人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 女中 ノーリーン

―教会―

[教会に向かえば村長がいた。
主人達の事を報告すると、仕方ないと唸った。
代わりに塔には交代で見張りがつく事となる。

報告を終えて、探すは牧師の姿。
彼を見つければ人目を避けてといかける*]

本当に良くない事が起きてしまいました。
なぜ、マーゴには逆の事をおっしゃったのですか?

(67) 2015/04/20(Mon) 08時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 08時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 08時頃


ノーリーンは、マーゴに話の続きを促した。

2015/04/20(Mon) 08時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 11時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 13時頃


あんの変態!!!

[非常に強く思った声が、その相手に届くなど、今は知らない**]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 14時頃


【人】 女中 ノーリーン

―少し前 中央広場―

[教会へ向かう前、無残な遺体があったという広場へ寄っていた。
パルックの身体は遠目にも尋常でない裂かれ方をしているのがわかる。

涙する者あり、ひそひそと話する者あり。
もっぱらの話題は処刑の是非のようで、今のところ否定の意見が優勢のようだ。
村人にはパルックを快く思わない者が結構な人数いたようで、それが余計に否定派を後押ししている。

パルックに近づくとレティーシャの歌>>76が大きくなる。
善行をつめば身に還り、神は魂を受け入れる。
善行をしなければ茨の道を進む事になり、けれど神は魂を受け入れる。
そういった歌。

慈愛深い神の歌のはずが、違和感で酷く胸がざわつく。
たとえば、まるでパルックの説法のような。

疲れの色濃いレティーシャに哀しげな瞳を向け、広場を立ち去った*]

(91) 2015/04/20(Mon) 16時頃

/*
すみません、今夜は矢張りフランシスカさんに襲撃を譲りたいです。
襲撃したい場所を言って下されば合わせます。


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 19時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 19時頃


/*
体調不良であまり顔をだせていないので、やりたい事があれば、優先してもらって大丈夫ですよ。

それでも譲ってくださるなら、ちょっと考えます。


/*
私は今日襲撃させて頂いたのでー、
フランシスカさんがやりたい事があれば是非。

体調不良は仕方ないです。お気を付けて。


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 19時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 20時半頃


/*
取り敢えず、襲撃パスして、ドナルドでも襲ったことにしましょうか


/*
はい…。
襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか?
あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。
すみませんー!


/*
今日の襲撃は大丈夫ですー。
これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。


/*
本当に有り難う御座います!
では、後はロルで。宜しくお願いします。


―前日・夜・湖畔―
よし!もういっちよ踊るか!

[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]

"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"

[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]

え?

[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。
最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]


【人】 女中 ノーリーン

―教会―

そうですよ、ね。

[>>95マーゴへの配慮へと聞いて、ほっと顔が緩む]

突然こんなことお伺いして、申し訳ございません。
昨日のお詫びすらせずに、失礼な事を申しました。

[湖でつい、さがない口を叩いた事を詫びる>>0:195
牧師の顔色が悪いのはこの騒ぎのせいだろうか?]

ご無理なさいませんよう。

[パルックの葬儀など、仕事が沢山あるのだろうから]

(115) 2015/04/20(Mon) 22時頃

/*
あ、すみません。
あくまでも「ダイミ」は耳鳴りとしてしか認識していないというだけで、ヒューさんは、合わせる必要はありませんよーとだけ!一応!


悪い狼に食べられてしまいますよ?

[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。
そうして残った体を貪る。
彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]

やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ

[二つの影は今や一つに]

さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。
オープニングは頼みますよ?

[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]


【人】 女中 ノーリーン

[>>99 牧師の嘆きに低い声で嘆きを重ねる]

よその村は何か所か滅んでしまったと聞いております。
皆、食べられて――!

[言いながら、顔を覆う]

でも、チャールズ様。
わたくしは、人狼よりもわたくしが恐ろしいのです。

[ゆっくりと、不安に崩れた表情で牧師を見上げた。
全てを知ってなお、仲良くしたいと言ってくれたこの牧師は、こんなことを打ち明けてもまだ同じことを言ってくれるだろうか?*]

わたくし、破滅を願ってしまいました。

(116) 2015/04/20(Mon) 22時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 22時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 22時頃


【人】 女中 ノーリーン

[打ち明けて、その結果糾弾されてもそれはそれで構わない。
主人達には見捨てられ、この村に居場所などもうないのだから*]

(121) 2015/04/20(Mon) 22時半頃


人狼なんて…くそくらえ…!!!!


[それは、はっきりとした意志で叫んだ。
まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]


【人】 女中 ノーリーン

[>>123>>124
唇に温かい物が触れ、頬が熱くなっていく。
その手をやんわりどかそうと掴んだ手は、あまりに想定外の問いで止まってしまった。

本当に?
本当に滅んで欲しいのか?

あの気持ちのいい若者達も、
可愛らしい娘たちも、皆?


うつろな瞳で小さく頷いた。
だって、みんな、まぶしすぎるから*]

(130) 2015/04/20(Mon) 23時頃

ノーリーンは、サイラスに話の続きを促した。

2015/04/20(Mon) 23時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 23時頃


/*
耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。

そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…



気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…

[ぶつぶつとその言葉は繰り返される。]


/*
お揃い!!(ガシッ!

いえいえ!こちらこそ!
何気にこのやり取りが楽しかったりもします。

流れに任せてれば、そのうち良い具合にかち合うんじゃないかなーなんて楽観的思考な自分です。


ノーリーンは、ヒューに話の続きを促した。

2015/04/20(Mon) 23時頃


[そんな時、繰り返される言葉]


  …気のせい…だ?


[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]


/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ

流れに任せましょう!


[今度は小さく、人の声が聞こえた。]

……きもちわりぃ…

[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 23時半頃


[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]


 …きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…


[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]


[あぁ、うるさい。なんなんだ。

気持ち悪い、気持ち悪い。

と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]


…ダイミ……

ちゃん!??

はぁ!?ふっざけんな!!


[思いっきり怒鳴った。]


[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]

 ダイミ…?

[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。
いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。
ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]

 ダイミだ…

[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。
しかも、この声は紛れもなく]

 ダイミだろ?

[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]


【人】 女中 ノーリーン

―夜 屋敷―

[教会を出た後、屋敷へ戻って荷物をまとめた。
まとめたはいいが、行くあてはなかった。
村を出ようにも街道は村長が封鎖していたし、森を一人で通過するのは難しい。
結局屋敷で寝泊まりするしかない。

主人達が消えると、広い屋敷は随分と寂しい**]

(163) 2015/04/21(Tue) 00時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 00時半頃


…え……


[名前を呼ばれた、気がした。

いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]


……

あんた、誰だ。

[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]

めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。

[答えるまでもないだろう。]


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