167 あの、春の日
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僕も、負けてはいられない。
[この夢が覚めてしまう前に。
次は、ハルカが成す番だ]
[ハルカと違い、強要することなく、ジリヤはシーシャを動かす。
その様子に、全く胸が痛まないと言ったら、多分嘘になる。
けれど]
……大丈夫。
決意が揺らいだりなど、せん。
[想いが通じるなんて思っていない。
ハルカの変えたい過去は、変えたい未来は、この想いが叶うことではないから]
大丈夫。
清水の舞台から、飛び降りて見せるとも。
[マユミからの手紙は、鍋のあとすぐに回収した。
まだ封は切っていない。
ハルカはまだ読んではいけない。
その手紙を読むことが許されるのは、きっと]
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