人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 良家の娘 グロリア

ええ、とても大事なもの。
だから私には受取れないんです…。

[困ったような笑みをソフィアに向ける。]

[ああ、どうやってぼくを伝えられるだろうか…。何かなかったかな、何かぼくとお姉ちゃんしか知らない何か…。もしくは三人に共通する何かが……!!]

(134) 2010/08/10(Tue) 02時頃

ふふ・・・なんだかわからないけど、承知したわ・・・

[フランシスカは笑みを浮かべながらこそり、と呟く。]

どうやらオルグイユのあの女とあの子は諍いを起こしてたみたいだし、好都合だわ。うふふ。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時頃


一緒。
そう、怖いから殺しあう。

人狼も、人間も、一緒。

[暗い、暗い、笑みは彼女らの目には映らない。]


あの女……邪魔なら。
オスカーに危害加えるなら。
殺してやろうか。

[半分だけ振り返り、*零す。*]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

っ !

[怪我のことを言われて初めて傷が痛んだ。
いままで怪我のことを気付かずにいたおかげで痛みも何も感じずにすんでいたのかと怪我を押さえながら眉をひそめる。]

(140) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ソフィアの手を取り少し焦ったように口を開く。]

お姉ちゃん、案内してほしいな。
私 ソフィお姉ちゃんにどうしても聞きたいことがるんだけれど、いい?

(143) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あのね、お姉ちゃん


>>139 遊び疲れた私を背負ったお兄さまと別れた後のことなんだけれど…。覚えてるかな?

[ソフィアと手をつなぎ歩き始めるとできるだけ平静を装いながら静かに話し始めた。]

(145) 2010/08/10(Tue) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

そう、あの辺りだったよね。


その後
お姉ちゃんが耳に指していはお花、ぼくにくれたよね?

[ソフィアの指した方を懐かしそうに眺めた。

口調も雰囲気も演じるのを偽るのをやめてソフィアに笑顔を向ける。]

(147) 2010/08/10(Tue) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

お姉ちゃん 昨日はごめんね
>>2:242 結局帰るの遅くなっちゃった。

ぼく おやつ>>2:117 楽しみだったんだよ…。

ああ、そういえばお姉ちゃん作の花柄シャツにお兄ちゃん絶叫>>2:20してたよね。

[ソフィアに合わせるように立ち止まると昨日の出来事を語り、様子を見るようにソフィアの反応を待つ。]

(149) 2010/08/10(Tue) 03時半頃

良家の娘 グロリアは、店番 ソフィアを不安そうな面持ちで見ている。

2010/08/10(Tue) 03時半頃


―いっそ、この診療所ごと、燃やしちゃってもいいかもね。

[フランシスカの髪飾りが炎が灯るように輝く。]

そうすりゃ、あの苛々する香りも嗅がなくて済むだろうし。

[残忍に灯る笑み。憎悪にまみれればまみれるほど、その炎はゆらり、と燃え上がる。]


【人】 良家の娘 グロリア

大精霊…?なに、それ?
ぼくは冗談なんて言っているつもりもない。

お兄ちゃんに渡したのって指輪?大事なもの??
それならぼく触れないよ、拒まれちゃったからね。
お兄ちゃんとおじいちゃんがその証人だよ。

[ただじーっとソフィアを見つめる。

どこか諦めたような悲しげな笑顔を浮かべ、繋いでいた手を放してソフィアから離れる。]

ぼくはグロリアじゃない、これは証明されているよ。
その大事な指輪?の、おかげでね。

ねえ、お姉ちゃん ぼくは誰かな?
ぼくはお姉ちゃんが言った通りオスカーの記憶があるみたいだけれど、オスカーじゃないんでしょう?


――― ぼくは、だれなの… お姉ちゃん

(153) 2010/08/10(Tue) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

………。

そうだ、お姉ちゃん
今店番しているオスカーには記憶、勿論あったんでしょう?
それならごめんね、混乱させちゃって。

ぼく 診療所から来たから道、わかるんだ。
着き合わせちゃって本当にごめんね…?

[小さく頭を振ると診療所の方へ歩き始める。]


もしぼくに… オスカーに記憶がなかったら決して気を許さないで。
他のことは信じなくてもいい、ただこれだけは約束してね。

[一度立ち止まり立ち尽くすソフィアを心配そうに、ただどこまでも心配そうに見やる。
泣きそうな顔で笑うと止めていた足を動かした。]

(155) 2010/08/10(Tue) 04時半頃

良家の娘 グロリアは、店番 ソフィアの言葉に暗い決意の笑みを*浮かべた。*

2010/08/10(Tue) 04時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 04時半頃


友人だと思い込んだ相手の事しか目にはいらない。
曇りきった眼の善人ですけどね。

[血が香る。
昨夜の惨劇の残り香。]


友人でなければどうなっても気にしないなんて。

―――本当、人間は怖い。


・・・人間なんて、そんなものよ。

[わずかに聞こえる囁きに、思わず呟く。]

自分の為だったら、『友人と思い込んだ人』さえ、裏切る動物ですもの。

[弱弱しいその声は、まるで複数の子どもに囲まれて虐げられている子犬のような鳴き声で]


たまには、裏切らないで欲しいですけどね。
信用はしませんが。

[痛みを無くせると言ったオスカーの言葉を思い。
悲鳴のような鼓動を続ける心臓の上に手を当てた。]


【人】 良家の娘 グロリア

― 診療所前 ―

[? 村が騒がしい…。
誰かを探しているようだけれど、何があったんだろう?

とにかく怪我を治療してもらわないと…。]

おじいちゃん…?

[怪我していない方の腕で扉をノックする。]

(199) 2010/08/10(Tue) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 22時半頃


ざまあみろ。

[心の底からアイリスの死を喜ぶ。]


そう、筋書き通りの物語じゃないもの。

[フランシスカはこっそりと牙をチラつかせる]

人間たちの思い浮かべた、「ステキな御伽話」で終わると思ったら、大間違いよ。

[フランシスカの口元から覗いた牙は、銀色の輝きを放つ。]


【人】 良家の娘 グロリア

[お邪魔しますと言いながら診療所へ入る。]

会えるには会えたけれど…。

[決定的な会話はすることができなかったため語尾を濁し視線を床に落とす]

(209) 2010/08/10(Tue) 23時頃

・・・本当に、趣味が、悪いわ。

[自分で呟いた『ペット』という言葉にあからさまな嫌悪感を示す。]

自分の思い通りにかわいがろうだなんて、気味が悪いったらありゃしないわ。

[自分の姿と投影して吐き気がするような気味の悪さを覚える。]


「めでたしめでたし」で終わるのが。
人間だけじゃ、不公平ですよね。

[にたりと笑った瞳は赤く染まる。]

何でも思い通りになると思っている奴らに、思い知らせてやればいい。

[聞こえてくる『声』に囁きを返す。]


【人】 良家の娘 グロリア

[傷が熱い… どうしよう…。
放って置きすぎたかな。

どうしよう、治療したら行かないといけないのに…。

でも、これが気づかれたら… 止められる?


それは、駄目… どうしよう…。]

(216) 2010/08/10(Tue) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、できるだけ音を立てないよう壁際に移動すると崩れるように座り込む。

2010/08/10(Tue) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ぼやける視線でルーカスを見上げる。]

……お兄ちゃん…!おじいちゃんに 怪我……。

[傷が熱を持ち頭がぼんやりする。
こんな所で倒れる訳にはいかないのに意識が保てない――]



……ぃかな……いと……。

(222) 2010/08/11(Wed) 00時頃

良家の娘 グロリアは、力なく壁に寄りかかり荒い息遣いをしている。

2010/08/11(Wed) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 回想/風邪 ―

[あれは、いつだったかな――

ぼくはひどい熱を出して寝込んでしまって、お母さんとお父さんにひどく心配されて、かまってくれるのが嬉しかったけれどぼくは…]

……ん へえき、ねてるから……

[二人の仕事の邪魔をしたくなくてそんな小さな嘘をついた。
体が熱くてだるくて、何より寂しかった―――]

(229) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 回想/お見舞い ―

[一人きりが寂しくて悲しくてベットの中で泣いていたあの時、ぼくの部屋の窓が鳴って――]

―― おにいちゃん、おねえちゃん、ぐろりあ…!

[三人が、窓からだったけれど現れた時すごく嬉しかった。
お兄ちゃんはぼくの頭を心配しながら撫でてくれたし、
お姉ちゃんはいつかの>>1:1花の腕輪を、
グロリアは花束を持ってきてくれたっけ――]

― 回想了 ―


――― お兄ちゃん お姉ちゃん グロリア


だいすき…。

(230) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、どこか嬉しそうに微笑むと気を*失った。*

2010/08/11(Wed) 00時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 00時半頃


あなたの望むように一緒に生きる、ね。
考えるまでもない。

真っ平御免だ。

[冷たい答えは人の声にはならない。]


本当に面倒だ。
あー…お姉ちゃんと入れ替わると証関係でまたごたごたするのか。
めんどうくさいなあ…。


もう少し。
もう少し多く血が流れてくれないと、力が枯れる。

それは困る。

血と悲劇と怨嗟の声を糧に、ぼくとぼくの主は力を得るんだから。


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