164 天つ星舞え緋を纏い
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法泉は、華月斎をハリセンで殴った。
fuka 2014/02/22(Sat) 02時半頃
法泉は、トリをシッポで巻き込んだ。【もふもふもふもふm】
fuka 2014/02/22(Sat) 15時半頃
法泉は、/*一カ所中記号飛んだが、独り言使用じゃからまあええか。
fuka 2014/02/22(Sat) 16時頃
法泉は、お風呂に呼ばれた~**
fuka 2014/02/22(Sat) 17時頃
法泉は、兄弟喧嘩がホラー対決なのを把握?
fuka 2014/02/22(Sat) 21時頃
法泉は、日向の頭を撫でた。
fuka 2014/02/23(Sun) 00時頃
法泉は、沼太郎おやすみーノシ
fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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[琥珀に鬼火を見せた宵、ふとどこかから、誰かの泣き声が聞こえた気がした]
[探そうという意識があったわけではなく、聞こえた声を気にかけた、その心の動きが、鬼火を泣き声の主の近くへと飛ばしたらしい]
[宵闇の向こうから、心細げに歩いてきた幼い少女を見て、琥珀は声をかけただろうか]
[坊主の記憶に、それは残ってはいなかったが]
[微かな鬼火の明かりに照らされた、泣き濡れた少女の白い顔だけは、どこかに引っかかっていた]
(5) fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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…また迷子になったような顔じゃったな。
[雪客に鬼火を残し、琥珀との決着へと向かいながら、坊主が笑み含んで呟いたのは、誰も知らぬことだった*]
(6) fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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法泉は、雪客の>>4:74へのお返し。思いついたので、さっくりとw
fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃
説法師 法泉は、メモを貼った。
fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃
法泉は、一平太おやすみーノシノシ
fuka 2014/02/23(Sun) 01時頃
法泉は、明之進もおやすみーノシノシ
fuka 2014/02/23(Sun) 01時頃
法泉は、日向おやすみーノシノシ
fuka 2014/02/23(Sun) 01時頃
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[迷子のような顔だったと、女自身に告げる機会が巡ったのは、全てが終わったその後で、いまも迷っているのだと、その言葉と表情は告げている>>7]
仏門になぞ降っても、良い事はないぞ?それに、もったいない。
[雪客によって冷やされ、いくらか感覚を取り戻しつつある右手を上げて、そ、と僅かに変わらぬ白い頬に触れた。今は鬼火は浮かばぬが]
せっかくの良い女ぶりじゃ、仏になぞくれてやることはない。
[とことん罰当たりな坊主だった]
(8) fuka 2014/02/23(Sun) 02時頃
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迷うておるなら、わしと来るか? 片腕無くした人殺しの生臭坊主じゃ、平安なぞとは遠い旅路となろうが、ここで座り込んでいるよりは良かろう。
[自分の女になれ、と、揶揄うように言った先刻よりは、いくらか真面目な顔で、そう言って]
まあ、惚れた男が他におるとでも言うなら別じゃがのう。
[付け加えたのは、琥珀のことが頭にあったからか*]
(9) fuka 2014/02/23(Sun) 02時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
fuka 2014/02/23(Sun) 02時頃
法泉は、昼ご飯作りにいかねば〜*
fuka 2014/02/23(Sun) 12時頃
法泉は、琥珀が鈍感狸だったのを、把握したwwwww
fuka 2014/02/23(Sun) 13時半頃
法泉は、琥珀と明之進をとりあえず銀色シッポで殴っておたい(ボフボフ!)
fuka 2014/02/23(Sun) 15時頃
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[触れようとすると、身を硬くする女の様子>>10は、先の時にも見えたもので、里の噂だけでは知れぬ傷痕が、その白い膚の内に隠されていることを忍ばせる。 しかし坊主は、構わず頬に触れて、重ねられた手に目を細めた]
[雪客が、何を考えているかは、坊主には知れぬ。けれど、子を為し育てるのが女の役目などとは、この生臭坊主が考えているわけもなかった]
(14) fuka 2014/02/23(Sun) 16時頃
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さて、美しい女は他にも、おるかもしれんが、わしの焔に灼かれず傍に有れるのは、お前くらいではないかと思うしの。
[氷を操る女だから、という意味だけではないのは、伝わろうか]
そうか、他におらぬなら、わしに惚れてみい。
[一瞬の沈黙に、気付きはしたけれど、拘りはみせずに、そう嘯くと]
(15) fuka 2014/02/23(Sun) 16時頃
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光も闇も、人も妖も、所詮はこの世の有象無象じゃ、己の命と心だけは繋がれぬ自由が欲しいなら、いかにもわしが見せてやろうぞ。
[躊躇いもなく言い切って、嗤った*]
(16) fuka 2014/02/23(Sun) 16時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
fuka 2014/02/23(Sun) 16時半頃
法泉は、ここに鬼火を飛ばしたら、一気に百鬼夜行に...
fuka 2014/02/23(Sun) 21時頃
法泉は、雪客おかえりーノシノシ
fuka 2014/02/23(Sun) 22時頃
法泉は、よし、フィギアのエキシビション録れとった♪
fuka 2014/02/23(Sun) 22時頃
法泉は、げっ歯類怖い、おぼえた...
fuka 2014/02/23(Sun) 22時半頃
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[頷いた雪客の頬に、赤味が差しているのを見て、坊主は笑みを深くする。もっとこの女が、心を揺らすのを見たい、と、そう思った]
では、共に参るか。
雪...
[わざと耳元に唇を寄せ、縮めて呼ぶ名は囁くが如く]
(32) fuka 2014/02/24(Mon) 00時頃
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[やがて錫杖と、雪客の手も借りてか立ち上がったのは、明之進が目覚める頃か、或は沼太郎の意識も戻りかけていたかもしれないが、そちらに構うことはなく]
夕顔、其方はどうする?一緒に来るか?
[夕顔にだけ声をかけたのは、少女の影が、少し薄く見えたせいかもしれない*]
(33) fuka 2014/02/24(Mon) 00時頃
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そうか。
[夕顔の瞳と、声の調子が変わるのを、坊主は顔色ひとつ変えずに見つめ。その答えに頷いた]
それがお前の望みなら、そうするがいいよ。
[幼子を一人残して行く事をそれ以上案じる事も、闇の色濃く夕顔の内に在る朝顔を厭う事も無い]
朝顔、と、言うたか。
[ただ闇色の瞳を覗き込むその時には浮かんだ笑みに、僅かに苛烈な焔の色が混じる]
夕顔と共に在るが望みなら、互いを見失うでないぞ。
[けれど言い聞かせる声音は静かなまま]
オン アスラ ガーラ ラヤーン ソワカ...
[背を向ける前に唱えた阿修羅の真言は、これまでと違い、坊主の身をそれ以上削りはしなかった*]
(39) fuka 2014/02/24(Mon) 01時頃
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法泉は、/*くて〜
fuka 2014/02/24(Mon) 19時半頃
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― 長の家 ―
[夕顔に礼を言われると>>48坊主は僅かに口の端を上げ]
わしが、してやったのではない、お前達がその在り様を選んだのさ。
[坊主が送ったのはただ力に過ぎぬ。どのように働くかは、送られた側の心次第...では、あったが]
(別の力は働いたかもしれぬがの)
[浮かんだ想いは、口にはしない。 例えば、日向や明之進、そして朝顔夕顔の母の願い、或いは沼太郎の妻の護り...口をついて出た真言は、彼らが呼んだものかもしれぬ、と]
(146) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃
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[一平太へ華月斎の居場所を教えることは夕顔に任せたが]
早う行かぬと、野狐に齧られるかもしれんぞ。
[笑み含んで、そんな戯れ言は投げておいた。 実際には、護法の力の強い光明真言に護られておれば、滅多なものは近付かぬはずだった]
(147) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃
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では、な。
[目覚めた沼太郎に夕顔と朝顔は預ける形で、それ以上の言葉は紡がずに、背を向ける。共にと誘った雪客が、その傍らに在るだろう]
そう言えば...まだ名乗っておらなんだか...
[思いついたのは、長の家を出た後か]
わしの名は、法泉じゃ。
[かつて住職に与えられた名の一字を、坊主は結局、己にはそぐわぬと知っていて捨てなかった。名には縛られぬという自負の他に、何かがあったかは]
狐でも良いがの。
[じゃらん、と鳴った錫杖の音に紛れて消える*]
(148) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃
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