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これは、イクラが残っているんか
[胸の二果を唇で吸ってみたりなんかして。]
さあ、キレイキレイしようけぇ
[軽々とセシルを抱え上げると、店に併設の風呂場へ運び込む。
(お客様もご自由にお入りいただけます)
そこでセシルに、かけ湯と目隠しをして、ぬるめの湯を満たした浴槽へ。
たくさんのガラ・ルファがお待ちしております。]
100数えるんじゃー
―わくわくこたつ周辺
……ドナルド、…――
[寝てなかった。罰の悪そうな表情を一瞬浮かべた。
淫乱と思われるのも、厭だとは思うのだ。]
……別に、その。
――いや、ちょっとだけ、…… くっそう、……お前らのせいだぞ…
─ アリストクライシス ─
ぅぐ、ッ……!
[腿を踏付けられる痛みに、顔を顰める。
微かに震える舌先は鈴口を辿り、指先は幹に浮かんだ血管を撫でる。
軽く吸い上げながら深く咥えれば、鼻先を、淡い色の体毛が擽り、熱を口に含んだままでクシュッと小さな嚔をした。]
……ゥ、ぷ……
[唾液が顎を伝い落ちる。
それでも、この牡猫を満足させなくてはと、耐えるような奉仕を続けていたのだが]
……ッ!!
[脳裏にはっと浮かぶのは、まだ見ぬ父の面影。
そして、野良でありながらも清廉で、己含めた2匹の兄弟の世話をたった一匹で見てくれた亡き母……。
続けなくてはと思いながらも、手が、口が止まる。]
―オフレコ亭―
[ガラルファいっぱいの風呂場ってなに其れ怖い]
― おやすみなさい ―
ほんと?
…約束、 た。から…ね
[諾が返れば心底嬉しそうに笑みを咲かせて、
唇へ触れた指へ小さなリップ音を立てた]
…… 、
[瞼が落ちる。
体のあちこちで後を引く行為の余韻も、深い疲労に覆われて遠かった。
浅く速かった呼吸がひとつ、ふたつと伸びて、
深い呼吸が一回。
間を置いてもう一度吸い、
ため息めいた遅く長い呼気になって、 カルヴィンは静かになった**]
[このあたりの設定メモをタバサちゃんが呟いた時、「大人になりたいとか、あなた最年長の中年ですよね?」というクソリプは当然のように飛んで来たのでありました]
―わくわくこたつ周辺―
うん?
俺らのせい?
……責任、取ってやろうか?
[笑み浮かべたまま、かむかむと招き猫。
− 時代劇な
蕾だな、これは。
ほら、蜜も滴りおる。
[責められて竦むどころか、くくと勃ち上がる男の印を掌にゆうるりと握り込む。
花は植物の生殖器官だ。美しさの中に淫猥さを隠す。]
― オフレコ亭 ―
尻尾ですら二つに分裂するのに、ケイが出来ないとは怖い蟹。
[一家に一台、いや一部屋に一台ケイを購入したいお年頃]
えっ魚まみれのお風呂?なんやなんにゃー。
[濡れるのはそんなに苦手じゃない猫、興味津々。
ただしタバサちゃんにシャンプーされたり乾かされるのは嫌い]
[指を滑らせて蕾を玩弄した後、男が勝手に達してしまわぬよう、竿の根元を組み紐で巻いてしまう。
それから、行灯の灯皿を取り、敵娼の恥部へと炎を近づけて毛先を焦がした。
毛の焼ける匂いは何よりも情欲を掻き立てる。
衣桁に磔られた男の後ろへ回り込んで尾と尾を絡ませると、彼の薄い尻たぶを掴んで開き、その谷間に己が肉の抜き身を沿わせた。
胆礬を与えられて脆く調教された隧道を、指に先触れさせることなくそのまま突き上げる。]
─ オフレコ亭スケベ部 ─
おいら、少なくともおっちゃんは同志だって信じてる!!
[
まぁカルの言う通り、自身を弄ぶこともある尾は、当然ながら好い所を熟知している。
それが今は、予測不能な動きをするカルの尾も一緒なのだから、背筋を駆け上がる快感は2倍どころの話ではない。]
んにゃ、は、ぅ……ッ、ぁ、凄……ッ
……て、凄百っておっちゃんが言うから……ァッ
[逃げ出そうとするウインナーを、そうはさせるかとギュッと握る。
よしこのまま優位を奪ってやろうと、ごんごん揺さぶり、片手をカルの服の内側へ滑りこませようとするのだが]
ぇ、ぁ……おっちゃん、ちぃ、待……ッ!?
ひゃ……!
[ぐりぐりと、3本目が割り込もうとしてくる。
いくら細身とはいえ、3本寄れば流石に通常の猫チンより断然太い。]
ひ、ぎ……ァ、ァ"…… ィ……ッ!
[みちみち、っと、頭の中で軋むような音がして、目を見開き、掠れた声を喉奥で鳴らした。
それに呼応するかのように、猛りは脈打ち、震える腰の動きをダイレクトに裡に伝えた。]
− お出迎え執事
[よろりと倒れ掛かるサイラスを素早く抱き止めて、だが、そのまま壁際に押しつける。
いわゆる壁ドン。]
何を──怯えてらっしゃるのですか。
外で、わたしに言えないような悪いことを覚えてきたのでは?
[そうと決めつけるような微笑みで、サイラスの首筋に指を伸ばした。]
ーオフレコ亭の……ー
ふにゃぁん……
[キャットニップやらマタタビやら海産物やらですっかりふにゃとろなおねこさんは、頭撫でられて嬉しそうに甘えるのです。]
みゃん、そこ…イクラじゃな、ッ、
[思わず腕にしがみつけば、そのままお風呂に運ばれて……
目隠しに不安そうに小さく啼くのですが…]
みゃ、う!?やっ、あ!そこ、そこやめッ!!ひゃっ、あ!みゃぁん!!
[ぬるあったかいお湯の中、うにゅうにゅなんだかくすぐったいものが寄ってたかってうにうにするのです。ひゃぁん!]
―わくわくこたつ周辺
――…… 疲れてんじゃねーの……?
[ちら、と不安げに呟いたものの、
招き猫されてそろりと近づいた。
ちょい、と手先を伸ばした。]
みゃっ、やぁぁぁんッ……なにこれやぁぁ……
[無数のお魚さんに啄ばまれて、うにうにくねくね猫踊り。
実際ドクターフィッシュってくすぐったいけど気持ちいいですよね。敏感なとことか狙ってきますよね。]
だ、だめだめっ!そこダメだって!やぁん!
ーアリストクライシスー
[上から目線は表情の変化を感じ取って、喉奥で嗤う。]
そら、手が止まっているぞ?その程度で終わりか?
[つまらんなと鼻先で笑いながら、踵にぐりと力を込めた。]
― オフレコ亭 ―
なんでだよ。オレが一杯居たらきめぇだろ
[待て人をエアコンみたいに言うな]
からだのわるいところを
喰ってくれるさかな
……風呂とか怖いわ……後で入ってきたら?ぐっちゃぐちゃじゃん
[風呂嫌い、呟く。風苦手な猫っているよな。]
− オフレコ亭 −
[100どころか1も数えられないセシルを腕組みして幸せそうに眺めている。]
しばらくたったら引き上げて、一緒に熱湯に入ろうけぇ
[風呂好き猫なナオエは多分、変態と称される範疇。]
― オフレコ亭助平部 ―
[あっそうか、ふたまた尻尾なんだから片っぽずつ二匹ともにブチ込めば良かったんだ、
という気付きは、もうホレーショーのプリケツにハットトリックを決めた後だった]
で、ぇ、反応良過ぎや……っウ!
[がんごん揺さぶられるものの、キツいって言ってるのにギュッギュ握られるものの、ナカで暴発しそうにあばれまくるものの。
もう片足突っ込んでた天国へそのままぽぽぽぽーんと蹴り上げられた]
っぁ、く………ッ
[ガクガク震えながらザーメンぶちまけ、猛り狂ったホレーショーを波打つ肉で締め付けることになる。
後ろみっちみちでいっぱいいっぱいのホレーショーに追い打ちかけることになったが僕のせいですか?そんなことないよね]
ふ、ぅ…これからごっつ盛り上がるとこやったのにぃ
[おっちゃん、絶倫の誰かさんと違ってそんな残弾多くないのだよ。でもイった先からもうぴくぴくっと来てますけど]
………中で三つ編みしたろか。
[限界ギリギリまで拡げられたホレーショーの裡で、尻尾ぴたぴた]
―窓辺で微睡む午後―
……おやすみ。
[もう少し撫でてほしかったのだけども。
完全に下りた瞼と共に、彼の手は脱力する。
これが自分より歳上の大人相手なら、もう少し構ってよとつついて起こしもしようが。
眠れる美少年にそれは出来ず、簡単に身繕いをしてあげるだけに留める]
ねえ、カル。
[寝ている彼へそっと声をかけたのは、大方身繕いも終わったころ。
耳をふわふわと撫でながら、起こさないように小さな声で]
また遊んでね。
[ゆるっと尻尾を揺らした*]
―わくわくこたつ周辺―
今すぐ挿れろ、って言われたら……まあ、困るがな。
お前のこと可愛がってたらそのうち、回復するだろ。
[美味しいシチュは逃しません。
それがタバサちゃんクオリティ。
伸ばされた手先、片手を伸ばして掴んだ。
そのまま引っ張って腕の中にケイを迎え入れる。]
─ アリストクライシス ─
くっ……!
[
ざらりと、傘裏を舌で刺激しながら、輪にした指で強めに扱き、雄の熱を高めてゆく。]
ん、ぐ……
ク、ん……ッ
[剥がれそうな理性を保ちながら口淫を続けていれば、やがて滲み出た苦い体液に、不本意ながら喉が鳴る。
そんな自分が厭だ。
しかし、欲望は抗いを拒絶するかのように膨らんでゆく。]
……。
[自身の雄に、熱が灯りかけたのを隠すように、尾を下に巻いた。]
ケイなら一杯おってもええわ。端から並べてパコパコしたい。
[懐からさっと双眼鏡を取り出して、お風呂で悶えているセシルを覗いた。
壁?透視機能つきや当たり前やろ]
そうやな、ぬっちゃぬちゃやし。
入ってみよかなー。
[熱湯はさすがにむり。ナオエの変態]
ーオフレコ亭ー
[いやほんと、ガラ・ルファで良かったですよ。コレがタウナギとかだと中に入ってくるらしいですよ?ヤバいヤバい。]
ふみゃ…もぉ、やぁ………
− お出迎え執事さん −
ぇ、あ………
[後ずさろうとするも、背後にあるのは壁のみ]
――ふぁ、ん、
[首筋に伸ばされた手の感触に、喉仏が震え。睫毛が揺れる]
ぃえ、私は何も………、
外で、お昼寝をしていただけですので…
[眼差しから伝わる色を探るように、おず…と見つめ返した]
―ヤンデレ、美味しくいただきました take2―
[
何故こんな事になったのか、身に覚えがなかった]
――…え、?
[だから。知らずに踏みつけた地雷が、思いもよらない言葉で
困惑を隠せない]
ご、ごめんなさ…
…その、違うん、です、
待ってっ………ゃっ! や……
[早く終わってくれと、そう、願っていたのに
ぐちゅり、と、肉を押し入る感覚に身震いする]
―にゃ.....ぁぁ.........!! ッ
カルヴィン、さ....、―――そんな、激しっ......―ッぁ! ゃあ.. ッ
[中を犯されるたび躰が震えて、ベッドが軋む
褥の上で舞う炎のように、爛れるように痛くて。一生消えない焼印を苦様れているように、ひどく熱い。
初めての刺激に、ぽろぽろ見っとも無く泣いて。だけど…]
( この期に及んでも、
彼との和解を願っている…だなんて。 )
[戦慄く唇は、はくはくと呼気を繰り返し…
やがて、ごめんなさい、と
小さくか細い声で、そっと謝罪の言葉を落とした**]
―…デレ、とは? Take26―
[
こんな状況の中―――否、だからこそ。脳漿が沸騰し、暗い支配欲で満たされる。
誰かを自分から求めたことも、
こんな私なんかが誰かに必要とされたことも、彼が初めてだった。
やっと、この家で、今。大切な人に巡り合えたんだと。湧いたのは歓喜以外の何物でもない。恐怖何て、あるわけが……]
――ッ…カルヴィンさ…。
[傷ついた秘部を侵入してくる熱の圧迫感や痛みに、ぎゅっと眉こそ寄せるものの。思いを告げた彼を、涙も気にせずなんとか微笑んで]
―――ふみゃ ウゥ…! ―― 永遠 .....?
....ァ ずっと...ッ わたしを、離さなぃでくださぃ、で、くれますか......?
カルヴィンさ....ずっと...ずっと......! ぁ―にゃ....あア! −!
[拘束されている手じゃ、貴方を抱きしめることは叶わないけど。
軋んでいるベットの音にかき消されないよう。意識が飛ぶまで、嬌声混じりに心から彼を求めた―――**]
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