198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
僕美白成分足りないのかしら…。
うん、エキストラはあの白い子のファンクラブ!皆のアイドルなの。
友君のことはまぁ、うん。
君が気にすることじゃにゃいと思うのよ。
高いとこ?高いとこ??
何これたのしそーぅ
[ゴンドラは初めてでした。
夢の中ですから、きっと彼の記憶なのでしょう]
面白そうなの乗るんだねぇ。
人間って飛べないからこういうので楽しむのね。
うん、満喫満喫。
[お膝でごろごろ。彼のお膝はとても居心地がよくてうつらうつらしそうです]
[高いところに運ばれていくにつれて、
景色が小さくなっていきます。
指差される先の港に見えるガントリークレーンの光が蛍のようです]
きれーい。いいなーいいなー!
お空、素敵。玲君が星好きなのも僕分かる!
なぁに?陸ちゃんのこと気になるの?
伝言だけなら届けるにゃよ。
夢から醒めちゃったら忘れちゃうからね。
今のうち後悔ないようにしとくといいにゃ。
うにゃうにゃ**
あの子?あの子はね。
お人形さんだったの。
好きな気持ちとね、大事な気持ちをね、沢山もらって、あんな風になったんだって!
でもね、代わりにその子を大事にしてた仔が死んじゃったの。
持ってた黒い包みが多分、その仔の死体ー。
だから、今度はチミたちの気持ちの花をもらったら、生き返らせられるとか思ってんじゃないかにゃ。
僕実際どうだかしらないけどね〜
でも生き返れちゃったらファンクラブの皆がお通夜状態になっちゃうにゃん。
そうね、僕あの子キライ。
自分のこと棚に上げてるとことかにゃ。
玲君とは話してないの?
イイオトコになってたにゃんよ。
にゃー。あのね。
チミ、赤い花を持って帰ってきてたけどね、
白い椿をあの子に渡しちゃってるから
持ってかえれる記憶は恋心だけなの。
祭りの中で誰に恋したとか、そういうのは忘れちゃうの。
[流石に申し訳なさそうな面持ちで語るのでした]
だって、15年待ってたんだもん。
ヒトだって大事にされて愛されないと大きくなれないでしょ?
[到着した場所でそよそよ風にお耳をひこひこさせています*]
にゃー。
璞ニコちゃんのこと嫌いにはならないよ!大好きよ!
楽器やるなら、璞聞きに行くにゃ。ニコちゃん上手そうだもん。
[暫く、その場をちょこちょこ走り回ってはしゃぐナマモノでした。
人の夢の中は、このけもけもが想う以上に興味があって、楽しい場所なのです]
にゃ〜!
違わないよ、1日も1年も僕には一緒だもんにゃ。
15年前からチミたちのこと見てたんだよ。ご希望があればまた時々夢に出てきちゃうつもり満々だったんだけどね!
ダメ?ダメ?もうお花頂戴とかしないから。
どうなんだろー。覚えててくれたら嬉しいけどー。
忘れちゃってもすぐお友達になれるよ。にゃん。
だって昔は皆びっくりしても今まで覚えててくれたじゃん?
いのちのおはな?いらないにゃん。
だってまだ咲いてないし。
[寿命をおえた時に咲くのがいのちのお花とけもけもは思います。
実際、「いのちのはな」というのはあったとしたらさぞきれいでしょう]
白い子の為にチミたちにお花あげたけど、
遊びにいくのは僕のためだよ!
襲撃もこみゅにけーしょんって、ニュースでみたの。
よく「どこの組のモンだー」とか、ご挨拶してるから。違うの?
翔君、お花咲きそうなの?
でもどっちのお花をくれるかはあの子次第でしょ?
白い子はお花の指定はしてないよ??
え?意味違う?
ご挨拶じゃにゃいの?元気で面白そうだと思ったのに〜。残念。にゃん。
木刀とかそこにシビれる憧れるぅ!にゃん。
[しょげました]
ここで咲くお花は赤と白だけだよ。
だから、どちらかはもらうの。でないと夢から覚められないの。
それ以外のお花が咲いたら、大事に持って帰るといいの。にゃん。
チャカだっけ?ぱんぱーんって、射撃みたいなの。
璞ヂェンとルマンだもん。人に襲われても璞は襲わない!
経験値と逃げ足はキンメタスラも超えるにゃ!
降りるの?にゃんにゃん。あーい。
…アレ?ここ港?太陽に吠えるの?
[返事を待つ前に「なんじゃこりゃー!」と叫ぶけもけもでした。
くるんと振り向いて*]
あの子がほしいお花は白と赤だけにゃの。
それ以外は、いらにゃいの。だから大事にするといいの。にゃん
にゃー。
[豪華?なお船!でもって響くトランペットにびっくり飛び起きます]
え、なに僕のせいなの?うそん。
僕ほえただけなのにぃ
うん。いいよ、翔君につたえておいたげるよ。
他にもある?覚えてるうちに伝言承るよ。にゃんにゃん。
[ぴょん。いつのまにかドレスアップしてるニコちゃんの肩に乗ります]
キラキラしてるー!すごーい!
僕初めて!にゃにゃ〜!!
[ふかふかの絨毯にぴょんと下りてみたら、
毛足が長くて前足埋もれました]
にゃ、にゃにこれ人食い沼?
お船の中でサバイバル?すごいにゃー!
[シャンデリアや他の調度品に珍しく目を輝かせます。
あの祭りとあまりに違いすぎて、一寸びびってもいるのです]
[けもけもには何もかも目新しいものばかりで、
天井だって高すぎて天井だと思えません]
…ヒトってスゴーい……
[感嘆極まってニコちゃんを振り返ってみると、なにやらまた悩ましげな表情>>+41をじっと見て]
お花、まだ未練があるの?
でもお花をなくしたからって、チミらが二度と会えないわけでも、同じ感情を持てないわけでもないにゃんよ?
にゃー。
白い椿を持ってたら、この夢であったことを覚えていられるの。
でも恋心は忘れちゃうから、好きな人に会えてもズッ友のまんま。
[にゃふっ。また足を取られました]
|
にゃー。りくちゃん生きてる?
[つんつん。眠る好い子を肉球でつつきます。 くるり丸くなってそのお腹の上にお邪魔するのでした]
悲しいの?夢なのに。
(111) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
|
[陸君と遊ぶのと別の夢です。
だから夢の数だけどこにでも現れます。
夢の世界に一匹とか何処かのげっ歯類みたいなケチではありません]
にゃう。綺麗な歌だね。あの子もよく歌ってた…のかな?
赤と白を同じ意味合いにしちゃうとすぐわかっちゃうっていってたけど
この歌のことなのね
友達より大事なものがあるか
友達を一番大事にするか。
僕は見てるだけ。
…友人より色恋取りそうな子達もいるけどみゃー
[うふふ、とちょっとそらっとぼける顔は何をみているのやら]
|
怖い?なんで?ちゃんと起きたらお家に帰れるよう?
[むぎゅられて嬉しそうです]
楽しいならよかったじゃない でも本当に?
(113) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
|
|
チミが答えてくれないからかな!えっへん僕あまのじゃく。
と、お家帰って楽しい子はそーゆー言葉の濁しかたしないにゃん
ずっとここにいたい? 帰ってニコちゃん見つけなくていいの?
[お膝にちょこん。捕獲するならチャンスですよ!]
(115) 2014/10/10(Fri) 19時頃
|
同じ子から2輪もお花はいらにゃいの
だから人からもらったのは流用できませんにゃ。
でもってあの子は必ずチミら1人ずつから一つずつ花をもらうにゃー。
白い椿二つ持って帰っても実はあんまり意味にゃいね。
相手が恋も友情も忘れちゃうだけにゃし。
|
さぁ。どっちでしょ。 夢の中って皆自分が王様で神様にゃよね。 僕はただのさすらいのカミちゃん
[すりすり]
まぁここんとこ物価も上がってるしこーゆーレンタルスペースも高くて困るにゃー 夢の中ビジネスも大変にゃ。
[すちゃっ。どこからか黒ぶち瓶底メガネをかけて電卓叩きます]
(118) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
|
|
そうにゃよ 皆もっと偉そうにしていいのよ。王様だもん。
ここのレンタル代の出処? うふふひみつー。 僕はただ楽しんでもらえればいいの。にゃ。
あと…お花のこと、聞きたい?聞きたい?
[急に真顔になって(も普段と変わらず)尋ねるのでした*]
(120) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
|
|
……うにゃっ?
[居眠りこいていました。 地面に置かれて、「あにゃ?」と彼を見上げましたが追いかけることはしません。
向こうにいるのはあの子です。 しげしげと二人の様子や仕草を興味深そうにみるのでした]
(152) 2014/10/11(Sat) 03時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る