7 百合心中
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歌い手 コリーンは、歌を口ずさんでいる**
ash_volf 2010/04/03(Sat) 04時半頃
歌い手 コリーンは、小さなくしゃみをした。[まだ裸])((-ω-)))
ash_volf 2010/04/03(Sat) 14時頃
歌い手 コリーンは、読書家 ケイトをよしよしと撫でている。
ash_volf 2010/04/03(Sat) 14時頃
歌い手 コリーンは、いしの上に座って歌っている**
ash_volf 2010/04/03(Sat) 14時半頃
歌い手 コリーンは、楽器職人 モニカの方に顔を向けてじっとしている。
ash_volf 2010/04/03(Sat) 21時頃
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>>19 ケイト [ふと、音が聞こえた気がして、そちらを向く。 走ってくる音がして少し警戒したが…]
!? け…ケイト? ケイトか?
どうしたんだ、一体…何故ここに? ここは?
[矢継ぎ早に質問するも、ケイトをあやす様に撫でる。]
君と私だけかな…?
(21) ash_volf 2010/04/03(Sat) 22時頃
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>>22 ケイト [暫くそのまま、あやす様に軽くたたいてやる。 ケイトの言葉には、相槌を打ちながら。 やがて落ち着いた様子のケイトに微笑みを向ける。]
うん。 でも良かったよ。 また君に会えて。
[くすりと笑って]
傍に居てもらったら、君に迷惑をかけてしまうな…。 でも。 私は何処にも行けない…いや、行かないよ。 たとえ不自由ない目であったとしても…。
(23) ash_volf 2010/04/03(Sat) 22時半頃
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>>24 ケイト [首を振る。ケイトの両肩に手を置いて、笑顔が見えるように少し腕を伸ばした。]
ううん、それこそ何処かもわからなくて、文字通り立ち往生していた所だもの。 君が来てくれなかったら…。 うん。 どうしようもなかったよ。
[頬に触れるケイトの手に、擽ったそうに瞼を動かす]
うん? どうか、したかな? 何か付いているかな?
[肩に置いていた手を、頬の手の上に重ねる。]
(25) ash_volf 2010/04/03(Sat) 23時頃
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>>26 ケイト [ふむ、と手を口に当てて思案に耽る。 やがて口にしたのは疑問の形をした確認]
私は…いや、私達はsh―…、花になったと思ったのだけれど。 体が動かなくなって…うん。 何か、覚えている。
死後の世界なんてあるのだろうか。 皆で同じ夢を見ていたわけでもなかろうし?
[淡白に考えを進める。「それとも夢なのかな」と、手の甲を抓ったりしている。]
(27) ash_volf 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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歌い手 コリーンは、飼うより飼われる方が好き。だって……
ash_volf 2010/04/03(Sat) 23時半頃
歌い手 コリーンは、楽器職人 モニカの身長でそれは怖い、と思ってモニカを見ている。
ash_volf 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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>>28 ケイト [うーん、と頭を捻るが、諦めたような笑みを向ける。]
考えて答えの出る事ではなさそうだね。 君にこうして会えたのだから、まずそれを良しとするよ。
[ふと]
…でももし天国、とは言わないまでも死んでしまった後なら思い通りにならないものだろうか。
…見えていないのだからならないかな。
[それでも笑う。]
ああ、でも一つだけ。
痛くないんだ。 声を出しても。
(29) ash_volf 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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>>30 ケイト 不安…か。 何も無いまま終わりを迎えるよりはずっと良いよ。 生きていても死んでいても…私達はこうしているのだし。
そうみたいだ。 どうかな、念じれば望んだとおりに……なれば、苦労はしないか。 あは…。
[残念そう、と言うよりは申し訳なさそうに笑う。 次の言葉にははっきりと笑みを見せた。]
うん、喜んで。 君が望むだけ歌を歌おう。 私にはそれしかないし…それが、誇りだし。
[どこか、座れる場所が無いか尋ねる。 そこまで連れて行ってもらう事にした。]
(31) ash_volf 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダに笑顔でふるふると首を振った。君はグロリアのだけm…好きにすると良い。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 02時頃
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>>32 ケイト [同じく頷いて、ケイトに連れられて歩く。 「やはりノックするべきかな?」と少し場違いな問いを投げかけつつ]
誰も居ないかな?
[やがて、ケイトがここで良いかと尋ねた部屋。 自分には分からないので…]
君が座れるならそれで良いよ。
[少し落ち着いてから、にこりと笑う。]
さて。 この前の歌と…うん。 どんな歌が好きなんだろうか。
[ケイトがハッキリと答えればそれに沿うような曲を。 特にないというのなら、適当に選んで、歌を紡ぎだした]
(33) ash_volf 2010/04/04(Sun) 02時頃
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歌い手 コリーンは、とりあえず潜伏する事に…**
ash_volf 2010/04/04(Sun) 02時半頃
歌い手 コリーンは、水商売 タバサには先程ひんむかれたと思った。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 02時半頃
歌い手 コリーンは、メモを貼った。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 04時頃
歌い手 コリーンは、花売り メアリーを慰めた**
ash_volf 2010/04/04(Sun) 04時半頃
歌い手 コリーンは、楽器職人 モニカを撫でてやった。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 13時半頃
歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダをそっと抱きしめた。「行ってらっしゃい。 気をつけてな」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 14時頃
歌い手 コリーンは、楽器職人 モニカも抱きしめた。「私も出てくる。すぐ戻ってくるけれど…また後でな」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 14時頃
歌い手 コリーンは、水商売 ローズマリーにもハグして、出て行った。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 14時頃
歌い手 コリーンは、流浪者 ペラジーを抱き寄せて暖をとっている。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 16時頃
歌い手 コリーンは、いま裸な人は皆タバサのせい。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 16時頃
歌い手 コリーンは、手に取った物をどう着たものか悩んでいる**
ash_volf 2010/04/04(Sun) 16時半頃
歌い手 コリーンは、「…タイツか。 ……上もか。」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 17時頃
歌い手 コリーンは、「自業自得というものだよ。」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 17時頃
歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴを抱きしめた。「おかえり、無理せずに。」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 22時半頃
歌い手 コリーンは、読書家 ケイトも抱きしめた。「お帰り。」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 22時半頃
歌い手 コリーンは、水商売 ローズマリー「ふふ。お預けだな。 次の機会を待つと良いよ。」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 22時半頃
歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダを抱きしめた。「おかえり、わんわん。」
ash_volf 2010/04/04(Sun) 23時半頃
歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダを撫でつつ「少し…充電するよ」と退席。
ash_volf 2010/04/04(Sun) 23時半頃
歌い手 コリーンは、読書家 ケイトにむぎゅうした。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 02時頃
歌い手 コリーンは、読書家 ケイトの傍で歌っている。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 04時頃
/*
タバサはいい人(性的な意味で)だよね><
そういえば――…まだ、私、タバサに裸に剥かれたまま?
もにか
それはそれは酷い村です……(視線をそらした。
歌い手 コリーンは、|ーー)
ash_volf 2010/04/05(Mon) 14時半頃
歌い手 コリーンは、楽器職人 モニカを撫でた。「おはよう、モニカ。グロリアも、おはよう。」
ash_volf 2010/04/05(Mon) 15時頃
歌い手 コリーンは、牧人 リンダには手を振った。「おはよう…もといこんにちは、か。」
ash_volf 2010/04/05(Mon) 15時頃
歌い手 コリーンは、牧人 リンダを抱きしめて見送った。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 15時半頃
歌い手 コリーンは、吐息。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 16時頃
歌い手 コリーンは、にせしま…が何かすら分からない。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 17時半頃
歌い手 コリーンは、長老の孫 マーゴに頷いた。「ありがとう。帰る事が出来たら…きっと君のおかげだよ」
ash_volf 2010/04/05(Mon) 17時半頃
歌い手 コリーンは、水商売 ローズマリーを抱きしめた。「久しぶりでもなんでも。また会えた、そしてまたいつか会えるだけで。」
ash_volf 2010/04/05(Mon) 21時半頃
歌い手 コリーンは、吐息。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 22時半頃
歌い手 コリーンは、受付 アイリスとすれ違い…。眠いのなら無理しないで。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 23時頃
歌い手 コリーンは、雨上がり、散歩道。**
ash_volf 2010/04/05(Mon) 23時頃
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[{1}曲ほど口ずさんだ。 ケイトの申し出>>84には少し驚いて、すぐに微笑んだ]
もちろん。 喜んで。 聞かせてほしいな。
[>>85の詩を黙って聞いている。 今自分達がここに居る原因、Liliumが思い浮かぶ。 失った物、帰ってこない物は多い。 ふと止まった声に顔を上げる。 >>86の言葉に、光の無い目を、何度か瞬かせた。]
(89) ash_volf 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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歌い手 コリーンは、読書家 ケイトに、やがて、少し寂しそうに微笑みかける。
ash_volf 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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私は人に頼る事しか出来ないよ。 青い鳥の様に、君に幸せを呼ぶ事もしてあげられない。
ただ君に感謝する事くらいしか出来ない…けれど。
[手を伸ばす。ケイトに届いたろうか]
そんな私を、好きになってくれてありがとう。 私も、君に会えてよかった。 人に迷惑、厄介をかけてばかりのこの身を、好いてくれる人が居るなんて、思いもよらなかったよ。
(92) ash_volf 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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>>91 [声に涙を感じて、でも微笑みは崩さずに]
君は、君の気持ちをきもちが悪いと思うのか? 私は、そんなこと。 思いもよらないよ。
[なんとか頭に触れた手、頬まで持って行って撫でる]
(93) ash_volf 2010/04/05(Mon) 23時半頃
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>>94 ケイト [にこりと]
人は何か言うかもしれない。 ―他に人が居れば、だけれど。
でも…君が抱いた気持ちは、真実だろう? 心からの想いなら、どんな人にでも、きっと届くよ。
[包まれた手、引いて胸元に当てる]
私の心には届いたとも。 君が…君が、想ってくれるだけ。 ううん、きっとそれ以上の気持ちが。
(96) ash_volf 2010/04/06(Tue) 00時頃
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[やがて、軽い抑揚をつけて詩を詠む。 詩の最後、少しだけ付け加えて……]
―終わる世界にだれもいない
約束壊れ 過ぎさる日 飛ぶ事のない 銀の鳥 私の約束 守ろうと 小さく輝き 煌めいて さえずる歌が 一筋の なみだを呼んで 心を溶かし 銀色の鳥手元に残る
飛べない鳥の籠はもういらない 戻らない日々 永久の夜 見果てぬ夢 終わる世界 他にだれもいらない
(101) ash_volf 2010/04/06(Tue) 00時頃
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