見るからに、と言う言葉に返す。 治安は爆弾魔がいる時点で既にお察しでは…??と思うが、柊木の爆発は安全であるから問題はなかった。つまりきっと治安もいいはずだ。]
理事長やけいちゃん先生が、 いろいろ気をつけてくれるらしいぞ。 だから安全なんだろう。
(557) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘>>558 ─
……………… ハ。
[小さく笑う。]
まあ、 彼女がいなくなれば、 快適になるかもと思っているのは本音だ。
[サラもいるのに本音を話す。 柊木にとって別にそれは不都合ではない。]
(571) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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>>563
おお、気が合うな!! 確かに見た目はちょっと怪しいが、 それだけだしな!
[それと夏場に涼しいのはメリットだが秋が深まるにつれ寒くなるのはデメリットだなとも考えている。]
…………………解る。
[他意のない言葉に、 深く低い同意が乗った。
あんな歌を歌って、 あんな歌にハモったからだろうか。 今日は少し気分がひりついている。]
(579) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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>>576
…… 花輪メアリー。
[訊ねられて、ようやくその名を口にする。 彼女が華道部だということは忘れていた。]
(582) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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ま、『狼センセに何もしてない』のはウソなんですけどね?
[狡猾な笑みで無垢な少年を見れば。]
…………もうちょっと成長してれば美味しそうなんだけどね。またまだ青さが残ってそうだよなぁ、カレ。
[残念そうな表情を浮かべる。]
/*
そしてマスターはお疲れ様。
明日からは更にクライマックスなんで無理の無いようにしてね
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なんだ、 おまえにキレられる筋合いはないが?
[サラの空気にはもちろん気付く。 視線と言葉を返した。]
(591) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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/*
お疲れ様ありがとうございます。
大丈夫です、明日からのマスターは超強いですよ!
最大の敵は睡眠不足。
/*
マスターおつかれさまです。
明日からもがんばって……!**
/*
お疲れ様お疲れ様!!
こっちにかかりっきりだけど応援してました!!
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華道部だったか………!!!!!
[それはキレられる筋合いはあったな!確かにチトやずりやんに同じようなことを言われたら俺でもキレる!と理解する。今はりっちゃんやユウもそのうちに入りはじめているし。 …花輪メアリーが華道部でなければ、 この話が台無しになることもなかったのに。 もうこんなにも、俺の領域に入っているのか。]
まあその部分は謝ろう。 しかし、 ………
[言い淀む、……下を向く、いろいろと思考が巡る。]
(604) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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/*
にゃふーん
明日からは自由人になります(宣言)
そっち追い切れてないけどショコラさん頑張ってくださいねー**
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>>606
しってる。
[サラが部長なことは。 サラが大声をだし、柊木が静かな声を出す。 まるでいつもと逆だ。]
はあ、 殴るなら殴れ。 権利はやる。
(608) 2022/09/07(Wed) 04時頃
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[キレる理由に納得がいったため、 今度は覚悟を決める。
歌が流れる。 サラの衣装が変わる。 ぶつけられる歌は、猛る炎のようだ。
痛みを覚悟したが、…思ったよりも衝撃は少ない。 手加減をする理由がないため サラは本当に非力なのだろう……小さいしな…。]
……… サラ。
[間近にいるサラを見下ろす。 どうしたら良いか解らない、というような顔は、恐らく生まれてはじめてした。けれどすぐに、]
すまんな、提携の話し合いは延期にしよう。 ナシには、まだしない。
クロに悪いしな。
(613) 2022/09/07(Wed) 04時頃
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ああ、全然痛くなかったしな…。
[こういうところは柊木である。]
(616) 2022/09/07(Wed) 04時半頃
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強く願ったことが、叶う…? それも七不思議みたいなものか?
[囁かれる声がある。 だとしたら、叶うものはなんだろう? 彼女の表情をみて、少し目を細める。]
時間差か、…はやくそうなれば。
[……いや。そうなるとサラが悲しむのか。 そうしていろいろと、……いろいろと。 ダメになるものが多すぎる。
どうせ全部ダメになるなら、… そう考えかけたがそれはダメだと留まった。]
(621) 2022/09/07(Wed) 04時半頃
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[ショコラに言われた事を反芻する。 緩く目を伏せた。そして、 深呼吸。]
…… そういえば、お前の名前は?
[なんと下僕としか聞いたことがない…!! ため確認する。
その後柊木は無言だった。 無言でただ、丘を、空を、星を、 ─── 消えはじめている街の あかりを、見ていた。*]
(623) 2022/09/07(Wed) 05時半頃
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[─── そうして、後に。 柊木はユウに訊ねる。]
………ユウ、 おまえがくれる力って、
*一体 どんなことができるようになる?*
(624) 2022/09/07(Wed) 06時半頃
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