118 津 村
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――2-C教室:昨日――
おかえり。
[千彰>1:>176を迎える声は、ずいぶんトゲが出てしまった。 中吉が帰ったのには千彰は関係ないから、いわゆる八つ当たりというやつだけど。]
1年がメイド喫茶?
[それは実のところ待っていた情報だから、つい意識を向けてしまったり。 反メイド服団体筆頭なんて言われているとは知らないが、これで自分がメイドから一歩離れられるかもしれないと思っているのには違いない。 1-Aだとわかったら、妹のほうがメイドなのかと変な因果を感じた。 中吉が帰ったのどうの、に話題が移れば、一つ大きく溜息。]
(0) 2013/04/05(Fri) 03時頃
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そ、亀田帰った。 だってメイドじゃなかったからってそこで潰れてるだけなんだもの。 代わりに佐々木なんか書いて――あるね。
[と言いかけたところで、もう黒板には書き足しがされてた。 さすが話がわかる、と黒板の追記もノートにメモ。 パフェは楽しそうだ。やってみたい。 問題は注文が入るかどうかだから、完食者に特典をつけたりしたい。
太もも以外で。]
(1) 2013/04/05(Fri) 03時頃
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――ま、人数も減っちゃったし、時間も時間だし。 一旦解散でいいよね。部活ある人もいるでしょ?
[こっそり千彰も帰ってる。それでももう解散なら、今更追求する気もない。
自分の方の部活は、きっと先輩が相変わらずの熱意に違いないのであまり心配はしていないのだけれど、いかんせん文芸部。 絵心のある人間はいないので、冊子の表紙のデザインは美術部あたりに打診しなければならない。 それは明日にでも隣のクラスに聞きに行ってみよう。]
とりあえず、今日は内容の決定と、案出しね。 何か考えといて、とかは特にないけど、使えそうな話あったら聞かせて。
[そしてクラス内を思い切り仕切りながら、荷物をまとめはじめる。 帰るって話になったら、ただ残っている意味もない。 まだ話せることも少なすぎたし、明日もあるし。それに、ずいぶん陽も傾いていたから。]
(2) 2013/04/05(Fri) 03時頃
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アカリは、チャイムの音を背中に、下校していく**
2013/04/05(Fri) 03時頃
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[帰ってからは、手渡されたミニどら焼きを眺めていた。 正直菓子の資料だと言われなければ単なるどら焼きにしか見えていないところだけれど、学園祭の催しが決まった今は少しだけ別の視点に見える。 同じ形、同じ大きさで焼いたものに色々なものを挟み込めるどら焼きは、案外量産にも向いていそうだった。 ベビーカステラとどっちがいいか、明日協議にかけてみようか。 なんて、予習復習もそこそこに、ベッドの上でどら焼きとにらめっこ。]
(24) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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――2-C――
[登校しても、校内自体が浮き足立っていて。 学園祭ムード一色なのは間違いない。 風邪が流行ってるのか、先生が誰だか休みなんてのも聞こえてくるけれど、授業<学園祭に完全に傾いたクラスメイトはそれほど気にしていないらしい。]
あー、うるさいのが来た。 おはよ。
[昨日の様子はどこへやら。昨日のままのほうが大人しかったのに。 キモいだとか声が上がっているが、何よりもうすぐ授業なので、静かにしてほしいと思った。]
(25) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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[授業はつつがなく進む。 そう、皆にやる気がさほど無くても、残念ながら進む。 普段と違うのは、毎週恒例の英単語小テストがなくなったことくらいだ。 たぶん先生も、今日やったところで点数が上がりゃしないのを知っているのだろう。]
(26) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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――午後――
あのさ、名取――
[声をかけようとしたところで、中吉が猫なで声で相手に近づいていく。 何事かと思ったら――ああ。]
亀田は昨日勝手に先帰った分、うちのクラスの喫茶の案、ゆーっくり考えてきてくれたよね?
[ね、とノートとシャーペン片手に、話しかける。]
(28) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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じゃあ、1-Aは昨日佐々木が偵察行ってきたから、別のところに行ってきてくれる? 同じところ何度も行っても仕方ないもの。
で、名取。 昨日はどら焼きありがとね。 あれ、中入れたいものとかある?
[中吉の是非を聞くより前に、名取に話を移してしまった。 外に目を向けるという名目上は、こちらの言い分のほうが正しいはずだ。]
(38) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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にぇぇ……… べくしっ!!
[廊下の影で、くしゃみを一つする]
おかしいな…… いちおう葛根湯も用心して飲んできたんだけどな…
クソッ、風邪なんか引いてる場合じゃねーって…
[背筋が、ゾクリとした。
嫌な感じ。
それを吹き飛ばすための、勢いだった]
[でも、それは消えることなく。
それどころが、倦怠感として体の奥にまつわりついていた]
学校、行かないと。
[いつもなら、このまま再び眠っていたかもしれない。
でも、今日は休むことなどは終にはできない。
額に右手を当てれば、冷えた指先に熱が移った]
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豆板醤かー。 豆板醤とマスタードとしそと味噌。
[甘いモノは一旦置いておく。辛いモノしか入れたいくないわけではなく、甘いモノはおそらく何を入れてもおいしいことが予想されたからだ。 辛いものの発想のほうが今は大事だ。]
何。どら焼きの中身の案ならいつでも待ってるよ。
[もちろんそんな「待ち」でないのはわかった上で、ノートに怪しい調味料の名前を書き連ねていく。 反論が出てこないのは予想通り。中吉の顔すら見ずに書き込んでいる。]
(63) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[が、見ていなかったのが運の尽きか。 逃げる中吉に気づくのが一瞬遅れて、止めそこねた。]
……行っちゃった。
[学園祭期間中だから、口うるさく言うつもりはないけれど。 やるならクラスのためになるように動いてほしいものだ。メイドのためじゃなく。 いっそうちもメイド服を着せるとなれば中吉も働くのだろうかと考えたけれど、本末転倒だから口にはしなかった。]
(64) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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1日30時間だったら、たぶん授業時間が6時間追加されるだけだよ。
[夢とかいう言葉は、関町あかりの辞書にはない。 いや、あったとしても単語の説明くらいしか載っていないのだ。 ただ、薬らしきものを飲むの>>65にはおや、と思う。]
何、体調悪いの? 部活ばっかで体壊すんじゃないよ。
(69) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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1-Aはメイド喫茶? やるらしいよ。 昨日佐々木が言ってた。 あと、二人ほど偵察にいった。
[それ以外の情報は、一応、おそらく、五郎がうまいこと中吉をコントロール出来れば、その二人が持ってきてくれるはず。]
そうね、三年になるとどれだけ余裕あるのかわかんないし、蔑ろにはできないな。 そうじゃなくてもいつだって風邪引きたくはないけど。
だけど、それこそ部活の方とか、あんたが風邪引いたらおしまいなんだし、人一倍気使いな? うちの部活と違って先輩がいるわけでなし、あんたがやらなきゃどうしようもないんだからさ。
(75) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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……ま、いいや。
[そういう小言は聞き飽きてるだろう。もし芸人が飽きてなくても、自分が言い飽きた。 今日はクラスだけじゃなくて、部活の方の話も進めなくちゃならない。 美術部の方に寄ってから三年教室のほうが、話が早そうだ。]
ちょっと、部活のほうで美術部と話しなくちゃだから。 粂鳥探しに隣行ってくるね。
なんか案でたらこれに書いちゃっていいから。
[と、ノートとシャーペンは置いたまま、教室を出る。]
(86) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[米が詰まった弁当箱を見て小さくため息を漏らす。
朝から続く寒気は治まるどころが、更に強くなっている気がする]
コレ以上は、無理、かな。
もったいなけど。
[ゆっくりと、蓋は閉じられた]
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――2-B――
[しつじ?喫茶らしい2-Bの教室は、すでにダンボールやらなにやらが広げられていて、進行の差に少しだけ焦りを覚える。 でも、隣は隣、と思い直して、一人つかまえる。]
ねえ、粂鳥いない? ちょっと美術部に用事があって。
[美術部に用事があるなんて、あまりあることじゃない。 つかまえた子も少し不思議そうな顔して、けれど返ってきた反応は「いない」。 ありがと、とお礼だけして、美術室に向かってみることにした。]
(92) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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――美術室――
[そもそも、つまりだ。 美術部に用事があるんだから、美術室にはじめから行くのが筋だったかもしれない。 これで誰もいなかったら、それはそれで困るのだけど、そうしたら視察兼ねつつ虱潰ししかない。]
すみませーん。
[先輩や先生がいるかもしれない部屋だから、声がけしてから扉を開けた。]
(98) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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……っと。
[開け、たところで、丁度目的の相手とばったり出会った。 あまりにのタイミングで、一歩引いてしまう。]
ごめん、文芸部として美術部にお願いなんだけど、今平気?
[反対に、彼も文化部員を探していたなんて知らない。]
(99) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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ん……っ……。
[できるだけ音が響かないようにして、喉を動かした。
口元にこっそりと手を当てて。
そこまで努力して放った咳払いも効果はなく、違和感は喉に残り続ける]
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[ごめん、には首を横に振って、平気、を示す。]
一応ね。全力投球の先輩に比べたら雑用兼お手伝いみたいなものだけど。 部長じゃなくてもやってくれるならだれでも別に……っていうのは、うちの部誌の表紙をね、簡単でいいから誰か描いてくれないかと思って。
そっちは?
[用事、と言われたから。]
(109) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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そうそう。 でも、ちゃんとその分書いてるからさ。それはすごいなって思う。 あの人卒業したらどうしようって思うもの。
[笑いが漏れたの見て笑いあうけど、正直切実な問題だったりする。 自分は文芸部を継げるほど、熱意はない。]
ごめんね、よろしく。 無理は言わないから、どうしても難しかったら去年の使い回しとかでもいいよ。
サンプルの方は、先輩に聞いてみる。 多分やるって言うと思うな、そっちがいいなら。 文芸部とか言葉だけだったら目立たないもの。
[ふ、とため息ついて美術室を見渡す。 目で見て華やかなのは羨ましい。]
(119) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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じゃあ、ちょっと先輩の方まで行ってみるよ。 なんか、他にある?
[伝言とか、その他諸々。 なければ、先に美術室を離れて三年教室の方へ向かおうと。 あ、その前に。]
これ、プレゼントってことで。
[駅前で貰ったポケットティッシュ**]
(120) 2013/04/06(Sat) 04時頃
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そうかな。そうだといいんだけど。
[気負わなくていい、と言われれば>>125、そんなものかと。 基本なんでも真面目に向かい合ってしまうせいで、背負い込むことは絶えない。 それでも潰れにくいのは取り柄だが、一人で悩んでも仕方ないかと肩の力を抜いた。]
ん、わかった。 よろしくね。期待してる。
[使い回しでいいなんて言ったけど、描いてくれるというならもちろん期待はある。 口角上げて信頼の笑みを見せ、依頼完了とばかり三年教室へ足を向けようとしたが。]
(133) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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着ーまーせーんー。 喫茶イコールメイドじゃないでしょ、そっちだって。 うちは中身で勝負なの。
[どうして男子というものは、こうも人にメイド服を着せたがるのだ。 期待の笑みだった表情からつんと唇尖らせて、ポケットティッシュ押し付けて美術室を後にした。]
(134) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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――三年教室前廊下――
[不機嫌顕わにやってきても、先輩の教室の前だと思うと霧散する。 学園祭ムードで和らいでいるとはいえ、受験を控えた三年教室前の空気は、気のせいかもしれないが少しだけピリッとした。]
え、と。 何組だっけ、先輩。
[記憶を手繰るべきか、申し訳ないと思いつつ誰か先輩に聞くべきか、決め切れずに廊下についたあたりでまごついている**]
(135) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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